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はい、こんにちは。 今日もよろしくお願いします。
あの僕ね、子供の頃に、っていうか小さい時に、まだ多分僕も覚えてないんですけど、もの頃。
覚えてない時に、おじいちゃんとね、みんな家族、おじいちゃんもいたかな。みんな家族で海に行きまして、嫌がる僕をね、おじいちゃんが海の中に連れて行って以来、
水嫌いになりましてね。 本当にあの水が怖くて、
ずっとね、プールとかに入れなくて。 でもお風呂とかは全然大丈夫だったなぁ。
でもね、プールとか怖くてね、幼稚園のプールとか入れませんで、年長さん卒業間際の最後の最後の最後の最後のプールに、
雇いを決して使ったっていう、
記憶がありますね。 それからプールにはちょっと遊びには行けたんですが、
足のつかないプールとかは全然ダメで、
まあ、そんなこんなで、
泳げません。金槌の、 ずっと金槌の50歳のびざかり、
まっこにぃです。よろしくお願いします。 ということでね、今日もやっていきたいとおもいます。
僕は、
八百屋、成果物を扱っているお仕事をしてましてね、 メルカリさんでね、丸山成果展という名前でやっています。
よかったらね、覗いて、もしいいのがあったら買ってくれるとめちゃめちゃ嬉しいです。
リンクは概要欄にありますので、よろしくお願いします。 ということで、今日の本題ですね。
今日の本題は、どうしようかなと思ったんですが、
昨日ね、ちょっとすごい大事件があったんで、 そのことについて話そうかなと思ったんですけども、それより
大事な国政選挙がありますので、選挙に関することをちょっと喋ってみたいなということで、
いまね、いろんな政党が焦点にしている消費税についてね、 ちょっと僕が学んだことを皆さんに共有したいなということで、
ちょっと喋っていきたいと思います。 皆さんね、消費税払ってますよね、みんな。
国民全員、何かものを買うと、何かすると必ずかかってくる消費税。
これで何年か前に、年数とかもどうでもいいんです。 すごく何年か前に出た問題がありまして、
いろいろ
反対とかもあったんですが、ゴリゴリゴリ押しで 3%で始まりまして、それ何年後かに5%になりまして、
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またその何年後かに8%になりまして、今のね10%。
なんていうの、 特別にね、食品とかそういうものに関しては
8%という、 ちょっと安くなるものもあるんですが、基本的には10%ですね。
もともと消費税ってね、
今言われているのは、
よくよくね、 レイバーさんとか宮藤さんが言っているのは、この消費税の使い道。
社会保障、社会保障に
使うと言ってるけど、 全然そんなことないじゃないかと。
法人税とかね、
投資家さんの税金が安くなっている。
安くして政府はその花埋めに使っているんじゃないかということをね、
言ってます。これ実際どうなのかな、みたいな。 そういう議論をした時に自民党の人がですね、
いやいや、そんな嘘をつくなと。 そんなわけねえと。法律で
消費税は社会保障にしか使いませんという法律がね、あるみたいなんですよ。 知ってますか皆さん。あるんですよ。
で、
なのでね、どっちが嘘をついているのかなぁ、みたいな。 まあでも、レイバーさんとか言ってるのもね、
そんな、自分が嘘をついて選挙やってもね、嘘がバレて自分の党を首絞めるわけないんで、
どっちも嘘をついているとは思いませんが。 これひも解いてみますと、一応
法律はね、法律では決まってるんですよ。 このね、社会保障に消費税は使えますというふうに明記されてまして。
でもだったらね、 あの
その消費税は社会保障に使えますよ、だから 会計はね、特別にしときましょう。
まあ、いろんな税金の会計というのは、一般会計と特別会計というのがありまして、
一般会計は、あの、何でも使える
お財布で、特別会計はそのために使えますよっていう、 社会保障のために使えますよっていう特別会計のとこに入れとけなきゃいけないと思うじゃないですか。
実はね、消費税は一般会計と一緒になってるんですよ。
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なので、
何に使ったか、誰にもわからないんですね。 あの
社会保障に必ずしもちゃんと使ってるか、使われてるかって言ったら、
誰もわかんないですよ。そういう感じになってるんですよ。 要するに、あの例えばですね、わかりやすく言うと、
あの子供がね、子供が例えば、
わかりやすく例えますけど、あの
子供がね、 お年玉をもらいました。
お母さんがね、お年玉は私が預かっておいて、
あの子供の教育費だけに使うから、お母さんが預かっておくねって言ったら、
他の、
なんていうの、お財布に入れとかなきゃいけないじゃないですか。
これは誰々くんの
お年玉だから、これを取っておいて、
ね、あのこの、自分のその誰々くんの
ことだけに使えますよっていう財布を別に作って、そこに入れときましょうっていうことですよ。
特別会計っていうのは。
だけど、お母さん、その子供から預かったお年玉を、
家庭の同じ財布に入れちゃってるということですね。
お母さん、お母さん、僕のお年玉、ちゃんと僕の
あのね、学校のことに使ってくれてるの?って言ったら、
ああ、うんそうだねっていう感じです。
要するに。
あの、ちゃんと使ってるよーって。
別の財布に入れてるの?って言うよ。
家庭の財布と一緒にしちゃってるけど、みたいな。
え、じゃあちゃんと使われてるの、お母さん?って言ったら、
うん、ちゃんと使ってるよーっていう感じです。
そういう感じなんですよ。
あの国のね、消費税も。
でね、えー、
だからその、そこで、ちゃんと消費税ってそんな、ね、ちゃんと社会保障だけに使ってるんじゃないと。
それはおかしいじゃないか、ということで。
まあでも、もともと、もともとです。
そんな法律ありますけど、もともと消費税って何のために、
何のために作られたかって言ったら、
もともとはね、
その法人税とか、投資家にかかる税金を下げるので、
その補填のために入れようという風に導入しようということで、
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決めた法律、税金なんですよ。
でもね、最初そうやって言ってたんですけど、
それじゃあね、増税する時にすごく文句言われたんで、
じゃあ社会保障だけに使いますよっていう法律を作って、消費税上げたんですよ。
でも会計は一般会計にしちゃったんですね。
別にしなくて。
本当は別にするべきじゃないですか。
あんまり多分ね、国民の皆さん、僕も知らなかったんですけど、
そんなそんな馬鹿な話あるっていう。
ちょっと騙された感ありますよね。
ということなんですよ。
これが消費税の正体でして、それでね。
まあ、それでね、ちゃんと使われてればいいんですよ。
本当に国民としてはちゃんと社会保障に使われてるかなーって見てみますと、
社会保障料の買い、何て言うの?
社会保障費、財源はどんどん削られてるわけですよね。
見ていくと。調べればわかると思うんですが、どんどん下がってるわけですよ。
社会保障費に使われているお金って。
その代わり、企業とか大企業とか法人税とか、投資家の税金にかかる税金とかね、どんどんどんどん下がってるわけですよ。
で、その間にね、企業の内部流報という、何て言うのかな、お金。
企業の中にある儲け、儲けの中から溜まってるお金みたいのが、もうどんどんどんどん増えてるわけですよ。
これなんかしっくりこないよね。おかしいよね、なんか。なんか変だよね。
そういうことを野党の皆さんって言ってるわけですよ、みんな。おかしいんじゃないの?って。
でね、またこの、なんかよくわからん消費税なんてなくしましょうと。なくしたり減税とかしたらいいんじゃないの?
そしたらさ、
何?
消費がね、増えるじゃないと。
減税、今ね本当に、今すごい値上がりもいっぱいしてさ。
苦しい値上がりだけじゃない。30年間給料も上がってないわけですよ。
ということは給料を上げるためには消費…先にね、消費、前もね、なんかどっかで喋りましたけど、消費がね、上がらなければ、
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お金を使わなければ、皆さんの給料はね、上がらないっていう仕組みなんですよ、社会っていうのは。
なので、この共闘が言う、与党、野党が言ってるのは、この消費を上げるために、この消費税を下げて、
そのね、今から、
令和さんとか言ってるのは、消費税廃止と。廃止したらどうなるかと。廃止すると10%取られないわけじゃないですか。
ということは、ずっとがね、10%オフというか、今まで1万円のものを買ったら1万円、1,000円払わなきゃいけないものが、
1万円で済んで、1,000円余ると。その余ったやつも、どっかでお金使ってくれれば、
お金がたくさん世の中に回って、世の中から回る、その消費が増えることによって、皆さんの給料も上がりますよ、という
ことを言っています。なので、この何に使われているかわからない消費税っていうのはね、
僕もね、なくした方がいいと思います。
どこに、ねえ、そんな、だったら、
財源ってどうすればいいの?そんなのはね、
国民の生活を良くするためなんで、
国会議員が考えればいいことじゃないですか、財源なんて。俺たちはしたことないですよ。
ちゃんとその辺は考えてくれと。何でもいいじゃないですか。お金をするだろうが、なんかいろんな方法あるんですよ。
あんまり、ちょっとね、ここでは詳しく言わないですけど、
やろうと思えば多分できるんですよ。 やらないだけ。あいつらやらなくて塗る前に使ってるだけ。
特に、自民党と公明党はやる気がないの、何も。
国を良くしようとか、国を良くしようはあるかもしれんけど、国民の生活を楽にさせてあげようなんてことはね、多分一民も思ってない。
わかるでしょ。いい加減さあ、国民の皆さん目を覚まそうよ。わかんじゃん、もう。何にもしてくんないじゃん、30年。
ね。 テレビとかで最近、安倍さんの事件ありまして、安倍さんが8年近くすごいことで、安倍さんも何もやってないじゃん。
8年間やったけど、僕たちの生活良くなりましたか。 なってないよね。お金持ちの企業さんだって、お金持ちの投資家さんと企業さんだけが
入宮されてね、わかるんですよ。減税してね。
何で企業さんとね、そういう投資家さん減税するかというと、国外にね、出てほしくないっていう理由はあるんですけど、
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じゃなくてさ、本当に大切なのは、そういう人たちもこれはまあまあ大切だけど、それ以外の方のが多数なんだから。
本当そういうね、大企業とか投資家さんなんて本当に数パーセントなわけですよ。
90何パーセントは僕たちみたいなね、国民なんですよ。 なんかそこのさ、生活を良くするために頑張ってほしいっていうのが
本当に思うわけで、お前も政治家のやることはどういうことかっていうのを喋りましたけど、
なので、消費税の観点から見ても、今の政府は本当に全くやる気がなく、なんなら消費税を19%までは上げようっていう感じに
ということを黙論でいる。 ということも
知りました。そんなね、今でさえね、大変なのにこれからまたあと9%も上げようっていう、アホじゃないな。
そしてね、これから始まるインボイス制度っていうのもね、本当に真剣にびっくりしました。
今までだったらね、最初はね3000万以下、売り上げ3000万以下の人はね
消費税ね、払わなくていいよっていう制度だったんですよね。 今、いつの間にか1000万になって、1000万以下の人はね
年間の売り上げが1000万以下の人は、消費税を収めなくていいよっていう、ちょっとね、優しい
感じだったんですよ。それをね、インボイス制度っていうのにしてね、今まで長期保護で良かったものを
国が決める請求書を出して、全員が
全員消費税払えよっていう制度なんですよ。
あの簡単に言うとね、1000万以下の人は選ばなきゃいけないんですよ。インボイスやるのもやらないのも、別に自由ならしいんですが
やらないと今までのその 取引していた大手さんと取引するときに
消費税 払わないところ
とその大手さんが取引するとですね、インボイスやってないところ取引するとその 大きな企業さんの方はその払わない人の分も
負担しなきゃいけなくなってしまうので メリットないじゃないですか。インボイスやってない人と
でその 通称1000万円以下の売り上げのところ
は 増税になるわけですよ。今まで払ってなかったのに払わなきゃいけないんで
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あのめちゃめちゃ大変じゃないですか。 そういうことをやるとしているわけですよ。でもねこのインボイス制度ってね
消費税始める時から決まってたわけですよ。これがね理想形なんです。 これをやるために今まで
ゆるーくゆるーくね、消費税を 浸透させてきたわけですよ。
3から5、5から8にしてきてね
どんどんどんどんぬるまいで慣れさせて どんどんどんどん
あの なんていうのかな
ゆるーく騙されている感じ
本当にねもう いい加減ね
いい加減この 何もしない
人たちから 何も国民のことを考えていない
政治から脱却したいなっていうのが僕の願いですね ということで消費税からねえっといろいろ
考えて 今の
時効のね政治がどんな感じなのかっていうのをちょっとしゃべれてみましたが 明日ね
いよいよ参議院選挙なんでこの参議院選挙終わるとねまた3年間全く国政選挙がない ので本当に
鍵となる 参議院選挙などでね皆さん本当
いっぱいいっぱいいってね 何とか
したいなぁっていう人は本当に選挙に行ってもらって 自分の音を持っている1票を投じてください
それでねえっと自分の住んでいる国がね少しでも良くなる可能性があるので 必ず
選挙にね行ってくれると
言ってくれるぞって僕はその政治家じゃないんであれなんですが あの
行くといいと思います僕もね必ず行くので 皆さんも行きましょうということで今日は
消費税から考える 国のあり方みたいな感じになっちゃいましたがそういうことをしゃべりました
ちょっと長くなっちゃいましたけどご視聴ありがとうございますそれでは皆さん
ご視聴見てないね聞いてくれてありがとうございますそれでは皆さんお幸せに またねバイバーイ