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こんばんは、おはようございます。こんにちは。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
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イベントの概要と問題点
さて、今日なんですけども、きのう11月29日土曜日ですね、12時から伏見にあるリリーバンケットさんでチーム東海の大忘年会をやってですね、
その後日談というかですね、そのチーム東海として仕掛けた、その大忘年会がうまくいくように仕掛けたことみたいなところのお話を、それがうまく機能したかみたいなところをですね、ちょっとお話ししていきたいなと思っております。
これは前日の11月29日の夜中、12時から23時ですかね、お話ししておりますけども、終わってすぐにお話ししております。
3次会が終わって、今帰宅途中でお話をしております。
5年会という感じでやっておりまして、まず問題点みたいなところが、12時開始ということで12時までに来てくださいということをね、ちょっと周知するのがしっかりしてなかったというのが1つ問題点。
まあ自由なんでね、それもいいで、臨機応変に後の対応できたので、それはそれでいいんですけども、当初の予定はですね、ほぼほぼ集まっていただいて、そこから僕の挨拶、説明の後に
自己紹介ゲームというのはね、ボードゲームの専門家のですね、りょうさんの指導というか、指揮というか元ですね、やろうということで当初やってましたけども
そもそも半分ぐらいしかいなくてですね、3分くらいいないのでちょっとできないねということで、最初に挨拶、その他諸々の説明をしばちょんさんからしてもらって乾杯をしてもらって、会を始めて観談しつつ、全員が集まったタイミングでやりましょうかということに変更しました。
あの一時ぐらいに全員集まったので、そこで一旦和になってもらって自己紹介ゲームをしてですね、この自己紹介ゲームというのがちょっと一つの最初の仕掛けでして、皆さん初めましての方もいらっしゃいますし、そういう人たちが仲良くお話しできるように、そういうゲームがあるので最初にやりませんかと、
リョウさんの方から提案があったんですね。それをチームに投げたらですね、どのぐらいでできるんですかというと、リョウさんから言わせて、リョウさんにどのぐらいでできるんですかと言ったら30分からその以上ちょっとかかるかもしれませんと言ったらですね、
ちょっと30分長すぎるんじゃないかと冒頭でね、30分使うのはちょっとどうなのかなということで、リョウさんにちょっと20分ぐらいか15分か20分できませんかと言ったらですね、ちょっと難しいかもしれませんということで、
自己紹介ゲームってね、どういうのかというと、まずね、自分の名前と一つのお題をいろんな方に、お題は一つなんですけども、それを一人一人名前と、例えば今日はですね、もし100万円があったら何に使うっていう質問だったんですけども、
ある方は海外旅行行きたいとか、ある方は自己投資したいとか、ある方は日本一周旅行したいとか、僕は唐揚げが好きなので唐揚げただただ食べたいとか、CLBどれかをに使うとか、そんなことをね、みんな20人が一人ずつ言ってもらって、
そこからですね、親の方みたいな方が、この人何て言ったでしょうみたいな当てるフェーズがあるんですね、それで一番当たった人が優勝みたいなことが基本的な自己紹介ゲームなんですけども、それを全部やっちゃうと30分から40分ぐらいかかっちゃうので、
その自己紹介だけのとこだけやっちゃいましょうっていう、やったら15分ぐらいで終わるんじゃないかということで、それを洋さんに言ったらですね、それとちょっとゲームっぽく、ゲームじゃなくてただの自己紹介になっちゃいますねということで、ちょっと考えました僕が。
だったらそれはそれで冒頭それで終わってですね、その忘年会という会を丸ごと自己紹介ゲームでやんわり進んでる感じにしたらどうですかみたいなテーマをしたらどういうことかというと、
自分がこれで100万円あったらこれに使えますって言ってからそこから自由時間に入りまして、お互いが知らない人でもあなたこれだったよねみたいな感じで話しかけれるように仕組みを作ったんですよ、仕掛けを。
交流をしかし、これだったら交流しやすいんじゃないかなということで、そういうゲームにしませんかと洋さんに言ったらそれいいっすねみたいなことでアレンジしてですね、自己紹介ゲームをアレンジして、やるのは自由なんですよ、やらなくてもいいんですけど、
当て合いっこ話しかけるきっかけ、知らない人にもこんにちはあなただれだれさんでしたよね、あなたの答えってこれでしたよねみたいな感じで当たったらシールを貼りに行くみたいな、そこで笑いが起きたりとか、はいはいそうなんですよみたいな、
なんか面白い宝くじを買う、なんで宝くじを買いたいんですかみたいな話で盛り上がったらいいじゃないですか、そういうところも見えたので、ヤンワリアって、ただただ自由にやるって言ったらやらない人も出てくるかもしれないので、商品を出しましょうと。
最終的に優勝者の方には何か商品出すのもいいんじゃないですかって言ったらですね、洋さんがですね、じゃあ僕からボードゲームを一つ優勝者に出しますということで、そうなんですかすみませんありがとうございますって言うのでお言葉に甘えましてね、出してもらいました。
本当にありがたいことだと思います。
その回もあってですね、とても結構やってくれてる方、しっかりやってくれてる方がいらっしゃいまして、僕も積極的にやりましたし、やってない方もいたかもしれませんけども、結構やんわりいけてたんじゃないかなと思います。
結構ね、ちゃんと冒頭にやれてたらもしかしたらもっとうまく回ってたかもしれませんけど、予定が狂ったけど、良かったんじゃないかなというふうに思いますね。
反省点とイベントの評価
どうなんですかね、最初は本当に当初予定通り30分から40分かけて自己紹介でゲームをやっちゃったのが良かったのかもしれませんけども、話をきっかけになったのかもしれない。
僕は本当に良かったです。僕は本当にちょっと人見知りなところがあるので、知らない人にも初めての方にも、あ、そういえばあなたなんにゃいさんあれでしたよねみたいなことで、これでなんでこういうことなんですかみたいな話をできたので良かったんじゃないかなと思います。
あとはですね、立食的なご飯をサービスするとか、ちょっとした不便を作るというのも大切な回の仕組みなんじゃないかなと思って、これも毎回やってるんですけども、なぜ不便を作るかというとですね、
これは石野さんの本の夢とカネにも書かれてたんですけど、どこだったかな、ドイツだったかな、外国のね、ビールを飲みに行こうって言ったらですね、すごい山の奥の方に連れてかれて、やばいんじゃないかと思ったらですね、なんかすごい樽みたいなビールの入ってるやつがあってですね、その樽のフタを、蛇口を開くとですね、
えらい勢いで出てくるんですね。一人じゃ継げないんですよ、そのビールが。誰かに手伝ってもらわないと継げないので、全然知らない人に、これちょっとこの蛇口ひねってくれないかみたいなことをしないと、ビールも飲めないんですね。
そういうちょっと人と人不便を作っていることが交流を生むみたいなことを、そういうことかと思って、そういうのをチーム東海のイベントにはですね、盛り込もうと思ってですね、今日はいつもの立食パーティーでセルフサービス、飲み物をね、自分で取ってきてもらうみたいな、ご飯も自分で取って食べるみたいな、
そこで会った人たちと喋れるみたいなところと、あとはコーヒーをね、フリードリンクにしてですね、フリーコーヒーにして、そこでみんなとコーヒーを入れ合ってるときに交流が生まれたりとかするところも、お湯がね、いつもあるわけじゃなくてお湯を待ってる時間とかね、あるのでそこでコーヒー飲みたい人が集まってですね、コーヒーのお話をしたりとか、そういう仕組みとかもね、
作っておいたんですけども、なかなかうまく回ったんじゃないでしょうか。コーヒーもね、全部売れたみたいなので、とても良かったなぁと思います。ということで、とても、その辺のところは良かったんじゃないか、あとはですね、ちょっと問題点は、
ご飯ですね、風呂がちょっと途中足りなくて買い出したんですけども、それはまあ許容範囲かな、最初からね、きっちりいい感じの量になることはないと思いますので、それはもうちょっと買い出しに行ってもらった方が、千葉長男とね、オルゴールさんが言ってくれたんですけども、大変だったなと思いますが、
その辺はちょっと許容範囲なのかなと思いますが、あとはちょっとオペレーションが悪かったかなっていうところは、反省点もあります。いろんな反省点もありますけども、ちょっともう家に着いてしまったので、また思いついたらどっかで反省点お話ししたいと思います。
今日はそんなところで終わりたいと思います。今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。この放送が良いなと思ったら、いいねやコメントよろしくお願いします。
今日のお相手もマカリーでした。それでは皆さんお幸せに。またね。今日はありがとう。