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2025-01-19 08:25

謝らないで。放送を休んじゃってもいいじゃん!

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:06
こんばんは、おはようございます。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。
聞いてくれてありがとうございます。
では、早速本題です。
今日の本題はですね、
えー、何、どうやって言うかな、何て言うか。
よくさ、放送、僕みたいにこうやってね、
スタンドFMとか毎日放送してる人がさ、
たまに休んじゃったりしてね、
ま、調子が悪かったりとか、
放送できなかった、いろんな事業でね、
放送できなかった、すいませんって謝ってることあるじゃないですか。
それに対して僕は、謝らなくていいんじゃね?って
思うんですけど、どうですかっていうお話をしていきたいと思います。
ま、あのー、
ね、何にして、何に対して謝ってんのかなって
ちょっと思っちゃうところがあって。
あのー、よく毎日放送して、
ま、休んだことあったかもわからないけど、
謝ったことないんですよ。
っていうのも、
これって、言葉を選ばずに言うと、
無料放送じゃなくて、
お金取ってないんですよ。
僕は勝手に、言ったら勝手に、
ま、皆さんね、
無料の放送の場合はですね、
ボイスであったりだったりしても、
無料で聞ける分って、
勝手にこっちが発信してて、
ま、あのー、聞いてる人たちもたくさんいると思うんですけど、
別に無料なんで、
ま、放送しようがしまいが、
あの、放送する側の勝手で、
別にリスナーさんに謝る必要ないんじゃないかなーって、
思っちゃったりするんですけど、
僕はね、
あのー、別に、
そんな期待されたことないだろうし、
ま、楽しみにしてくれてる方はいるかもしれませんけど、
毎日放送するのが義務ではないっていう、
だから、別に、
休んでも自由だなと思うんですよ。
これね、大前提にですね、
お金取ってるね、
プレミアムでリスナーさんとかボイスのね、
あの、メンバーシップで、
もし万が一メンバーシップの放送を、
03:00
毎日やるよと、お金取って、
毎日放送しますよ、
っていう、
あれなら、
あのー、
それはずっとしなきゃいけないと思うんですよ。
あのー、何しようが、
体調を悪くしようが、
えー、
何があろうとも、
毎日放送をするという、
義務が課せられると思うんですよ。
お金を取ってるからね。
で、そこで約束した以上、
あのー、西野さんの、
西野さんの、
エンタメ研究所も、
毎日、
あれ約束したかどうかは分かんないけど、
毎日2千文字か3人文字のオンライン、
サロン記事をね、書いてるんですけども、
あれもね、980円で、
すごくお得ですよ。
毎日ね、西野さんの記事を読めて、
980円なんてすごくお得だと思うんですけども、
それは約束ごとであると、
西野さんがね、お金をもらって、
このオンラインサロン記事を毎日やるということが、
約束ごとだとして、
やられていると思うので、
あれは多分休まないと思うんですよ。
でもね、
だいぶ無料放送の場合はさ、
そういうわけじゃないじゃないか。
だから、
あんまやってもいいんじゃないかなって、
ずっと、いつもね、
休んでごめんなさいっていうことを言われる人が
たくさんいるんですけど、
疑問に思うと、
何に謝ってんだろうなと、
誰に謝ってんだろうなと。
自分がね、そういうふうに、
毎日放送すると貸していて、
で、できなかったから、
ちょっとあ、詰まったなって思って、
思うのは、ほら、
とってもいいことだし、
僕もそうなったら思うんだろうけど、
聞いてる人に対して、
別に謝る必要はないんじゃないかなって、
思っちゃうんですけど、
どうですかね。
メンバーシップとかね、
お金もらってたら、
そりゃあいけませんよ。
ちゃんとやってきたら、
やってください。
迷惑としてなかったら別に、
なんとも思う必要ないし、
ね、あのー、
ほんと、
あのー、
あんまり謝らないでください。
謝らないでください。
あのー、もっと気軽にね、
やってください。
自分がね、
毎日放送を貸しているなら、
自分に今、占める意味で、
自分にごめんなさいっていうのは、
それは全然ありだと思いますけども、
リスナーさんに対してね、
言う必要はないんじゃないかなと、
思います。
はい、
えー、
そういう感じでございました。
ということで、
06:00
今日は放送を終わりたいと思います。
今日も最後まで聞いてくれて、
ありがとうございました。
では最後にちょっとだけね、
宣伝でございまーす。
毎日言っておりますけども、
えー、
1月9日のね、
みおさんの誕生日の、
誕生日プレゼントとして、
作らせていただいた、
本、
ゆーとみお、
夢の虹、
という本が、
えー、
Tinder、
Amazonでより、
販売されております。
えー、
デジタル版が、
えー、
1000円、
えー、
紙のね、
本、
ペーパーパック版というのは、
1650円になっております。
今日まで、
えー、
今日19日ですね、
10日間で、
で、
18日のデータなんですけど、
18日、
17日かな?
のデータですけども、
えー、
デジタル版が19、
えー、
ペーパー版が10、
10冊、
えー、
購入していただきました。
ありがとうございました。
この収益のすべてはですね、
みおさんを通じて、
えー、
のとの支援の、
のとのね、
震災の支援のために、
使っていただこうと、
思っておりますが、
使っていただきますので、
えー、
これからもね、
引き続き、
えー、
デジタル版、
ペーパーパック版、
えー、
購入していただきたいなと、
思います。
よろしくお願いします。
そしてこの、
えー、
活動をね、
えー、
いろんな方に支援していただいて、
えー、
この絵本を買っていただいてね、
えー、
読んでいただいて、
みおさんの、
絵本をね、
書いてほしいと思います。
僕が作りましたけど、
あのー、
誕生日プレゼントであげましたので、
これは、
みおさんの、
誕生日プレゼントであげましたので、
これは、
みおさんの、
絵本でございます。
あのー、
作者はバコニーとなっておりますが、
これはですね、
もう、
プレゼントしましたので、
みおさんの、
絵本です。
えー、
みおさんの応援のために、
このみおさんの絵本を、
購入してください。
よろしくお願いしまーす。
ということで、
今日のお相手も、
いつも笑顔であたると元気な、
53歳のぶざかり、
バコニーが、
お送りいたしました。
それではみなさん、
お幸せに、
待つかねー。
今日もありがとうございました。
それではみなさん、
お幸せに、
待つかねー。
今日もありがとうございました。
08:25

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