アメリカと日本の自動車の競争
おはようございます。
4月8日、8日。
火曜日ですね。
時刻は、6時14分で
5月1日、オープンするらしい、このジム。
24時間、2009年。
大雑把。
大雑把がそうなの?
ここはジム。
大雑把なんて、いろんなのがくっついてる。
ジムだけじゃない。
朝寒いな。
まだ朝は寒いね。
9月24日。
大雑把。
トランプ。
何?
どういうたらくりなんだろうな。
この説明、ちゃんとさ、してくれればいいんだけどね。
こうこうこうなるから、今この感じをかけておけば。
結局、自分の国のことしか考えてない。
自分のアメリカが良ければいい、みたいな。
アメリカも、あの人的には一時的に下がる。
世界中、そうなっているのかな。
日本はもう。
この前、ちょっと、なんか、
トークとかで撮ったけど、
これが正しいかどうか。
例えば、車にしたって、
なんでアメリカ車が売れないかって言うと、
ディケイシー。
人品悪い。
魅力がない。
だから、日本に持ってきたかといって、
日本車の方が性能がいい。
そういう魅力を感じてない。
同じ土俵で戦うんだったら、
同じような、
種類のものを売れるような商品を作らなきゃいけない。
日本車だと、やっぱりアメリカで売れそうなものを、
アメリカ版だけでしか売ってないから、
ヨーロッパ向けの、
ヨーロッパを受けする用途を作ってたり。
アメリカの会社の車って、
そういうことはしてない。
アメリカの車をヨーロッパに持って行ったって、
やっぱり、
有名なところの車のね、
アメリカの車をヨーロッパに持って行ったって、
メルトゥーレットとかルノーとか、
スワーゲンとか、
パウディ。
そっちの方がいいわけです。
ゴルゴン。
だから買うわけです。
アメリカのジャンパーは、
アメリカの商品を買えって言うけど、
アメリカの商品は良くないんです。
魅力がないから買わないんです。
そこを分かってんのかな、みたいな。
なんでアメリカの商品を輸入しねえんだとかさ、
言っとるけど、
輸入したとて、
国内で売れなきゃ、
アメリカの商品を日本で売れなきゃさ、
輸入しようがないじゃない、
余っていくだけで。
買え買えって言われたって。
でも日本の商品は、
アメリカ人にとっても、
日本の車としては、
日本車をアメリカ人にとったとして、
自国の車より日本車の方が、
性能がいいし、
燃費がいいし、
そっち買うでしょ、そりゃ。
なぜうちの国のものも、
アメリカの車を買わねえんだ、
じゃないんだよ。
アメリカの車、
自国のアメリカ人でさえ、
アメリカの車、
アメリカ産の車、
フォードとかプライスラー、
分かんないけど、
4台目がある。
その車たちが、
アグラタイタという、
いい車を作ろうという感じじゃない、
じゃないのかな、
分かんないけど、
魅力を感じてない。
それってね、
そもそも、
アメリカ国民も、
アメリカの車を買ってねえ。
それは、
日本車が悪いわけじゃなくて、
自分とこの、
アメリカ産の、
自国のメーカーが、
いい車を作ってないから、
魅力のある車を作ってないから、
ちょっと高くても、
ヨーロッパの車だったりとか、
性能いいし、
燃費いいし、
壊れないし、
そんなの乗っ取ったらすぐ壊れるよ、
アメリカの車を乗っ取るより。
いいじゃん、
バカじゃないから。
完全にそうなんじゃないかな、
アメリカの商品が、
なんで買わないんだ、
よく言うけどさ、
魅力がないんだ。
それよりいいのがあるから、
買っちゃうんじゃない、
そりゃあ、
っていう話を。
そりゃそうだろって、
そりゃそうだよな、みたいな。
皆さんと、
いろいろ、
弊害が出てくるかもしれませんが、
日本の政府は何もしてくれない。
感染の影響でまた、
国民の、
僕たちの暮らしが、
苦しくなるのかもしれません。
なるかもしれない。
影響が出てくるのかもしれません。
それに対して、
政府は何も、
しない。
固くなり、
特定は、
政府の対応と国民生活
廃止して、
ガソリンの斬新税率は、
やめない。
ということで、
終わりたいと思います。
それではまた。
今度は、
帰ります。
またね。
