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はい、こんばんは、まいかです。今日はですね、ちょっと暑かったので、なんかデザートとか食べたいなーって気分になっちゃったんですよ。なので、
あとね、キハチっていうカフェでアフタヌーティをね、しようと思って出かけて行きました。まあね、あの、どっか出かけたついでに突然思い立って寄ろうと思って行ったんですけど、
はい、で、そこでですね、メロンフェアみたいなことをやっていて、あ、ぜひね、食べたいなぁと、まあね、広告に映られて、あの、行ってしまいました。
ところが、そのね、あのメロンのアフタヌーティ、美味しそうだったんですけれども、数量限定だったので、私が行った時間には売り切れていたんです。
残念でしたね、はい。なので、しょうがないので、まあ他のね、デザートを食べようと思ったんですけれども、私がね、今日の気分では、
あとね、クレープが食べたかったんですよ。あの、クレープにはアイスもね、ついていたので、今日暑かったのでね、このアイスっぽいもの、冷たいものを食べたいなぁと思っていたので、
クレープをね、食べたかったんですよ。でもですね、なぜか、あとね、パイのケーキを食べてしまいました。頼んでしまいました。
なんでこうなったのかっていうのを今回お伝えします。じゃなくてですね、これなんでだと思います。はい。
これはですね、あの、このメロンのダブルメロンパイっていうのは、数量限定って書いてあったんですよ。
1日のね、あの、販売個数が決まってますって書いてありまして、これがですね、今日はこれはありますって言われたんです。
アフタヌーティーは売り切れてますけど、メロンのパイのケーキはありますって言われたんですね。
なので私はですね、やっぱり散々迷いながらも、このね、あのメロンのパイのケーキをね、頼んでしまいました。
これまんまとですね、数量限定っていうのに、ずられてしまったんですけれども、これね、なんであの頼んだかっていうのを今回お伝えしますね。
はい。それはですね、この時、もともとね、あの食べたいと、これを目当てに来たわけじゃないです。
第1番目に目当てだった商品が売り切れていたんですね。
で、そういうちょっとですね、昇進だったところに、じゃあ他の商品で、今限定ですごく人気あるんですけれども、でもこれなら今ありますよって言われたんです。
そしたらやっぱりですね、そっちに誘導されちゃったんですよ。
だってですね、今日ショックでした、ちょっとショックでしたってなった時に、じゃあ自分の好きなものを食べようと普通は思うんですけれども、
今度来た時にですね、このね、メロンパイのケーキがですね、売り切れたらどうしようと思ったんですよね。
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またこういう残念な気持ちをね、味わうのかと。
それが嫌だなぁと思って、何かね、リベンジじゃないですけど、それを取り返すかのようにですね、数量限定のパイの方を選んでしまいました。
で、これってですね、販売者でもですね、使えるんです。それは今のね、お伝えしたように単純に数量限定強いなって思いました。
これね、数量限定にするだけで、それ選んじゃいますよね。
とはいえ、じゃあね、今まで数量限定で販売したことありますか?
これね、数量限定にすればいいんだっていうふうに単純に思ったと思うんですけど、実際にこういう販売の仕方をしようと思うと結構難しいです。
私もですね、この単純な頭で、じゃあ数量限定にして今度は売ろうと思ったんですけれども、なかなかそれできなかったんですね。
でですね、その理由とか、あとはどうしたらね、数量限定で販売できるのかっていうのを今回お伝えしていきます。
で、そうすればですね、新たな商品、あのね、今回の私がね、ケーキをね、選んだ、パイを選んだように、
こっちの商品、おすすめというものをね、そういうのようにお客さんを誘導することができます。
で、これですよっていうふうにうまく案内できたら、あなたの商品もですね、今よりもっと売れるようになります。
なので、そういうことが知りたい方はぜひ最後まで聞いてください。
このチャンネルではね、もっと売り上げを上げたい、どうやったらセールスできるのとか、どういう販売方法していったらいいのかというのはね、いまいち掴めないという方に向けてそのヒントになるようなことをお伝えしています。
そして公式LINEもやっておりまして、そこではですね、以前有料で販売していたコンテンツのいくつかもお配りしています。
なので、今のうちにですね、ぜひ受け取っておいてください。
というわけで本題に入っていきます。
数量限定強いよっていう話なんですね。
とりあえずね、数量を決めて売った方が売れる確率が高くなりますよって話です。
これは私も実際今日体験したんですよ。まさにそうだなと思いました。
そうですよね。だってメロンパイの方食べようと思ってなかったんですけど、それを頼んでしまった。
ずっと本当は食べたいと思っていたものがあったんですけれども、数量限定につられて選んでしまったということなんですね。
ここで単純に数量限定にすればいいんじゃないかと思うんですけど、実際やろうと思うとですね、これって絞るのがきついなと思うんですね。
これだけ、例えば今回はいくつかのケーキ3種類ぐらいあったんですけど、このうちの1個だけを数量限定となっていたんですね。
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これケーキなので本当に数作れないものなのかもしれないです。
でもですね、これお店の戦略としてやっているかもしれないです。
またはですね、このパイだけ数量限定と書いて、わざと書いてあるのかもしれないです。
というのはですね、もともとケーキっていうのは数量限定のはずなんですよね。
大量にいくつでも大丈夫ですよとは言えないはずなんですよ。
だって仕入れたとかね、お店で作る量っていうのは限界がありますよね。
材料だっていくらでもですね、今日順に作れるというわけじゃないですよね。
だからよく大切なケーキなどは、お誕生日ケーキとかは予約制になってたりするじゃないですか。
それは今買いに来られてもすぐに提供できないですよということの表れですね。
で、こういった中でですね、別に全部数量限定なんですよね。おそらく。
平たく言えば。ここで数ね10個限定とも書いてなかったんですよ。
ただ単に数量限定だったんですよね。
私その時にそこをね、ちょっと疑わしいなと思わなかったのはね、
私がこうちょっとぼーっとしてたからっていうのもあります。
ということでですね、じゃあ自分が販売する時なんですけれども、
これじゃあいくつかの商品のうちポイントはですね、1個だけなどを数量限定にしたらいいんです。
でもその時に先ほど申し上げたように、数量限定するの難しいですよというか、絞るの難しいですよっていうふうにお伝えしました。
というのはですね、例えば数量っていくつにするのかなっていうところで、
10個限定とかにするとしますね。
しかもあなたの売る商品っておそらくなんですけれども、ケーキのような有形商品ではなくて無形商品かと思います。
例えばですね、サービスを売ったりとか、あとはコンテンツを売ったりとか、無形ですよね。
無形なので余計、数量限定にしづらいんですよ。
どういう理由を作ろうかなって思っちゃいますよね。
だって感覚的には無限に頑張れば作れるものじゃないですか。
コンサルなんかも、コンサルで数量限定になっちゃうと思いますけど、時期ずらしたりですとか、あとはね、もっと自分の時間を削れば、受けられないことはないっていうね、売れないことはないと思うんですよね。
それでも数量限定した方がいいですよっていう効果なんですけれども、
なんでできないかっていうと、やっぱり人間欲が出るんですよ。10個限定するのはもったいないなっていう欲です。
本当はですね、もしかしたら100個売れるチャンスがあるのに、わざわざ10個限定にしちゃうの。そこにブロックがかかってしまいます。
なのでここのブロックを超えないといけないんですよね。頑張って絞るっていうことです。
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ここは本当は100個売りたいんですけれども、10個にしとく。
売り上げ減っちゃうんですけど、売り上げの限界になるじゃないですか。たったの10個ってなったらじゃあ、例えば商品単価が1万円だとしたら10個しか売りませんとなると、10万円ですよね単純な売り上げとして。
いやーそうしたら100個売ったら100万円になるのにと思うじゃないですか。そこで私もですね、限定です、数限定ですって絞れなかったって過去があります。
そうなんですよね。これがあのね結構きつい理由です。でも私は思うんですけれども、あえて絞る。
これはですね、まあ薬はですねその時の商品の状態によって変わりますけれども、あえて100個売れるものを10個にしておく。
でなんでこれが効果的なのかというとやっぱり希少性が高まりますよね。
あとですね、コンテンツ販売の場合はいくらいくつ売っても、なんかその提供する材料とかものが減るわけじゃないので、売ろうと思えば売れると思うんですよ。
でもあえて限定にする、数を絞るっていうのは大事かなと思っています。なぜかというと、あんまり出回りすぎてもよろしくないんですよね。
だってあなたのこのコンテンツの希少性というのが下がるわけです。例えば価格を安くしたら販売数増えるかもしれないです。
そうなって何百と売ってしまうと、ああこれみんなが持っているものだ、みんな知っているものだってなっちゃうので、
そのね商品の希少性がなくなってしまうんですね。なのでそれを高めたいと思ったらやっぱりですね、
手前の目の前の収益に目をくらませないで、ここはあえて絞る。そしてこの人の商品貴重なんだなっていうふうに思っていただく。
今回の私のメロンパンのようにですね、本当に貴重なものかどうかわからないんですけれども、そういうふうに認識してしまったんですね。
そういうのを作り出すことができます。なのでここはですね、もうね、決意をして絞ってみてください。
そしたら後になってね、効果が出てきます。この時の収益はね、限界があるんですけれども、でもですね、後でこれを買えなかった人が次の機会に買いたいっていう気持ちが強まります。
そしたらですね、例えばなんですけど価格を倍にしても売れる可能性があるわけです。そしたら収益も倍になりますよね。
ということをね、ちょっと頭に入れて工夫してみてください。はい、それではですね、ここまでお聞きくださいましてありがとうございました。
はい、そしてですね、私あの公式ライブもやっておりまして、この概要欄の下にリンク貼っております。
ここではですね、あのね、もっと絞った情報ですとか、そういうね、知識などをお配りしていますので、ぜひね、登録してお友達になっておいてください。
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それではまた聞いてくださいね。バイバイ。
