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2025-02-03 17:25

1円でも安くから抜け出せない話

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チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:07
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もよろしくお願いします。
今日は節分ですね。節分じゃない、間違えた。一瞬ですね。
昨日が節分で、2月2日が節分なのは何か百何年ぶりとか言ってたかね。
今日が立春。立春展が2月2日にあるので、節分というのは立春の前の日。
実はね、節分って4回あるんだけど、立春・立夏・立秋・立冬の前は全部節分なんですが、
なぜ春の前だけ節分豆巻きみたいになったんでしょうね。
その辺の詳しいことは分かりませんが、
絵本巻きを買って食べましたよ。
それともね、妻のお母さんが手作りで作ってくれてるんですけど、今ちょっと体調が良くなってきて。
体調が良くないっていうか、腰が良くないのかな。
腰が良くできないということで買ってたやつを食べたんですけども、
あれね、本当に僕子供の頃にほうまきとかなかったんですけど、
コンビニ、農業界が仕掛けてコンビニが爆発的に広めたみたいな話を
いっぱい聞いたけど。
でも今やね、これまで食べなきゃみたいなことになってて、すごいよね。
まあ、絵本巻き美味しいからいいかと。
今年はどっちの方向だみたいな。
一家団らんできて、一家で一緒に同じ方向を向いてさ、
何か食べてると幸せになれるから、それはそれでいいんじゃないですかね。
そして、のり屋さんも忙しくなるし、スーパーも忙しくなるし、
でも最近コンビニでは受注生産しかしないよみたいな。
03:03
作って余ってね、あれもあるしね、廃棄の問題もあるんで。
それは受注生産でいいんじゃないかと思うけど、
昨日お母さんがスーパー行ったらめっちゃ売ってたよみたいな。
すごいいっぱい売ってたって。
これ売れる?これ全部売れるんかね?とか話してたんで。
スーパーも受注生産だけにしちゃえばいいっていうね。
そんなと思うんですけども、どう思いますかね。
そんな流れからですね、今日の本題はスーパーの話みたいなことにしようかなと思ってます。
はい、それでは改めてアポニーです。よろしくお願いします。
今日の本題は、やっぱり何だろうね、
こうやって30年間僕も生きて、日本が成名してきた先輩として生きてて、
その中でやっぱりデフェスパイラルみたいなところで、
1円でも安くっていう中で暮らしてきたからやっぱりこの思考が植え付けられているので、今でもね、
自分で思っているのは、ずっとね、その時も適正価格で売った方がいいんじゃないのって、
バカバカだなと思いながらも、やっぱり安い方に行っちゃってる自分もいたので、
矛盾はしてたと思うんですけど、今になっても、それは良くないみたいなことで、
そういうことがなくなってきていますけども、
それでもね、中には1円でも安くみたいなところもあるんですけど、
そういうのはね、やれるうちはいいんですけど、そのうち死んでいくっていって、
そのうちダメになっていくのかもしれませんが、企業努力でね、やっているところもあると思うんですけど、
皆さんどうですか?コンビニとか行くと、なんか買っちゃうものあります?
僕ね、スイーツ的なの必ず見て買っちゃうんですけど、なんか見て買っちゃうね。
コンビニスイーツ美味しいんだよね、またこれが。
ローソンとかセブンイレブンとか。
ローソンとかセブンイレブンぐらいしか行かないんですけど、
ファミリーマート行かないんですけど、どうしても見ちゃうね。
どうしても見ちゃうと、洋菓子系が僕好きなので、たっぷりクリームみたいなのがある。
06:01
シュークリームがまた好きなので、シュークリームとか買っちゃうんですけど、
最近コンビニのスイーツ高いじゃないですか。
なので、買えないな、買っちゃう時もあるけど買えないなって思うと、
最近よく行くスーパー、この辺の地元のスーパーだと思うと、
カネスエっていうのがあるんですよね。
カネスエってでかいスーパーと、それの系列店で、
ちょっとこじんまりのスーパーのフェルナっていうのがあるんですけど、
フェルナによく行くんですよね。
仕事で足りないものとかも買いに行ったりとかする。
フェルナに行くとね、パン屋さんの山崎のシュークリームがすでに77円で売ってる。
そのこのカネスエのスーパー、すごい安いんですよ。
いろんなものが。
近くにそこあったら勝ちじゃないかみたいな。
なんで安くできるのかな?
これ前も話したかもしれないんですけど、
このスーパー、本当にもうなんていうのかな、
その品ぞれが変わらない。
ほぼ1年中同じものしか売ってない。
時々施設物の、
なんか、なんだろうね、
廃盤になって余ったのをメーカーから手を手安く売ってるとか、
そういうのもコロコロ変わるのもあるんですけども、
ほぼ野菜売り場も他の売り場も同じもの売ってる。
あまり種類は置いてない。
これだらこれみたいな。
定番、ほんと定番化してる、ずっと。
それがそのスーパーの戦略なんですけど、
それを多分メーカーさんも同じものをずっと買ってる。
あとプライベートブランドも結構作られてるね。
プライベートブランド。これがまた安いんですけど。
一番は、それも企業戦略。
努力というか戦略ではない。
そういうのもあるし、
徹底して人件費も多分少ないと思う。
同じものを同じとこに置くだけだから、
センターからちゃんと出すだけみたいな状態でやってくると思うので、
09:00
それを品出しするのもそれだけだし、
レジもセミセルフレジっていうか、
カードコードを読み取るのは店員さんなんですけど、
会計は機械がやるみたいなのになってて、
ちゃんと現金だけじゃなくて、
ビタとマスター、もう一つ増えたな。
カードを使えるのか。
アメックスも使える。
JCBも使える。なんか増えたんですよ。
電子マネー系にも対応してるし、
キャッシュレスにも対応してるんで、
その辺も素晴らしいなと思うんですけど、
何が一番かというと、
広告出してる。新聞広告。
CMもやってないですけど、
常に広告出すまでもなく、常にセール価格みたいな。
そこ行ったら安いで決まってるっていう、
そういう戦略ですよね。
それで広がっていったと思うんですけど、
一切広告出さない。
だから求人広告も出してないんですよ。
出してるは出してる。
タイミーとかに見る。
タイミーはいいのか。
決まったらお金払う系は。
決まったらお金払う系に求人広告も出してないかもしれません。
それは分かんないけど、
結局そういうところを削ってるんですよね。
だから価格に転嫁してると思うんですけど、
それをやらずに価格を安くしちゃってるところは、
衰退していっちゃってるのかなと思うけど、
この金生産、すごいなと思う。
でもね、僕もこういう食品関係を立てて、
金生産というスーパーが出るまで、
そういうことすればいいんだってずっと思ってたんですよ。
後出しジャンケンみたいで嫌だけど、
ずっと思ってた。
なんでそういうふうにしないのかなって思ってた。
なんか火曜特売とか見て、
ずっとセール価格で、
ずっと安いっていう店でいいじゃん。
広告出さなくていい。
広告費なんかめちゃくちゃ高いし。
出すのバカだなと思ってたけど、
やっぱりやる人いるんだなって。
12:01
自分でやればいいじゃんって思ってた。
なかなか難しい。
できねえと思ってたけど、
でもやれる人はいるってすごいなと思いながら、
状態を見てますけど、
すごく恩恵も近くにあるのでね、
素晴らしいなと思ってて。
ずっとそれを、
メーカーさんから言えばずっと買い続けてくれるし、
何店舗も羽生セルナとか集めたらあるので、
一定量買ってくれるわけだから、
一定量作って全部、
プライベートブランドとしたら一定量全部入れてくれるわけだから、
メーカーさんとしても契約したいだろうし、
ちゃんとお客さんもいっぱい来てるからね、
売れるの分かってるから、
そりゃ協力するだろうし、
そういうものを作っちゃったっていうか、
システムを作っちゃったっていうのも、
多分ずっと勝ち続けるんじゃないかなと思います。
お企画にも羽生セルナがあったら一回行ってみてください。
卵安いよ。
ということでちょっと長くなっちゃいました。
長くなっちゃいましたけれども、
仕事場について、
この本で終わりたいと思いますが、
一言だけ宣伝させてくださいね。
先ほどライブでヒロ兄さんが来てくれましたけど、
ヒロ兄さんが全力で応援している、
ヒロノブさんって方がいて、
ヒロノブさんが3月2日にですね、
エッセイ集を出します。
僕も予約しましたけども、
Amazonで今予約できておりますので、
ちょっとリンクがわからないけど、
Amazonのリンクどこか探して貼っておきますが、
今予約受付中ですので、
よかったら予約してみてください。
どんな本かって説明しろよって話なんですけど、
ざっくり言うと、
居場所がない人たちに送るエッセイ集みたいなことです。
ちょっとした悩みがある人に読んでいただくと、
50の居場所のない、
ヒロノブさんはそういう活動をずっとしているんですけど、
居場所のない若者たちにも相談役として、
ずっと大学生のときに、
ごめんなさいあんまりよくわかってないですけど、
15:01
僕も応援したいなと思ったので、
仲間が応援している人を応援したいなと思ったので、
一冊本買うし、今度なんか講演会もあるのでね、
5月18日の日曜日だったかな、講演会もありますので、
そちらにも行きたいなと思っております。
その本はありますので、
よかったら予約しておいてくださいって言ってください。
共感できることばかりです。
50個の項目を聞かせてもらったけど、
人生で僕はほぼほぼ全部思ったことがあるので、
みんな全部が一度は思ったことあるようなことだらけですね。
これでも解決策じゃないけど、
こういう人がいたら、自分の近くにこういう若者がいたら
アドバイスするにも、この本を読んだらアドバイスできるなと
いうことになるかなという一冊になっていると思いますので、
よかったら予約しておいてください。
お願いします。
そして、ゆうとみよ、ひめのにじ、
のとのチャリティーになる絵本があります。
こちらもAmazonのリンクがあって、
概要欄にすべて書かれておりますので、どちらか読んでください。
Amazonのリンクも貼ってあります。
こちらから購入お願いします。
あなたの一冊がのとの絵になって、
のとの人たちを、多くの方を助ける、
少しでも助ける役に立ってますので、よろしくお願いします。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の水障りいまこにぃがお送りしました。
それではみなさん、お幸せになったね。
今日もありがとう。
17:25

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