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こんにちは。 人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する、コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、セミナー情報などを配信します。
普段は真面目できっちりしてるって思われがちなんですけれども、結構やらかしていることもあるので、そんなうっかりエピソードなんかもお話できたらと思います。
先日出版した電子書籍、お客様のお困りごとにとことん寄り添う、オリジナル講座の石鹸レッスンから、こちらのチャンネルに来てくださった方、ありがとうございます。
全文朗読するというのは初めての試みだったんですけれども、いかがだったでしょうか。ご感想などいただけたら嬉しいです。
書籍はまだ購入してないですという方も、もしよろしければこの放送の概要欄に記載しましたので、Amazonでご購入いただけたら嬉しいです。
さて、1月12日に書籍を出版しまして、ありがたいことにたくさんの方からお祝いと早速読みましたというメッセージをいただいて、とても嬉しく思っています。
出版当日は私の誕生日だったんですけれども、ここで一つ早速やらかしエピソードをお話したいと思います。
これは家族以外にはごくごく一部の方にしかお話ししてないんですけれど、私はFacebookとInstagramに出版しましたというご案内を投稿したんですよね。
どういう投稿をしたかというと、45歳になりました。本日よりAmazonで電子書籍が発売開始となりました。
お昼ぐらいに投稿して、その後は本当にたくさんの方にいいねとかコメントをいただいたんですけれども、夜、夫からLINEが来たんですよね。
フェイスブックの投稿を見たけど、君はまだ44歳だと思うよ。
えー、うっそー、なんでーって落ち着いて計算してみたら、確かに44歳だったんですよ。
去年ずっと一回も、ただの一回も疑うことなく44歳って思ってたし、人にもそう言ってたんですよね。
いつから狂っちゃったのかなと思って、なんで間違えちゃったのかなと振り返ってみました。
40歳過ぎてからは、もう年齢とか全然気にすることもなくて、自分の年齢を意識するタイミングっていうのが、自分の誕生日、1月12日だけだったんですよ。
そのタイミングっていうのは、我が家では、誕生日の朝食に誕生日の人にだけ年齢の数字のロウソクを立てたケーキが出てくるんです。
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朝ごはんは夫が担当してくれているので、夫が立ててくれてるんですけど、それを見て、ああ、私何歳になったんだなって認識してたんですよね。
今年のケーキはどうだったかっていうと、10のくらいの4のロウソクはあったんですけれど、1のくらいの数字のロウソクがなくて、ハートのロウソクが立ってたんです。
44歳みたいな。これが4だったら44歳で、SNSに投稿する前に、私45歳じゃないの?みたいな感じで気づけたと思うんですよね。
いや、いや待てよと。それだと、昨年1年間43歳なのに44歳って思い込んでたところまでは説明がつかないわけですよ。
ということで、2022年の1月12日、1年前の写真を振り返ってみたんです。
そしたら、2022年のケーキに立っていたのは、ハッピーバースデーと書かれたハートのロウソクだったんです。
ここだったのかと、ここだったっていうことを踏み落ちました。
確か2022年も数字のロウソクが売り切れてなかったって言ってたような気がするんですよね。
念のため2021年の1月12日も写真を振り返ってケーキを見てみたら、42っていうロウソクがあったんですよ。
きっちり365日、43歳を味わうのを忘れてしまったっていうことですね。
でも、45歳だ、40代後半突入だと思っていたけど、実際は44歳だったので、44歳を2回味わえてラッキーかなって。
早速、うっかりエピソードのネタにしようと思いました。
SNSの投稿は、まだ直してないんですけど、皆さんが忘れた頃にしれっと修正するか、来年の投稿の時に45歳ってまた投稿して、
2回目?みたいな、そんなネタにしようかなと思っています。
ということで、その私は割とやらかしていることもこんな感じで多いんですよね。
ということで、今日はですね、自己紹介パート2ということでした。
今日はここまで。またお会いできる日を楽しみにしています。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。
