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人と組織の問題を、仕組みと教育コンテンツで解決する コンテンツ設計アドバイザーの山田まきこです。
このチャンネルでは、私がこれまで開発してきたコンテンツのこと、
コンテンツ設計のヒントや、現在開発中のコンテンツ、お知らせなどを配信します。
コンテンツ設計とは、思いとか考えとか手順などを見える状態、使える状態にして、
人の役に立つようにすることと定義しています。
お知らせ
では、今回も前回の続きなんですが、本編に入る前に2つお知らせをさせていただきます。
まずは、舞台のご案内です。
旅する朗読 in 札幌 二人小町特別編です。
芥川龍之介原作の二人小町をコメディタッチで脚色した朗読のような、演劇のような不思議な舞台です。
私は、慎勝という役で出演させていただきます。
前回の、昨年の日本史ハロペコは、役名はついてなかったんですよね。
語り手1とか2とか3とか、そういう役割で、
特にその語り手1人1人にはキャラ設定とかはないので、その自分に近い状態で出演することだったんですけれども、
今回は慎勝という役がありまして、その役にはもちろんキャラクター設定があり、
演出プランがありということで、久しぶりに演技をする楽しさを味わっております。
ぜひ、普段見ることがない、私の違う側面の私を見ることができますので、
興味を持ちいただけましたら、見に来ていただけると嬉しいです。
日時は7月の18日土曜日、19日日曜日です。
場所は札幌大木屋記念スタジオシアターズ。
開演時間は18日土曜日が18時から、19日日曜日が13時と15時30分からです。
全部で3公演あります。すべての会に私は出演します。
チケットは前売り各会4,000円です。
チケットの取り置きできますので、私の方に直接ご連絡いただければと思います。
ではもう一つお知らせです。
番組作りのワークショップ、ラジオラボのご案内です。
ラジオラボはラジオ活動をより楽しく続けるための学びと交流のリアルイベントです。
4月から開催していまして、年間で全6回。
4月、6月が終わりまして、次回が8月2日日曜日の10時からです。
8月は番組宣伝用のプロフィール写真、収録風景写真撮影会ということで撮影会をするんですよね。
その撮影会だけじゃなくて、カメラマンのしんぽさんは研修講師もしていらっしゃるので、
ミニ講座なんかもちょっとやっていただけないかなと今お願いしているところです。
いずれにしてもラジオ活動とかラジオの告知発信がより楽しくなる。
思わずしたくなってしまうような内容にしていきたいと思っていますので、
夢の種のラジオパーソナリティさんが主な対象者ではあるんですけれども、
夢の種のラジオに興味のある方ですとか、音声配信に興味がある方とか、
自分で発信活動をしていてプロフィール写真を撮影したいとか、
そういう方はぜひご参加いただけますので、お申し込みいただければと思います。
詳細お申し込みは概要欄の申し込みフォームや私のSNS等でご確認ください。
夢の種放送局札幌スタジオのインスタグラムでも発信しています。
ということで、告知は以上です。
本編:マスメディアとゆめのたねの違い(目的と仕組み)
では本編に入っていきます。
前回の続きですね、マスメディアのラジオと夢の種の違いを
中学生にも分かるように説明したいというシリーズでして、
経緯としては現在、この放送がリリースされる、公開される頃には、
だいぶもういろんなことが進んでいると思うんですけれども、
収録時点の6月の初旬にはですね、
今、中学校の学校祭の学習課題でラジオを取り上げる企画というのに携わっていまして、
先生とか中学生、生徒さんたちにラジオの魅力とか、
マスメディアのラジオとインターネットラジオである夢の種放送局の違いを説明するために
情報整理している最中でして、
その一部を音声でもシェアしたいなと思いまして、
放送しています。前回は1つ目、民放のマスメディアと夢の種の違いって、
目的と仕組みが180度違うというお話をしました。
民放マスの方はたくさんの人、大衆に向けてスポンサー収入で成り立っているので、
発信する方はプロのタレントの方とか著名人の方ですよねってお話をして、
夢の種は広く大衆に向けた発信を目的としていないので、
発信者自身が放送局を支える、付き換え費で支える仕組みになっていて、
自分で料金を払ってますから、発信者が本当に話したいことを自由に発信できる、
自由度の高い発信ができるっていうお話ですとか、
発信する人、つまり主役は地域に暮らす一般の市民の方ですよってお話もしました。
そして夢の種だからこそ生み出せる3つの価値のお話の1つ目、
誰もが送り手になれるっていう話もしました。
今日はこの夢の種だからこそ生み出せる3つの価値の2つ目から、
続きをお話ししていこうと思っています。
ゆめのたねの価値②:否定されないから本音が出せる安心感
2つ目は否定されないから本音が出せる、絶対的な安心感があるということかなと思っています。
否定されないから本音が出せる、絶対的な安心感があるメディアということです。
今のSNSって本当にちょっとしたことで批判されたりとか、
動画で切り取られてその前後の文脈とか無視してその一部分だけを取り上げて叩かれたりとか、
本当にそういうことが多すぎてちょっと疲れちゃいますよね。
そうなったら嫌だなと思って発信できない人もいるんじゃないかなと思うんです。
夢の種に限らず音声メディアって切り取られにくいという特徴があります。
わざわざ音声を切り取ろうと思った時にちょっとやりにくくないですか。
動画とかよりも。
だから聞きながら今話したことが本当のことなのかどうなのかとか、文脈がどうなのかとか、
そういうことをいちいち検証しながら聞くって人いないと思うんですよね。
アーカイブとかがあれば別ですけど、繰り返し聞くものでもなかったりした時に、
いちいちその一部分だけを切り取って、それをわざわざSNSで取り上げて批判したりとかっていう、
そうなりにくいメディアだったりするんです。
音声そのものがですね、音声のメディアそのものが。
その中でも特に夢の種というのは、
もう人の夢を応援するという価値観や、絶対批判をしないという価値観がもうルールとして決まってるんですよね。
夢の種ってご縁、応援、貢献をテーマに夢ある番組をお届けする夢の種放送局〇〇スタジオからお送りします。
で必ず提供クレジットを皆さん言うことにしていて、毎回毎回収録のたびにそれをみんなが宣言する、コミットしてるわけですよね。
だからこそその価値観に共感した人しか集まってこないので、基本的には番組発信を通して誰かを批判するみたいなことは起こりにくいんです。
だからこそここだったら安心して本音を話せるとか、
本当は結構恥ずかしくて誰にも言えないんだよなっていうようなお話とか、
面と向かっては言えないんだけど本当に与えたい感謝の言葉とか、
誰かに言われたら恥ずかしいから言えないんだけど実はこんな夢があってとか、そういうことが語れるコミュニティなんですよね。
そういう場になってるっていう感じです。
なのでスタジオに来ていただくと、分かる、分かるというか体感できるというのかな、
私も自分の札幌のスタジオに来ていただいた時にはそれを大切にしていますし、
自分が他のスタジオに行った時にもめっちゃそれを大事にしてくれてるなっていうことを感じるんですよね。
だからすごく居心地がいいです。
パーソナリティさんとかゲスト様の間で、ここだから安心して話せたとか、
普段は言えないんだけどこのブースの中だったらマイクの前だったら言えたみたいなことってよくあります。
それこそ本当によくあるんですよね。
あとパーソナリティさん、ゲストさんからもよく言われているのが、
ここのスタジオの空気がいいよねみたいな。
すごく入って何かを話すことで癒される場であるっていうことを言ってもらったりしますね。
そういう場であるように心がけているので、それがちゃんと体現できて伝わっているんだなって思って、
私は安心するんですけどね。
そういう場じゃないとやっぱり大事なことって発信できないですよね。
特にエンジニアというのはその方の番組を一番最初に一番近くで聞いている第三者なので、
その第三者が聞いている人がパーソナリティさんやゲストの方にとって心地いい存在であるってことが大事だなと思っているので、
常にその辺は心がけていますね。
あとリスナーさんからの反応もちょっと独特な感じがしますね。
リスナーさんからのお便りをいただくような番組をしている方とそうじゃない方がいらっしゃるんですけど、
リスナーさんからお返事とかお便りとかいただいた方がたまに番組の中で紹介されるんですが、
そのメッセージの中でも単なるなんか面白かったですとか、
まるまるの話題楽しかったですとかっていう感じよりは、
パーソナリティさんが話してくれたまるまるのエピソードを聞いて、
私も過去にこういうことがあってとても辛かったけれど、
その時の自分が今回の放送を聞いて癒されましたみたいな感想をいただいたりとか、
辛いのは自分だけじゃないんだなってわかってすごく勇気が出ましたとか、
そういうなんかこう深いところで心が通っているっていうのかな、
気持ちの交換がなされているというか、
そういうことを感じるご感想とかお便りとかを耳にする機会が結構あるなぁと思いました。
それってパーソナリティさん自身が安心してこの場で自己開示をされているからであったり、
そういうパーソナリティさんの番組に出演されたゲスト様が、
自然とその深いところまでお話をしていただけるような、
そういう関わり方をパーソナリティさんがされているので、
その放送を聞いたリスナーさんからも、
同じように深いところからの自己開示や感想の言葉をいただけるんじゃないかなと思っています。
これがなんかやっぱりご縁応援貢献を目的としたラジオ局ならではの特徴のように感じますね。
別なことを目的にした場合、
例えば、事業をやっている方がいて、
自分の事業を大きく広げていく営業目的でラジオをやりますっていうラジオ局だった場合は、
ちょっと違うと思うんですよね。
違った感想になるんじゃないかと思うんです。
例えば、自分も新たに事業をやろうと思っているんだけど、
そのきっかけをつかめることができましたとか、
どうしてもスタートアップで悩んでいるときにこの放送を聞いて、
とても背中を押していただけましたみたいな感想をいただいたりするのかなと思うんですけど。
夢の種って必ずしも営業目的とか事業を拡大していくみたいな目的でやっている方ばかりではないですし、
どちらかというと、もっとビジネス的な使い方というよりは、
心を整えていくとか、もっと生活を豊かにしていくみたいな、
豊かさっていろいろあると思うんですけど、
そういう軸で発信している方が多いような気がしていて、
なんかやっぱりいただく感想も特徴があるなと思いました。
はい、ということで、今日は夢の種だからこそ生み出せる3つの価値のうちの2つ目、
否定されないから本音が出せる、絶対的な安心感があるという特徴についてお話ししました。
まとめと次回予告
次回は3つ目ですね。またお話ししていきたいなと思っています。
広く大人数に情報を届けていくマスメディアもプロフェッショナルで本当に素晴らしいと思います。
同時に一人一人の声に耳を傾けて温かく心でつながっていく夢の種のようなメディアも、
これからの時代にはものすごく求められるものなんじゃないかなというふうに私は思っています。
では次回もこのテーマ深掘りしていきたいと思いますので、また聞いていただけたら嬉しいです。
本日の番組の感想やご質問、取り上げてほしいことなどがありましたら、
山田真希子の各種SNSのダイレクトメッセージ等でお待ちしております。
考えを形に、仕組みに、そして力に。
今日も聞いてくださってありがとうございました。
コンテンツ設計アドバイザーの山田真希子でした。