言葉を継ぐ重要性
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋をやっていきまーす。
いつも聞いてくれて、本当にありがとうございます。いいねやコメントも嬉しいです。ありがとうございます。
さて、今日はね、火曜日ということで、えー、いつものね、えー、大丈夫、君のある場所あるからのね、
お声掛け放送を、今日もやっていきたいと思いまーす。本当にありがとうございます。
では最初にね、いつものように、えー、2つ、今日はですね、お知らせ、今日もやっていきます。絵本とYouTubeの案内でーす。
チャリジー本流とみよ、夢の虹、ですね。大切なものはすぐそばにあるよ、というね、メッセージとともに、えー、震災支援を続ける、震災というかね、
震災、地震とね、あのー、あれですね、豪雨もありましたので、そのね、支援を続けるみよさんへのね、
思いと、感謝をとですね、
支援、支援とする、支援をね、届ける一冊になっております。ロイヤリティーの全額は寄付されます。
デジタル版は1000円で、紙の絵本もあります。1650円だかな。概要欄のリンクに、リンクから、えー、アマゾン、アマゾンのね、リンクがありますので、飛んでみてください。
お願いします。 そしてもう一つは、YouTubeのご案内です。
今日の応援放送でもある、ひろのぶさんのね、
やっているYouTubeがあります。プチノブの部屋って言います。 プチノブの部屋で検索しても多分出てくると思いますけども、概要欄の方に、えー、
YouTubeのね、リンク貼っておきます。心に痺れる話が聞けるチャンネルになっておりますので、 ぜひぜひ概要欄の方から飛んでみてね。よろしければチャンネル登録お願いします。
はい、えー、そのひろのぶさんの、 君の居場所あるからのですね、を伝える放送になっております。
ここからが本題です。言葉を継ぐという行為。 過去と未来をつなぐ応援の連鎖ということで、やっていきたいと思います。
まず一つ目はですね、言葉は一回では完成しない、 つがれる、
たびに育つものだということで、言葉ってね、誰かが言って終わるものではなくて、受け取った誰かが 引き継がれてね、育っていくんだと思うんですね。
例えばひろのぶさんが講演会で発した言葉が、参加してくれた人のね、心に小さな灯火を灯す。
それを誰かが誰かに話すとき、自分の経験や感情と結びつけて、また新たな言葉として 紡がれますね。
その繰り返しが人の心にじんわり響く共鳴を生んでいくんだと思います。 継ぐという責任が言葉に重みをくれているということで、言葉を継ぐってただ伝えるだけではなくて、
そこに自分の思いを重ねる行為でもあります。 それは少し勇気がいるんですけれども、それが
自分がどう受け止めたか、その言葉によって自分がどう変わったか、それを伝えるには 言葉の重みを理解していかなきゃいけません。
それができて初めて応援の言葉に説得力が生まれるんだと思います。 継がれた言葉は誰かの次を作る。
言葉を継いだ先にあるのは、じゃあ自分はどうする?という問いです。
言葉が次の一歩を作るきっかけにもなります。 私はこう思った。私はこうしたい。と
繋がることで言葉はただの記憶じゃなくて、行動の種になります。 それが応援の連鎖ですね。
僕の声もあなたに言葉を継いでほしいと思って言わせてもらっています。 この放送も一種の言葉を継ぐ仕掛けで、誰かが聞いてもし気持ちが動いたら、それをまた誰かに伝えてほしい。
言葉を受け取ってくれたあなたの声が、この君の居場所あるからのストーリーを育てていきます。 継ぐって、そうやってスパイラルするものだと思っています。
未来への連鎖
最後に未来に繋がる一言を共に作っていこう。 言葉を継ぐという行為は、
過去からの贈り物を未来に繋げることです。 その力を信じて、これからも一緒に言葉の
温度を繋いでいけたら嬉しいです。 今日も最後まで聞いてくれてありがとうございます。
次回はまた、また違ったね、角度から応援というものを探していきましょう。 今日のお相手もまこにぃでした。
それではみなさん、お幸せ。 またねー。今日もありがとう。