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部屋と心を整えるハナシ
こんにちは。この番組は3人の男の子の母親であり、
整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの私、まきのくみがお届けしています。
仕事と暮らし、日々の家事や子育てをもっと楽しく楽にするため、心がけていることなどをシェアしています。
週に4日、月・火・金・土の夕方5時に配信しています。
今日は2月17日火曜日です。皆様ご機嫌でお過ごしでしょうか。
昨日の放送では、1日1捨てをやっている方に向けて、
それからこれからやろうかな、1日1捨てだったらできるかもしれないなぁと思っていたという方に向けて、
注意点のような形でお話をさせていただきました。
それで、その続きのような形で、そもそもこの捨てるということ、
昨日の放送では捨てることを前提としたお話しかしていません。
1日1個捨てるものを探して捨てるということをやっている方に向けたお話なので、
そもそも捨てるということが前提だったわけです。
でも、物の整理って、もう使えなくなったから、じゃあ捨てようってできないことも多いですよね。
だから悩んでいるんですよね。
それで、もしかすると1日1捨てを選ぶ方は、そっちの方が楽なのかもしれないですね。
一気に長い時間をかけて、物と一つ一つ、その時間、何時間も向き合わないといけないという苦行をやらないといけないということから、
1日1個だけ捨てるという方が楽かなということでやっているという方もいらっしゃるかもしれないですね。
どちらにしても捨てることが前提になっているわけじゃないですか。
だから、もしかするとこれがすごくつらいという方もいらっしゃると思います。
だから、捨てるか捨てないかの二択しかない。これがつらい。
心の中では、もう使わないだろうなって思っているのに捨てることができないという辛さと、それからそれを一歩乗り越えようとしている辛さもありますよね。
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もういらないってわかってるから、やっぱりこれもう手放した方が絶対いいよねっていう感じで、その辛さを感じないといけないっていうのもあるんじゃないかと思います。
この二択にするから結構つらいのであって、三択でもいいんじゃないかなというお話を今日はしてみたいと思います。
その三択目というのは、残しておくという三択目なんですけど、この残し方についてお話をしたいと思います。
今、物の整理をしたい。だけど、そうやって向き合うのがつらい。つらそうだな。だからできてないなと感じている方は、救いの手がありますので、よかったら最後までお聞きください。
必要か不必要かという選択。二択ですね。捨てないのか捨てるのかという二択。結局は二択になるんですけど、その残しておくっていうのは捨てないっていうことなので、捨てるか捨てないかで言うと捨てない方の選択になるので、
二択には変わりはないんですけど、でもあえて三択目の扱いをしたいんですよ。その残すもの、三択目に入るものっていうのは、必要とは思っていないんだけど手放せないって感じているものです。
ですので、無理やり必要なのか不必要なのかという選択をするならば、不必要の方に入るんです。だけど手放せない。そういったものです。だから絶対に残すという一択目ではない。でも捨てることができない。二択目でもない。だからとりあえず残しておく。
心の整理がつくまで残しておく。それが三択目なんですね。
私、整理集のアドバイザーになる前からですけど、そうやって片付けて私にとって必要なことだなぁと感じてから、物の整理をずっとしてきたんですけど、やっぱりそんな簡単にこれははい必要、これははい不必要です。
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分類ってできなかったです。今もできないものももちろんあるんですよ。でもこれはきっと手放すことになるんだろうなぁって思うと、じゃあもういいかっていう選択ができるようにはなってきたんですけど、でもですね、やっぱり迷うことはよくあります。
そんな時にどうするかというと、その迷っているものと自分と距離を置くということです。
これに関しては以前もきっとお話ししていると思うんですけど、ちょっと最近そういう視点でお話ししていなかったような気がしますので、また改めてお伝えしたいと思います。
距離というのはもちろん物理的な距離もあります。本当に見えないようにするということです。存在は忘れないんだけど、でも物理的に生活圏内に入れない。
例えば洋服だったら、きっとこれはもう着ないだろうなぁ、もう似合わないしなぁ、でも手放せないなぁ、みたいな心はもうわかっているんだけど、もう一つの心は踏ん切りがつかない。手放す納得がいかないという時に、
そんな洋服たちを集めたボックスを用意して、その中に入れておくんですね。迷い箱とか熟成箱とか、何でもいいんですけど、その中に入れておいて、表にはちゃんとラベリングをして、中に何が入っているっていうのをラベリングしておいて、
そして生活の邪魔にならないところに保管をしておきます。それが物理的な距離です。
プラスで、今度は時間的な距離をとります。3ヶ月とか半年とか、しばらくその洋服なり物との距離を置くんですよ。
そして手帳に書いておきます。3ヶ月後、半年後、その日の日付のところに、そのボックスを見直す日という風に予約をしておきます。
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そしてその日になったら、中を開けてみて、その時に感じたこと、やっぱりもういらないって思うかもしれないし、まだまだもうちょっと距離が必要だなって思うかもしれないし、
でも現実、その3ヶ月なり6ヶ月なり、その期間ずっとそれを使わずにいたわけなので、それでもちゃんと暮らせたという現実を受け止める、そのための距離なんですよね。
そのための3つ目の選択肢です。でも物は実際減ってはないんですけど、生活圏内に入れていないので、普段の生活の邪魔にはなっていないんですよね。
それがあることによって何か探し物をしにくくなったりとか、物が取り出しにくくなったりとか、そういうことがないんですよ。
だから先ほど洋服を例に挙げましたけど、クローゼットのハンガーにかかっていないので、クローゼットの中がぎゅうぎゅうっていうことはないですよね。
もしかするとそのおかげで、普段の洋服が取り出しやすいとか、見つけやすいとか、選びやすいという、そんなメリットを感じていたかもしれませんよね。
そんな自分と向き合って決断をするといいと思います。
やっぱりエイヤーって捨ててしまうことってあんまり良くないんですよね。リバウンドしてしまいます。
ですので、そういった物理的な距離と時間的な距離を取るということはすごく大事なことなので、
1日1捨てをやっている方も、それから一気に整理をしたいという方も、ぜひこの方法をやってみてください。
ではここからお知らせをさせていただきたいと思います。
3月20日金曜日の祝日に整理集のアドバイザー2級認定講座を開催いたします。
今日のような整理の理論の話をたっぷりと午前中にやって、そして午後からは収納の話、収納のレクチャーになります。
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こちらのお申し込みリンクを貼っておきます。
それから5月20日ですね、昨日ちょっぴり詳しくお伝えしたんですけど、5月20日整理集のアドバイザーフォーラムというものが山口市で何と何とあります。
こちらも詳細を貼っておりますのでぜひご覧ください。
この番組では皆様からのお便りをお待ちしております。
コメント欄か専用のメッセージフォームからぜひお寄せください。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
整理集のアドバイザー、タスク集と認定トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。