日曜日の振り返り
9月の29日、月曜日です。
時刻は6時5分です。
天気は曇りですね。曇りですね。
天気は曇りでーす。
今日はちょっと蒸し暑い感じが、夜。
ちょっと前の日は涼しかったんですけど、今日はちょっと気温が高いんですかね。
そんな感じ。気温と湿度が高いのかな。
そんな感じですけども、今日も仕事をしましょう。
仕事に向かっております。
昨日、日曜日。
マジで何もしてないな。
何もしてなくはないんですが、何してたのかな。
本当に何もしてないな。
マジで何もしてないかもしれない。
モンスターストライクというゲームをしてましたね。
サブワーカーが2台、古いスマホに。
自分のスマホに入っているのが、本ワーカーが1個入ってて。
サブワーカーを作ったのが2つあるんですよ。
3つのアカウントをやってるんですけど。
がっつりやってるわけじゃなくて、
サブワーカーの定期的に来るミッションみたいなものを、
ゲーム内アイテムの、ゲーム内なんかあるじゃないですか。
この人でいうとオーブって言うんですけど、
ゴールドだといろいろあるじゃない。
白猫さんでもガチャに使えるものをもらえるんですよ。
何かクリアすると。
それをもらっておくとさ。
もらっておきたいから。
サブワーカー、それをもらうためだけに定期的に来るやつを、
毎月毎月来るやつをずっとやってるんですけど。
それだけなんですけど、それをやってた。
結構時間がかかるんですよね。
それを2台分やってたら、もうちょっと飽きてきて、
辞めて、何してたんだろうね。
お昼ご飯食べて、
午後本当に何もしてない。何してたんだろう。
午後もそれも続きやってたのかな。
昨日はテレビもあんまり見てないし、
本当に何もしてないな。
マジでヤバい日曜日だったからね。
そんな本当に何もしない日曜日でした。
絵本のアイデア
お土産でもらった山梨お土産でもらったしんげん餅を
3時のおやつに食べて、
美味しかった、美味しいな、あらゆることで美味しいなって思って。
そんな感じですかね。
本当に何もしてないな、昨日。
マジで何もしてないわ。
普段何かしてるのかって言っても何もしてない。
でも急に思いついたやつを一つ。
絵本関係なんですけど、
急に何かをチラッと見たんですよ。
ニュースか何かで。
それで、こんなものを作ったらおもろいかもなと思って。
どんなのかというと、
バーバパパって知ってます?
結構有名かもしれない。
バーバパパが好きだったんですよ。
バーバパパ、バーバママと、あと子供たちがいるじゃないですか。
いろいろ。
その中に黒い、
なんかちょっと黒い絵を描いてたんですけど、
色々。
その中に黒い、なんかちょっともじゃもじゃしたバーバもじゃみたいな。
なんか芸術家なんですけどね。
もじゃさんは。
主人公のバーバパパはピンクなんですよ。
ピンクにもじゃもじゃした、
よくわからないキャラクターを作ってみようと思って。
なんなんだろうみたいな。
これ何なんだろうみたいな。
今のところ名前も何もないですよ。
ただBVキャラの絵本を。
しかもね、ストーリーも何もなくて、
ただその絵だけがずっとある絵本みたいな。
もしくは何か意味のあるようなないような、
一言一言あるだけで、
読者に感じさせるというか考えさせられる、
考え、なんかそういう、
なんかそういうなんか、
よくわからない絵本あっても面白いかなと思って。
僕は自分で描けないので、
その自分のイメージをチャッピー、
チャットGPT、チャッピーですね、ぶつけてですね。
こんな感じのキャラクター作ってほしいんですけど、
イメージをチャッピーと共有して、
こんなんかなみたいなの出してくれれば。
いや、もうちょっとこうかなみたいな、
なんかそれを、どうだろう。
どのぐらいかかったかな。
1時間か、そこらで相談してたら、
イメージしたいい感じのやつが出てきたね。
あ、こいつだ。こいつでいこう。
そこからどうやって、
どうしようかなみたいな。
なんかよくわからないような、
日常の風景だったりとか、街の街中だったりとか、
なんかそういうところに、
ぽっつんとそいつがいるのがおもろいかなと思って。
何なのかよくわからないものが、
街とか、なんかいろんなところに、
ぽっつんといる感じ。
なんかおもろいなと思って。
それを今やってて、
なんとなくいい感じなの。
なんかもうちょっと違うなと思ってて、
アポロさんがやっている絵本コミュニティの
僕の部屋があるので、そこにはね、
唐突に何にも描かずに、
その絵だけを何枚か投げたんですけど、
こいつ何がやりたいんだろうっていう、
多分思われてるかもしれませんが、
そういう感じのことを今考えてて。
まだ全然固まって、
いやもうちょっとなんか違うなと思ってるんですけど、
でも何が正解かもないので、
なんかもうちょっと面白い。
その背景はですね、全部白黒なんですね。
白黒の中に、モノクロ、白黒ね。
白黒の中にピンクよくわからないキャラクターが
ぽっつんといるっていう。
これ何なんだろうみたいな。
そういうふうに思わせたら、
僕の価値なんですけど、
そういう絵本を作りたいな。
その絵本の題名とか、
そういうのも全く自分の中で出てきてないんですけど、
そういうメッセージ性がある、
入れたら入れるのも、
がっつり入れるのも違うなと思ってて、
なんかよくわからないものが、
街の中にいないじゃないですか、そんなもの。
でもなんかぽつんといるけど、
街で歩いてる人たちは何も気にしてないみたいな、
見えてるのか見えてないのか、
妖精のような小さいおっさんみたいな、
というなんかあるじゃないですか。
そんなような。
これ何?みたいな。
これ何?って思ってくれたらおもろいです。
これ何なんだろうなみたいな。
アポロさんのコミュニティ
どういうことなんだろうなって考えてくれたら、
いいなって思うんですね。
何なんだろうな、かわいいなとか、
なんか不思議だな、
どういうことなんだろうなって。
自分の頭の中で物語を作ってくれてもいいんですけど、
なんかそんなことを思いついてやってるんですが、
どうなるかちょっとわかりませんけど、
ちょっとちょくちょくやっていきたいなというのが、
ストーリーのない、
なんかよくわからない絵本を、
唐突に制作し始めましたという。
一本ずっと、あまり最近やってないけど、
作りたいなと思っている、
題名も一応書講もできてた、
星降る夜のルシアっていう題名の絵本。
これはこの題名でいこうと思ってるので、
ストーリーはまだ固まってないんですけど、
ちょいちょいやったりやらなかったり。
あとはアポロさんのコミュニティの中で、
みんなで絵本を一冊作ってコンテストに出そうというのが、
今進んでますね。
クリエイターさん、アポロさんがね、
コミュニティ以外で募集かけて、
絵を描くクリエイターさんを、
募集したらぜひやりたいと。
そういう絵本の差し絵を描いてみたい。
ただコンテストなので何もお金は発生しませんし、
ただ参加してくれるっていう人だけを募集したら、
2人の方かな。
いろいろお話しさせて、今回は1人の方にお願いするという形になりました。
その方が、前もどこかで話したけど、
僕がそのストーリーを作ったんですよ。
僕しか出さなかったので、アイディアを。
原作記者になっちゃったんですけども、
なっちゃったって言ったら意味がわからないけどね。
光栄なことで僕は原作のストーリーを絵本にして、
コンテストに出すことになったんですけども、
なんとなくストーリーはページ割りとかも終わって、
あとは差し絵をつけて、その差し絵と物語を見て、
またその文字をどういうふうにするかを最終的に
絵を見てると文字説明しすぎだなってあるじゃないですか。
この言葉いらんなとかさ、そういうの出てくるんだよ、きっと。
だからそこの辺を調整して出来上がりになるかと思いますけど、
でも最初のストーリーはちゃんと説明しないとさ、
絵師さん、絵師さんというかそのクリエイター、
絵師さんが絵を描くときに絵を描くときに絵を描くときに、
イメージが出来ないといったので、
キャラクターと絵本制作
これらもちゃんと説明があっていいんだろうなと思いますよね。
そのキャラクターたちを描いてくれてるんですけど、
今そういう状態なんですよ、今。
4つのキャラクターが出てくるので、
そのキャラクターたちを描いてくれてるんですけど、
基本的にその絵の雰囲気みたいなのがすごく素敵で、
もう好きなんですけど、とっても素敵だなあと思うし、
なんならどんずば、僕の感覚だよ。
僕の感覚だよ。
僕の感覚だよ。
僕の感覚だよ。
僕の感覚だよ。
僕の感覚だよ。
なんならどんずば、僕の感覚だよ。
僕個人なんだけど、
自分のストーリーを描いて、
こんな絵にしたいなと思ってたのに、
どんずばにはまってて、とっても素敵だなと思って。
みんなで作ろうって言ってるので、
どんなキャラクターがいいかみたいなのが出てくるんですけど、
とっても素敵な絵だし、いいなって僕は思う。
個人的には、その意見というか、
そういうのをキャラクターとして、
こんなのどうですかっていうのを出してきて、
いろんな人が好き嫌いあるのでね。
これが好き、あれが好きみたいなので。
一番投票が多かったのが、
4対4キャラが出てきたんですけど、
そこのコミュニティも描いたけど、
クリエイターさんが描いててさ、
私これだなって思うのが多分、
その中にあると思うんですよ。
そういう感覚、とっても大事だと思っていて、
みんなが選んでくれている、みんなが好きっていうのも、
それは大事なんですけども、
だからその辺のことと、
自分はこれだなみたいなことを融合して、
みんなが選んだものをそのままではなくて、
その方向から自分が納得いくキャラクターを
仕上げてほしいなっていうふうに、
そうなったらこちらは何も言うことないので、
それでいこうっていうふうになると思うんですよ。
だからその、なんだろう、
みんなで作るからみんなの意見を聞かなきゃいけない
みたいなことを思ってほしくないんですよ。
結局そのクリエイターさんの感性、
感覚、こだわりみたいなものがいいんじゃないかなっていうふうに思いますね。
本当にかわいい、とっても素敵なイラストが上がってきているので、
本当に素晴らしいなと。
僕には描けないね。
全く描けないんで、
いや、すごいなと思って、素敵なんですよ。
なんかいいんじゃないかなと。
すごいいい作品ができるんじゃないかと。
僕のストーリーでいいのだろうか。
そこからまた変えて、最終的にはね、
文章もその絵に合ったように描いていかなきゃいけないので、
そこからまた変えて、
文章もその絵に合ったように描いていかなきゃいけないと思うんですけど、
それがしっくりバッチリマッチしたときに、
なんかいいものができるんじゃないかなっていう予感がしております。
こう動きたい。
この絵本は必ず、コンテストと言ってもボズになるわけじゃなくて、
必ず絵本になるみたいなんですよ、そのコンテスト的に。
去年のやつもなってるので、お楽しみにしてください。
こういうのを出していかなきゃいけない。
本当はプロセスエコノミーで出していかなきゃいけないと思うんですけど、
なかなかその辺もコンテストの趣旨、
あんまり出すといけないので、
未発表じゃないといけないので、あんまり出してもいけないのかなというふうに思う。
そういうのもあるのかなというのもあるんですけど、
でもいい作品できそうなので、
これを聞いた方、絵本出ます?出ます?
もし出るときになったらですね、また言います。
多分来年かな、締め切りが12月の半ばぐらいだったので、
多分来年になっちゃうと思うんですけども、
靴下の絵本が出ます。
このぐらいは言っていいですね。
誕生日チケットのアイデア
靴下の絵本が出ますので、子供向けのね。
ぜひ期待してみてください。
賞金が出るらしいんですよ、大賞では。いくらぐらい出るんだった?
ちょっとわからない、忘れちゃったけど。
賞金が出たらですね、クリエイター、僕たちの仲間、参加してくれた仲間で山分けになるので、
それは置いといてですね。
楽しいですね、何かをみんなで作るっていうのは。
いろんな人の意見があったり。
もっとね、もっと率直な意見。
コミュニティの中だからさ、私はこう思うとかこう思うみたいな。
いいことばかりじゃなくて、こんな風にしたらどうだろうみたいな。
本当になんかこう、率直な意見が欲しいなと思いますけどね。
こんな感じでございますね。
あとなんだろうな、こんなとこかな。
なんかね、僕も来月誕生日があるので、誕生日チケットみたいなの出してみようかな。
怖いんだよね。1万円も入れなかったら、僕こんなもんかって思う。
それくらいならそんなもんかな。
誕生日チケット出してみようかな。
10枚ぐらい。
同じ絵じゃなくて、違う絵で10枚ぐらい。
僕がやってるネコアートの厳選して、今までのでもいいかな。
新作。新作じゃなくてもいいね。
今まで発表したというか、インスタにあげてる、それを発表というなら発表なんですけど。
発表した絵の中から選んで10枚ぐらいくっつけて。
チケミーかなんかで、チケミーはNFTチケットなので、そういうの残るじゃないですか。
チケミーでここに応援チケット。いくら出しますかね。1000円ぐらい。
1000円とか1000円ぐらい。
誕生日応援とか、僕の応援じゃなくて、本当は毎月何枚か。
1日1枚、何枚売れるか知らんけど、1日1枚。
1000円、2000円で出して、このたまった資金を
シーム東海のイベントで全部買えたらいいななんてことも考えてるんですけど。
ただめんどくさいんだよね。30枚売れたとして3万円ぐらいになっちゃうでしょ。
12月で36万円になるわけでしょ。
36万の僕の取得ができちゃうと、税金をやらなきゃいけないじゃないですか。
めんどくさいんだよな。深刻するな。
もうちょっと簡単にならんのかな、あれ。
ということで、今日はこの辺で終わりたいと思います。
赤指で聞いてくれた方、ありがとうございました。
いつも30分ぐらい喋ってますけど。
聞いてくれてる方、本当にありがとうございます。
ぐだぐだなお話をね、本当にありがとうございます。
本当に今日終わりたいと思います。
何回言う?ということで、バイバーイ。
