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はい、こんばんは。まいかです。今回は15分で成約する方法についてお伝えしていきます。
よく無料ツアーとか無料相談をしている方いらっしゃると思うんですけど、その時に相手の見込み客様のお話をどれだけ聞いたらいいの?っていう疑問を持たれている方いらっしゃると思うんですね。
そういう意見もすごい前、リアルでお会いした時にお聞きしたんですね。
やっぱり意外と多いのが、皆さんそうなんだなと思ったのが、通話しますと無料相談しますという時に、全然関係ない話を相手の方からされてしまって、その話がめちゃくちゃ長いってことらしいんですよ。
私もそういう経験すごくあります。
例えばですね、私はビジネスのアドバイスをしているんですけれども、そういう人なんですけれども、
例えばお客様からですね、20年前に別れた彼女の話をされたりですとか、それって関係ないじゃないですか。
今の授業とかね、今何かのSNS始めたりとか、それを実行しているのでマネタイズしたいっていう話と割と繋がらないと思うんですよね。
あとはお客様の方が通話の時に、お子様が小さいので目が離せないということで、お子様と一緒に通話にいらっしゃったりとか、始まりなくても途中で入ってきたりされた方がいたんですよね。
その時に、しかもお子様2人が来てくれてですね、そこでお話が始まるんですけど、半分ぐらいウルトラマンの話になっちゃったりしたことがあったんですよね。
そういう話も、例えば5分で終わるんだったらいいんですが、30分とか1時間とかね、それに通話されたり、あと自己紹介って言いますかね、どこに住んでいらっしゃるんですかってお聞きしたら、
それに、どこに住んでるかってお住まいの話で15分以上かけられてしまったりってことがあったんですよね。
こういう時にどうしますかっていうことを今回はお伝えしていきます。
これってお話聞いているんですけども、お客様の話をね。
でも私はですね、この1時間とか2時間とかお話聞いてもですね、3時間聞いても、これ長ければ長いほど制約につなるかっていうとそうでもないなっていう記憶があります。
そして、制約する時っていうのは15分でも決まります。
なのでその方法をお伝えします。
前書きね、長くなってしまったんですけれども、15分で制約を決めたいよっていう人とか、見込み客様からのお話が長くて困っている方は是非最後まで聞いてください。
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このチャンネルではあなたのサービスをお届けしたい、そして売上を上げたいという方に向けてその方法をお伝えしています。
公式ライブもやっておりまして、そこではですね、今まで販売していたコンテンツを有料で販売していたものを無料で公開しておりますので今のうちに受け取っておいてください。
ということで本題に入っていきます。
はい、これね、無料通話どうするかっていう問題と、あとは長ければ長いほど制約すると限らないよって話をしていきます。
まずね、初めにお伝えしたことで、私はすごく長く通話したこともあります。
2時間、3時間かかってしまったこともあります。
逆に通話開始から15分で、それで制約したってこともあるんですね。
これも制約した商品っていうのは数千円とかの商品じゃないです。数十万円の商品です。
しかもそのお客様っていうのは、相手の方っていうのは、何か私の企画に参加したわけではなくて、もうね、DMで通話希望しますっておっしゃっていただいた方なんですね。
私はね、基本的にはSNS上でDMで、例えば通話希望しますですとか、あとはコンサル受けたいですって言われても、そこではお受けしないです。
まず、例えばね、メルマガなりなりに登録してくださいっていうふうにね、申し伝えます。
それは何でかっていうと、私のことをちゃんと理解してから、申し込んでほしいなと思うからですね。
なのでそういう、私の前提条件を共有された方と通話したっていう前提で、そういう状態でっていう話でね、進めていきます。
その方とですね、15分で決まった時もあります。
なので、この結論なんですけれども、これって通話時間が長ければ長いほど制約するかって言ったらそうじゃないってことなんですね。
で、よくですね、お客様、めこみ客様との通話で、そのお客様のお話をどれだけ聞くかどうかっていう問題あると思うんですよ。
で、よく言われる回答は、すべてのお客様の話はお聞きしましょう。
もう、ヒアリングですよ。計帳力大事ですよ。
セールスはヒアリングですって言われていますね。
私は確かにそれはそうだと思うんですよ。
やっぱり人の話を聞いてあげるっていうのは大前提でして、そうでなくてね、自分の話、例えば自分の売りたい商品の話ばっかりしちゃうのは、それは違います。
なのでまずはお客様の話を聞くっていうのはもちろん大前提なんですけれども、だからといって聞きすぎると言いますか、お客様の話にもっていかれちゃうと言うと全然本題に入らなくなってしまうんですね。
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例えば、いくらウルトラマンの話をしていても、私の商品には繋がらないわけですよ、おそらくね。
その場は楽しいかもしれないですけれども、楽しんでいるのはお客様のお子様が楽しんでいるだけで、私は例えばですね、保育とか、例えばベビーシッターの商品を売っているわけじゃないので、多分違うんでしょうね。
それって全く違います。
私もそういうサービスを売っているわけじゃないんですよ。
しかも、お子様の面倒を見てあげているとか、お子様の相手をしてあげているから、お金くださいと言っても相手の方は払わないと思うんですね。
それだったら別に自分家で、私が面倒を見るわってなると思うんですよ。
というようにですね、私がいくらそこに力を入れても全然効果がないっていうことですね。
私の持っているものが伝わらないってことなんですよ。
なのでですね、それについてね、そういうお客様の話が長くなってしまうことについてどうすればいいかってことをお伝えします。
それはですね、まず前提で、お客様の話が長くなってしまうっていうのは、自分が悪いんですよ。私がいけないんです。
なぜかというと、お話しするときに、この時間というのは無料だとしても、これって自分の時間を使っています。
そしてお客様の時間も使っています。なので、有効なものにしていかなきゃいけないんですね。
そのセッティングをするのは自分です。
これね、私すごい反省なんですけれども、ここに初めにセッティングをしなかった私がいけないんです。
もしね、長引いてしまって関係の話になってしまうというときは、まずはじめにちゃんと前提を作ったかどうかです。
まずやることは、はじめに前提条件を作るってことなんですよ。
今日は〇〇の話をしますというふうにちゃんとお客様に伝えることです。
これを伝えておいて、そしてお客様に了承を得ます。
ここで了承を得たのでしたら、今日はこの話ですねっていうところに持っていけるんですよ。
もしもお話が反れたときにも、そこに戻ってこれますよね。
なのでまずは前提条件を作りましょう。
そうするとお客様の方も、この話をしなきゃならないんだなっていうふうに概念が作られるんですよね。
それを作ってあげるのもこちらの仕事です。
それをしなかった私がいけないんですね。
これは大いに反省します。
じゃあ逆になんですけれども、私が例えば15分で制約が決まったときっていうのはどうしたかって言いますと、
まずこういう話をしますという前提を、概念を作りました。
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そのように話を進めていきます。
もちろんお客様の話もお聞きしています。
今どういう状況ですか。どこに困っているんですか。
何を聞きたいんですかっていうところをちゃんとヒアリングします。
十分に納得いただいた上で制約となっているんですね。
これやろうと思ったら15分でもできるんですよ。
なので今後無料相談を受けるときなんですけど、そういう機会があるときなんですけど、
1時間とか2時間とかいくらでも通話するっていうマインドでいかない方がいいです。
時間を区切るって思ってお話をしてください。
そうでないといくらでもズルズルと時間が経過してしまうんですよ。
なので私はこれ15分で決めた時っていうのは15分で決めようと思ったんです。
なんでかっていうと自分に時間がなかったからなんですよね。
これはこれ以上話せないっていうタイミングリミットがあったからこそ15分で終わりにしようと思っていたんですね。
そのように話を進めるとそうなれるんでそういうこともできるんですね。
なのであなたもこれを聞いていらっしゃる方もそれはできます。
のでそういうもので話を進めていってください。
絶対にこれは15分で話を切ろうっていうことではないんですよ。
でもそのつもりでお話を進めていくってことです。
これ意識するかしないかでだいぶ違ってきますのでやってみてください。
今回はこの15分で制約をする方法についてお伝えしました。
まだもういくつかやる方法はあるんですけれども今回の話ではまず前提状況を作る。
セッティングをするってことです。これは自分の仕事です。
ということですね。こうやって決めてあげる。
そしてそれに沿って話を進めるということを意識してみてください。
それではここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
あとですね。私はセミナーというのもしておりましてその案内は公式LINEからご案内しています。
それではまた聞いてください。バイバイ。