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こんばんは、おはようございます。こんにちは。
今日もやっていきます。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
いつも聞いてくれてありがとうございます。楽しくおしゃべりしていきます。ということで、
今日もやっていきましょう。2回言ったかな。よろしくお願いします。
また寒くなって、酸寒指紋とはよく言うけど、温度差とかきついね。
そのためにも、前に話していた免疫を上げるために日々過ごしているわけですけども。
温度差アレルギーみたいなのもあるからね。そういうので苦しんでいる方もいらっしゃるかもしれませんが、
そんな感じ?何が言いたいんだろうね。よくわからないですけど。
本題に入ります。そういう時は本題に入ります。そういう時じゃなくても本題に入るんですけど。
今日の本題はですね。今ちょうど昨日が旬分の日で、旬分の日というのは春のお彼岸の中日で、
お彼岸は多分17日の日曜日から今度の日曜日の間だと思うんですけども、
今度の日曜日は何日ですか?23日ですか?の間がお彼岸の時期で、その真ん中の旬分の日が中日という感じになっているんですけども。
お彼岸といえばお墓参りに行かれた方もたくさんいらっしゃるんじゃないかなと思いますけども。
今日はそのお墓参りの話をしたいと思います。これはどこかでしたかもしれないんですけども、お墓参りって皆さん行ってますか?
僕はですね、なるべく盆正月とこの春と秋のお彼岸、秋にもお彼岸があるんですけども、市販機に1回ぐらいは行きたいなというふうに思ってるんですけど、
最近ちょっと行けてなくて、なんかいろいろバタバタとか、自分が悪いんですけどね。行ける距離にあるんでね、僕の場合は。行けばいいんですけどバタバタとしちゃって行けてなくて。
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そんな感じになっていたんですが。
今日朝行けるなと思って、仕事の前にちょっと行ってこようかなと思って今から行くんですけども、そんな風に行くタイミングだったので、お墓参りの話をしてみようかなと思って。
これねちょっと昔、まだ島田信介さんがテレビ番組の司会やってた頃だからだいぶ前だと思うんですけども、
偉いお坊さんが5人ぐらいゲストで来ていて、仏教とかいろんな宗派がありますけど、その様々な宗派の偉いお坊さんをゲストに招いてお話を聞くみたいな番組があったんですよ。
たぶんその道のすごい人たちを呼んでお話を聞くみたいな番組だったと思うんですけども、その中でお坊さんの回見てたんですよね。
それで、パネラーというかタレントさんたちも何人か来ていて、その中の質問するコーナーみたいなのがあってお坊さんにね。
お墓参りってなかなか行けない人もいるじゃないですか、どうすればいいんですかみたいな話があったんですよ。
僕は結構近くにお墓があって、全然普通でも行ける距離だったんですけども、いろんな地方に移動しちゃったりとか、仕事の関係だったりとかね。
結婚して遠くにとっついちゃったとか、でもさ、自分の家系というか家族のお墓はそちらにあるから。
例えば九州の方面から本州とか、もっと遠い北海道とかにとっついちゃったりとか、移動しちゃったりした人はなかなか行けないじゃないですか。
そんなしょっちゅうとかね、なかなか行けないんでそういうのはどうするんだろう。
僕は近くて全然行けるんで、そんな疑問もあまりなかったんですけども、そう言われてみればそうだなぁみたいな。
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近くにお墓がある人ばっかりじゃないよねっていう人、聞いてる方もそう思ってる人はいると思うんですけども、なかなか行けないなぁって思う。
お墓参りはそうだね、さっき言ってたみたいに市販機に行きたいね。
今正月と春、秋のお彼岸の時期にはお墓参り行きたいけど行けないなぁなんて思ってる人もいると思うんですけども、
その場合どうすればいいのっていうふうなことで答えてらっしゃったんですけども、これは偉いお坊さん、皆さん一致した感じのお話だったんですけど。
結論から言うと、皆さんがお墓参り行かなきゃなーって思ってるじゃないですか。僕も思ってるし。
思ってるっていうことで、お墓参り行かなきゃって思うっていうことがもうすでにとてもいいことで、
お墓参り半分、半分ってなんかよくわかんないけど、半分は済んでるよっていう。
お墓参り行きたいっていう、お墓参り行かなきゃってご先祖様のことを思ってお墓参り行かなきゃっていうふうに、
ご先祖様に会いに行かなきゃっていうふうに思ってるっていうこと時点でも、
その行為自体の半分は達成しているよっていうことをおっしゃっていました。
なのでどういうことかっていうと、要するに忘れてしまうっていうことがとても良くない。
ご先祖様のことを忘れて、お墓参りのことすらも忘れて日々を過ごしているっていうことが良くなくてですね。
そうやってご先祖様のことを思う時があるっていうのがとても良くて、
お墓参り行けないけど行きたい、行きたい、行きたいっていうふうに思って思い出す、
ご先祖様のことを思い出すっていうのがすごく良いことで、
もうその時点で済んでいるからそんなに心配することはないよっていう。
行けるチャンスがあったら行ってあげて欲しいんだけども、しょうがなくね、
そんなに遠いから行けないとか、そういう理由もあるから、
お盆正月とかお彼岸の時期にそういうふうにご先祖様のことを思って、
家族で話すとかそういうことをすればもういいんだよっていうことを
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偉いお坊さんが言ってたよっていう、今日はそういうお話でございました。
ということでですね、その話を聞いた時にはそうか、でもそうだなっていうことを思いました。
ご先祖様で本当に僕たちが生まれるきっかけになっている、
きっかけというかその人たちがいなければ今存在している人たちってみんないないわけじゃないですか。
受け継がれているわけですから、人間も動物もすべて生きとし生きるものっていうのが、
すべてそういう代々繋がれているわけだ。
先代がいなければ僕たちはいなかったし、先々代がいなければ先代はいなかったし、
先々代がいなければ先々代はいなかったわけです。
そうやって繋がれた命というのがあるということで、
そういうのを忘れちゃいけないと。
その仏教的、宗教的な話をしているわけじゃなくて、
そういう生物的にとか人的にもそういうことを忘れなくて、
ご先祖様に感謝することを忘れちゃいけないということを、
今日は言いたいということで。
皆さんお墓参り行きましたかというお話をさせていただきました。
ということで、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
まだということで言おうとしましたが言っちゃったんですけども、
最後に絵本の宣伝をさせてください。
絵本を見た魔法の花、僕たちがおじさん、おじさんですよ。
40代と50代のおじさんが一生懸命頑張って、
作った絵本がございます。
AIの力を借りて絵本を作ることができました。
なぜAIの力を借りたと言っているかというとですね、
全てAIで生成したわけではなくて、
写真の方は生成AIの力を100%借りて、生成AIが作った画像なんですけども、
ストーリーの方ですね、物語の方はJATGPTに最初のあらすじというか、
物語の概要だけ作ってもらって、そこからですね、
人が僕たち3人の力で、ああでもない、こうでもないと言いながら、
物語を精査していって、こんな話、こんな風にした方がいいんじゃないかとか、
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あんな風にした方がいいんじゃないかとか言いながらですね、
作った物語になっております。
全てAIで作ったわけではなくて、僕たちの思いが込められた絵本になっております。
本当に僕たちが一生懸命、気持ちを込めて作った絵本になっております。
リスの女の子、ミミちゃんに託しておりますので、何かというと、
チャレンジしてほしいという思いをですね、3人の思いを込めて物語は作りました。
この3人で一生懸命物語を考えたっていうのが、
AIにはできないことなんじゃないかなと思っております。
AIにはできない唯一無二の時間だったし、
この時間は3人の思い出になっているし、
この思い出の時間はですね、AIには作り出せないアンカーという風に、
西野さんが言っているアンカーというところになっているんじゃないかなと思いますので、
良かったら、良かったらというか、
ぜひぜひ、このAIと人間の融合でできた絵本をですね、
手に取って読んでいただきたいなと思ってですね、
まずは内容を知っていただきたいということで、
YouTubeに動画を作成してアップしておりますので、
ぜひぜひ見ていただきたいなと思っております。
YouTubeのURL、概要欄にあります。
内容の方がすべてわかるようになっております。
僕が朗読して、画像を貼ってですね、作った動画になっております。
そちらを見てください。よろしくお願いします。
そして、その動画を見てね、こういうことかと、
すごい良い絵本だなと思ったらですね、
ぜひぜひ手に取って読んでいただきたいなと思いますので、
YouTubeの概要欄の方にAmazonのURLがあります。
そちらで購入していただきます。
ポチッとしてください。
1100円で紙の絵本を買っていただけます。
買ってください。よろしくお願いします。
ということで、また言ったね。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、
まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。お墓参りに行ってきます。
って言っても、これは18時配信だから、もう行った後ですね。
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行ってきますじゃねえか。
じゃねえ。
