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こんばんは、まいかです。このチャンネルでは、ビジネスを開始して1年半以上、ツーバーでセールスしてこなかった私が、セールスをしたところ、月に300万円以上売り上げた実績をもとに、
そういう売れるノウハウですとか、あとそのマインド、そしてその経験などをお伝えしていきます。
ということでですね、そういうセールスの経験をお伝えしていくんですけれども、先日、先日というか昨日ですね、セールスしたんですけれども、
うまくいかなかったんですね。うまくいかなかった話を今回はしていきます。
こういうセールスコンサルタントとか歌っていて、セールスうまくいかなかった話をするのは、ちょっと私的にも辛いんですけれども、
とはいえ、私も100%いつもうまくいっているわけじゃないんですね。
今回オファーした際に、自分がちゃんとうまくやっていて、うまくいかなかったのならしょうがないんですけど、
自分の中でも、これダメだったなという反省点がすごくありましたので、それをお伝えしていきます。
なのでこれを聞いたら、あなたはですね、この私のような失敗をしないで済みます。
普通にこんなことを聞いてくださる方はしないと思うんですけれども、万が一してしまうのを防ぐためにも、今回はちょっと辛い中お伝えしていきます。
ちょっとショックだったのでね。なので吐き出そうという意味もあります。
本題に入る前に一つお知らせです。
こういったちゃんとしたセールスの方法、ちゃんとしたというのはちょっとあれなんですけど、
そういう方法をギュッと凝縮して、1時間半くらいでお伝えしているセミナーを、月に数度だけですけどね、開催しています。
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それでは本題に入っていくんですけれども、
昨日ですね、通話した方がいらっしゃったんですね。
多分この放送聞いてないと思うので、お話ししちゃうんですけど。
放送聞いてないと思うのでっていうのは、このチャンネルで知り合った方ではない。
そしてこのURLとかもお伝えしてない方なんですね。
あるところで知り合った方でした。
ぜひ買いたい、私の商品に興味あるってことでお話しくださったんですね。
にもかかわらず、私のオファーを通すことができなかったんですよ。
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これがね、自分としてはいけなかったなーっていうところなので、その経緯とか、何がいけなかったのかっていうのをお伝えしたいと思います。
自分の反省点のまとめも兼ねて今回の放送はしていきます。
どういう感じで進んだかって言いますと、
その通話の前に一度ですね、出会った時にお話をさらっとしてたんですね。
15分くらい話しました。
その時に相手が何をやっているのかわからない、何を希望しているのかわからない、どんな人かもわからない状態です。
同じく私のこともそうですね。相手の方に全然伝わっていないというか、初対面、本当に出会っただけの関係ですね。
そういう方と15分程度お話しして、その後また通話したいって申し込めたんですね。
なのでこの方の感触いい感じでしたし、あとは15分くらいの時間では話し足りない部分ありましたので、
ぜひ続きをお話ししたいなと思って私もそれに応じました。
そういう経緯があったんですけれども、その中でもうね、通話してくださった初め、2回目ですね。
その時にすぐに興味あるんですけれどもみたいな感じで、ただ私に依頼したいことがあるとか、私のやってることに興味あるということで、
ぜひお願いしたいんですけれども、ただ予算的にみたいなことをおっしゃっていたんですね。
なのでもう私への興味はもうバッチリある状態だったんです。
ここでやっぱりちゃんと決めないといけないところだったんですよね。
私はですね、そうはいえとはいえ、その前に15分程度しかお話ししていない。
そして私のことを十分に伝えられていない。
相手の方が何を求めていらっしゃるのか、どういう未来を持って、どういう効果を私に期待していらっしゃるのかっていうのがよく伝わってこない。
まだそこの擦り合わせできていない状態だったので、そこで価格提示っていうのはまだ早いかなと思ったんですね。
なのでもう少し価値提供しなきゃいけないと私の方で勝手に解釈しちゃいまして、
その方のアカウントとか見せていただいたりですとか、何をしたいのかとか、どういうターゲットなのかとかコンセプトなのかとかね、
そういうのをお聞きしまして、しかもそれ聞いたら少しのアドバイス全然OKなんですけれども、
いつもの癖が出てしまいましてね。
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例えばこの公式LINEこうした方がいいとか、このアカウントは発信をここでやった方がいいとか、
すごい細かいことをお伝えしてしまったんですよ。
顔は出さなくても大丈夫ですし、みたいなところとか。
じゃあイラストとかこんな感じにしたらどうですかとか。
そこまで伝えてしまうと、ヒアリングがまだできていない。
おそらくその30分ぐらいしかまだ合計して話していない状態で、何を希望かというところから解釈していって、
そして詰めれてない状態なのにも関わらず、そこまでお伝えしてしまうのはちょっとやりすぎだったかなと反省しています。
なぜかと言いますと、ちゃんとピッタリ合っているかどうかわからないからですね。
単なる一例とか予測でしかないので、もし細かいことをお伝えする、それをいくつもお伝えするのでしたら、
ヒアリングはもう少し必要だったかなっていうところです。
なのでですね、いけなかったところっていうのは、情報が浅いなっていうふうに自分でも感じちゃったんですね。
なんか自分の持っている知識をどんどん伝えなきゃみたいな形で言ってしまったんでしょう。
で、その中で自分の中で焦りみたいなのが出てきまして、伝えなきゃ伝えなきゃって感じですね。
あとはこの時間内に終わらせなきゃみたいなところもあったんです。
その後ですね、また通話の予約が入ってましたので、この1時間以内に何かまとめなきゃみたいな形ですね。
なので急いで巻き入れ話してしまったかなみたいなところはあります。
というところでですね、通話の流れっていうのを私は守ることができなかったんですね。
結局お相手の知りたいことっていうのは、価格のすり合わせだったわけです。
ただし、どういう内容に対してどういう価格ですよということはちゃんとこちらの方でお伝えしなければいけないので、
そういう言い回しですとか、そこが伝わったかどうかとか相手の意思をちゃんと確認してから価格をお伝えするべきだったなって反省しています。
というのはですね、よくツーラー希望されてくる方の中に、私後で考えたんですけれども、
単なる調査のために、リサーチのために価格を聞いてくる方っていうのも中にはいらっしゃるんですよ。
全然本気度ないですよっていう方。
そういう方にお伝えしても、ただの数字とか数字比べでしか伝わらないので、これはうまくいかない一例になってしまうんですね。
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そこに私も気づかなかった。
もっと例えばね、もう少し相手がどのくらいの意思で、私の商品欲しいと思われているのかっていうのを確認するのがちょっと弱かったかなっていうところです。
そこの意思確認みたいなところをもっと重点的にすればよかったかなっていうところですね。
自分はこういう価値をお届けします。それに対する対価はこのくらいですみたいな言い方をしないと、ただ単に数字だけ言ってもですね、
それって高いか安いかだけの判断になってしまいます。
というところが反省点でした。
しかもですね、お相手の方は私が価格提示をした後に、意思をお願いしていてみたいな話をしていたんですね。
その意思が通ったらみたいな形だったんですけれども、
じゃあその意思っていつ通る予定なんですかとか、あとはいくらの価格で申請する予定なのですかとかね、
そのあたりもしっかり聞かなかったっていうのが反省点です。
なんでかっていうと、その意思が通ったらっていうのも単なる口実かもしれないですよね。
本当にそうなのかとか、そういうところをしっかりとヒアリングできてなかったっていう反省です。
あとは支払い方法、分割対応してますか?みたいに聞かれたんですけど、
分割までお聞きくださる方っていうのは、払いたいというか、その商品を欲しいと思っている方なんですよ。
ここでもにもかかわらずなんですけど、分割に対するちゃんとした提案ができなかった。
まずカードを切れますか?みたいなことをお伝えしてしまったり、
でもなんかカード使えないみたいなことをおっしゃるんですよね。そこすごい不思議だなと思いまして。
デビットカードなら使えるんですけど、みたいな形ですね。
その方の方針で、フレジットカードというのは借金なので、借金したくないのかっていうところなのかもしれないんですけど、
借金がいけないってわけでもないってこともお伝えしなければいけないですし、
あと、クレジットカードを使いたくないわけとか、
今手元にお金がないっていう場合は、クレジットカードを使うのが一番早いんですよ。
なので私もね、そういう決裁方法を用意しているんですけれども、
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にもかかわらず、それを避けたがる方っていうのはどういう人なのかな?みたいなところもしっかり自分の中で頭に入れてなかったなというところが反省点です。
というわけでですね、次回はこれを踏まえて気をつけようというか、
そこは自分の中でしっかりとした意思を持って提案をするですとかね、
そこを見極めたいなと思いました。
これも経験です。
あとはバタバタしてて、その方と通話する前に1回目にお話しした時って、
何の話ししてたかなっていうのがなかなか思い出せなかったっていうのも私のところのミスでした。
一番初めの時から3週間くらい経っていたので、
その中でもですね、どの方だったか、何を求めていらっしゃったのかなっていうのがちょっと把握できてなかったっていうのが、
本当に失礼なことをしてしまったなという反省です。
というわけでですね、今日の私がオファーしてもうまくいかなかったという失敗談をお伝えしました。
これを踏まえてですね、これを聞いている方も気をつけてくださいというかね、
こんなことしないと思うんですけど気をつけていただけたらな。
そしたら私はね、今回これお話しした効果もあるのかなと思っています。
それではですね、ちょっと長くなっちゃったんですけれども、お聞きくださいましてありがとうございます。
はい、で、こういうね、ちょっと今日はね、だらだら喋ってしまったんですけれども、
ちゃんとですね、ギュッとまとめてコンテンツ化したものっていうものも私はね、お配りしています。
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今なら受け取れるようになってます。
はい、それではですね、また聞いてください。バイバイ。