00:10
まだ外は明るい。
そうやで。まだだって5時やもんね。
うん。
眠くない?
不思議ね、確かに。我々の用法名って言ったら、いつもやったらね、午前の3時過ぎたぐらいかな。
ほんまや。なんかもう、話しすぎて朝方みたいな感じだったね。
そうね。逆にね、明るい。明るいというか、まだこの夜になる前のこのね、グラデーションの時間帯というか。
ね。
そんな中さ、僕この間ね、自分自身に感動したことだったんやけど、現代人やなって実感したんよ。
っていうのも、職場で働いてる時に、外国人のお客さんに話しかけられたんよ。
で、めちゃめちゃ日本語もかけらんもない、もう、プラペーラ、プラペラペーラって喋られて、やばいって思って、1秒ぐらい固まったんよ。
マジでわからんと思ったんやけど、その次の瞬間僕がやったのは、OK、Google、翻訳してって言って。
で、そのスマホを外国人の方の口に持って行って、ワンモアって言って。
で、翻訳されたやつ見たら、任天堂スイッチはどこで買えますかみたいな。
OK、OKって言って。
誘導して、あそこって言って。
Oh, thank youって言われて、僕も外国人通りやから、はいって言って。
おー、すげー。
あれをね、1秒でできたのはね、感動したね。
賢い。
現代人やろ。
いや、てっきり向こう側出してくるかなって思ったけど、ぐっさんの方が出さないといけなかったね。
早かったよ。
っていうことがあって。
僕はね、そんな翻訳アプリなんていらないんだけどね。
Hello, everyone.
Hi, Matsumoto.
Repeat after me.
OK、OK、知ってる。英語全部喋るつもり。
とにかくマグチューン。
これオープニングやつか。
Repeat after meみたいな。
はい。
マグチューン。
お酒じゃないわ。
全然いいと思うよ、マジで。
お酒をたしなみながら、ゆるく話して語らう酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティーのまっちゃんです。
そして、
ぐっさんです。
はい、気持ち悪いスタートとなりました。
ちょっと前にさ、健康診断の話したやん。
うん。
どうやった?バリウム。
そうそう、34歳まではね、バリウム飲まなくてよくて。
飲むんだよね。
で、35歳以上は飲まないかんぞ。
03:00
飲むことになったんよね。
そう、で、僕の健康診断の申し込み用紙にはバリウムって書かれとって。
はいはい。
でも僕はそんなもの飲みたくないから。
え。
とりあえずまあ、病院行って。
うん。
で、それしたら出したら、あ、はい、バリウムですねって言われて。
ちょっと一個聞いていいですかって。
うんうんうん。
で、僕今34なんですけど、本当にバリウム検査あるんですかって聞いて。
おー。
で、あ、そうなんですね、確認してきますって言って裏行って、看護師さんが。
で、戻ってきて、僕2月誕生日なんやか。
そうなんやね。
数えで35の人はバリウムですって言われたんや。
やばい。
あ、そうなんですねって。
数え入りますね。
知らんやん、そんなの。
で、それ言われた時に、はい、まっちゃん、もしまっちゃんが僕やったらどんな行動する。
飲みたくないんよね。
うん。
数えで34ですって言ったらいい。
もうシンプルに、いやって言って。
かわいい。
飲みたくないって言って。
って言ったら、
うん。
なしになった。
え、飲めよ。
そこ飲めよ。
そこ飲めよ。
で、その後なんか先生みたいなちょっとおじさんが来て、
なんで嫌なんですかって聞かれて、
心の準備をしてきてないからですって言って、
あ、じゃあ今回はなしで。
かわいいなあ。
通ったわ、ちゃんと。
もう、中学生やん。
うん。
あの、僕が使える唯一の英語、noっていうのをね、ちゃんと言える日本人やから。
おー、そやね、たしかにたしかに。
あの、びっくりしたお医者さんの顔は忘れれんよ、もう。
それでええのか。
え、でも飲んだことはないよね。
ない。
飲まず嫌いってことやろ、だから。
ほんとして、飲んだら、あ、こんなおいしいんやってなるかもしれないよね。
いや。
俺は飲まないかんのやな、絶対。
いや、そうでまっちゃん、ちょっとまっちゃんの感想聞いてからいくわ。
そやね、初なんやな。
もし来年になってもまっちゃんがまだ飲んでなかったら、
その時の言い訳は、まだまっちゃんが飲んでないんで嫌です。
詳しくはこのマグチューンの100話を聞いてくださいって。
はい、170話ぐらいで喋ってますって言って。
現実それやね。
で、まあいつも通り健康診断して。
なるほど、それ以外が見れるってことやもね。
そう、で、まあ詳しい数値とかさ、血液検査とかの結果とかは1ヶ月後ぐらいに出るから、9月ぐらいかな。
に、まあそれ全部確認するんやけど、ひとまず今のところわかったのは体重、身長、あと聴力、視力とか、数字で出るやつなんやけど。
06:07
さて、まっちゃん問題です。
またやってきました、この視力検査のお時間でした。
えー、私、まあ右目左目測ったんですけど、じゃあ右目から行きますねーって言われて、パッて一発目に出たものがもう黒ゴマやったんですよ。
もうまるで何も見えない。
やばいやつやね。
はい、あの以前はね、右目の検査終わった後に左目。
で、右目は見えてたんですよ。
で、左はわからんかったけど、右がこれで終わったから、左は多分これから来るだろうと。
今回はもう右も見えんかったんや。
さあ、この状態で私視力検査をしました。
はい。
右と左、視力何倍あったと思いますか?
前回何倍あったんですか?
前回はね、右見えてて1.0、左見えてなくて0.7。
あー、ちょっと悪いんやね、だから。
うん。
だから、もっと悪くなったとしたら0.5、0.5ぐらいじゃない?
あー、いいですね。
でもね、私今回も読み合いに勝ちまして。
読み合い出たよ。出たよ読むやつ。
右が1.2、左が0.8まで上がりました。
やめろって。
場所が特定されたの?
うん、なんとなく。
そうそうそうそう。
やばいな。
え、それデジタルじゃないの?
でもね、多分デジタルやと思う。
うーん、すごいね。
うん、もう右目見た瞬間から、やばい全然見えんけど、
まあ、一発目から左右で来ることはないな。
上から行こうって上やったら、ちっちゃくなったから、あ、当たっとったな。
スリーはじゃあ上じゃないから、まあ右やな。
どうなんやな。上以外ってなるんやな。
そうそうそうそう。
あのー、橋けんじゃないんや。視力検査橋けんじゃないんかなって。
あのー、それで1.2いっとったらすごいなと思って。
勝った。
エグいわ。
いや、楽しかったよ。今回の健康診断も楽しませていただきまして。
もう一回行くべきよ。もう一回。
いやいや、いや、もう一回行ったら多分0.5とかになる。
もうバリウム飲んで、ちゃんと見えん、黒ゴマですっていう風な、やろうやもう一回。
2回目の。
いや。
いいのと言える日本人なんやな。
あの時だけ僕チーカーを見たやつ。
いや。
あー、おもしろいな。
俺も今度やる予定なんで。
はいはいはい。
ちょっと視力はね、気になるところではあるんですけどね。
うん。ちょっと本当のね、リアルチも知りたいなと思うけど。
リアルチも測りに行け。
いやよなー、なんか、もう免許証にさ、眼鏡必要とか書かれるの嫌いでした。
09:04
あーそうやね。あーそうやそうや、確かに確かに。
僕の視力がこんなに悪くなったのも、つむつむのせいやから。
あーつむつむ、まああんまりやるやんか。
あーえっとね、前やっとったやん、ほんまに。
8年ぐらい前。
に、めちゃめちゃハマってやっとって。
今はゼルダ。
今、あ、そう、わ!
ゼルダ終わらせたって言ったっけ僕。
うん、あのー、丸噂で聞きました。
あーそうかそうか。
いや、あのねー、ちょっとだけゼルダの話をしたいんやけど。
はい。
で、すごい、あのー、なんていう、フラグ回収まで完璧、今回のゼルダ。
もう詳しくは言わんけど。
えー。
その、僕全クリしたときに、言ったら最後のエンディングムービーじゃないけど。
まあラスボス倒してカラーみたいな、あるやん。
で、あれ?このシーンって、なんか似たやつ見たなーって思い出しよって。
あ、はいはいはい、ここの伏線、ここで回収するんね、みたいなの結構あったんよ。
僕はゼルダのティアーズオブキングダム。
はい。
そのー、いろんなこう、要素が楽しいよーって話は結構したけど。
はい。
違う、もうね、ストーリーまで完璧。
へー。
ストーリー絶賛。
もう。
つまりは、ブレワイと関連してるってことですよね。
ブレワイ。
いや。
ブレワイというより。
関連してるところも、ちょくちょくストーリーの中にはあったんやけど。
ティアーズだけでも伏線回収が。
そう。うん、完璧。
おー。
史上最高と言われる遊園がわかった。
へー。
すごいなーっていう。
まあ、エンディングいくまでにどれくらいかかるでしょうね、私は。
いや、まあ少なくても僕たぶん100、今日見たらね、150時間くらい撮ったから。
すごいね。
もう、全部クリアし終わって、The Endっていうタイトル出たときに、僕はスイッチをテーブルの上に置いて拍手したくらい。
言うことないと。
素晴らしい。
はい、ぜひ。
いいな、もうそこまでたどり着きたいんやけどね、ほんまに。
でもね、やることがいっぱいあるからね。
まあまあまあまあですよ。
でも逆にね、ゼルダロスを今味わってるんで。
おー、はいはい。
もう、一周回ってブルアイのデータ一回消して、また1からやろうかなと思ったけど。
かっこいいね。
でもまた時間取られるんかと思ったらさ、今はね、漫画とか、それこそ料理とかに時間を割いてますね。
おー、いいっすね。
うん、読書しようと思ったけどね、やっぱ読書できんからだなって思った。
うん、なんか文字読むのが、文字読むっていう習慣が多分ないから今。
だって5枚もね、見えとるやつはね。
そう、文字は見える。
5枚じゃない。
12:00
そこは本に負けてない。
本との読み合いみたいな。
これは多分、あ、あって書いてる。
一文字ずつ。
そこまで悪くないよ。
でもね、よし、本読もうっていうような状態にならんから今。
なんか一個手前の漫画を読んでるね、ずっと。
まあ、僕もそうなんですけど最近、ジムをサボってまして。
しばらく行けてない。
僕サボってないよ。
知ってる。知ってるよ。
しばらく行けてなくてね、やばいね。
なんだろう。
なんか、9月に新しいジムができるっていう話をしたと思うんやけど、
それができるまでちょっと太っとこうかな。
休憩。
休憩。
休憩サボっとこうかなみたいな。
斬新やね、なんか太った体を絞るためにジムはあるんやけど、
ジムに行くために太っとこうっていうのは、なんか因果関係があるん、これ。
完全な怠慢です。
そうですよね。
うん、なんかもう今のところは、行けるけどね、行ってないね、怠慢やね、ほんとに。
そうね、ジム側が聞いたらびっくりするよね。
なんか、「あ、うちのためにありがとうございます。」みたいな。
そうよ。
それまでには、ちゃんと数回は行きますね。
そこはもう数回行ったら解約する予定なの。
はいはいはい、8月いっぱいで解約か。
になるんかな。
じゃあ言っとかないといけないからね、早めに。
そうね。
それこそ、僕たぶんジム行き出して丸々たぶん2年ぐらい経つよ、もうそろそろ。
で、その間、毎週欠かさず、少なくとも週1、週2ぐらいは行ってるんですけど。
で、健康診断測ったら、体重がね、ちゃんと増えてて。
ほう。
でも、体脂肪は増えてない。体脂肪減っとんか、ちょっと。
ニンニクですよ。
そうそうそう、だからちゃんとついとるなーって思って感動しましたね。
すごいわ。
胸筋がね。
胸筋が、ムキムキに。ムキムキにでもなりたくないっていう話もしとったもん、確か。
うん、収まっちゃう。
ね、そうそうそう。細くありたいだけ。
お酒飲んで太りたくないだけ。
あー、それは、うん、そうやね。
バリウムってそもそもさ、話戻すけど。
うん。
あれなに、イカメラを突っ込まれるん?
あれはね、調べたら、バリウム飲んで、レントゲンみたいに撮るんよ。
あー、はいはいはい、骨、骨を。
そうそうそう、骨ですね、内臓的なとこかな。
で、例えばそのバリウムいっぱい飲んだらさ、胃の中がバリウムでパンパンになるやん。
で、レントゲンで見たときに、じゃあそのバリウムの部分だけ白く見えますと。
で、例えば胃とかになんかこう腫瘍というか腫れ物ができてたら、その白く見える部分に突起物が見えるわけ。
15:08
あー、なるほどね。
それで悪いとこないかを探していくみたいな。
あー、そうなんや。
そうそうそうそう。
便を出すためじゃないんやね。
便はね、逆にバリウムって体に残しておくとあんまり良くないらしい。
おー。
で、検査終わったら下剤をもらって、で、ちゃんと体から出さなければいけない。
うわ、いや。
ウケたんやろ?
いや。
いや。
なんかすごい聞いたら聞いたらすごい嫌になってきた。
嫌になるやろ?
なる。
で、お腹いっぱいバリウム飲んで、しかもちょっとこう炭酸チックなもんらしいから。
あ、そうなん。膨れ上がるからそうか。
そう。でもゲップしたらいかんねんって。
あ、酔ったね。あー、そこや。
ゲップしたらお医者さんから、「めっ!」って言われるから。
いや。
いや。
めっ!
そうそう。でも嫌やわね。
自分の体から白い大きい方が出てくるってことやろ?
そうか。そのまま出てくるんか。
そうそう。
女性もそうなんかな?やっぱり35歳以上。
そうやと思う。
えー。大変だ。
人事やけどね。マッチョ動けねえかんねん。
嫌やなあ、マジで。
まあ、何事もね、なければいいけどね。
そうそう。まあ、経験やしね。受けたほうが多分いいんでしょうし。
はい。楽しみです。
楽しみですね。
あ、献血ね。
あ、献血。
献血ってどう?
最近ちょっと僕も興味あるわ。
うん。健康診断の流れで。
うん。お友達みたいな。
献血、献血。ん?
お友達。献血。
うん。健康診断のお友達ね。
お友達。うん。献血ってまあ、知ったことある?
あるよ。2回ぐらいだもん。昔。
なんか俺も子供の頃あったような気もするけど。
でもまあ、どの道健康診断も取られるしね。
そんな感じだよね、血は。
うんうん。
これを、その、体の流れ。水もそうやけど。水と汗。
水飲んで汗流すとか。
うん。
あのー、尿に出たりとか。
するのと一緒で、献血もやっぱ、血出すことによってまた血作られる。
はいはいはいはい。
っていう意味で、めちゃめちゃええことなんじゃないかなっていう。
こう、巡り巡る感じ。
循環?
循環。
はいはいはい。
そう。っていうのはね、なんかすごい感じるね。ドライブスルーみたいな感じ。
あー、車が出ていって、また入ってきて。
そう。停滞しちゃダメだよみたいな。
そうね。しかも最近の献血はさ、その、得点すごいらしいね。
18:03
あ、そうなの。
うん。ノベルティーとかめっちゃくれるらしいよ。
あー、やっぱおらんなやろうね、あんまりね。
うん。
うん。
で、ジュース飲み放題、お菓子食べ放題みたいな。
おー。
お金くれたらいいのにね。
うん、そうなんね。でもなんか、それをするといかんやろうね、血を売ってるというかさ。
税金分のお金くれたらいいのにね。
雑品売買みたいになるけどさ。
でもね、自分の渡した血で助かる人がおるやったらね、それは素晴らしいことやし。
でも俺はあんまり取られると、だんだん血の気が引くというか。
はいはいはいはい。くらってする。
くらってなってしまうんで、なかなかね、自分からはいけないんですけど。
いや、わかる。
けがしたときとかね、けがして血出たときとか。
うん。
トゲ抜くだけでも、もうくらってきてね。
なんか、体の血液の50%くらい出たんちゃうかと思う。
あーそうそうそうそう。そんな気分に陥ってしまう。
わかるわかる。
2日酔いの吐く前とかね。
ははははは。
さあ。
うん、真っ青になるよね。
そう、真っ青になる。真っ青になる感じを覚えたらそうなってしまうようになった。
うーん、そうね。病は気からじゃないけど。
そうそうそうそう。
うん、想像してしまうよね。
そう。
熱測った体温計見て具合悪くなるみたいな。
あー。それはあるかもしれない。
ね。でも僕も献血行きたいなーってこの間職場で話をしたんやけど、
うん。
要要考えたら僕献血行けんやんと思ったんよ。
え、どういうことどういうことってこと?
あれ多分さ、前日にアルコールを摂取してたら多分行けないのに。
俺ら行けんな。
うん、行けんのよ、僕らはそもそも。
そうない?
うん。酒が入ったお前の血なんかいらねえって言われて文前払いされて終わるよ。
うんうんうん。行かんのや、酒。
うん。やっぱ綺麗なね、状態でね。
向こうもあの、新鮮な血が欲しいから。
まあまあまあ、そやね。
うん。アルコールでドロドロになってる我々の血は多分、
あーちょっとすいません、あの気持ちだけでいいですってお菓子あげるんで。
そういうことか。じゃあ、禁止していただいて。
献血のために。
ぜひ、うん、そう。ぜひ献血をしてもらいたいんですけど。
はい。献血もね、献血センターと異動型献血みたいな。
うん。
あの、いいものをもらえるのは異動型献血の方らしいんで、ぜひ行きたい人は。
あー。
はい。そっちを頼んでください。
そうですね、確かに。はい。
血の話は以上です。
はい、血の気が引きましたね。
あの、最近ね、よく思うんですけど、
はい。
酔っ払ってる時って、一個特徴はあるなと思ったんやけど、
うん。
21:00
言っても言わなくてもいいことを言ってしまうのって酔っ払ってる時やなと思って。
はい、めっちゃ言ってる。
まあ我々はしかもそれを録音してしまってるんで、
うん。
まあ顕著なんですけど。
うん。
でもプライベートでもそうやなって最近よく思う。
うーん、そうな。
これは別に言わんでもよかったな、これ言ったことによってめんどくさくなったなみたいな。
あー、はいはいはい。
まあ実際のその場でまっちゃんがおって、それをまあ今実感したりしてるわけですけど。
ああ、あの件ね。
うん、あの件もそうやし、その件もそうやし、あんな時こんな時もあったしね。
まあ、ポッドキャストで言えば編集してなかったことにできるのに、
そう。
現実はそう思いがち。
僕の頭の中のウェブパッドでは消せとるとこれみたいな。
消せれないんだよっていうね。
あれなんでやろうね、そのこれ言わんでもよかったなっていうことをほろって言ってしまう、やっぱ言いたい願望があるんかな、その脳の中にさ。
うん、なんだろうね。
この止めてる作がさ、酔っ払ってるとどんどん低くなって出てきてしまうというか。
うん。何やろね、本心なんかな。本性を表した。
腹黒30%が出た。
そう、30%の腹黒を檻の中に閉じ込めとんやけど。
酒飲むとそれが多分ちょっと出るんやろうなあ。
別にさ、悪いことだけじゃなくて。
そうよね、全然。
例えば、いいこともそうやし、自分の秘密とかでもそうやけど、酔っ払ってるとポロって出ちゃう。
はいはいはいはい。
あれどうにかしたい。
酔っ払わんかったらいいんじゃない?
根本的にね、そうやね。お酒を飲まんかったらいいんか。
お酒を飲まんかったら、でも出ちゃうもんね、お酒。
出るときの方が楽しいし。
そうやね、楽しいし。
飲まなきゃ面白いことは出ないし。
そうやってらんないし。
でも出ちゃうもんね。
出ちゃうんだよね。
でもどうにかしたい。
でもあそこさえセーブできれば、僕の中ではお酒のデメリットがないから。
バリウム飲んだらいい。
バリウム飲む日の前の日もお酒飲んだらいかんなしよ。
あ、そうなんや。
なんちゃできんの。
なんちゃできんの。胃が荒れるらしいから。
うわー、荒れてるのにな、普段から。
うん、そうやで。
終始バリウムの話になる。
なんで毎回バリウムに戻すの?
バリウムが面白いからね。今回バリウム化になるんじゃないかな。
嫌やな、タイトルバリウムなのこれ。
嫌って。
タイトル嫌にしたいな。
タイトル嫌。
だから言ってしまった時に、嫌って言えばいいんじゃない?
あー、キャンセル。
Bボタンって。
24:02
嫌の方が目立ってしまう。
あー、そうね。
言ってしまったことよりも、嫌の方が強くて。
前々から思ってるけど、まっちゃんのこういうとこ嫌い。嫌って言った。
聞かんかったことにさせてしまう。
全然入ってくるけど。
バッチリセットで入ってくるよね。
嫌が付くことによって覚えるわ。
覚えてしまうね、確かに。
それはいかんな。
どうしようね。出るもんね、だってな。
出るよね、これな。
みんなどうやって止めとんやろうな。そんなに酔っ払うんだっていいか。
でも酔っ払わない飲み会なんて楽しいの?
楽しくないよ、そんな。
だから言ってしまえばいいんだよ。
っていうね、最近の悩みです。
悩みやね、それは確かにな。解決したいけどな。
そう。
積むよね、それはね。積む積むよね。
うわー、戻ってきた。しどく悪くなるやつね。
でもさ、これはちょっとね、なんていうんだろう。
ここ1年とか2年ぐらい、われわれこのポッドキャストやってきて、
喋るっていう趣味ができたからこそ、
酔っ払ったときに出さんでもいいところまで出てしまうような、
体質になってきてるんじゃないかなというか。
いいことではあるのかな?
そうそう、おしゃべりが好きになってるというか。
これもネタみたいな範囲が広がってる感じ。
あー、わかる。それはわかる。
これでも、この場以外ではあんまり逆に喋ってない感じ。
あ、まじで?
僕を語らない。
こんなに喋ってるのに?
うん、なんやろな。
溜めときたい。
喋り、喋りの。
まあ、大して喋れてないんやけど、
そんなにぽいぽいぽいぽい喋ってないかな。
2番組やる時にそうやると思うけど。
いや、あのね、プライベートというか、仕事とかでもさ、
僕だってマウチューンで喋ることを一回リハーサルみたいにしておる。
今回のこのバリウムの話とかもさ、
職場で仲のいい人に喋って、受けるかどうか確認してみたいな。
あー、わかる。それはそうやね、確かに。
っていう意味では、同じぐらい喋りおるな。
暇なとき、ずっと喋りおる気がするな。
それはそれでいいな。羨ましいな。
いろんなスタッフがおるからさ、
スタッフの人数だけで20人ぐらい多分おるから、
そん中で仲のいい人とはずっと喋ったりするね。
あと人によって話題がちゃうやん。
大谷翔平の話ができる人と、ゲームの話ができる人とみたいな。
だから、大谷翔平のこと話したいなと思ったらその人のほうがいくし。
そうね。ということで。
27:01
締めましょうか。
というわけでございまして、今回もマグチューンを聞いていただいてどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
番組からのお知らせです。松本さんどうぞ。
フォーティファイでお聞きの皆さん、ぜひ番組のフォロー、通知ボタン、高評価お願いします。
また、Xも更新しておりますので、ハッシュタグとにまぐでコメントやDMも待ってます。
ご意見いただけたらと思います。
程度悪いな。
今宵もとにまぐお相手はまちゃんと。
ぐっさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。バイバイ。
バイバイマン。
途中からただの態度悪いやつやってる。
というふうに捉えてしまった。
よかったよ。何でもおもろかったけど。
