みおさんの誕生日祝い
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も楽しくやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
この放送はたたた楽しくしゃべりたいと、こんなラジオになっております。
では早速本題です。
今日の本題はですね、朝6時に特別企画で、みおさんの誕生日おめでとうという放送をさせていただきました。
本当に今日ね、1月9日はみおゆめつきおさんの誕生日です。
改めておめでとうございます。本当におめでとうございます。
僕の思いは、朝の放送でたぶん全て言ったので、ここでは割愛させていただきました。
本当にね、出会ってからしばらくあんまり知らなかったんですけど、
最近がっつり絡むようになってからは、本当に素敵な人だなと思って。
僕にはないものをすべて持っている仲間になって、そばでそれを見ていられる幸せだなと朝も言ったんですけど、幸せですね。
まあそれはちょっと、本放送というよりは朝の放送を聞いてください。
この放送は何を言いたいかと言いますと、
これは18時に放送されるので、すでにみおさん本人にはいろんなサプライズがされているあとだし、
絵本「ゆうとみお」の制作
僕もネタバレをした後などでございますので、
すべて終わった後の放送になるので、撮っているのは朝なんですけど。
僕から言いたいのは何かというとですね、
結論から言うとですね、
みおさんのために作った絵本を買ってください。
アマゾン。これです。
絵本を作ったんですね。みおさんのために。題名は、ゆうとみお。
タイトルは何だったかな。夢の虹だった。
これ、なんで絵本を作ったの?
あれは1月3日か4日にね、
札幌さんからみおさんの誕生日なんかやるんですか?みたいな話が来て、
全然何も考えてなかったんですよ。
そういえばそうだね、みたいな。
で、何しよっかなーと思ってそこから考えて、
そしたらね、ほんとにその間もなく、
あれはハゲテンゴさんだったかな。
ユウさんだったかな。
ユウさんからみおさんにサプライズするグループを作るから、
撮影してもいいですか?みたいな連絡が来て、
ぜひぜひって言って、
メッセンジャーの方にね、
グループができたんですよ。みおさんサプライズグループ。
みおさんを泣かせよう。泣かせようじゃないけど。
何言ってる?
そこでね、いろんなアイディアがバーッと出てまして、
小畑臨さんのコメントの名前をみおさんの誕生日けど、みたいな感じにするとかね。
今日の朝のコメントしてくれた人の名前を読みます、みたいなのがあるじゃないですか。
9日の分の放送の最後に8日の日にコメントしてくれた人の、みたいなのがあるじゃないですか。
それで読まれるのとか、誕生日FMの放送で6時に誕生日の放送をするとか、
そういうのとか、いろいろありました。
今日のお昼の誕生日会をね、みおさんと萩団子さんとワクインでやったと思うんですけども、
そこでプレゼントを渡すとか、そんなこともすべて今終わっていて、
そんな中ですね、ずっと何か考えたら、僕には何ができるんだろう?
それをすべて賛同してやるのは当たり前なんですけど、
その他何があるんだろう?僕らしいこと何かできないのかなと、ずっと思ってたんです。
思った時に、パッと思いついたというか、僕には絵本しかないなと。
絵本を作ることがパッと思いついたんです。
それを7月9日出版で、Kindleのね、デジタルだったらいけるんじゃねえかと、
それを覚えていたのがたぶん1月4日ですよ。
1月4日に思いついて作り始めたんですよね。
まあ間に合わなかったら仕方がないなと。
で、僕Kindle出版やり方わかんないんで、誰に頼もうかなと思った時に、
絵本コミュニティのアポロさんが一番的にいいんじゃねえかなと思って、
僕絵本作るんでアポロさんお願いできていいっす。
そしたら心よく、楽しそうじゃないですか、やりましょう、やりましょうって。
絵本が完成してないうちに頼んだらあれだと思って、ほぼ完成しそうな時に頼んだんですよ。
もうギリギリだよね、もっと早くやればいいんじゃないね。
すごいギリギリにいって、最低でも6日にアポロさんにお渡ししないと無理かもなと思ったので、
急いで、急いでじゃないけど急いでても丁寧にしっかりとストーリーを作りつつ、
写真絵も自分で作って、何枚も作れないので、ページ数は決めて、
短い、短いけどミオさんのためのメッセージを込めたフロー。
AIたまたまですよ。
あと一つ、僕はチャッピーと呼んでるんですけど、チャッピーと相談します。
ミオさんはこんな人だ、すごくお世話になってるんです。
ミオさんに、絵本を作りたいんだ、熱くチャッピーに語ります。
こんな物語、チャッピーと話しながら、チャッピーがこんな話をしたらどうだって出てくるんですよ。
そんな中、ミオさんのお話とか聞いていて、
最近のいろんなことを思い出したら、竜が好きなんですよ。
竜とミオさんが出てくる絵本日曜っていうのはまずあって、
最近、虹の話も出てきて、虹好きなのかな、
だったらミオっていう主人公の女の子が虹を見たことがない。
その虹を探しに、探す冒険ファンタジーを作ったらいいなと思ってて、
竜が出てくるので、異世界転生じゃないけど、そういう冒険ファンタジーにしようと思って、
異世界に飛んだときに出会う小さいドラゴン、竜の竜子と一緒に虹を探しに行くっていう物語を作りまして、
その竜が実は虹だったという、そんなお話ししようというところでまたチャットと相談した。
テーマはですね、大事なものは意外とそばにあるよ、
探しているものはそばにあるんだよ、みたいなところをメッセージしたいなと思ったんですね。
そういうことを盛り込んで、チャッピーと相談して物語ができました。
確かね、1月の4日の夜ぐらいだったと思う。
4日休みだったんで、ほんと1日中それやってたんですよ、思いついて。
で、すぐに写真絵を撮りかかったんですよね。
8枚ぐらい作らなきゃいけなかったんですよね、ページ数が。
16ページで3分の8枚はさっきで撮らなくて、1ページ目から作る。
これがね、できたんです。
2ページ目からの異世界転生のところからがちょっと難航しまして、
いやこれ無理かなって、6日には完成させたいって思いながら。
目標は6日なので、どうしても、ほんとは5日中にはできないかなって。
6日中にはできなかったのかな。
できなかったかな、ほんとは。
せーの、
えー、
これを頑張って、このね、あの、
で、
何だろう。
制限。
CATGPTの制限。
制限。
どうにか制限までに。
制限かかるなとか思いながら、
何枚も何枚も。
その絵本を買ってください。
これね、あの、デジタル版で1000円になっております。
高えなって思いますが、
この、えー、ここからが本題です。
ここからが本題です。
もう12分も経ってるけど、ここからが本題です。
えー、
ロイヤリティ寄付の取り組み
1000円で買っていただくとですね、
そのロイヤリティがあります。
ぶっちゃけると600円ぐらいある。
すべて今日ぶっちゃけましょうかね。
635円だったかな。
あのー、
アポロさんからロイヤリティ635円あるよって言われてて、
あの、価格いくらにします?って。
300円ぐらいにします?って言ってもらった時に、
いや、もっと高くてもいいんじゃないかなって。
ちょっとそのロイヤリティを寄付したい。
この、
ミオさんの、が、
あー、
ずっとやってらっしゃる、
えー、ミオさんもそこに住んでるんですけど、
野党の、石川県野党の震災が去年あったじゃないですか。
9月1日に。
そのボランティアとかをやってられて、
応援してられて、
何かの足しに、
その絵本の売り上げがなったらいいなと思いまして、
そのロイヤリティを渡したい。
そのためにやっぱりなるべく高く売らないと、
ロイヤリティ出ないので、
1000円か800円かみたいな。
1000円にしましょう。
635円あるから。
って言ってて、
アポロさんに頼んだし、
アポロさんの、
その、絵本代行みたいなことで、
やったらどうですかっていう。
その、
誰か絵本を作りたいっていう方が、
絵本は作ったけどどうやって出版してられるかわからない時に、
アポロさんに頼めば、
アポロ出版させてもらえるよっていう、
流れも作りたいなと思って、
そういう提案をさせてもらったんですよ。
なので、
アポロさんに頼んだんですけど、
その手数料として、
ニオさんに渡すのは500円にしといて、
アポロさんに手数料として135円もらってくださいよって、
僕は提案したんですよ。
そういう形を作れば、これからも、
アポロさんも参加したように名前入れといてくださいって言ったんですけど、
じゃあ、アポロ絵本っていう、
アポロ出版みたいなの入れといてくださいって言ったら、
アポロ絵本っていうのを入れときますって言って参加したって。
そのアポロ絵本の収入として、
135円もらってくださいと一冊を入れるごとにね、
ビビって日本ですけど、
って言ったんですよ。取り分がないといけないなと思って。
そしたらアポロさんが、
いや、僕、まこにぃの取り分ないじゃないですか。
僕はもう十分取り分を出せて、
ニオさんにプレゼントできることで取り分も完璧にもらっているので、
全然よかったんですけど、なんかモヤモヤすると。
私だけそんなにもらってもモヤモヤすると優しいよね、アポロさん。
なので全額、私はもうこの135円も、
手数料じゃなくて全部全額寄付しましょう。
アポロさんがそう言うんなら、もうそれしかない。
それがいいです。そうしましょう。
ということで、この絵本が売れるとですね、
ロイヤリティの全額がニオさんに渡されることになっております。
絵本の販売と応援
この仕組みはですね、この絵本が売れる限り、
売れ続ける限りずっと、
ノトとニオさんの応援のために使われる、
ロイヤリティが使われる仕組みになっております。
それをですね、僕たち仲間からのプレゼントとして、
ニオさんにお渡しできたということが、
本当に何よりの良かったなと思う。
実はね、この仕組みはやってるうちに思いついたので、
最初からそういうふうに思ってはなかったんですけど、
やってるうちに、これってこういう仕組みが作れてとっても素敵だなと、
自分で言うのもなんですけど、
ずっとノトの応援ができる絵本販売ということで、
どうか皆さん、1000円でAmazonでですね、
デジタル版買っていただいて読んでください。
お願いします。
そしてこの絵本がずっとずっと売れるといいので、
皆さんでね、拡散していただいて、
お勧めしていただいて、
応援購入をしていただけると、
ニオさんとノトの主催者方々の応援になりますので、
絵本の購入をお願いします。
ということで、ちょっと長くなってしまいましたけども、
今日の放送は終わりたいと思います。
リンクをですね、
ここの概要欄の一番上に貼っておきますので、
Amazonでね、
購入してください。
お願いします。
ニオさんとノトを応援しましょう。
じゃあ今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
これで終わりまーす。
今日はね、自分で宣伝やめておきますね。
えー、ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
という関西飲み盛りパポニーがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。
またねー。
今日もありがとう。
絵本買ってねー。
お願いします。