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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。この放送は、ただただ、楽しく喋っているラジオになります。では早速本題です。
なぜライブでやっているかというとですね、本題に入ればいいんですけども、
今日の分撮り忘れました。昼間撮ろうと思ってそれも忘れまして、今に至るというか、今帰りに撮っておりますが、ライブで撮ってですね、そのまま上げてしまおうという本題でございます。
ですので、ライブに来てくれたコメントも、もしかしたら拾いながらもいいかもしれませんが、普通の放送でございます。
今日の本題は題名にも書いてありますけども、昨日ですね、17日の夜に、シャオさんが部長で、こまちちゃんが副部長のJKTVの皆さんにですね、
僕が初めて制作した脚本、脚本家デビューですね、を演じていただきましたよという、それの感想というか、思いというか聞いて、リアルタイムで聞かせていただいたので、そんなお話をしていこうかなと思っております。
この脚本はですね、何で書こうと思ったのかな、ちょっとよく覚えてないんですけど、制劇部があるということで、僕原作の作品が何個かあるんですよ。
絵本も2冊出たしてますし、小説も何個かあるので、脚本を書いてみようかなって、何か思ったんですよね、もう覚えてないんですけど。
なので、ヒロニンさんと共同作品を推して、1作目の絵本、耳と魔法の花で脚本を書いていいですかって、制作部に演じてもらえるかどうかわかんないんですけど、依頼していいですか、みたいなことを、
何時になったかな、去年の12月入ってから、いや11月にはもう覚えてないんですけど、
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自分で書くのも無理だって、AIの力を借りつつも、やってみようということで、出来上がったらお願いします、みたいな感じでね、小鉢ちゃんを通じて、
シャオさんのことはあまり知らなかったんですけど、小鉢ちゃんを通じてお願いしたら、制劇のみなさん、OKみたいな、是非是非みたいな、すごく前のめりで受けていただきまして、
これからも気合を入れて、耳と魔法の花のストーリーを題材に、あれは動物の、リスの女の子の冒険なんですけども、制劇でやるということで、人間に置き換えてやろうと思って、
ただその頃、制劇部のみなさんが入って、5人くらいいたのかな、5役で作ったんですよ。
そしたら、小鉢ちゃんの方から、すみません、もう1人増えるんで、6役にしてください、という依頼がありまして、ああ、わかりました、ということで、もう1人増やしたんです。
最初はね、ナレーションと、どうしたほうがいいのか、制劇の脚本なんて書くの初めてだから、全部スレフでいくのがいいのか、ナレーション入れたほうがいいのか、よくわかんなくて、ナレーションを入れたほうがわかりやすいかなと思ったんですよ。
制劇ってさ、声だけじゃないですか。場面見えない。聞いた人たちに想像してもらわなきゃいけないから、説明みたいなのが欲しいかなって思ったんですね。
台詞だけだと、その情景が浮かばないかなっていうふうに思ってて、とりあえず今回はナレーション付きでいきましょうということで、ナレーション1人、耳、お母さん。
最初はね、耳と魔法の花はね、お母さんと耳と途中で出てくる熊さん。3人しかいないのに、台詞が出てくるのに。
ナレーションを入れて4人、1人増やさないといけないかなと思って、弟を入れたんですよ。耳の弟を入れて、トトくんを入れたんですよ。
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一人増やさなきゃいけない。どうしようかと思った時に、ちょうどその頃に、2作目、続編となる耳とオルのこだわりなすを作った矢先だったんです。
オルのおじいちゃんがいるんですよ。このおじいちゃんを登場させるかと。どういう設定にしようかと思ったんですけど、耳に冒険家のおじいちゃんがいるんですけど、冒険家のおじいちゃんの血を受けつつ耳が冒険に出るわけですが、
魔法の花には裏設定みたいなのがあって、それをこの劇で明かしてみようかなということで、耳のおじいちゃんには仲間がいるんですよ。
実は、途中で出てくる絵本のクマも、実はおじいちゃんと仲間で、今回続編で出てくる耳とオルのこだわりなすが、おじいさんも耳の弟、おじいさんの大親友という設定にしました。
そうすることで、これまた耳と魔法の花と耳とオルのこだわりなすがつながっていくっていうね。耳とオルのこだわりなすにも魔法の花、最後の方に出てくるんですけど、そういうふうにつなげていこうということで。
聖劇にも絵本もつながっていっているよ、みたいな。そういうことを意識しつつ、脚本を書いていこうということで、友おじいさん。
聖劇、概要欄に貼っておきますので、3作目に。他の2作品もとても素晴らしい聖劇でございましたので、それも一緒に聴いてほしいんですけども、耳と魔法の花は3作目に、3つ目に演じられているので、
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それの台本の放送者を概要欄に貼っておくので、ぜひ聴いてみてほしいんですけども、3作とも詳しいことはあまり言いませんが、そういう曲線を回収みたいな部分も、魔法の花の秘密が暴かれております。
聖劇では、耳の魔法の花って本当は何なのかっていう、どういうものなのかっていう、そこに描かれておりますので、ぜひぜひ聖劇を聴いていただいて、そして絵本も読んでいただいて、そういうことを感じていただければ嬉しいなと思います。
本当にね、めちゃくちゃドキドキだった。
お渡しして、お願いします、受けますって言ってからね、ここの初演がだいぶ長かったので、だいぶ長かったっていうか、だいぶあったので、本当どうなんだろうみたいな。
全然さ、誰も感想とか言ってくれないし、これ本当に大丈夫かなと思ってた。本当に大丈夫かなと思ってた。
ドシオートが書いたね。
脚本で、本当大丈夫なのかなって、昨日聞いて、あ、いや、うまいことやってくれたな、さすがだなって思って、本当に聖劇部のみなさんの演技力というか、声の演技力の素晴らしさをまざまざと感じたわけですけども、
それを聞いてね、もうなんかジガジガするようで嫌なんだけど、自分の脚本もまざらではないなと、なかなか良かったなと思って、
でも良くなければ、自分で聞いてもそんなに感動することはないだろうし、何回も何回も自分で読んだんですけども、これで行こうということでね。
練習風景もね、少し僕だけ聞かせてもらったりとか、とっても素晴らしい。
今回は音楽も一言聞かせてもらった。
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この今流れている、この放送で流れている音楽も、聖劇用BGM、君と魔法の花なんですけども、
これはね、イメージで作ったやつで、今回聖劇で使ってもらった音楽とは違うんですけども、
聖劇で使ったのはね、4場面に分けて4つ作った。
なかなか良かったかな、ちょっと分からないですけど、本当に感想を教えてほしい。
皆さんの、本当に素直な感想をね、良くなかったら良くなかったと言ってほしいし、
良かったら本当に良かったよって言って、本当にこういうところをこうした方が良くないみたいな。
本当に言ってほしいって言って、これから帰っていく、コンタクトのない。
実はですね、こんなところで言うなよって話なんですけど、実はですね、完璧だと思って脚本の台本置き場に置いといたんですけど、
本番が始まるちょっと前に、もう一回ちょっと見てみようと思ったら、実は外のセリフが一個抜けてました。
もう修正できないなと思って、まあいいやそのままで。
このセリフあってもなくても別にそんな流れに関係するものではなかったので、
まあまあ別にいいか、感じで。
今はですね、ちょっと修正してちゃんと外のセリフ入ってますけども、完全版が上がってますから。
まあまあまあ、ちょっとレアで、レアというか、まあ一つだけだけどね、セリフが抜けてたのは。
あの、しまったなと思ってから、まあいいかと思って、内緒にしておこうと思って。
ということでですね、以上で終わりたいと思いますが、
しまったな、ちょっと長く喋りすぎてついちゃった。
ちょっと待って、ちょっと待って、終わらせなきゃいけないな。
降りれない。
車を止めて、この放送を終わらせて、
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まあそんなわけでですね、全部話したかな。
初の脚本、本当にドキドキで、本番前もドキドキで、こんな感じかな。
ずっとこんな感じなんだなと思う。
今でもちょっとドキドキ、緊張、ちょっと変な緊張してますけど、
まあでもなんか良かったなと思っております。
全部話したかな、思うと。
なんかでも、絵本やってて良かった。原作持ってるって強いなって思う。
だって自分で勝手に何でもできるし。
西野さんの言うことをちょっとだけ、ほんとちょっとだけ分かった気がする。
原作持ってるって強いなって。
今はですね、2本ほど並行して作っておりまして、
先に2つ、何かっていうと、小説もね、
ノートにアップしている小説の、高校生の謎解きのラブコメ要素が入っているやつがある。
それを今たくさん書いてきて、
もう一つは、ずっと最近話している、
ミオさん、主人公の絵本なんですけど、
リュウとミオの夢の虹っていう絵本がありまして、
この売り上げがノートの知恵に使われるんですけども、
なので皆さんにも購入して、ノートの知恵につなげて欲しいなと思います。
概要欄にリンク貼っておきますけども、
今日までにね、9日から今日は18日、10日間ぐらいで、
電子版、デジタル版が19冊分、紙のペーパーバック版が10冊購入、
合計29冊分購入していただいております。
本当にありがとうございますけどね、
でもまだまだ全然満足しておりません。
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満足しておりませんっていうか、
もっともっとね、これがたくさん売れて、
少しでもノートの皆さんの笑顔につながってほしいなと、
切に願っておりますので、これからもリュウとミオの絵本をよろしくお願いします。
ということで、このリュウとミオの絵本も一緒に描いておるわけですけども、
こっちが全然進んでないので、今は謎解きの方にヒットして描いていて、
まだ冒頭ぐらい、ちょうどやり始めました。
なんとなく脚本をAIとやる時にやり方が、こうやってやったらうまくいくなっていう感じの方法が見えてきたので、
ちょっと進んでいくかなと思うので、頑張って描き上げていきたいと思います。
早く描きたいんだよな、そのラブコメの方。
で、リュウとミオの方に集中したいんですけど、
両方とも一生懸命描きますので、台本のお気持ちを覚えておきますので。
ということで、ちょっと長くなってしまいましたが、今日は終わりたいと思いまーす。
それでは、今日のお相手もいつも笑顔で温かく元気な53歳の部盗りマコニがお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。
またねー。今日もありがとー。