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  2. 「応援の“距離感”」
2025-10-18 07:14

「応援の“距離感”」

さて今日は、「応援の距離感」について話してみたいと思います。

応援するって、すごく素敵なこと。
でも、実は“難しいこと”でもあるんです。

どれくらい関わるべきか。
どれくらい踏み込むべきか。
どのタイミングで手を引くべきか。

この“距離感”を間違えると、
せっかくの応援が“重荷”になってしまうこともある。

ひろのぶさんのYouTubeチャンネルはこちら
https://youtube.com/@putinobu?si=1nEcEOEqXkDHqvfx

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『リュウとミオ ~夢の虹~』は、“本当に大切なものはすぐそばにある”というメッセージと、みおさんへの感謝・能登支援の想いを込めたチャリティー絵本。

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サマリー

応援の距離感について考察され、支え方や関わり方の重要性が強調されています。ヒロムさんの活動はこの距離感を大切にしており、信じることが応援の基本であると語られています。

00:05
こんばんは、おはようございます。 こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。 そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。感謝しております。
どしどしね、いいねやコメントください。 お願いします。とっても嬉しいです。
はい。 いつも言わんこと言うとね、ちょっと緊張しますね。
はい、ではね、早速今日は土曜日ということで、あちらをやっていきたいと思います。 改めましてまこにぃです。
今日は、今日もですね、大丈夫君の居場所あるから、 ひろのぶさんの、こういう活動しているひろのぶさんの
応援放送をしていきたいと思います。 もう軽くこれどのぐらいやってますかね。
わかんないですけど。 まずはいつものようにこちらのお知らせです。チャリティー絵本「龍と実を夢の虹」も読んでいただけましたでしょうか。
この絵本はですね、本当に大切なものはすぐそばにあるというメッセージと、 そして、ノトへの支援の思いが込められた特別な一冊になっております。
売上、ノーレロイヤリティは全額ノトの支援に使われるように、 そんな仕組みになっておりますので、
デジタル版1000円紙の絵本もあります。 読むことで支援のままに加われるこの絵本、概要欄のアマゾンのリンクから是非チェックしてみてください。
よろしくお願いしまーす。 ということで、今日の本題です。
応援の距離感の重要性
ここからが本題です。 応援の距離感というお話を今日はしていきたいと思います。
さて、今日はですね、 応援の距離感についてお話してみたいと思います。
応援の話ばっかりですけども、とっても大切なお話なので、繰り返しね、 こういうふうに応援とか、そういうことで居場所づくりができますよということをね、繰り返しお伝えしております。
今日は応援の距離感です。 応援するってすごく素敵なことですね。
でも、実は難しいことでもあると思うんですよね。 どれぐらい関わるべきかとか、どれぐらい踏み込むべきかとか、
どのタイミングで手を引くべきか、みたいなところは結構悩むところじゃないでしょうか。 この距離感を間違えると、せっかくの応援が重荷になってしまうこともあるんじゃないかなと思います。
僕もね、何度もね、このバランスに悩んできました。 誰かの挑戦を心から応援したいのに、
気がつけば相手が少し距離を取っていたり、逆に手を差し伸べなかったことで冷たい人と思われたりですね。
応援って本当に精細なものですね。 でも最近興味になりました。応援の距離って相手の関係性で変わるんじゃなくて、相手の今に合わせるものなんじゃないかなって。
例えばね、走り出したばかりの人には、頑張れって背中を押す距離がちょうどいい。 でもちょっと疲れている人には大丈夫だよって、
隣で歩く距離がいいんじゃないかなと思います。 そしてもう一度立ち上がる準備をしている人には、そっと見守るくらいの距離がね、一番優しいのかもしれません。
ヒロムさんの活動、君の居場所はあるからも、まさにこの距離の在り方を大切にしているように感じます。
手を差し伸べ… 差し…手を差し伸ばすべき…
背を差し伸ば…
噛み噛みですね。手を差し…
伸べすぎてます。過ぎずですね。 難しいな。手を差し伸べ過ぎず、
でも決して放っておかない。 この間こそ、
居場所が生まれるんじゃないでしょうかね。この間にね、この間、この… 絶妙の間。
手を差し伸べ過ぎることもなく、決してでも放っておかない。 この辺の微妙なバランスがとても、
ヒロムさんは上手なんじゃないかなと思う。その辺のことをね、 もっともっと発信していきたい。どういうふうに具体的にね、
するのか、いいのかっていうのをね、もっと 聞きたいなぁって思ったりすることもありますね。
ヒロムさんの活動
昔僕は応援イコール全力で支えることだと思っていたこともありました。 でもそれは時に相手の成長の邪魔になることもあるんじゃないかなって。
相手のペースで相手の選択を信じて、 必要な時にだけ、
必要な時だけ手を差し出す。それが本当に信頼できる応援なんじゃないかなと思います。 応援の距離を測るには、相手を見るより自分を見ることが大切。
今の自分は相手を支えたいのか、それとも相手の不安を埋めたいのか。 その違いを見失うと応援は自己満足になってしまいます。
だからこそ応援の基本はいつも相手のためじゃなくて、信じるためでありたい。 信じていれば近づきすぎなくても伝わるし、離れていてもちゃんと届くんですね。
はい、今日は応援の距離感みたいな話をさせていただきました。 ここで
ヒロムさんのyoutube プチノブの部屋のお知らせです。 ヒロムさんのyoutube チャンネルプチノブの部屋では、まさにこの信じる距離感が感じられる発信がして
いると思います。 一人一人に語りかけるようなトーンで誰かの心にそっと、心をそっと支えてくれるチャンネルだと思いますね。
概要欄にそのyoutube チャンネルのリンクありますので、ぜひアクセスしてね、チャンネル登録もしてください。 お願いします。
はい、今日もね、最後まで聞いてくれてありがとうございました。 応援の距離に正解はありません。でも一つだけ確かなことがありますね。
相手の幸せを願う心があるなら、その応援は必ず届くということです。 無理に近づかなくてもいい。無理に離れなくてもいいです。
あなたらしい距離で相手を思う気持ちがあれば、それで十分なんじゃないでしょうか。 はい、今日のワイでもまごにーでした。
また次回の放送でお会いしましょう。 それでは皆さんお幸せに。
またねー。今日もありがとう。
07:14

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