00:07
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もよろしくお願いします。
今日は節分ですね。節分じゃない、間違えた。一瞬ですね。
昨日が節分で、2月2日が節分なのは何か百何年ぶりとか言ってたかね。
今日が立春。立春展が2月2日にあるので、節分というのは立春の前の日。
実はね、節分って4回あるんだけど、立春・立夏・立秋・立冬の前は全部節分なんですが、
なぜ春の前だけ節分豆巻きみたいになったんでしょうね。
その辺の詳しいことは分かりませんが、
絵本巻きを買って食べましたよ。
それともね、妻のお母さんが手作りで作ってくれてるんですけど、今ちょっと体調が良くなってきて。
体調が良くないっていうか、腰が良くないのかな。
腰が良くできないということで買ってたやつを食べたんですけども、
あれね、本当に僕子供の頃にほうまきとかなかったんですけど、
コンビニ、農業界が仕掛けてコンビニが爆発的に広めたみたいな話を
いっぱい聞いたけど。
でも今やね、これまで食べなきゃみたいなことになってて、すごいよね。
まあ、絵本巻き美味しいからいいかと。
今年はどっちの方向だみたいな。
一家団らんできて、一家で一緒に同じ方向を向いてさ、
何か食べてると幸せになれるから、それはそれでいいんじゃないですかね。
そして、のり屋さんも忙しくなるし、スーパーも忙しくなるし、
でも最近コンビニでは受注生産しかしないよみたいな。
03:03
作って余ってね、あれもあるしね、廃棄の問題もあるんで。
それは受注生産でいいんじゃないかと思うけど、
昨日お母さんがスーパー行ったらめっちゃ売ってたよみたいな。
すごいいっぱい売ってたって。
これ売れる?これ全部売れるんかね?とか話してたんで。
スーパーも受注生産だけにしちゃえばいいっていうね。
そんなと思うんですけども、どう思いますかね。
そんな流れからですね、今日の本題はスーパーの話みたいなことにしようかなと思ってます。
はい、それでは改めてアポニーです。よろしくお願いします。
今日の本題は、やっぱり何だろうね、
こうやって30年間僕も生きて、日本が成名してきた先輩として生きてて、
その中でやっぱりデフェスパイラルみたいなところで、
1円でも安くっていう中で暮らしてきたからやっぱりこの思考が植え付けられているので、今でもね、
自分で思っているのは、ずっとね、その時も適正価格で売った方がいいんじゃないのって、
バカバカだなと思いながらも、やっぱり安い方に行っちゃってる自分もいたので、
矛盾はしてたと思うんですけど、今になっても、それは良くないみたいなことで、
そういうことがなくなってきていますけども、
それでもね、中には1円でも安くみたいなところもあるんですけど、
そういうのはね、やれるうちはいいんですけど、そのうち死んでいくっていって、
そのうちダメになっていくのかもしれませんが、企業努力でね、やっているところもあると思うんですけど、
皆さんどうですか?コンビニとか行くと、なんか買っちゃうものあります?
僕ね、スイーツ的なの必ず見て買っちゃうんですけど、なんか見て買っちゃうね。
コンビニスイーツ美味しいんだよね、またこれが。
ローソンとかセブンイレブンとか。
ローソンとかセブンイレブンぐらいしか行かないんですけど、
ファミリーマート行かないんですけど、どうしても見ちゃうね。
どうしても見ちゃうと、洋菓子系が僕好きなので、たっぷりクリームみたいなのがある。
06:01
シュークリームがまた好きなので、シュークリームとか買っちゃうんですけど、
最近コンビニのスイーツ高いじゃないですか。
なので、買えないな、買っちゃう時もあるけど買えないなって思うと、
最近よく行くスーパー、この辺の地元のスーパーだと思うと、
カネスエっていうのがあるんですよね。
カネスエってでかいスーパーと、それの系列店で、
ちょっとこじんまりのスーパーのフェルナっていうのがあるんですけど、
フェルナによく行くんですよね。
仕事で足りないものとかも買いに行ったりとかする。
フェルナに行くとね、パン屋さんの山崎のシュークリームがすでに77円で売ってる。
そのこのカネスエのスーパー、すごい安いんですよ。
いろんなものが。
近くにそこあったら勝ちじゃないかみたいな。
なんで安くできるのかな?
これ前も話したかもしれないんですけど、
このスーパー、本当にもうなんていうのかな、
その品ぞれが変わらない。
ほぼ1年中同じものしか売ってない。
時々施設物の、
なんか、なんだろうね、
廃盤になって余ったのをメーカーから手を手安く売ってるとか、
そういうのもコロコロ変わるのもあるんですけども、
ほぼ野菜売り場も他の売り場も同じもの売ってる。
あまり種類は置いてない。
これだらこれみたいな。
定番、ほんと定番化してる、ずっと。
それがそのスーパーの戦略なんですけど、
それを多分メーカーさんも同じものをずっと買ってる。
あとプライベートブランドも結構作られてるね。
プライベートブランド。これがまた安いんですけど。
一番は、それも企業戦略。
努力というか戦略ではない。
そういうのもあるし、
徹底して人件費も多分少ないと思う。
同じものを同じとこに置くだけだから、
センターからちゃんと出すだけみたいな状態でやってくると思うので、
09:00
それを品出しするのもそれだけだし、
レジもセミセルフレジっていうか、
カードコードを読み取るのは店員さんなんですけど、
会計は機械がやるみたいなのになってて、
ちゃんと現金だけじゃなくて、
ビタとマスター、もう一つ増えたな。
カードを使えるのか。
アメックスも使える。
JCBも使える。なんか増えたんですよ。
電子マネー系にも対応してるし、
キャッシュレスにも対応してるんで、
その辺も素晴らしいなと思うんですけど、
何が一番かというと、
広告出してる。新聞広告。
CMもやってないですけど、
常に広告出すまでもなく、常にセール価格みたいな。
そこ行ったら安いで決まってるっていう、
そういう戦略ですよね。
それで広がっていったと思うんですけど、
一切広告出さない。
だから求人広告も出してないんですよ。
出してるは出してる。
タイミーとかに見る。
タイミーはいいのか。
決まったらお金払う系は。
決まったらお金払う系に求人広告も出してないかもしれません。
それは分かんないけど、
結局そういうところを削ってるんですよね。
だから価格に転嫁してると思うんですけど、
それをやらずに価格を安くしちゃってるところは、
衰退していっちゃってるのかなと思うけど、
この金生産、すごいなと思う。
でもね、僕もこういう食品関係を立てて、
金生産というスーパーが出るまで、
そういうことすればいいんだってずっと思ってたんですよ。
後出しジャンケンみたいで嫌だけど、
ずっと思ってた。
なんでそういうふうにしないのかなって思ってた。
なんか火曜特売とか見て、
ずっとセール価格で、
ずっと安いっていう店でいいじゃん。
広告出さなくていい。
広告費なんかめちゃくちゃ高いし。
出すのバカだなと思ってたけど、
やっぱりやる人いるんだなって。
12:01
自分でやればいいじゃんって思ってた。
なかなか難しい。
できねえと思ってたけど、
でもやれる人はいるってすごいなと思いながら、
状態を見てますけど、
すごく恩恵も近くにあるのでね、
素晴らしいなと思ってて。
ずっとそれを、
メーカーさんから言えばずっと買い続けてくれるし、
何店舗も羽生セルナとか集めたらあるので、
一定量買ってくれるわけだから、
一定量作って全部、
プライベートブランドとしたら一定量全部入れてくれるわけだから、
メーカーさんとしても契約したいだろうし、
ちゃんとお客さんもいっぱい来てるからね、
売れるの分かってるから、
そりゃ協力するだろうし、
そういうものを作っちゃったっていうか、
システムを作っちゃったっていうのも、
多分ずっと勝ち続けるんじゃないかなと思います。
お企画にも羽生セルナがあったら一回行ってみてください。
卵安いよ。
ということでちょっと長くなっちゃいました。
長くなっちゃいましたけれども、
仕事場について、
この本で終わりたいと思いますが、
一言だけ宣伝させてくださいね。
先ほどライブでヒロ兄さんが来てくれましたけど、
ヒロ兄さんが全力で応援している、
ヒロノブさんって方がいて、
ヒロノブさんが3月2日にですね、
エッセイ集を出します。
僕も予約しましたけども、
Amazonで今予約できておりますので、
ちょっとリンクがわからないけど、
Amazonのリンクどこか探して貼っておきますが、
今予約受付中ですので、
よかったら予約してみてください。
どんな本かって説明しろよって話なんですけど、
ざっくり言うと、
居場所がない人たちに送るエッセイ集みたいなことです。
ちょっとした悩みがある人に読んでいただくと、
50の居場所のない、
ヒロノブさんはそういう活動をずっとしているんですけど、
居場所のない若者たちにも相談役として、
ずっと大学生のときに、
ごめんなさいあんまりよくわかってないですけど、
15:01
僕も応援したいなと思ったので、
仲間が応援している人を応援したいなと思ったので、
一冊本買うし、今度なんか講演会もあるのでね、
5月18日の日曜日だったかな、講演会もありますので、
そちらにも行きたいなと思っております。
その本はありますので、
よかったら予約しておいてくださいって言ってください。
共感できることばかりです。
50個の項目を聞かせてもらったけど、
人生で僕はほぼほぼ全部思ったことがあるので、
みんな全部が一度は思ったことあるようなことだらけですね。
これでも解決策じゃないけど、
こういう人がいたら、自分の近くにこういう若者がいたら
アドバイスするにも、この本を読んだらアドバイスできるなと
いうことになるかなという一冊になっていると思いますので、
よかったら予約しておいてください。
お願いします。
そして、ゆうとみよ、ひめのにじ、
のとのチャリティーになる絵本があります。
こちらもAmazonのリンクがあって、
概要欄にすべて書かれておりますので、どちらか読んでください。
Amazonのリンクも貼ってあります。
こちらから購入お願いします。
あなたの一冊がのとの絵になって、
のとの人たちを、多くの方を助ける、
少しでも助ける役に立ってますので、よろしくお願いします。
ということで、
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の水障りいまこにぃがお送りしました。
それではみなさん、お幸せになったね。
今日もありがとう。