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こんにちは、部屋と心を整えるハナシ、まきのくみがお届けしています。 今日のお話は、掃除をテーマにしたいと思います。
暖かくなってきましたので、掃除欲が湧いているという方も、そうでない方もですね、今日の放送をお聞きいただけたらと思います。
この番組は、3人の男の子の母親であり、生理習能アドバイザー、タスク習得認定トレーナーの私、まきのくみが、毎日を健やかに楽に楽しく過ごすための整え方をシェアしています。
今日は5月、5月11日月曜日ですね。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
私は掃除がですね、実は苦手なんですよ。前から苦手だし、今も苦手意識があるんです。
そんな私がですね、できている掃除っていうのを、自分がですね、自分がこれは、この掃除はできているんだけど、なんで苦手意識があるんだろうって思ったところからのシェアになります。
ご興味ある方はどうぞ最後までお聞きください。
はい、今日はですね、私が苦手な掃除について、ちょっと考えたことをお話ししてみたいと思います。
よく掃除というと、まきのさんの専門ですね、みたいな風に言われることあるんですよね。
たまに掃除アドバイザーですよねって言われたりもするんですけど、
掃除と片付けって全く、全くじゃないけど、違うんですよね。
暮らしを整える、整えるという意味では同じ分類ではあると思うんですけど、私の中では全く別物っていう感じなんですよね。
片付けは物ですよね。対物。掃除は対汚れ。
実はこの対物対汚れっていう言い方はこんまりさんがどこかでおっしゃっているのを私が聞いて、それからずっと確かにそうだよなぁと思っているんですけど、
でもよくよく考えたらですね、掃除って対汚れではあるんですけど、汚れる前にやっている掃除もありますよね。
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メンテナンスみたいな、そんな解釈というか扱いみたいな、そこがなんかヒントになる気がしたんですよ。
私が毎日必ずやっている掃除というのは、目につく汚れの前、汚れになる前にやっているっていう掃除の方が多いんですよね。
これはできるんだけど、例えばガスコンロの上のレンジフードっていうんですかね、上についているファンではなくて傘の部分です。
あそこを毎日掃除するっていうことができなくて、気づくと油の固まったみたいな感じのがあって、アルカリ電解水で落とそうと思っても簡単には落ちないっていうような状態になって、またやってしまったと思って掃除するんですけど。
そんな感じで自分が苦もなくできる掃除と、やりたくなくて先送りにしてやっとやるみたいな、本当に汚れがたまってからやる掃除、本当に対汚れ的な掃除と、この着手のハードルの違いはどこにあるんだろうっていうのをちょっと考えてみて、
それを言語化したいと思ったのが今日の放送の内容になります。
片付けはできるのに掃除は苦手な私。でもよく見ると苦じゃない掃除もある。毎日必ずやっている掃除っていうのがあります。
そこに自分に合った仕組みのヒントが隠れているんじゃないかと。その仕組みのヒントがわかれば、私もそんなに苦じゃなく掃除ができるようになるんじゃないかって思うんですよね。
で、できている掃除に共通していることは何かなって考えたんですよ。
で、まず私が絶対にやっている掃除っていうのは、朝、家族を見送る時にやる玄関掃除。
そして床のワイパー掛け、クイックルワイパーですね。業務用ワイドクイックルワイパーで、主に絶対毎日やるのは1階の床はすべて。玄関から台所もリビングも洗面所も全部ワイパーをかけます。
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それと洗面所の鏡を絶対、自分が使ったその都度拭くっていうのをやっています。
自分が使う時に家族がペペペペって飛び散らしたものもついているんですけど、それはもう毎日やっているので、スルッと取れるんですよね。
ゴシゴシやらないと取れないっていうのは、私が何泊か旅行とか出かけて帰ってきた時くらいで、あとはスルッと取れるのでそれはできていると。
あとは台所ですね。台所は洗い物が終わったその都度、シンクは完全に拭き上げるくらいはやっているんですけど、
あとは、夕食後の片付けの時にガスコンロの部分の掃除とかもやっているので、台所は基本毎日必ずやっていると。
でも得意げに言えるのはそれくらいしかなくって、あと2階の掃除は週に1回ぐらいしか掃除機をかけないんですね。
でも自分の部屋はワイパーかけるみたいな、なんかそういうざっくりとした、本当にざっくりなんですよ、実は。
で、その4箇所、多分4箇所くらい言ったと思うんですけど、その得意げに言っても言えるかなっていうくらいの場所ですね。
それはなんでできているのかなっていうふうに考えたんですよね。
その時に全てに共通しているのは、掃除単体でやっていないっていうことなんですよ。
掃除単体、独立した今から掃除の時間です!みたいな、そんな位置づけでやっていないっていうことなんですよね。
どういうことかっていうと、今から掃除をしよう!掃除の時間です!って言って始めているというよりは、すでに自分がやっている行動の流れの中に掃除がくっついているっていう感じなんですよ。
玄関掃除ですね。玄関掃除は先ほど言ったように、家族を見送るついでです。
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それが夫の見送りの時もあれば、息子の見送りの時もあるんですよ。
夫の見送り時にちょっと時間の余裕があれば、その時に玄関掃きをするんですけど、
余裕がなければ、息子の見送りの時にやっていると。
そんな感じで、見送りのついで。
鏡拭きは、自分が使ったその都度なので、自分が歯磨きしたりとか顔洗ったりして、
その時に、特別な掃除道具がなく、自分が使ったハンドタオルで拭くんですよ。
それをそのまま洗濯するので、そんな流れでやっていると。
あと何でしたっけ?床のワイパーですね。
これも朝の流れなんですよね。
朝当たり前に息子と食事をして、夫はもうすでに出かけている時間なので、息子と一緒に食事をして、
息子が席を立った後に掛けるみたいな流れなんですよね。
でもこのワイパー掛けは、ついでっていう感じには聞こえないかもしれないんですけど、
生活のルーティンに溶け込んでいるっていう感じですね。
だから、自分が苦に感じていない掃除っていうのは、掃除時間としてわざわざ立ち上げていないっていう感じ。
なんですよね。
だからそこにヒントがあるような気がして、着手しにくい掃除との違いっていうのは、
よし、掃除するぞって思っているか思っていないかっていうことなんですよね。
で、私が苦と感じている掃除というのは、さっき言ったみたいな換気扇、レンジフードっていうのかな、の側面とかですね。
脚立に、踏み台に登らないといけない部分ですね。
あと、お風呂掃除も、自分が入ったついで、自分が最後の時とかじゃなくて、
もう次に入る人がいたとしても、床をシャカシャカシャカってやるんですけど、
でもどうしてもね、うちタイルなんで、タイルの目地に黒カビが発生するっていうことがあるんですよね。
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どうしても、これってもう多分ね、避けられないんですよね。多分。
そんな時に、黒カビが見えたらシュッシュッってカビキラーしますけど、
でも、楽にできるっていう感じじゃないし、あとは窓拭きですね。
窓拭きも、自分を奮い立たせようと思って、一時期、ムーンクリアリングというライブをしたことが、昨年かな?
いつまでやったかな?一時期やってましたけど、
あの時は、本当に自分が言うからにはやらなきゃ!みたいなことでやっていたけど、
ムーンクリアリングライブを終えてからは、本当によし!やるぞ!っていう気持ちじゃないとできてないっていう感じですね。
でもそれでも、もっとハードル下げてやろうと思って、
雑巾を使うのをやめて、シートを使おうと思って、
使い捨てのシートを買って、これだったらもうペロって取って拭くだけだから簡単と思って、
そうやってからは着手のハードルは下がった気がします。
でも、やっぱりそれでもやらなきゃなと思って、だから苦か苦じゃないかって言うと苦なんですよ。
で、あとは窓拭きと繋がるかもしれないんですけど、
3ですね、窓の。
あの辺りが思い越しを上げないとやれないっていう感じですね。
こういう着手がハードルがある、ハードルを感じてしまうっていうところは、
汚れが気にならないわけじゃなくて、
汚れが気になっても、気になるんだけど、目をそらしてしまうみたいなところなんですよね。
ここっていうか、なんでかなって感じたら、
先ほどの出来ていることと比較してみると何が違うかっていうと、
行動の流れに組み込まれていないっていうことなんですよね。
だから掃除っていうタスクとして、存在感があるんですよ。
そう、そうだ、今なんか降りてきました。
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そう、掃除っていう存在感が重いんですよね、たぶん。
そう、きっとそうなんですよ。
そう、なんかうなずいてくださっている方いらっしゃいますでしょうか。
そう、だから掃除が苦ではあるんですけど、苦じゃない掃除と比べると同じ掃除なのに、
でもそこには、いろいろな思いつくままに話しているので聞きづらいかもしれないですよね。
使う掃除道具とかにもよるかもしれないんですけど、
でも明らかに違う点は、掃除を単独タスクとして始めるっていうことが苦であって、
それもきっと片付けも同じで、散らかってから一気に片付けるって大変って私よくお伝えしてますけど、
で、私が片付けが苦じゃなくなったのは、散らかってから片付けるっていうことをしてないからですよね。
だから汚れ、めちゃくちゃ汚れてから掃除しようと思うとハードルが高いっていうのと一緒で、
できている掃除って汚れてないけど、タスク、自分の行動の中に、流れに組み込まれているから、
汚れてなくても掃除をするルーティンができている。
片付けも、使った後に戻す流れができているから苦じゃない。
なんかそういう共通点があるんだ。
さっき掃除と片付けは別物って言ったけど、
こういう共通点として考えると、
あ、なんかできるかもって思いません?
そんな、そんな気がしてきますね。
だから片付けも掃除も苦しさの正体っていうのがためることなんですよ。
うん、なんかそうですね。存在感っていうのが溜まっているっていうことですよね。
ちょっと片付けの方が考えやすいので、片付けで考えてみると、
片付けを苦じゃなくした、完全に苦じゃなくしたっていうのは、
物の住所を自分の生活動線に合わせたと言えると思います。
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だから、使った後にすぐに戻せるようになったっていうことですよね。
自分が元に戻せる仕組みを作ったから片付けが苦じゃなくなったって考えると、
じゃあ掃除は自分の行動の流れ、一部として組み込まれているから、できている部分があると。
ということは、今苦と感じている掃除に対して、どこに流れを持っていくか。
どんな流れでやるかっていうことですよね。
なんかちょっと回りくどい話し方をしていますけど。
今できている掃除、なぜできているのかっていうと、掃除だけを単独で始めていない。
何かのついでで、何かの流れでやっている。
玄関に出たから玄関を剥く。
洗面所を使ったその都度鏡を拭く。
そういう動線、流れですよね。
だから私が今考えなければならないのは、汚れの落とし方ではないし、
どんな掃除道具を使うかでもない。
もちろんそれは後から考えることであって、
まず考えないといけないのは、掃除を今現在ある行動の流れにくっつけるということですよね。
しかも小さくくっつけるっていうのがいいと思います。
この流れで家中の窓拭きをしようとか、そんなことやっちゃうと、また次の着手が難しくなっちゃうので、
いかに自分の今当たり前にやっていることの行動につなげるかっていうことですね。
これがまさにタスクシュートのメソッドだなぁと。
これわかっているけど、意外と自分の苦手意識に持っていかれて、大事なことを見落としてしまっている気がしますね。
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これうまくいったらまたシェアしたいと思います。
お知らせです。
5月25日月曜日に整理・収納アドバイザー2級認定講座をオンラインで開催いたします。
詳細のほうのリンクを貼っていますので、ご覧になってみてください。
それからこの番組では皆様からの片付けや時間管理に関するご質問やご相談をお待ちしています。
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最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。
では次回の配信でお会いしましょう。