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はい、こんばんは、まいかです。
あなたはですね、オファーして、もしも断られたら、嫌われちゃうかも、と思っていませんか?
これ実は言うとですね、私自身が以前はですね、あの、オファーして断られてしまったら、
ああ、この人からね、嫌われちゃうかも、だからオファーするのはどうしようかなって思っていたことがありました。
でもですね、結論はこのタイトルに書いてありますように、
オファーして断られても嫌われることはありません。
はい、そういうことがですね、今までに何度も何度も何度もね、あったんですよ。
なのでですね、今、もしも、あのね、嫌われたらどうしようと思ってオファーできないとか、
あと迷ってしまう、オファーするの迷ってしまうという方はですね、
あの、そうではないので、ぜひね、このからくりについて最後まで聞いてください。
このチャンネルではセールスが怖いというね、マインドブロックがあってなかなかね、
うまくできないという方に向けて、そのね、解消方法をお伝えしています。
そしてですね、概要欄のところには公式ライン貼ってあるんですけれども、
そこでさらに詳しい内容を、あの、コンテンツとして配布していますので、
興味ある方っていうかね、あの、ちょっと興味持った方はぜひね、登録してみてください。
それではですね、本題に入っていきます。
セールスしてオファーして断られても決して嫌われることはありません、
ということについてお伝えしていきます。
で、例えばなんですけれども、私もですね、あのね、何かオファーをして、
そして断られたことっていうのがあります。
でね、かつてですね、あの、本当にね、もう、もう最後の最後のところまで、
かなり興味ありますっていうふうにおっしゃっていただいて、
そしてね、長時間話したにも関わらず、あのね、お断りされてしまったことがあったんですね。
で、その時は、あ、まあね、それ、あの、お客様のね、意向なのでしょうがないなと思ったんですよ。
で、でですね、断られたその後です。
で、その後もですね、例えば私のコンテンツに対して、ま、何かね、配布したりするときにですね、
必ず受け取りに来てくださいます。
そして、その絵の感想も、あの、よくくださいます。
そして、ま、1年後、2年後たってもですね、あの、リアクションくださるんですよ。
で、いつもはなんか私の発信見てますとか、あとは、あの、ま、本当にね、感想ですよね。
あの、何か受け取ったときは、必ず感想を長文で書いてくださったり、
長文っていうのはね、例えば500文字以上とかですね、
一文でですね、これ良かったですとかではない感想をね、ちゃんと書いてくださったりするんですね。
ってことはですよ、あの、断ったんですね、その方は私のオファーを。
でも、私のことを嫌ってはいないってことですよね。
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それよりもですね、むしろ以前よりも、もっとですね、なんか私の情報欲しいとか、
私に対して関心が高まっているっていう状態なんですよ。
なので、あの、こういう傾向があるっていうことを知れれば、
例えばですね、この、オファーする、そしてそれが、あの、イエスかノーか、
で、運命の分かれ道、で、ノーだったらもうね、
永遠とその方とは、ま、関係性がね、気づけないとか、
あとはもう、これでぷいってされて、自分の発信をね、見てもらえないとか、
もう関わって、まね、いただけない状態になるのかなと思って、
不安だったりするじゃないですか。
っていうか、私不安だったんですけれども、
いや、決してそんなことないなと、ま、今感じてるんですね。
うん。で、ただね、あの、その時オファーした時に断られてしまったっていうのは、
それはお客さんのその時の状況だったりもするんですよね。
タイミングじゃなかったっていう、うん、っていう状況だったりします。
で、ほんとに手持ちのお金が今ね、あの、かつかつでないような状態だったとか、
それでどうしても受けられなかったっていうね、あのことだったりします。
うん。なのでですね、その嫌がれるかもっていうのを恐れてオファーしないっていうのは、
すごくもったいないことです。で、オファーしたことによって、
あの、自分へのですね、関心が高まったってことなんですよ、これって。
うん。そこまで濃い関係に行けたってことなんですよね。
うん。だからこの証拠に、あの、その後もっとね、
あの、私の発信見たいとか聞きたいとか思ってくださってるっていうわけなんですよ。
ずっと追いかけてくださってるんですよね。何年もです、それもね。
で、なかなかね、こう、ずっとあの、ビジネスのね、こういう界隈にいて、
その発信を見てくださるって方もね、あの、それはずっと続かない人もいるんですよ、やっぱり。
ちょっとだけかじって歩めちゃうとかね、ま、違う世界に行きますっていう方もね、
多い中、ずっとね、あの、継続してくださっているっていうことなんですね。
うん。ということはですよ、うん。やっぱりですね、オファーした方がいいんです。
で、その嫌われることをね、恐れる、恐れてオファーしないことの方がもったいないです。
で、お客様のためにもならないんですよね。
なぜかというと、その時にオファーされたから、
あ、受けようかなとか、この商品買おうかな、どうしようかなっていう判断ができるようになるんでしょう。
で、これが何もね、私の方から、自分の方からアクションを起こさないと、
その判断をね、あの、判断をする土俵にもね、上がれないんですね。
はい。で、お客様、例えばですね、その、購入するかどうかって検討することによって、
例えばですね、その商品に対して、もっとね、前向きに知ろうと思うわけですよ。
知りたいと思うわけですよね。もっと詳しくって思うわけです。
だからこそ、その後も発信見てくれたりするんですよね。
うん。ということでですね、お客様の関心度を高めて、
そしてよりね、お客様になりたい未来に導くためにも、
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やっぱりね、こちらはオファーしてあげないといけないということになります。
はい。で、嫌われるかもって思ってしまうのは、
こちら側サイドの勝手な妄想でしかないです。
なのでですね、それを恐れずにオファーしていきましょうって話になりました。
はい。ではですね、この放送がいいねと思ってくださった方は、
いいねをね、付けてくださるととっても嬉しいです。
そしてですね、私、公式LINEもやっておりまして、概要欄に貼ってあるんですけれども、
ここに登録していただけると、あとね、今後も私からですね、何かね、
コンテンツなど配布していきますので、あとね、セミナーなども時々やる、
開催するね、案内も流していきますのでね、
ぜひそういう情報を受け取りたい方は登録しておいてください。
それではまた聞いてくださいね。バイバイ。