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はい、こんばんは。まいかです。今回は弁護士さんに依頼したからといって、必ず離婚できるわけではないけれど。
っていうね、テーマでお伝えしていきます。はい、あのですね、昨日ですね、弁護士の方から、ちょっとね、相談に、相談されまして、
で、それがどんな内容だったかって言いますと、まあね、このテーマなんですよ。はい、例えばですね、お客様から離婚の相談をいただきました。
で、その時に、いろいろ話ししていく中で、やっぱり考えてみますとか、あとは他も当たってみます、みたいな感じで、
あの、受任できないケースもね、かなりあるっておっしゃっていたんですね。なので、そこを受任率を高めたいっていうご希望だったんですよ。
話していくうちにそういうところが浮き彫りに出てきたんですけれども、そのことについてですね、これってまあ弁護士に限らず、どんなジャンルの授業でも、
こういったケースって同じパターンだなぁと思いましたので、まあね、それをね、どうやって、じゃあ自分のところにね、自分で引き受けるかっていうところまで、
お願いしますって言われるっていうところをね、どうやったらできるのかなっていうのを今回はお伝えしていきます。はい、で、このチャンネルではですね、あの今回のように制約率を高めるためにはどうしたらいいのかっていうところをお伝えしていくことにしています。
はい、で、でですね、あとは私、公式LINEもやっておりまして、そこではですね、もっと売り上げ上げたいという方に向けて、
まあね、そのポイントなどをまとめて解説したセミナーを行っている案内を流します。はい、なので、あのもっとね、もっと売り上げ上げたいですとか、あとはまあその制約率を高めるためにはどうしたらいいのかっていうところを知りたいという方はLINEに登録しておいてください。
はい、あのね、そういうセミナーの予定が決まったら案内を流しますので、はい、そこまでですね、楽しみに待っていてください。ということでですね、本題に入っていきます。はい、でですね、昨日は弁護士の方からちょっと相談されたんですけれども、
どうしたらいいのかなっていう、どうしたらいいのかなっていうか、そこまで言われなかったんですよ。あの実際はですね、なんか相談したいってことだったんですけど、ちょっと目的がわからなかったので深掘りしていきました。
そしたらこういうお悩みが出てきたんですね。例えば無料相談には載っているんですけれども、そこからですね、あの自分がその案件に担当することができないとか、あとは着手金が支払われるまでいかない、いわゆるですね、あの制約ですね、そこまでにはいかないので、まあそれをね、高めることができたら、まあ無駄な相談って言ったら失礼なんですけれども、
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まあ売上をもっと楽に立てることができますよねっていうところでお話をね、持っていきました。行かせていただきました。で、これってじゃあね、どうして相談に来た、来られたお客様がいらっしゃるのに関わらず、じゃあそこ制約しないんですか?みたいなね、ことを話したんですね。
で、どんな感じなんですか?ってお聞きしました。で、そしたらですね、本当に正直にお答えされてるんですね、その弁護士の方は。で、例えばあのね、離婚したいですっていう方がね、お客様がいらっしゃいました。で、その時に、話していくうちに、でもそのケースだったら、まあね、あの私に依頼されても、必ずね、離婚できるとは限りませんよとかね、ちょっと難しいですね、そのケースではとかね、そういうふうにお伝えしてしまいました。
そうなんですね。で、これは事実だとは思います。で、そうやってですね、お答えしていくと、やっぱりお客様の方も、じゃあちょっと依頼できないですね、みたいな形で振り出しに戻るんですよね。お客様としても、かなり意欲満々で、相談に来られたと思うんですけれども、そのケースでは当てはまらない、みたいな形で言われてしまうと、じゃあダメなのかっていうふうに終わってしまうんですね。
あとは、それでは納得いかなくって、あっては他の方にも相談する予定がありますので、また後ほどお理解し連絡いたします、みたいな形で終わってしまうケースもあるそうなんですね。
で、これを聞きまして、私はですね、いやせっかく相談に来られたのですから、それはね、できるだけ受任できるようにしましょうっていうふうにお伝えしたんですね。
で、これどうやってやるかっていうことを、今回皆さんにシェアします。
で、一つ目はなんですけれども、この無駄な相談、例えばですね、Googleから出てくるような、例えば今回のケースでしたら、どうやってもちょっと離婚に持っていくのは難しいっていうご相談をね、受けるのを省くために、
例えば、スクリーニングをかけるって私言ったりするんですけど、そういう発信をしていくとか、どっかでプラットフォームで集めたりするのでしたらそうですし、あらかじめ例えばアンケートなどを用意して、どういうケースですかっていうのをヒアリングしておく。
で、もう、どう考えても、ちょっとね、自分では力添えできないなっていうケースでしたら、もうその時点で通話するまでもなくお断りした方がいいケースもありますよね。
だって結構貴重な時間じゃないですか。で、それなのにもかかわらず、全然なんかね、自分が本当に相談に乗れない案件でしたら、それはその時間だけでももったいないですね。
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そういうところで、まず1番目はそこ、スクリーニングするっていうことが大事です。で、2番目なんですけれども、ではですね、必ずですね、自分に相談されたからって結果が約束できるか、例えば今回のケースでしたら、弁護士に依頼したら必ず離婚が達成できるかとは限らないんですよね。限らないんですよっておっしゃってました。
それはそうですよね。世の中に何でも100%ってないんですよ。で、例えば他の事業でも、じゃあ例えば私がですね、売上げを上げますみたいなことをお伝えしたとしても必ず売上げが上がるかって、そこは100%じゃないですね。
だから世の中って何が起こるかわかんないじゃないですか。例えばその方がですね、病気になってしまったとか交通事故に遭ってしまった。そしたらその事業、売上を伸ばす対策ことができないわけですよ。そしたら売上げって上がらないじゃないですか。なので必ずっていうことは世の中他の事例でもですね、じゃあ必ず上手くいきますとか、あとは
例えば今受験シーズンなので必ずこの大学に合格しますっていうことは保証できないんですよね。例えばその受験当日に何かに巻き込まれて、例えば大地震が起きてとか、地震でしたらね、別の措置があるかもしれないですけれども、大怪我して受験どころじゃなくなったってなったら合格できないじゃないですか。
あとは当日インフルエンザにかかってとかね、受験できないケースもあるので必ず合格するっていう保証はできないわけですよね。世の中って何でもそうなんですよ。そういう時に、例えばですね、このケース、離婚できない場合どうするのかって言いましたら、
お客様にとって弁護士さんに相談するケースとしないケースと考えて、相談した方が例えば離婚ができる確率が高まるとしたらOKできますよね。
例えば何パーセントぐらい高まるのかとか、その方が弁護士に相談することもなく、今まで通り悶々と悩んでいるだけでしたら、おそらく離婚に進むケースがほぼ確率的にないとしたら、相談に乗ってあげた方がいいじゃないですか。
なのでパーセンテージがどれだけ上がるかって予測でいいんですけど、そういうことを示してあげるですとか、あとはそのお客様にとって、例えば離婚が本当に幸せなのか、それはわかんないんですよね、実を言うと。
どうしても別れたいっていう方にはそういう話を進めていくとか、それをご希望を叶えてあげるっていうのが弁護士さんの役目かもしれないんですけれども、どうしてもそれができない場合、例えば別の方法で解決できないかというところですね。
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お客様っていうのは悩んでいらっしゃる。その悩みっていうのの割合を減らしてあげることもできるのではないかって私は考えるんですね。
で、その悩みの度合いを減らしてあげる。例えば今までその方の頭の中の90%ぐらいをそのことで悩んでいるってことになっていたら、それを例えば10%で減らしてあげるとか極端な話なんですけど、そういうことができたら、例えば離婚が成立しなくてもその悩みがほぼ消えるのでしたら、それはそれで問題解決になってるのではないかなとか、
あとは悩み解決になってるのではないかなって私は考えるんですね。なので、もし依頼されたら、相談されたら、その方向性でも必ず、例えばそれが達成できるかわからなかったとしても、ではこの方のお悩みをどれだけ減らすことができるか、
そしたらお客様がハッピーになれるか、そこを考えてオファーしてあげるですとか、自分が受ける方向に話を持っていく方法があるんじゃないかなっていうふうに考えています。
なので、あなたの事業でも、例えばこの方のお悩みは難しいだろうと思われるかもしれないです。絶対にできないなと思われることは受けることはないんですけれども、そういう方でしたらそういうの依頼が来ないように、例えばあらかじめスクリーニングする。
そこが難しければ、せっかく相談に来られたって方がいらっしゃったら、自分の力で解決できるっていう方向に持っていってください。どうしたら解決できるかなっていうふうに考えてあげてください。それが制約率が高まる方法です。
伝わりましたでしょうかね。ちょっと上手く、なんとなくでわかっていただければいいんですけれども。
お客様の話をそのまま受けるのではなく、なんとか解決の糸口を見つけて、そして制約に結びつけるっていう話の持っていく方法をすると、無駄な相談と言いますか、お客様の問題も解決できるんですよね。
というのは、そこでお客様を諦めさせることがなくなりますし、他の方に相談に来ますっていうのも、お客様にとってはこれって無駄足なんですよね。いろんなところ回って結局結論出ませんでしたとか、いろいろ迷うこと自体、お客様にとってマイナスなんですよね。そこを時間も使いますし、頭も使ってしまいます。
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それぐらいでしたら、自分のところで最初に決めていただいた方がお客様のためにもなります。こういうマインドで対応していってくださいって話になります。
それではですね、ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。概要欄の下に公式LINEもあるんですけども、ここではですね、私のコンテンツのプレゼントがあります。それはセルス戦略コンテンツをね、以前有料販売していたんですけども、今は無料でお配りしています。なのでぜひ受け取ってください。それではまた聞いてください。バイバイ。