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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞きに来てくれて本当にありがとうございます。
そしてですね、いいねやコメントもとってもとっても嬉しいです。
さて今日は日曜日ということで、いつもの雑談ベースでお話をしていきたいなぁなんてことを思っております。
そんな回です、日曜日はね。
何か、何は、何だろうね。
たぶん、こんなこと言うとね、すごい怒られるんじゃないかなと思うんですけど。
そんな話、ちょっと前置きをしておきまして話したいと思うんですけど。
あくまでも個人的な意見なので。
無痛分娩の助成金
この前ね、東京都のお話で、東京都がですね、
無痛分娩に対する助成金を出すみたいなニュースがやっててですね。
うち娘が二人いて、もう二十二十歳を超えて、下の二十何歳だ、二十三歳か、二十三年前なんですね、妻が。
父を産んだのが。
この頃、そういうのもあんまり聞かなかったね、無痛分娩みたいなのもね。
聞かなかったので、あれなんですけど。
今はね、そっちを選ぶ人が多いんですかね。
それはもう時代の流れなので、別にそれがどうとかね。
お母さんは痛い思いして子供を産んだ方がいいみたいな、そういう風潮もあるみたいですけども。
それはそれでね、時代とともに変わっていっていいんじゃないかなと思うんですけども。
どうですかね、無痛分娩、どうなんですかね。
そういうのができちゃったから、しょうがないんだと思いますけども。
自然の流れからはちょっと逆境しているというか。
痛いから産みたくないみたいな。
ちょっともういるのかな、わからないですけど。
どうなんですかね。
男なんで全くわからないです。
わからないんですけど。
痛いから産みたく、なんかちょっと違う、わからないけどね。
痛いから子供を欲しくない。
産むのが痛いから子供を欲しくないんだったら、作らなきゃいいんじゃないか。
でも子供を欲しいから痛くないように産みたい。
なんか腑に落ちないのは僕だけなんでしょうかね。
何か言っていること分かります?
こんなこと言うと多分怒られるのかもしれませんけど。
子供を欲しいなら別に、自分が女性じゃないからね。
お前さ、子供を産むのに大変なんだよ、みたいな。
本当に大変なんだよ、という世のお母さんが、本当に敵に回すのかもしれませんけど。
とっても痛いらしいから子供を産みたくないっていうのは、
じゃあ産まなきゃいいし、
でも痛くなかったら産んでもいいよ、ぐらいな感じだったら、
なんか違う気がするんだよね。
いいんだけど、なんか違う気がする。
本当に子供を欲しい人だけが、子供を作って産めばいいんじゃないかな、みたいな。
なんか怒られるかな。
無痛文明があっていいんだけど、それは時代の流れだと思うし、
それが主流になるのは仕方がないことなんだと思うけど、
それができるところが少ないっていうのも問題なのかもしれない。
それがスタンダードになって、みんなが無痛文明だよ。
子供を産むときは無痛文明しか選べないようだったらまだいいんだけど、
やれるところとやれないところもあるし、お金が余計にかかるっていうのもあるから、
本当に少子化対策っていうんだったら、
お母さん全員が無痛文明を選べるように、
選べるというか、そっちがもうスタンダードになるような医療体制にしてあげたらいいんじゃないかなって思ったりしました。
そのニュースを聞いてね。
まだ助成金が出るのは東京しかないし、それができる病院も限られているし、
なぜかというと麻酔会がいるんだよね。
医療体制の課題
その無痛文明をするための麻酔会がとても特殊な、
普通の麻酔じゃなくて、無痛文明をやる麻酔っていうのがとても経験がないとできない。
誰でも麻酔会ができるわけじゃないから、
無痛文明の麻酔をできる麻酔会さんがあんまりいない。
したくてもできないっていう人たちが多い。
結果、数分弁がスタンダードになるといいなっていうお話。
うまくまとめてみましたが、皆さんはどうですかね。
そんな感じでございます。
この辺で終わっておきましょうかね。
以上です。ありがとうございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお会いでもまこにぃがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
