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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれて本当にありがとうございます。 そして、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
今日は火曜日ですので、いつものこちらをやっていきたいとおもいます。
今日はですね、11月18日火曜日ですね。
はい、改めましてまこにぃです。今日もね、平沼さんの活動の応援、君の居場所あるから、大丈夫君の居場所あるからというね、応援放送を
していきたいとおもいます。よろしくお願いしまーす。 まず最初はこちらのお知らせです。
チャリティー本、龍と美を夢と夢の虹、本当に大切なものはすぐそばにある。 そんなメッセージとですね、
のとの支援の思いを載せた一冊です。 ロイヤリティーはですね、売り上げロイヤリティーは全全額、のとの支援に使われる仕組みになっております。
デジタル版は1000円、紙の本もありますのでよろしくお願いします。 概要欄のリンクをね、置いておくので、気になる方はぜひゆっくり覗いてみてください。
頼ることの重要性
はい、では本題に入ります。今日の本題は、
ちゃんと頼っていいんだよというお話です。 人ってね、困ったら頼っていいよって言われても、
実際はなかなか頼れないものですよね。 頭ではわかっていても、心がうまく助けてを出せないということがよくありますね。
まるで、頼った瞬間誰かに迷惑をかけてしまうんじゃないか、そんな不安が大きくて、手を伸ばしたいのに伸ばせなくなる。
でもね、 実はその頼れなさこそ孤独の始まりなんだと思います。
頼ることは弱さの証拠じゃない。 弱さではないね。頼ることっていうのは弱さではないんですね。
つながりのスタートです。 頼るって弱みではなくて勇気なんだよね。
だって、 相手を信じていないと頼ることはできないから。
そして、 頼られた側からすると、それは
信頼のサインで自分を必要としてくれているんだ、と 暖かくなりますね。
だから、 本来頼ることってお互いにとって良いことの
はずなんです。 けれど
日本人は特に自分でやらなきゃっていう思いが強いですね。 僕も結構、なかなか頼れないですね。
それが良い方向に働けば成長になるんだけど、 一歩間違うと自分を追い詰めてしまいます。
頼れない人の多くが抱えているもの、それは 自分の価値には
自分の価値に自信がない、 という感覚。
こんな自分が頼ったら迷惑かな。 いつも助けてもらってばかりで申し訳ない。
でもね、 そんな自己評価の低さこそ誰かの言葉や小さな関わりの中で
ゆっくり少しずつ溶けていくもんなんだよね。 頼った経験がない人ほど、頼り方を知らないまま大人になっている。
つながりのメッセージ
だから 自分を責めなくていい。
頼るのが下手なのは経験が少ないだけ。 ただそれだけ。
頼ってきてくれる人がいる、という幸せ。 人が誰かから頼られた時、その瞬間ってね
実はものすごく居場所を感じる時間なんだよね。 この人は自分を信じてくれている。
自分だから頼ってくれたんだ。 まあそんな風にね、感じられるからですね。
頼ることって相手から居場所を奪うどころか、 相手の居場所を作る行為でもあるんですね。
ヒロムさんの活動がずっと大切にしている人は誰かの居場所になれる、というメッセージとも繋がっていますね。
生きていく上で大切なことは、一人で完璧にならないこと。 一人で全部抱えなくてもいいし、
一人で正解を出さなくてもいい。 完璧じゃないからこそ、人は誰かに誰かと繋がれる。
完璧を手放した瞬間、人と人との間に柔らかい余白が生まれるんだよね。 その余白が
優しさとか、応援とか、
小さな人声とか、そういう本能のあるものを育てていく。 ヒロムさんが言う君の居場所はあるかって、その余白そのものなんだと思います。
はい、ここでね、ヒロムさんのYouTubeのお知らせです。 ヒロムさんのYouTubeチャンネル、フチノブの部屋ではですね、
一人でいる時間にそっと寄り添うチャンネルですね。 ゆっくり話しているようで、実はものすごく力になることが多いので、まだの方は是非チェックしてみてください。
概要欄にリンク貼っておきますので、 チャンネル登録もよろしくお願いします。
今日のテーマを一言にまとめるなら、頼ることは弱さじゃなくて、繋がりの入り口。 頼られた時、人は居場所を感じる。
だからね、僕も聞いているあなたも、だっていい人なんだよね。 助けてもらえる側にも、助ける側にも、どちらにも意味がある。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。 また次の放送もね、
優しい時間を一緒に過ごしていきましょう。 ということで、今日のお相手もまこにぃでした。 それではみなさん、お幸せに。
またねー。今日もありがとう!
