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2025-02-07 13:45

【タスク管理】タスクが重いと感じたら・・・【ユタカジン】

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サマリー

タスクが重いと感じる時の対処法について、タスクシュート協会の理念に基づいて説明しています。特に、先送りしやすい家事タスクやその他の軽作業を効率的に処理する方法に焦点を当てています。

タスク管理の重要性
こんにちは、まきのくみです。
この番組は、3人の男の子の母親であり、整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てを、もっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金の通常配信と、土曜日にライブ配信をしています。
2月7日、金曜日です。
いや、本当に寒くて、一言目も二言目も寒い寒いっていうところから始まる感じです。毎日毎日。
それに加えてですね、私、肩の、左肩のほぼ背中に近いところの痛みがですね、今日からすっごく酷くなってしまって、
多分これ、ホルモンバランスのやつなんですよ。
ホルモンバランス、高年期症状の痛みですよね。
多分それなんですよ。
この痛みが厄介で、ほぐしても意味ないし、だからゆっくり肩を回したりしてるんですけど、
何をやるにしても肩の痛みがずっとついてきているので、
ちょっと今日は、あんまりゆっくりしてて体が保護されないのも良くないけど、
でも、ちょっと自分をいたわりつつですね、安静に、そして程々に過ごそうかなと思っています。
今日は在宅仕事なので、あんまりパソコンの前に缶詰にならないようにしたいと思っています。
今日のお話は、先ほどアップしたノート記事の読み上げをしたいと思います。
毎月第一金曜日にノート記事を書いています。
その記事は、タスクシュート協会公式マガジン、ゆたがじんというマガジンがあるんですけども、
そちらに寄稿させていただいております。
その内容をこの後AIさんに読み上げていただいて、
そしてその後、その内容をもう少し詳しく解説するというような流れにしたいと思います。
では、AIのさくらさんお願いします。
日々の家事の中で、お皿洗いは最も先送りしがちなものの一つではないでしょうか。
真空に溜まった食器を前にして、やらなきゃと思いながらも見て見ぬ振りをしてしまうことありませんか。
自称スーパー主婦である私も以前はお皿洗いが大嫌いでした。
お皿の量が多いとこんなに洗うの面倒くさいなと思うし、逆に少なくてもこのくらいなら後でまとめてやろうと思ってしまう。
結果的にどちらにしても先送り、私はまさにこんなタイプでお皿洗いを先送りする癖がついていました。
そんな私が救世主として迎えたのが食洗器でした。
と言ってもこれは20年くらい前の話ですが、
かっことじ、これで皿洗いのストレスから解放されると喜んだのも束の間。
食洗器がある安心感からさらに深刻に食器を貯めてしまうようになったのです。
やらなければいけないけど、今すぐにやらなくてもどうにかなるタスク。
先送りしたところで大きな問題にはならないけれど、結局あの時やっておけばよかった。
と後悔することになる。
こういうタスク、あなたにもありませんか?
今回はタスクシュート協会の理念、自分らしい時間的豊かさを追求するに沿いながら、
先送りの克服法
先送りしがちなタスクへの向き合い方についてお話したいと思います。
こちらの記事はタスクシュート協会公式マガジン、ゆたかじんに寄稿しています。
人それぞれ違う、なんだか重いタスク。
お皿洗いのように、すぐにやればいいのになぜか気が重いタスクは、日常や仕事のあらゆる場面にあります。
例えば、仕事のメール返信、ちょっとした掃除、片付け、ボタン付け、洗濯物畳、家計簿をつける、
健康診断の予約、衣替えや不要な服の処分、役所や銀行での手続き、写真や書類の整理、運動、
など、人によってはサクッとやれるし、むしろやりたいと思うタスクだったりするので不思議なものですね。
先送りをやめるための3つのコツ。では、どうすれば、なんだか重いタスクに着手しやすくなるのでしょう?
今回は、私が実践している3つのコツをご紹介します。
1.重いと感じている自分に気づくところから。
まずは、やりたくない、面倒くさいと思う自分を否定しないことです。
今、重いと感じてるんだな、と認識することが大きな一歩。
人によってはサクッとできることでも、自分にとっては腰が重いこともあります。
あの人はできるのに、私はできないと比較する必要もありません。
2.先送りにする理由を考える。
先送りの理由を自分に問いかけてみます。
今やらないのはなぜ?時間がない?道具がない?相手がいない?やることが多すぎる?集中力が切れている?など、これらの理由が本当に最もなのか、それとも単なる言い訳なのかを見極めるのがポイントです。
3.言い訳だと気づいたら、ゲーム開始。
これはただの言い訳かもと思えたら、ゲーム開始の合図です。
だからこそ、1分だけやってみる。
お皿洗いなら、コップ1つだけ洗うメール返信なら、懸命だけ書く。掃除なら、1箇所だけ拭く。
たった1分、むしろ1分もかからないかもしれません。
1分のつもりが結構進んだ。
あれ?重かったはずのタスク、もうできちゃった。
やってみたら、すぐに終わった。
これがゲームのからくりです。
ゲームのコツは、全部を終わらせようとしないことです。
終わらせることを、すべてのお皿を洗い切ることを考えると途端に重くなるからです。
やりたくないから、ちょっとだけ。
これでいいし、これがいいのです。
ゲーム感覚でタスクに着手するために。
重い感覚に向き合い、ゲーム感覚でタスクに着手するために、私はツールの力を借りています。
実践的な対処法
タスク開始のボタンを押すたびに、自分の気持ちに気づき重いからこそ1分だけと行動に移せます。
私が愛用しているのが、タスクシュートクラウド2です。
今回、この記事を寄稿しているタスクシュート協会公式マガジン、ゆたかじんには、多くのタスクシュート認定トレーナーが、その使い方や考え方を様々なアプローチで毎日更新しています。
ぜひ、日々の生活にお役立てください。
終わりに、期限ギリギリになって早くやっておけばよかったと、変な汗をかきながら自分を責めつつやることになるなんて、誰も望んではいないでしょう。
重いと感じるタスクに少しでも取り組めた日は、何より自分へのご褒美となる豊かな1日になるはずです。
今やらない理由を見極める、下向き矢印、言い訳だと気づいたらゲーム感覚で始める。
そんなゲームを一緒にやっていきませんか?
最後までお読みくださりありがとうございました。
タスクシュート協会公式マガジン、ゆたかじんが、あなたの時間的豊かさを追求する友となりますように。
はい、いかがでしたでしょうか。
皆さんには、このなんとなくやりたくないな、なんとなく今はいいやちょっと後でみたいなタスクってどんなタスクがあるでしょうか。
私ちょうどですね、これ今じゃなくてもいいけどでもやっとくかみたいなことを、今朝ちょうどですね、やりました。
それは何かというとですね、浄水器のカートリッジ交換なんですね。
我が家は水素水というのをつけていまして、大きなカートリッジを交換するんですけど、そのカートリッジの交換自体はすごく簡単で、そんなに先送りしたいようなものではないんですね。
ただ今回はですね、そのカートリッジの交換とともに、ホースも新調仕様ということで取り寄せていたんですね。
次のカートリッジの交換の時期に合わせて、そのホースもきれいにするというミッションがありまして、ついに水素水のアラートが鳴りまして、そろそろ交換時期ですよって教えてくれたんですけど、
それを一瞬ですね、あ、来たって思って、やりたくないなって思ったんですよ。
で、そんな自分に気付けたので、あ、私これやりたくないと思ってる。じゃあちょっとやろうって思って、交換まではまだやってないんですけど、届いたそのカートリッジとホースを袋から取り出して、そして説明書を広げるっていうところまで先ほどやってきました。
で、おそらく作業になるので、あんまりその仕事の思考系のタスクではないので、そういう思考系ではないタスクっていうのは、あまり生産性を問わない時間にしたいというかですね。
だから、午後とかがちょうどいいんですよ。
眠くなったタイミングとか、そんな時にする方がいいので、でも袋から取り出していないと先送りしそうなんですよ。
だからもう台所にバッと広げてきましたので、もうそれを交換しないことには次の作業ができない。
料理も作れませんので、眠たくなったらするというつもりで先ほどタスクシュートの午後のセクションに入れてきました。
そんな感じでですね、自分が動けるような仕組みを作っていると言えますし、また自分の動きに合わせてシミュレーションができるっていうのがすごくタスクシュートを使っていいところかなと思っています。
ということで、今日のお話はタスクが重いと感じたらというタイトルのノート記事からですね、その重いタスクの向き合い方についてお話をしました。
この記事が書かれているタスクシュート協会公式マガジンのリンクを概要欄の方に貼ってありますので、よろしかったらご覧ください。
そしてノートのアカウントをお持ちの方はですね、ぜひタスクシュート協会公式マガジン豊か人の方をフォローしていただけますと大変嬉しいです。
ついでに私のノートの方もよろしくお願いします。
この番組では、時間管理や片付けに関するご質問やお悩みを募集しています。
コメント欄からお寄せください。
特命をご希望の方は専用のメッセージフォームからお送りください。お待ちしております。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
整理集のアドバイザー、タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。ではまた。
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