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2025-06-07 07:06

「“なかったこと”にしない力」──誰かが残した希望を、受け取る側の覚悟。

さて、今日のテーマは「“なかったこと”にしない力」について。

講演会が終わって、少し時間が経ちました。
現地で感じた空気、交わした会話、心に残った言葉──それを、どう扱うか。

人間ってつい、「感動した!」で終わってしまうんですよね。
あの日流れた涙も、あのときの拍手も、数日経てば日常に飲み込まれる。
そして、なかったことになる。

でも本当は、そこからがスタートなんだと思うんです

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『リュウとミオ ~夢の虹~』は、“本当に大切なものはすぐそばにある”というメッセージと、みおさんへの感謝・能登支援の想いを込めたチャリティー絵本。

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サマリー

このエピソードでは、「なかったことにしない力」の重要性や、希望を受け取る覚悟について考えられています。特に、「君の居場所があるから」というメッセージが、受け取る側の行動にどのように影響を与えるかが語られています。

00:05
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
そして、いいねやコメント、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
今日はですね、土曜日ということで、大丈夫、君の居場所あるかな?の応援放送になるんですけども。
応援放送っていうのも、伝える放送になるんですけども。
そのことをね、伝えていくという放送になるんですけども。
ちょっと冒頭に雑談なんですけども。
どうやらね、僕わかんない。調べませんけど。
バナナにアレルギーがあるっぽい。
最近ちょっとなんかね、風邪で咳が残っているのかなぁと思ってたんですけど。
なんかね、バナナ食べると咳が出るかなぁと思って調べてみたんですけど、
軽いアレルギー出てるかもみたいなことをチャッピーが言ってたので、
もしかしたらバナナにアレルギーがある可能性があるというただの雑談です。
ということで、改めましてマコニーです。
大丈夫君の居場所あるから応援放送、今回で第26回になりますね。
このチャッピーに台本作ってもらってるんですけど、カウントを間違っております。26回です。
本編の前にいつも通りのお知らせをさせてください。
チャリティー絵本、ゆーとみよいめの虹、発売中です。
今度6月14日土曜日の11時から開催される、
17時まで開催される、忍者ダオ主催のNINCATでこちら販売されます。
チームトーカーのブースで販売されますので、こちらでも購入していただけると嬉しいです。
この絵本にはですね、本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージと、
石川県でノトの震災の支援を続けるみよさんへの感謝と、
そしてノトへの支援の思いを込められていますね。
この絵本はそういう思いが込められています。
この売上、ロイヤリティーはですね、すべてノト支援に寄付される仕組みになっております。
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持続可能な支援の形になっておりますので、どうかよろしくお願いします。
読むだけで支援になる一冊になっております。
デジタル版は1000円紙の本もね、ペーパーバック版1650円になっております。
気になった方は概要欄のリンクをぜひチェックしてみてください。
さて、ここからが本題になりますけども、
なかったことにしない力
今日のテーマは、なかったことにしない力についてお話ししたいと思います。
売会が終わってね、少し時間が経ちました。
どのくらい経ちました?
3週間くらいですか?
3週ぐらいぐらい経ちましたけどもね。
現地で感じた空気とか、交わした会話、心に残った言葉、
それをどう扱うかですね。
人間ってつい感動したで終わってしまうんですよね。
あの日流れた涙も、あの時の拍手も、数日経てば日常に飲み込まれる。
そして、なかったことになる。
なかったことになってるかどうかわかんないですけど、
そういう風にちょっと忘れられていくっていうのは、しょうがないことなんじゃないかなと思いますね。
でも本当はね、そこからがスタートなんだと思うんです。
ひろのぶさんの講演会には、届けたい誰かがちゃんといました。
それは、今まさに自分には居場所がないなっていうね、そう思っている誰か。
そして、もしかしたらもう希望すら持てなくなっているかもしれない誰か。
そんな人たちに向けて、君の居場所があるからと発信する。
その言葉に込められた願いと覚悟を、僕たちはどう受け取るか。
ただのいい話で終わらせるのか、それとも行動に変えていくのか。
ここで少し別の視点を持ち込みたいと思います。
ある人気グリーダーがこう語っていました。
作品は作者の思いで完成するんじゃない。
受け取った人の行動で完成するんだ。
つまり、受け取った人が何をするかが作品の本当の終着点だってこと。
この考え方は今回の講演会にも通じているように思います。
僕たちは観客ではなく、登場人物になることができる。
感動をもらう側で終わらず、誰かの居場所になれる側になれる。
例えば声をかけること、例えば聞くこと、あるいはこうして応援放送を続けていくこと。
それがなかったことにしないという覚悟なんだと思います。
ヒロノブさんがずっと伝えてきたのは、誰かのためにというエネルギーの強さです。
行動の重要性
でもそれは綺麗事ではありません。
痛みも怒りも悔しさもその奥にある覚悟の話です。
だからこそ僕たちはつなぎ手になりたい。
ヒロノブさんが灯した火を誰かに手渡す役割を担いたい。
たとえそれが小さな声であっても意味があると信じたい。
こうして話すことで、どこかの誰かが大丈夫と思えるなら、それだけで十分なんです。
ということで今回はここまでにします。
また次回も視点を少しずつ変えながら、ヒロノブさんの活動をそっとでもしっかりでも応援していきたいと思います。
聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もまこにぃでした。
それでは皆さんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。
07:06

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