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2024-04-20 11:40

衝撃のセールスレターがヤバかった

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00:05
はい、こんばんは、まいかです。今回は、え、こんなんで売れるの?と、衝撃を受けたセールスレターについてお伝えしていきます。
セールスレターって皆さん知ってますか?セールスのレター、そのままなんですけれども、売るために書かれた文章なんですね。
で、こういう、例えば文章で売ってる人もいます。で、私もそういうのを書いたりしてるんですけど、
これって、流れ的にはですね、例えば通話で販売するのと、喋ってお伝えするのと、あとは文章でお伝えするのと、
流れはね、基本的なものは変わらないです。で、以前そういったね、セールスのレターを読んだ時に、読んだと言いますか、もうね、見た時になんですけど、
これはどうなんだろう?見たらね、これはいかんでしょう?と思った。やばいね、レターがあったので、今回ね、それについてご紹介します。
いやね、これ売れないでしょう?と思ってたんですけど、やっぱりですね、その書いた本人の方に、まぁ後々にですね、お聞きしたところ、
売れなかったっすって言ってました。はい、というわけでですね、これをやると売れないですよ。これはね、あの、通話の時も同じです。
これをやったらね、売れないとか、売れづらいので、まぁ絶対ね、守ってほしいことがあるので、それ気になる方は最後まで、あのね、ちゃんとした順序で販売した人は最後まで聞いてください。
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はい、それではですね、本題に入っていきます。そう、あのね、ヤバいセールスレター、まぁね、こんなセールスレター書いてたら売れないだろうっていうものをご紹介していきます。
どんなものだったかって言いますと、まぁセールスレターっていうのは見たことある人もいるかと思います。
よく縦長のページでずらずらずらーって文字がいっぱい書いてあるっていうね、読むのに苦労するようなものなんですけど、
よくね、今申し上げたように縦長でダーッと文字書いてあるんでしょう。1万文字とかね、数万文字書かれている方もいます。
本当はそういうものが多いんですけれども、そのレターどんな感じだったかっていうと、文字少ない。文字少ないのはいいんですが、
ここも1万円ペラで、パッとね、開いた時に全部が見えてしまうような形で、で、何度ですね、商品のタイトル、そしてその後に価格がバンってありまして、その後、商品の説明で終わりだったんですね。
で、え?と思ったんですよ。これね、NGポイントばっかりが入ってます。それはどういうことかっていうと、まず、はい、最初に、商品の価格がね、一番上に来てたんですね。
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いや、こんなレター見たことないと思ったんですよ。これでいいの?と私はね、ちょっと疑問に思いました。
いや、もしかしたらこれ新しい方法で、いや、これがいいのかな?使えるのかな?っていうふうにね、ちょっと疑問に思ったんですけれども、やっぱりね、結果は全然ダメだったってことなんですね。
で、あとはその後、商品の説明があった。全然ね、レターの役目なしでないなっていうものだったんですね。
で、一般的にはですね、商品の紹介をする、その文章とか、そういうものをあげるとき、あげるというか、そういう文章を作るときに、まず商品がどんなものか、そしてその値段を書かなきゃいけないとね、一般的には思いますよね。
でも、それだったら本当に売れづらいんですよ。わざわざ、なんかセーズレター書きましたって言えるようなものじゃないんですね。
で、今回の場合、この場合ですね、なんでまずかったのかって言いますと、そう、商品価格をね、最初に伝えてるからなんです。
で、よくですね、何か商品のオファーとか、あとはサービスのオファーをお話で受けたことある人はいると思うんですけど、その場合って、その売る方はですね、初めに今回の商品はいくらです。
例えば、今回の商品は50万円ですとかね、いきなり価格バーンって言わないですよね。
だいたい商品の価格っていうのは、それっていくらなんですかって最後に聞かれて、初めて明かされたりとか、あとはもう欲しいですって言ってから商品の価格をお伝えされたりしますよね。
で、これは何でなのかっていうことをお伝えしていきます。
あなたもですね、セールスを習ったことがある人っていうのは、あの価格を最後に伝えましょう、先に伝えてはいけませんって教わったと思うんですね。
なんかそういうふうに教えてる人多いと思うんですよ。
で、ここで、はいそうなんですね。
で、終わっていたら、これ間違えて先にね、今回のこのレター書いた人のように先に伝えちゃったりする場合もあるので、なんでかっていうのをね、知っといた方がいいというか、知っとかないといけないです。
で、これなんでかって言いますと、まだですね、価値が本当に伝わっていない段階で料金の話をしてしまうと、お客様に適切な判断をしてもらえないからなんですね。
例えばですね、じゃあ1万円ですって言われて、1万円っていうものには高いか安いかっていうのが判断つかないんです。
どういうことかって言いますと、例えばですね、牛丼、食べ物でね、牛丼1杯で1万円だったら高いですよね。
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高いって思われる方が多いですよね。
では逆に別のケースとして、じゃあ高級フレンチコース料理でしたら1万円ですって言われても、ああまあ納得かなとか、あとディナーでしたら安いのかなと思いますよね。
というわけで、商品の内容とか価値っていうものをしっかり理解した上でないと、その価格っていうのは高いか安いかっていうのを判断しづらいんですよ。
例えばですね、先ほど高級フレンチコース1万円ですってふうにさらっと言ってしまったんですけど、これでもまだ弱くてですね、人によってはなんで一食が1万円するんだって思われちゃうわけですね。
高いな、1万円持ってませんってね、即判断される方もいると思います。
でもこれが例えばですね、すごい優秀ある建物で、他のお客様との距離も十分にとった広い空間で、そしてテーブルにもね、クロースを敷いて、このクロースの理念がどんどん取ったらこったらっていうものでとかね。
あとはサービスがどうとかとかね、こうやって丁寧に、例えば椅子をお引きしてとか、それで接客しますとか、あとはですね、料理が何品あってとか、じゃあ例えば5品、5品じゃない、5品ありますとかね、最初の出てくるものがこういう選択性になっておりましてとか、
例えば材料が取れたての何とかを使いましてとか、あとはじゃあお肉でしたら生後何ヶ月の格子を使っていて、この格子はどんな草とか食べ物を食べていて、こういう貴重な環境で作られた牛とかね、あとはもうあんまり取れないものを取ってきた料理なんですよとかね、そういうことを言われてなかなか食べれないものなんですよ、
あとはこういう空間で食事したら、記念日として使っていただけたら10年後も思い出に残る、そして後でこういう食事したねっていうふうに毎年振り返ることができるような思い出に残る食事シーンを作ることができますよって言われたら、それで1万円だったら安いんじゃないかっていうふうにね、人によって判断できるわけですよ。
だって思い出が毎年毎年自分の中でね、思い返すことができるとしたら、それって人によって安いって感じますよね。
例えば一食が500円の食事だったら、その食事って思い返すこと多分ないですよね。すぐに忘れちゃうじゃないですか。そういうものではない食事を生み出すことができるんですよって言われたら、1万円って安いのかなって私だったら思います。
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という形でですね、ご商品の価値、これが例えば1万円に相応しいんだとか、それ以上の価値を感じられている状態で価格の提示をすると受け取り方って変わってくるんですよ。
というわけでですね、お客様に適切な判断をしていただくために最初に価格を伝えないという方法があります。そういう伝え方をしないと、最初に紹介したセールスレターに最初に先に価格を伝えてしまった方のように全く商品売れませんでしたっていうね、残念な結果になってしまいます。
そうでね、この人ね、なんでこういうセールスレターの書き方をしたのかすっごい不思議なんですけど、多分ですね、一番初めにね、やったばっかりなのでそこら辺を気を使えなかったんだと思います。
これを失敗を後にですね、今はね、ずっとあれから何年もビジネスを続けていらっしゃるっていう人なので、ちゃんと成長していらっしゃるんですよ。こういう苦い経験をしたからこそ、今はそういうことを書かないと思うんですけれども、そういった形で皆さん学習していってます。自分の経験から学んでいってます。
はい、というわけでですね、これをね、でも最初に知っておくとこういう失敗しないで済むので、せっかく商品作りましたとかね、あとは苦労してセールスレター書きましたとかね、あとはせっかく大事なお客様とね、お見込み客さんと接触する機会があったっていう時に、こういう間違いをしないようにですね、先に商品価格は伝えない、商品価格は最後の最後まで伝えるっていうことを念頭において、
あのね、商品を紹介してください。それではですね、ここまでお聞きくださいましてどうもありがとうございました。
この放送が良かったと感じた方は是非いいねをください。いつもとても嬉しく思っています。
さらに詳しい話を聞きたい方は概要欄にある公式LINEからセールスマンセミナーっていうのを案内を流しています。なのでそちらもですね、チェックしてみてください。それではまた聞いてくださいね。バイバイ。
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