1. まっきー|デザインであなたを後押しー
  2. もっと早くに気づきたかったよ..
2025-10-25 09:28

もっと早くに気づきたかったよ【エセネガティヴ】

書籍 ザ・マジックを読んでいて出会った一文。

「自分に対するネガティヴな感情が自分の人生に最大の損失を与えています。」

今ならわかります。
でも、、、
苦しかった学生時代、20代は分からなかった。

早くに気づいて納得して
もっと早くに生きるのが楽しいと感じたかった。

だから、同じように苦しんでいる方に
早く気づいて、生きることを楽しんでほしい✨

私にはその力はないから。
そういった活動をされている方、事業を
デザイナーとしてサポートとしてお手伝いしたい。

まだまだ口ばかりですが、
そんな夢を持っています🐿️☘️


#マインド #ノート書きまくる会 #感謝ワーク #デザイナー #エセネガティヴ
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/649e7437b352effb9d76913e

サマリー

このエピソードでは、まっきーが「ザ・マジック」という本を通じて自己認識を深め、ネガティブな感情が人生に与える影響について語っています。また、高校の文化祭を振り返り、自身の学生時代と他者との比較を通じて、早く気づくことの大切さを強調しています。

ネガティブ感情の気づき
こんにちは、まっきーです。
この放送は、3歳からネガティブだったけど、31歳でエセネガティブだったと気づき、人生幸福度爆上がり中、
デザイナーとしてデザインを通して、挑戦や変わりたい気持ちを後押しさせていただいています。
はい、今日はですね、ちょっと今本を読んでいて、というかですね、
ザ・マジックっていう、今、えがらしみちこさんのノート書きまくる回の課題図書である本を読んでいてですね、
その中の一行が、なんか自分の心に刺さりすぎて、
心に響きすぎて、ちょっとなんか、ほんとなんか涙ぐんできたんですよね。
っていうのと、ちょっと今日、お一個の高校の文化祭に行ってきて、
なんかいろいろ感情を感じたので、そのアウトプットをしたいというか、はいって話しております。
あのですね、そのザ・マジックの本で、その一行っていうのがですね、
このザ・マジックっていう本は、28日間、28個の感謝ワークっていうのをですね、ノートに書いたりとか行動をしたりして、
感謝っていう魔法を使っていきましょうっていうか、なんて言えばいいんでしょう?
そんな感じの、はい、図書、図書じゃないですね、本なんですね。
で、今私は28日の中の27日目を今日やろうと思って読んでいたんですが、
えーとですね、そこに書いてあるのが、
自分に対するネガティブな感情が自分の人生に最大の損失を与えていますってあったんですよ。
なんかもう、私はですね、3歳からネガティブだって思って生きてきて、
で、まぁつい数ヶ月前に、自分は本当はSネガティブだったみたいな気づきがあったんですけど、
でもこうネガティブ感情、自分に対するネガティブ感情をめちゃくちゃ感じて生きてきた人生だったんですよね。
で、それがめちゃくちゃもったいなかったなっていうのをすごく感じてはいた時に、これを読んだんですよ。
自分に対するネガティブな感情が自分の人生に最大の損失を与えています。
そうなんです。みたいな。
その通りです。ですよね。みたいな。
分かってたけど、改めて誰かに言われてる?みたいな感じで、別に責められてるっていう感じはないけど、
誰かにそうなんだよって言われてるって感じで、読んだらそう感じて、
なんでしょうね、こんな感じで悲しいというか、悔しいというか、辛かったなというか、もっと早く気づきたかったなって思ったんですよね。
高校生活の振り返り
で、今は夕方なんだけど、お昼間、朝からお昼過ぎぐらいまで高校生のお一個の文化祭に行っていたんですけど、
なんかすごい、なんていうんですかね、私5歳の子供を連れて、
で、うちの母、だからそのお一個からしたらおばあちゃん、で、そのママ、で、妹、で、おばの私と、
お一個じゃない、いとこの私の息子、みたいな感じで行ってたんだけど、
なんかみんな、なんだろうな、子供にも優しくしてくれたし、なんかすごい良い子たちばっかだったんですよね。
私が出会った子たちは、雰囲気も良くて全体の、すごい楽しめたし、
なんかで、なんだろうな、こう、お一個は、軽音部なんで、バンドでね、歌を披露してたんですよ。
盛り上げたりとかしてるのも、こんな一面あるんだ、高校生活楽しんでるな、とか思ってて、
学生っていうのをすごい楽しんでるっていう子たちをいっぱい見てきたんですよね。
で、ふとこの自分に対するネガティブ感情がっていうところを見た時に、
いや私の学生時代よ、みたいな。
なんか学生時代、全然楽しむってことをしてこなかったなって思ったんですよね、比較して。
なんか高校の時の、あれなんだったの、体育祭かな、体育祭とかも、
なんかその時一緒に住んでた女の子と、なんだろう、二人でやさぐれて、
なんか、なんだったの、校庭で体育祭のはずなんだけど、住みっこで二人でしゃがんでなんかしてたりとかしてたし、
なんか、そういう催しとかで楽しむぞ、みたいな感じでやらなかったし、
どこか冷めた気持ちで、いなきゃじゃないけど、いたいみたいなのがあったんですよね。
だけど、なんか今ね、そうやって楽しんでる学生たちを見て、めっちゃいいな、いいなっていうか、輝いてるなっていうか思ったし、
なんで私はそれができなかったのかなーって今は思うんですよね。
だからなんか、この自分に対するネガティブな感情が自分の人生に最大の損失を与えてるんだよっていうのを、
もっと早くに知りたかったし、ちゃんと理解したかったな、みたいな、すごく思ったんです。
もちろん今、30年ぐらい経って気づけたから、これから楽しめばいいんですけど、
もっともっと早くに気づけたら良かったなってやっぱ思っちゃいますよね。
だからね、今私にはその力はないし、別に具体的に何をしようっていうのはないんですけど、
私みたいな、もう上手く言えないけど、ネガティブ感情に苦しんでるような若い子たちに、
なんか早くに気づいてほしい。
早くに気づいて、納得できて、自分に対してネガティブにならなくていいんだ、みたいな感じで生きやすくなって楽しんでほしい。
その楽しめるようになったってスタートが、もっともっと若いうち早いうちになってほしいなって思うんですよね。
きっと精神科とか、私も精神科行ってたけど、うつとかそういうのにはっきり診断されたわけじゃなくて、
だからそういう何か病名とかはついてないけど、すごく人生に苦しんでるみたいな、毎日に苦しんでるって人たちがいっぱいいると思ったら、
なんかその人たちに早く気づけるようなことができたらいいなーなんてぼんやりすごい思ってはいるんですよね。
だけど私は今デザイナーとして、ちゃんと確立したいってところをやってるからまだまだそんなことはできないし、
だけどなんとなくぼんやりそういうマインド面を伝えてる方とか、私がそういうふうに早く気づいてほしいなとかっていうところを、
今日も既に活動としてやられている方をデザインを通してとか、サポートとしてお手伝いができる、支えることができる、
それによって結果的にネガティブとかマインドで苦しんでる人たちを早く救うってことに繋がるんじゃないかなーって思ってるんですよね。
まだまだそんな口ばっかりみたいな思いではあるんですけど、そんな考えがあるんです。
考えというか夢か、はい。
だからもちろんデザイナーとしての仕事はそれだけに限らずやっていくだろうし、やっていくつもりだけど、
できればそういうところに力になれるような活動をしていきたいなって思っています。
というわけで私はこの27日目のワークをですね、
ワークのタイトルは魔法の鏡ってやつなんですけど、まだ途中なのでやっていきたいと思います。
それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねコメントで交流できるのがとても嬉しいです。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。
09:28

コメント

スクロール