春休みに向けた書類整理の必要性
こんにちは。部屋と心を整えるハナシ、まきのくみがお届けしています。
3人の男の子の母親であり、整理・収納アドバイザー、タスクシュート認定トレーナーとして、
毎日を健やかに楽に楽しく過ごすための整え方をシェアしています。
今日は3月13日、金曜日です。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
この時期になると、春休みがもうすぐというご家庭もあれば、もう既に春休みに入っているというご家庭もあり、
そんな中、次の生活に向けて、家の中を整理したいと思っていらっしゃる方、きっと多いんじゃないかと思います。
その中でも、整理を進めたいものの中に、きっとお洋服もそうですけど、
この時期はやっぱりプリント類なんじゃないかと思うんですよね。
特に学年、お子さんいらっしゃる方は、学年が一旦区切りになるので、
できればすっきりさせて、次の学年を迎えたいと思っていらっしゃる方、非常に多いと思いますし、
そのようにした方がいいですよね。
次の学年に持ち越すと、もうプリント類カオスになっちゃうので、
できればこの3月から4月頭にかけて、保管場所をすっきりさせておくというのはおすすめです。
書類整理の基本原則:情報の旬と処分
プリント類で大切なことって、大切なことだからきっと人それぞれだとは思うんですけど、
基本的にですね、プリント類、書類というのは情報なので、
その情報がその時からもう済んでいれば、基本的にいらないんですよね。
書類、プリントは情報です。旬があるので、もうそれが済んだら、基本的に捨ててもいいんですよ。
でも、お子さんの思い出と捉えてしまうと、なかなか捨てられないという方はきっと多いと思います。
私はですね、給食のこんだて表、中学3年生の一番最後の3月ですね。それだけはとっています。
こんだては基本、月が変わって新しいものを持って帰ったら、前の月のものは捨てていたんですけど、
なんとなく3月のものはとっておこうと思って、まだとっています。
給食のこんだてはその1枚なんですけど、そんなふうに、これだけは残しておきたいなと思うもの以外は、
書類は処分の方向でいいと私は思っています。
これだけは残したいというものの中に、私は個人的に学級通信は残しておきたいんですよね。
1年間お世話になった先生が、授業の合間に作ってくれた、子どもたちのことを考えながら書いてくれた学級通信なので、
事務的な書類じゃない気がするんですよね。それは一応とっています。
でもきっとゆくゆくは、それは子どもの手に渡るか、子どもがいらないのであればきっと手放すことになると思うんですけど、
でもその中でも思い入れのある先生っているので、そういう先生のはとっておくという感じになると思います。
でも一応全部とっているんですよね。
というような感じで、親が残したいもの、子どもが残したいものというものの基準があればそれを残しておいて、
あとは捨てていいんじゃないかと思います。
先ほども言いましたけど、プリントには旬があって、その情報が終われば基本必要ないものとして捉えていいと思うんですよね。
「検索性」を重視しない整理術
ですので、もし捨てられないなと思ったものでも、わざわざそこで仕分けをして分類をしてきれいにファイリングするみたいな手間はかける必要がないと私は個人的に思っています。
紙のファイリングというのは基本的にどこにあるかの検索性を上げるためにするんですよね。
もう過ぎてしまった情報のプリントの検索性を上げるというのは、あまり必要が感じられない気がしていて、そこには労力をかけなくていいかなと思っています。
いかがでしょうか。
逆に書類で検索性を上げたいものって何かなというと、今旬のものなので、それはすぐに見つけられるところ、ここを見れば必ずあるというところにあればいいので、それ自体も種類別に分類をする必要もないと思います。
家の中の普通に一般的なご家庭で分類しなければならない書類というのは、今すぐに思いつかないんですけど、
プリントじゃないけど書類でいうと、取扱説明書をちゃんと取っている方は、ざっくりとでも検索性がある方がいいと思いますね。
家電って結構家の中にいっぱいあるので、例えばリビングにある家電とか、その場所別の分類をするとかですね。
エアコンのタグでまとめたりとかっていうよりは、その場所別の分類とかのざっくりな感じでいいと思います。
取説も結局はいらなくなりますよね。家電とか壊れるとまた入れ替えになるので。
ですので、基本捨てるものに対しての分類は必要がないかなと思いますね。
思い出の品になりますので、残しておくプリントというのは、だから基本しょっちゅう見返すっていうものでもないんですよね。
だから、よっぽど残しておきたいものが多いとかっていう場合も、それでも恐らく今後一生すべてのものを取っておくっていうことは考えられないので、
そこはですね、もうエネルギーをそこにかけなくていいかなと思います。いかがでしょうか。
限られたリソースの活用と「やらなくていいこと」
私たちのリソースというか、時間が限られてますもんね。だからやらなくていいことはやらないほうがいいかなと思うので。
でも、やらなくていいことって何だろうっていうところもありますよね。やる必要がないことって人に言われるものじゃないので、自分がやりたいと思ったらやるかもしれないけど、
でも、ちょっと待ってよって。これって本当に必要かなって思う。一旦立ち止まるっていうことも必要なことなんじゃないかなと思います。
お知らせ:整理収納アドバイザー講座とフォーラム
ではここから簡単なお知らせをさせていただきます。
3月20日、金曜日、祝日ですね。来週の金曜日になります。整理・収納アドバイザー2級認定講座、オンラインで開催します。
締め切りがですね、来週の月曜日の午前10時までとなっていますので、ご検討中の方は早めにお申し込みください。
次の開催は5月25日になって、お申し込みの受付のフォームが3月26日からになります。またその時はお知らせをさせていただきます。
それともう一つは、5月20日水曜日に整理・収納アドバイザーフォーラムというものがあります。
ここにはゲスト講師をお招きします。山田玲子先生という整理・収納アドバイザーの中でもとても人気の片付けスタイリストでいらっしゃいます。
おしゃべり片付けスタイリストの肩書きをお持ちです。くるめ弁で、すごく軽快なトークでとても楽しい先生です。
内容は、例えば講師をされている方、人前に立つ時の装い、服装の考え方とか、お客様宅にご訪問する時の服装とか心構えとかですね。
特に人前に立つというお仕事をされているとか、そういう機会がある人に向けた講演になっています。
こちら山口で開催されるんですけど、この講演はぜひ聞きたいという方は、後日配信をしますので、そちらのお申し込みもできます。
こちらは2200円になっています。現地でのご参加は3500円になっています。こちらもお申し込み詳細のリンクを貼っていますので、ぜひご覧ください。
番組情報とエンディング
この番組は月・火・金・土の夕方5時に配信しています。時間管理や片付けに関するご質問・ご相談など、コメント欄または匿名で送れるメッセージフォームからお送りください。
では最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は整理・収納アドバイザー・タスクシュート認定トレーナーの牧野くみでした。
では次回の配信でお会いしましょう。