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2025-06-19 13:46

全員ひろのぶさん化計画『居場所という雰囲気づくり』

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読むだけで支援に繋がる絵本
『リュウとミオ ~夢の虹~』は、“本当に大切なものはすぐそばにある”というメッセージと、みおさんへの感謝・能登支援の想いを込めたチャリティー絵本。

ロイヤリティは全額寄付され、みおさんを通じて現地支援に役立てられます。

あなたの1冊が、未来をつくる一歩に。

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#いつもありがとうございます
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サマリー

このエピソードでは、居場所の大切さと、その雰囲気を作る重要性について語られています。特に、リュウさんとミオさんの絵本プロジェクトを通じて、地域への支援やコミュニティの力が強調されています。

絵本プロジェクトの紹介
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も来てくれてありがとうございます。いつもありがとうございます。
そして、コメントやいいねくれてる方、本当にありがとうございます。
今日は木曜日です。実は収録するのを忘れていまして、今18時を過ぎていますね。
18時25分から撮り始めておりますが、今日は木曜日ということで大丈夫。
前回が多分30回だと思うので、31回目ですかね、放送になると思いますが、やっていきたいと思います。
今回は、実はいつもAIを使って台本を作りつつ行っておるんですけども、
今日は台本なしでいきたいなと思っております。
では、いつものように最初に大切なお知らせを一つだけ聞いて欲しいなと思います。
チャリティー絵本ですね。リュウとミオ、夢の虹。
この絵本はですね、大切なものはすぐそばにあるよというメッセージを込めた絵本になっております。
昨日ですね、改めて引っ張り出すというか出してきて、改めて読んでみたんですけども、
割れながらって言っちゃいけないけどね、本当にいい作品になっているんじゃないかなと思います。
いろんな方のお話を聞きますけど、いいお話だね、みたいなことをね、
この前はNinketで手にしていただいて、購入していただいた方からもですね、
本当に良くて、電車の中で見知らぬ人にお勧めしたというお話も聞かせていただいたので、
本当にありがたいなと思うんですけども、
この絵本はですね、本当はあんまり長くなるといけないんですけど、
仲間のミオさんの感謝の気持ちを込めて作った絵本なんですけども、
ミオさんはですね、石川県に住んでおりまして、石川県といえば去年震災に見舞われまして、
その後大雨もありましてね、大変なことになっておりまして、
その災害の復旧のために支援をされていましてですね、
やっぱり資金がないとね、できないじゃないですか、ボランティアがね、
誰かがお金をくれるわけじゃないので、
そのことを知っていたので、何か手助けできないかなと思って、
この絵本をプレゼントさせていただいたんですけども、
この収益はね、僕たちのところに入ってくるので、
収益を何か使っていただきたいなと思って出版を手伝ってくれたアポロさんともですね、
相談して全額の支援に充てましょうということで、
三尾さんを通じて、のとの支援に役立てられております。
この放送の概要欄にAmazonのリンク貼っておきますので、そちらの方よろしくお願いします。
これは今日の居場所ということも関連するけども、
この絵本を読んでね、何か居場所になってくれたらなという願いもあります。
あなたが購入してくれた一冊が、のとの未来に役立てられるかもしれませんので、よろしくお願いします。
居場所の重要性
ということで、ちょっと長くなってしまいましたけども、本題に入りたいと思います。
今日の本題ですね、大丈夫居場所あるからという放送なんですけども、
5月18日の公演会から約1ヶ月が経ちましたね。
今日は19日なので1ヶ月が経ったところなんですけども、
僕がこうやって続けてやっているということは、
一人でも多くの方にヒロノムさんがやっているこの活動というものを届けたいなということで、
毎週川目堂ということで放送させていただいております。
少しずつ聞いてくれる方も増えたりしておりまして、本当にありがたいなと思っておりますけども、
この居場所って、僕たちがやっているコミュニティとかも居場所になり得るし、
僕たちのチーム党会というのがあって、そういうコミュニティも僕はリーダーとしてやらせていただいているんですけども、
誰かのメンバーの居場所、帰ってこれる場所みたいなことも当初から目指しておりまして、
今では本当にチームメンバーの方が、仲間の方がコミュニティに所属していてよかったなというふうに言ってくれる方も多くいらっしゃって本当に嬉しいんですけども、
メンバーの方が一生懸命やってくれて、NFESというチーム党会主催の場所的なものをやるようなイベントもさせていただいております。
本当に悩んでいる方、居場所がないとか自分の言っている価値がないとか悩んでいる方がたくさんいると思うんですけども、
そういうコミュニティとかそういうのに所属すると自分の居場所みたいなのを見つけられるんだというのは僕たちは分かるんですよ。
受け取る側っていうのはなかなかそういうのは実感されないし、無理やりでも連れ出してそういうところに行ってみんなの温かな言葉とかお話聞いてくれる人たちがたくさんいるので、
コミュニティ内で本当に優しくて何かチャレンジする人の言葉を真剣に聞いてくれる人とか何かそれを汲み取ってこういう応援をできないかなって思ってくれる人とかたくさんいらっしゃって、
そういうのに来てくれると居場所っていうものは実感させていただけるのかなと思うんですよ。
そういうコミュニティの交流会みたいなものとかイベントみたいなものっていうのに参加するまでが本当にハードルが高くて、なかなかそういうところが伝わっていかないなとは思うんですけども、
僕たちはそういうところにいるので、そうやっていれば居場所なんてすぐ見つかるよねって思うんですけど、
なかなか受け取る側っていうかそういう悩みを持っている人たち側にしてみると、なかなかその部分が届かないというそのジレンマというか、
ギャップというか、その辺のもどかしさがあるのは現実だと思うんですよね。
雰囲気づくりの方法
だからそういうところを丁寧にこういう放送とか、
平野さんみたいにね、個々とお話しするっていう、やっぱりそのお話しするところまで出てくれないと、
あれなんですけど、それを勇気を出して出てきてもらえる人はいいんですよ、まだ。
それじゃなくて、なかなか難しいんじゃね、大丈夫?って聞いても大丈夫だよって言っちゃうから、
なかなかその部分がやっぱりわからないし、一人じゃないよっていうふうに思わせる。
その寄り添う、言葉をかけなくてもずっと寄り添ってあげられるみたいな、
安心感をずっと時間をかけて作って、その雰囲気というか場所というか、
そういうものを作っていくことが近道はないんだろうなっていうふうには思いますね。
一長一短でできることではないし、やっぱり深い悩みというか、
やっぱり一歩を踏み出せれば、それは問題の解けるというか、
いろんな人がいるから、僕たちみたいな人がいるから解いてあげれるんですけど、
空にこもったまんまだと、それもよくわからないし、何を悩んでいるのかもわからない。
一歩を踏み出せ、安い環境みたいなものを作っていく。
僕たちのチーム東海でもそうですし、ひろのぶさんのコミュニティでもそうなんですけど、
より一歩を簡単に踏み出していいんだと思わせるような雰囲気づくり、
世の中がそういう雰囲気づくりをできるためには、
僕がひろのぶさんに言った、大人は全員ひろのぶさんみたいな考え方をして、
受け入れ体制がいつでも相談に乗るよという目で寄り添ってあげる。
押し寄りではないんですけど、そういう目で温かく包んであげられているということが、
その悩みを持っている人の、こういうことで悩んでいるんですけど、
って言いやすい環境づくりになるんじゃないかなということを、
今日はお伝えしたいなと思いました。
基本の木なんですけども、
こちらはね、繰り返しになりますけど、こちらは分かるんですよ。
そうしてくれればいいのになって思うんだけど、なかなかその一歩がでけえんだよ。
その一歩がね、僕たちはそんなの簡単に踏み出せるじゃんって思うかもしれないけど、
当人はその一歩が踏み出せないんですよ。
なんだろうね、なんかすごい大きな壁みたいなのがあるのか、何があるのかわからないんですけど、
その勇気が出せないから、
こちらもね、その勇気を出してもらわないとわからない。
言ってもらわないとわからないし、そういう態度に出してもらわないとわからない。
その辺がちょっとあれなんですけど、丁寧に少しずつでも浸透していかせる。
当人にアプローチするわけではなく、周りの大人がそういうふうに悩んでないというか、
そういう大人を増やしていくことが、大人でもないかもしれないけど、
いろんな人、そういう受け入れ態勢がある優しい目を持った大人を増やしていくことが近道なのかなと思います。
というお話でございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もマガニーでした。
それでは皆さん、お幸せに。
お幸せに。またねー。今日もありがとう。
13:46

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