1. 楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋
  2. チャリティー絵本『リュウとミ..
2025-01-10 17:02

チャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹~』秘話

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

👇絵本の購入はこちら👇
https://amzn.asia/d/iwQYIqE

今日は、1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、改めてその仕組みや想いを整理してみようと思います。この絵本は、ただの物語ではありません。「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


---

テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


---

出版形態と価格

この絵本はデジタル版限定で、Kindleストアから購入することができます。価格は1000円。誰もが手軽に購入できる金額に設定しました。この手頃な価格設定は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。

デジタル版限定にした理由は、手軽さだけでなく、制作コストを抑えることで、より多くの収益を支援に回すためでもあります。また、デジタル版なら購入後すぐに読めるため、多くの人に楽しんでもらいやすいという利点もあります。


---

チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


---

持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


---

感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


---

あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。

---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/62885456fd1be6fc460862e1
00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日も楽しくやっていきたいと思います。この放送は、ただただ、自分が楽しく喋っているラジオです。
いつもここで半笑いしますけど、本当に、自分勝手な放送でございますので、何のためにもならないかもしれないし、
何かの気づきになるかもしれないし、それはよくわからない。気遇側の問題なんでね。
では早速、本題に入ります。
今日の本題はですね、昨日ミオさんの誕生日で、誕生日プレゼントしていただいた引き続きのお話になるんですけども、
チャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹』という絵本ですね。
昨日、Gindleからデジタル版のみを出版しておりまして、
価格は1000円になってましてですね、デジタル版にしては高いなと思われるかもしれませんが、チャリティー絵本という通りですね、
ミオさんは石川県に住んでまして、去年の1月1日に震災に遭われて、本人はですね、そんなに被害を受けたけど、そんなに被害はなかったみたいなんですけども、
本人はボランティアとかいろんな活動をされてまして、そのこととか誕生日のこととかいろんな応援してもらったりとかの感謝の気持ちを込めて絵本を作って、
これを1000円で売ることによってロイヤリティが発生するんですけど、それをすべてミオさんにお渡しして、ミオさんが復興の活動の少しでも助けになればいいなと思って1000円にしております。
より多く行きたいので、ロイヤリティが結構あるんですよ、70%ぐらいあるので、100冊売れれば6万円ぐらいかな。
03:15
1000冊売れたら60万円、1万冊売れたらすごいね、この絵本が1万冊売れたら、デジタル版でね、1万人の人が見てくれたら、ミオさんに600万円ぐらい寄付できるとなってほしいなと思います。
ミオさんが一生懸命作って、復興のための支援のために、自分がやるときにこのために使っていただくということで、これがこの絵本が売れ続ける限り継続して支援できるよという仕組みになっておりますね、どうかどうか。
概要欄にAmazonのリンク貼っておきますので、購入してください、お願いします。
今日の本題は、絵本の裏話というか、どうやって作ったのかみたいなことを話していきたいと。
昨日の放送の続きみたいなことになりますけども、まだ聞いてない方は昨日の18時配信を見てほしいんですけど、
今日は絵本を作った過程というか、どのように作っていったかみたいなところをお話ししたいと思います。
まずですね、ミオさんに送るということで、ミオさんを主人公にして、ミオさんの好きなものだけで放送します。
最近、リュウが好きで、ミオさんとリュウが登場するのを見に行きたい。
これはAIとの相談にしたいよと、最初から。
そういうことと、ミオさんの経緯、僕が知る限りのミオさんという人ってどんな人だろうなと思いながら、
06:01
自分でも話されていることとか、僕が感じたこととかをいろいろと自分の中でプロファイリングというか、
ミオさんってこんなふうに思ってるんじゃないかなと。
いろいろとね、子供の頃からやりたいということがすべて否定されてきたみたいで、そこからどういう事情かわからない。
結婚されて子供が二人できて、事情があって、ミオさん一人で子供を育てたということも自身に話されているので、
そういうところから、二人の子供を育てるために突破してきたというところもあって、
そこは前にあるイベントをやっていたんですよ。
日本のイベントとか、日本の歌唱会とか、そういう会社だったんですね。
そういうものをやっていたんです。
今のニオさんを見るとか 応援をめっちゃしてるなって思って
自分のことになると カラッキーだよ みたいなことを言うときもあって
その辺のところから ニオさんってどんなふうに
子育てで忙しいって言っても 自分はさておきね
子供の応援に一生懸命 子供をなんとかしようと
なんとかね 子供の応援に一生懸命になっていただいて
っていうところから 自分が身の継ぎみたいなところで
わかんないよ 僕のこれ仮想だからね
身の継ぎなところからの 今のニオさんの応援に
応援力みたいなのは 来てるのかなって思ったりして
なので今 自分のことを やろうっていうことになったときに
09:02
どうしていいかわからないと やったことがないからね
自分を一番に考えたことが 多分おそらくないんだと思うんですよ
なので 自分がどうしたいかって
自分がチャレンジしようってときには めちゃくちゃ不安だということになると
そういうふうに思ったニオさんは その辺のところから
あとはいろんな学びもあったり
西野さんはその辺のところ
この人 誰かのためにやるときに
どうしたら喜ぶか
この辺のところに機会がある
それはずっと 仕事の面でも電気屋さんで店長をやられていて
それもお客様のために
どうしたらお客様が一番喜ぶんだろうか みたいなところから来てるんだと思うんですけど
本当にお客様に寄り添うように 応援者に応援する人
応援してる人 応援する人に寄り添った応援の仕方
この挑戦している人 皆さんが応援する人がどうしたら喜ぶかとか
どうしたら一番いいのかみたいなところを 本当に一生懸命考えてくれて
応援しているところとかを表意
表意できたのか分かんないけど
ニオさんってそういう人なのかな
実際に会ってね
すごく優しい方だし お酒飲んでて
お酒もいっぱい飲むんですけども
でもね ちょっと時折見せる 寂しげな顔があるんですよ
いつもにこやかなんですけど
何て言ったらいいんだろうね
いつもは本当に明るくて 行動力もあるし
12:03
それでいて人見知りみたいなところも 言ってたかな
突撃するのに人見知りみたいな
面白いなとか そんなところとか
長くなっちゃうね
そういうニオさん
底抜けに明るいんだけど
明るい時もあるんだけど
深底のところに自分を抑えてる みたいな風に見えるところも
僕にはある
ちょっと無理してるっぽく見える
言葉を選ばずに言うと
分かんないよ 本人がどう思うか分かんない
無理してるとは言わないと思うけど
無理してるっていうか
自分を押し殺してる感じがする
自分はいつも応援してる
私ももらってるみたいなこと言ってるけど
確かにそれもそうなんだ
子供の頃から結構押し殺してる間の
自分を消して
誰かのためにっていうことを
子供の 特に結婚してからかな
やってきて
それが
自分 ニオさん自身が何かをしようと思った時に
やり方が良くなっているんじゃないかなと
思ったのをいろいろ考えて
3日間ぐらいで完成したと思えないぐらいに
一生懸命考えます
それを考えるときに
僕 休みだった時
それが良かったのかもしれません
1日中どういうことか
15:03
キャラクターの
ニオさんの設定は
やっぱりニオさんに送る
ニオさんの絵本なので
どこどこしっかり描きたいなということ
どうしようかな
最初の場面が雨が降ってて
窓からニオさんがこの雨を見ている
にじってみたことないけど
なんなんだろうなーっていうこと
ところから始まった
いろいろ点を決めてね
この続きはまた長くなるので
今日はこの辺にしておきましょう
また続きは
明日以降話していきたいなと
この絵本ね
ずっと触れてほしいので
僕も一生懸命
いろいろ告知していきたい
一生懸命告知して
人との支援になればいいなと思いますので
どうか皆さんもね
購入したり
シェアしていただけると
嬉しいです
よろしくお願いします
ということで
今日はこの辺にしたいと思います
概要欄にAmazonのリンクありますので
よろしくお願いしまーす
それでは
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました
今日のお相手も
いつも笑顔で明るく元気な
53歳のぶじゃかりの子に
お送りいたしました
それでは皆さんお幸せに
またねー
今日もありがとう
17:02

コメント

スクロール