お知らせ
人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する、コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを見える状態、使える状態にして、人の役に立つようにすることと定義しています。
それでは、今日も冒頭にお知らせ2つさせていただきます。
売上アップ・販売促進DX推進のための展示会 営業マーケディ・エクスポ 札幌2026の専門セミナーに登壇いたします。
日時は7月2日の木曜日、13時20分から14時20分。会場はアクセス札幌です。
どんなセミナーに登壇するのかというと、
10月施行目前 義務化された笠原対策・ブレない判断基準と体制整備のポイント
ということで、このセミナーの中では、クレームと笠原の違いを整理したりとか、ブレない判断基準と企業が整えるべき体制のポイントを解説するというものです。
展示会自体は7月2日、3日と行っていますが、私が登壇するのは7月2日です。
セミナーの受講料は無料です。無料なんですけれども、事前申し込み制になっています。
このDX4自体も事前登録をいただくと入場料が無料になります。
ただし、当日事前登録をしていない状態で受付に行きますと、入場料5000円がかかりますので、
もしご興味のある方は事前登録をすることをお勧めいたします。
続いて、旅する朗読in札幌 二人小町特別編です。
芥川龍之介原作の二人小町をコメディタッチで脚色した朗読のような、演劇のような舞台です。
この舞台は7月18日土曜日18時、7月19日13時と15時30分の回がありまして、すべての回で私が出演します。
朗読劇の舞台ではあるんですけれども、演劇的な要素も多くて、
特に私が演じる心象という役は台本を持たずにすべて暗記してくださいと言われていますので、絶賛お稽古中です。
チケットは前売りで各会4,000円です。
この放送時点で満席になっていないといいかなと思うんですけれども、
お越しいただける方は私にご一報いただければチケット取り置きいたします。
はい、ということで、お知らせは以上です。
本編:マスメディアのラジオと「ゆめのたね」の違い
では、今日の本編ですね。
マスメディアのラジオと夢の種の違いを中学生に分かるように説明したいということで、
実は今、中学校の学校祭の学習課題でラジオを取り上げる企画というのに携わっていまして、
先生や中学生たちにラジオの魅力やマスメディアのラジオとインターネットラジオである夢の種放送局の違いを伝えるために情報を整理しているところです。
その一部を皆さんにもシェアしたいなと思っています。
ということで、今日はメディアの役割や伝えることの本質についてちょっと深掘りしてお話ししてみたいと思います。
今回の学校祭での企画というのが、プロの民放のラジオ局と市民メディアである夢の種放送局の両方を取り上げていただける予定になっています。
予定というのは、この収録時点ではまだ細かいところが決まっていないんですよね。
また学校側も試験が終わってから学校祭までの期間がすごく短いので、
どれくらい夢の種に関して取材していただいたりとか見学していただけるかとか、
こちらもどれくらい何を提供できるのかというのがまだ決まっていないので、
もしご提供できる機会をいただけたならば、このように説明したいということを準備している段階です。
何が違うのということに聞かれたとき、もしくはこちらからこういうところの違いがあるので、
このあたりを聞きに来てほしいですということをお伝えするにあたって、やっぱり言語化が必要なので、
まずは民放のマスメディアと夢の種の違いについて整理しておきたいなと思っています。
目的と仕組みの違い
この2つは何が違うのかというと、一言で言うと目的と仕組みが両局180度違うんじゃないかなと思っています。
まず民放のラジオ、マスメディアというのは、まずたくさんの人、大衆に向けてニュースとかトレンドとかはエンタメとかを届ける役割ですよね。
スポンサー収入で成り立っているので、どれだけ多くの人に聞かれたかという数字だったりとか影響というのがとても大事な指標になっていると思います。
となると発信する人や発信する組織や会社というのは、やっぱり著名なプロのタレントさんとかアナウンサーの方であることが多いですよね。
一方で夢の種放送局というのはマスメディアではありませんので、広く浅くではなく、個人の思いや深いコミュニティを大切にするメディアです。
収益モデルも広告モデルではない、スポンサー収入モデルではないので、発信者自身が放送局を支える仕組みになっています。
月額の費用をお支払いいただいて運営しているということなので、そういう意味では数字とか大衆受けに縛られずに、本当にその人が話したい、発信したいということを自由に発信できるという特徴があります。
この夢の種のラジオ放送で言う主役というのは、その地域に暮らす一般の市民の方や独自の思い、熱い思いを持った人たちということになりますね。
「ゆめのたね」だからこそ生み出せる価値:誰もが送り手になれる
では続いて夢の種だからこそ生み出せる3つの価値をちょっと整理してみようと思います。
マスメディアのような大きな影響力とかプロの完璧なとか正確なみたいなところはないかもしれない。
でも、だからこそ夢の種にしか作れない強烈な独特な価値があると思っていて、それは3つにちょっと整理してみたんですけど、1つ目は誰もが情報の送り手になれるということですね。
メディアの民主化なんて言葉でもいいかもしれないんですけど、誰もが情報の送り手になることができる。
普段私たちってスマホとかテレビとかで情報を受け取る側になっていることの方が多いと思うんですよね。
なんですけれど、ここでは夢の種では誰でもマイクの前に立って、もしくは座って伝える側の主役になれます。
それをプロとしてなりわいにしている人じゃなくても、誰でもなれます。
自分の声がインターネットを通じて社会とつながっていく、この当事者になる感覚っていうのは民放放送を聞いているだけでは絶対に味わえない特別な体験ですね。
なので自分がラジオパーソナリティになるなんて思っていませんでしたっていうような感想をいただくことが結構多いですね。
やっぱりラジオパーソナリティというのは、どこか特別な人だけがなれるものというイメージがあるからだと思うんですけれど、
普通の人が当事者として伝える側になれるというのが一つ目の特徴かなと思います。
特に実例というか具体的なエピソードみたいなところで言うと、
夢の種で初めてラジオで自分の思いを話したっていうパーソナリティさんとか、
あとはゲストの方、ゲストに来てくださった方が収録が終わった後、
ああ、すっきりしたとか、ずっと言えなかったことがここで言えて、すごい肩の荷が折りましたとか、
あとはゲスト様だと、ラジオで話すっていう機会をいただいたことで、
すごい自分の言いたかったこととか、これまでの人生が整理されてすっきりしましたとか、
そういうことを言ってくださることが多いですよね。
あと、たとえば普段あんまりアウトプットしない方?
大人しい方とか、自分の意見を積極的にアウトプットするっていうことを普段していない方とか苦手な方とか、
でもパーソナリティがめちゃくちゃ興味を持ってその人の話を聞くので、
聞いているうちにどんどん生き生きと、収録前はすごい声が小さくて、
私は収録をしているので、機械をいじる側なので、
この方の声、どれくらいのマイクのボリュームで調整すればいいのかなっていうのを収録前に調整してやるんですけど、
だんだん気持ちが高揚してきて、声も大きくなって、
少しずつマイクのフェーダーを下げたりとか、割れないように抑えたりとか、そういうことをするってことも結構あります。
なので、普段はあんまりアウトプットしないっていう方も、
ラジオという特別な環境で積極的にその人の話を聞かれると、
めちゃめちゃ生き生きと自分の夢とか、過去のことをお話ししてくださるみたいなことはよくありますね。
そういう意味では本当に、民放のラジオ局でそういう機会を得られるっていうことがそもそも少ないと思うので、
一般の人が、普通の人がって言ったら失礼かな、ちょっと語弊があるんですけど、
誰もがその情報の送り手になることができるというのが、価値の一つじゃないかなと思っています。
まとめと今後の展望
こんな感じで、夢の種だからこそ生み出せる価値みたいな話を、ちょっと何回かに分けてお話ししてみようかなと思っています。
今まだマスメディアと夢の種の違い、民放マスメディアはたくさんの大衆に向けてニュースとかトレンドとかエンタメを届ける役割があって、
収益のモデルがスポンサー収入で成り立っているので、どれくらい多くの人に聞いてもらえるのかっていう指標がすごく大事になるので、
そこが大事だから誰が発信するのかということも絞られるということですよね。
やっぱり数字が取れる著名な方とか、より専門性の高い権威のある方とか、そういう方が発信するっていうメディアになりがちかなと思います。
一方で夢の種に関しては、広く大衆に向けて発信しなければいけないということはありませんので、
個人の思いとか深いコミュニティを大切にしたメディアなので、たくさん多くの人に聞かれなければならないプレッシャーみたいなものはありません。
収益モデルも発信者自身が会費を払って放送局が成り立っているという仕組みなので、別に聞いてくださる方が多い少ないで、
放送局側から何かアドバイスをしたりとか、放送の継続について言ったりすることも全くありません。
どんな内容を発信するのかとか、どんなゲスト様をオファーするのかということも放送局側は一切タッチしないので、
本当にその人が発信したいこと、話したいという内容を自由に発信することができます。
主役は地域に暮らす一般の市民の方、独自の熱い思いを持った人たちが発信活動をしています。
はい、ということで、今日はいつもよりちょっと短いんですけれども、これぐらいの短さにまとめつつ何回かに分けて、
次回もこのテーマを深掘りしていきたいなと思っています。
一応お断りしておくと、どっちが良いとか悪いとか、比較してジャッジするみたいなことを目的としたことではなくて、
私自身が中学校の先生方や中学生に分かりやすく説明するためのアウトプットの練習と思って配信しています。
この放送を聞いてくださっている方は、今、マスメディアに関わっている方、夢の谷に関わっている方、
そして個人でポッドキャスト配信されている方などもいらっしゃるかなと思いますので、何かお役に立てればと思っています。
では、本日の番組の感想やご質問、取り上げてほしいことなどがありましたら、
私、山田真希子の各種SNSのダイレクトメッセージ等でお待ちしております。
考えを形に、仕組みに、そして力に、今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。
ありがとうございました。