言葉で開く居場所
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
今日もやっていきまーす。
質問を聞いてくれてありがとうございます。
そして、いいねやコメント、とってもとっても嬉しいです。
はい、えー、では今日はですねー、木曜日ですので、いつものように、
大丈夫、君の居場所あるから、ひろのぶさんの活動のね、
えー、放送をさせていただきたいと思います。
改めまして、まこにぃです。よろしくお願いしまーす。
大丈夫、君の居場所あるからのね、お声掛け放送っていう形でやっていきたいと思っておりますけども、
今日も聞きに来てくれて本当にありがとうございます。
えー、それではですね、ちょっと待ってくださいよ。
まず一つは、あのー、いつものように紹介させてください。
今話題の絵本、話題です。話題なんです。
えー、竜と実を夢の虹をご存知ですか?
これはね、本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージを届けるもので、
石川線県の震災支援に取り組む僕たちの仲間のミオさんへの感謝を込めたい特別な一冊になっております。
しかも売上のロイヤリティは全額の都支援に寄付される仕組みになっております。
デジタル版は1000円、ペーパーバック版は1650円になっておりますので、
概要欄のリンクから飛べるので、ぜひぜひ手に取ってみてください。
それでは本題に入ります。
居場所は言葉から始まる、開く場としての応援コミュニティというお話をさせていただきたいと思います。
言葉はその人にとって入り口になる。居場所って言うとですね、物理的な場所を想像しがちですが、
本当に大切なのは言葉が開く空間なんだと改めて考えています。
例えばこの放送もなんとなく聞いてみようかなという軽い一言から始まって、
その先で居場所ってこういうことかもしれないって心が動くかもしれません。
言葉はそれ自体が居場所の入り口になる力を持っています。
誰かを肯定する言葉が場を作る。
君の居場所あるからという言葉はただの励ましじゃないです。
それを受け止める人が自分でも良かったんだと感じられるような言葉だから居場所として機能するんだと思うんです。
それは一人一人がこの言葉には本気の思いがあると感じられるほど丁寧に紡がれているからなんじゃないかなと思っております。
そうですね、僕のチーム東海っていうのもやってるんですけども、
そこもなんかね、ここにいていいんだよっていう空気というか空気空間みたいなのを作れたらいいなと思ってずっとやっております。
場は静かに、でも確かに生まれていく。
この放送もYouTubeのコメントもSNSも全部含めて場になっているんじゃないかなと思います。
冒頭に紹介した絵本とかね、そういうものは言葉を介して場を開くトリガーになっているんだと思います。
ところで、ひろむさんが長く続けているYouTubeチャンネルプチノムの部屋をご存知ですか?
たまにふと耳を傾けたくなるような言葉が詰まっていて、僕は最近何度も聞き返してしまっています。
もし気になる方は概要欄のリンクがあるからゆるっと覗いてみてくださいね。
好きなタイミングで心を開かせてくれる言葉に出会えるかもしれません。
言葉が入り口になり場が居場所になる。
コミュニティの育成
言葉はただの文字ではなく、誰かの心を開く鍵になるもの。
そしてそれを受け取る人が集まることで場が生まれ居場所が育っていく。
そんな大切な関係性をこれからもこの応援放送で一緒に形にしていけたら嬉しいです。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。また次回お話ししましょう。
今日のお相手もまこにぃでした。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。