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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくやっていきたいと思います。この放送は、ただただ、自分が楽しく喋っているラジオです。
いつもここで半笑いしますけど、本当に、自分勝手な放送でございますので、何のためにもならないかもしれないし、
何かの気づきになるかもしれないし、それはよくわからない。気遇側の問題なんでね。
では早速、本題に入ります。
今日の本題はですね、昨日ミオさんの誕生日で、誕生日プレゼントしていただいた引き続きのお話になるんですけども、
チャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹』という絵本ですね。
昨日、Gindleからデジタル版のみを出版しておりまして、
価格は1000円になってましてですね、デジタル版にしては高いなと思われるかもしれませんが、チャリティー絵本という通りですね、
ミオさんは石川県に住んでまして、去年の1月1日に震災に遭われて、本人はですね、そんなに被害を受けたけど、そんなに被害はなかったみたいなんですけども、
本人はボランティアとかいろんな活動をされてまして、そのこととか誕生日のこととかいろんな応援してもらったりとかの感謝の気持ちを込めて絵本を作って、
これを1000円で売ることによってロイヤリティが発生するんですけど、それをすべてミオさんにお渡しして、ミオさんが復興の活動の少しでも助けになればいいなと思って1000円にしております。
より多く行きたいので、ロイヤリティが結構あるんですよ、70%ぐらいあるので、100冊売れれば6万円ぐらいかな。
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1000冊売れたら60万円、1万冊売れたらすごいね、この絵本が1万冊売れたら、デジタル版でね、1万人の人が見てくれたら、ミオさんに600万円ぐらい寄付できるとなってほしいなと思います。
ミオさんが一生懸命作って、復興のための支援のために、自分がやるときにこのために使っていただくということで、これがこの絵本が売れ続ける限り継続して支援できるよという仕組みになっておりますね、どうかどうか。
概要欄にAmazonのリンク貼っておきますので、購入してください、お願いします。
今日の本題は、絵本の裏話というか、どうやって作ったのかみたいなことを話していきたいと。
昨日の放送の続きみたいなことになりますけども、まだ聞いてない方は昨日の18時配信を見てほしいんですけど、
今日は絵本を作った過程というか、どのように作っていったかみたいなところをお話ししたいと思います。
まずですね、ミオさんに送るということで、ミオさんを主人公にして、ミオさんの好きなものだけで放送します。
最近、リュウが好きで、ミオさんとリュウが登場するのを見に行きたい。
これはAIとの相談にしたいよと、最初から。
そういうことと、ミオさんの経緯、僕が知る限りのミオさんという人ってどんな人だろうなと思いながら、
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自分でも話されていることとか、僕が感じたこととかをいろいろと自分の中でプロファイリングというか、
ミオさんってこんなふうに思ってるんじゃないかなと。
いろいろとね、子供の頃からやりたいということがすべて否定されてきたみたいで、そこからどういう事情かわからない。
結婚されて子供が二人できて、事情があって、ミオさん一人で子供を育てたということも自身に話されているので、
そういうところから、二人の子供を育てるために突破してきたというところもあって、
そこは前にあるイベントをやっていたんですよ。
日本のイベントとか、日本の歌唱会とか、そういう会社だったんですね。
そういうものをやっていたんです。
今のニオさんを見るとか 応援をめっちゃしてるなって思って
自分のことになると カラッキーだよ みたいなことを言うときもあって
その辺のところから ニオさんってどんなふうに
子育てで忙しいって言っても 自分はさておきね
子供の応援に一生懸命 子供をなんとかしようと
なんとかね 子供の応援に一生懸命になっていただいて
っていうところから 自分が身の継ぎみたいなところで
わかんないよ 僕のこれ仮想だからね
身の継ぎなところからの 今のニオさんの応援に
応援力みたいなのは 来てるのかなって思ったりして
なので今 自分のことを やろうっていうことになったときに
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どうしていいかわからないと やったことがないからね
自分を一番に考えたことが 多分おそらくないんだと思うんですよ
なので 自分がどうしたいかって
自分がチャレンジしようってときには めちゃくちゃ不安だということになると
そういうふうに思ったニオさんは その辺のところから
あとはいろんな学びもあったり
西野さんはその辺のところ
この人 誰かのためにやるときに
どうしたら喜ぶか
この辺のところに機会がある
それはずっと 仕事の面でも電気屋さんで店長をやられていて
それもお客様のために
どうしたらお客様が一番喜ぶんだろうか みたいなところから来てるんだと思うんですけど
本当にお客様に寄り添うように 応援者に応援する人
応援してる人 応援する人に寄り添った応援の仕方
この挑戦している人 皆さんが応援する人がどうしたら喜ぶかとか
どうしたら一番いいのかみたいなところを 本当に一生懸命考えてくれて
応援しているところとかを表意
表意できたのか分かんないけど
ニオさんってそういう人なのかな
実際に会ってね
すごく優しい方だし お酒飲んでて
お酒もいっぱい飲むんですけども
でもね ちょっと時折見せる 寂しげな顔があるんですよ
いつもにこやかなんですけど
何て言ったらいいんだろうね
いつもは本当に明るくて 行動力もあるし
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それでいて人見知りみたいなところも 言ってたかな
突撃するのに人見知りみたいな
面白いなとか そんなところとか
長くなっちゃうね
そういうニオさん
底抜けに明るいんだけど
明るい時もあるんだけど
深底のところに自分を抑えてる みたいな風に見えるところも
僕にはある
ちょっと無理してるっぽく見える
言葉を選ばずに言うと
分かんないよ 本人がどう思うか分かんない
無理してるとは言わないと思うけど
無理してるっていうか
自分を押し殺してる感じがする
自分はいつも応援してる
私ももらってるみたいなこと言ってるけど
確かにそれもそうなんだ
子供の頃から結構押し殺してる間の
自分を消して
誰かのためにっていうことを
子供の 特に結婚してからかな
やってきて
それが
自分 ニオさん自身が何かをしようと思った時に
やり方が良くなっているんじゃないかなと
思ったのをいろいろ考えて
3日間ぐらいで完成したと思えないぐらいに
一生懸命考えます
それを考えるときに
僕 休みだった時
それが良かったのかもしれません
1日中どういうことか
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キャラクターの
ニオさんの設定は
やっぱりニオさんに送る
ニオさんの絵本なので
どこどこしっかり描きたいなということ
で
どうしようかな
最初の場面が雨が降ってて
窓からニオさんがこの雨を見ている
にじってみたことないけど
なんなんだろうなーっていうこと
ところから始まった
いろいろ点を決めてね
この続きはまた長くなるので
今日はこの辺にしておきましょう
また続きは
明日以降話していきたいなと
この絵本ね
ずっと触れてほしいので
僕も一生懸命
いろいろ告知していきたい
一生懸命告知して
人との支援になればいいなと思いますので
どうか皆さんもね
購入したり
シェアしていただけると
嬉しいです
よろしくお願いします
ということで
今日はこの辺にしたいと思います
概要欄にAmazonのリンクありますので
よろしくお願いしまーす
それでは
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました
今日のお相手も
いつも笑顔で明るく元気な
53歳のぶじゃかりの子に
お送りいたしました
それでは皆さんお幸せに
またねー
今日もありがとう