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2025-10-19 12:45

【雑談回】まこにぃが好きなジブリ作品+α

今回の雑談は

まこにぃが好きなジブリ作品の話
3作品と、宮崎駿さんが手がけているルパンの作品といえば…

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サマリー

このエピソードでは、ジブリ作品に注目し、特に『天空の城ラピュタ』や『風の谷のナウシカ』、さらには『もののけ姫』の魅力が語られています。宮崎駿監督の作品への思いがリスナーに伝えられ、観ることが勧められています。

ジブリ作品の魅力
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋になります。
部屋になりますっていうか、部屋です。
はい、いつもね、聞いてくれて本当にありがとうございます。
そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
いいねやコメントどしどしお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
さて、今日はですね、日曜日ということで、雑談を中心にやっておるわけですけども、
実は全く話すネタがありませんので、
さっきね、ジブリの話がテレビから出てきたので、僕の好きなジブリ作品の話をしていきたいと思います。
何ともあれ一番好きなのは、天空の城ラピュタですね。
天空の城ラピュタはですね、シータという少女が空から降ってくるところから始まりますね。
それを見つけたパズーという少年と、そのシータという少女の大冒険のお話です。
伝説の天空の城ラピュタをめぐる、すごく壮大な物語でございますね。
いろんな飛行船みたいのがたくさん出て、こんなの飛ぶの?飛ぶの?みたいな、そんな感じの、
本当に宮崎駿監督ならではの世界観が存分に出ているですね、作品です。
本当に男のロマンというか、そういうのが詰まってますね。
空を飛びたいみたいなのってあるじゃないですか。
それがですね、作中に出てくる飛行石という青白く光る石があるんですよ。
それがですね、ある昔滅んだといわれる種族が使いこなす石なんですけど、
その飛行石というものがあると、いろんな不思議な力があるんですね。
それがまた魅力的な飛行石がね、その青白く光る飛行石の何とも言えない魅力が、本当に何度も見ましたね。
テレビでもやったし、僕はDVDも持ってますので、何度見ても作品は心躍るし、
本当に見て欲しい。知らない人は本当に一度は見て欲しいジブリ作品の一つです。
本当にいろんなデザインとかね、ラピュタンの感じとかね、
出てくるキャラクターがそれぞれが、パズーとシータの少年少女なんですけど、
大人になるならないという子供から大人への階段を登っていく感じとかね、
本当にそういう素晴らしい物語で本当に大好きな作品です。天空の城ラピュタ。
みんなも知っていると思いますけども、また見てみてください。僕もまた見ようかなと思っております。
風の谷のナオシカも好きですね。
戦争じゃないけども大きなあれがありまして、一回滅びた地球がまた復活する不快というね、
毒の宝珠を出す、マスクなしでは生きていられない宝珠がいろいろ飛んでてね。
風の谷っていうのは風が吹いてて、宝珠がなくてマスクがなくても生きられる数少ない場所でして、
その不快があることによって人間が生きられないということで、
ある国と国みたいなのが争っているみたいなところからいろんな物語があるんですけども、
その主人公のナオシカはですね、その不快の秘密を探ろうとしてずっと研究してましたね。
なぜオウムと呼ばれるでけえ、すごい不快を守る虫たちがいるんですけども、
その虫がなぜ存在しているのか、なぜ不快という森が存在しているのかみたいなところをね、
そういう物語でございます。
ナオシカがいろんな事件に巻き込まれながら不快の秘密、不快と虫の人類との共存を願うナオシカの物語、
とても素晴らしい作品だと思います。
あと好きなのはですね、あれですね、もののけ姫。
これはもう本当に壮大な人類、これもまた人間とですね、動物、獅子神というのがいましてですね、
昔はですね、動物も大きくて言葉も喋れたみたいな感じなんですけども、
どんどんどんどん大化しちゃってですね、今では子供も喋れることも分からないものたちが増えて、
人類がどんどんどんどん森を、動物たちの森だったところを開拓していっては侵食していく。
それと動物の神たちのね、大きな犬とか大きなイノシシとか、獅子神とかですね、
そのへんのところの攻撃合いを、人間は人間の良い分がありますし、動物たちは動物の良い分があるというか、
その人類を、戦いを挑む動物たちと、それが恨みとなってね、ある少年アシタカを襲うわけですけども、
その恨みがどこから来るのかというアシタカの冒険から始まりまして、
昔ね、捨てられた女の子が犬、犬あれは何だっけ、モロというですね、犬神、犬に育てられたモロですね、モロの毛姫というのと出会いまして、
そのへんの攻撃合い、これまたいろいろ考えさせられるような作品でございますけども、
これはですね、最近ではクマとかが人のところにやってきて餌を漁ってるとか、そういう問題もね、これを見てもらうとね、
僕たちの方が山を侵略して、動物たちの生きるところを狭めていて、
クマがとかね、イノシシとか、そういうのが畑を荒らしたりするのはしょうがないのかなというか、
それを害ということに言っちゃうっていうのはちょっと考えさせられるなっていう、そういう作品ですね。
あれは本当見てほしい。
最後はですね、がっつりジブリ作品ではないんですけども、宮崎覇夫監督がレパン三世の映画を作ったカリオストロの城ですね。
これはもう言わずもがな素晴らしい、レパン三世の作品の中でも本当に僕は大好きで、
レパン三世とカリオストロ公国という国が偽札を作っているわけですけども、そこのカリオストロ伯爵とですね、
クラリスというかわいい少女とレパン三世一味のいろんなドタバタ劇で、
どういう秘密が隠されているのかというレパンが暴きながらもクラリスを助けるというですね、物語でございます。
これも本当に見てもらいたい、とってもいい作品です。
レパンが書いているクラリスのセリフが有名ですけども、最高ですね。
あのセリフを聞くためだけに見ると言っても過言ではないんじゃないかなと、本当に素晴らしい作品だと思いますので、これもどうかどうか見てみてください。
ということで、今日はこの辺にしたいと思います。
今日は雑談ということで宮崎駿監督、僕が好きな宮崎駿監督のお話、監督作品のお話をさせていただきました。
カリオストロの城は宮崎駿監督してないかったかな。
宮崎駿監督の関わり
でも関わってるんですよ。監督じゃなかったかもしれないけど、宮崎駿さんが関わってる作品になっています。
ということで終わりまーす。
ではみなさんお幸せに。またねー。今日もありがとう。
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