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2023-03-06 26:09

兎に角・百と13話『残念なアンバランス』

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イケメンのママチャリはアンバランス/ママチャリは中川大志/「悪魔の」はデ/「ロバートデ」はニーロ/お店の常連様に出先で会う奇跡/残念なニューバランス/ゲレンデの女の子の際立つ可愛さ/手のひら返す必死なまっちゃん/美人が深夜にスウェットでコンビニ/私の意見はKICK THE CAN CREW/運転が下手な高級車/フェラーリの初心者マーク/ランクルは運転が大らかになる/ご飯めっちゃ美味しいのにビールがぬるい店/ジョッキキンキンやのにビールぬるい/大人の雰囲気の良い店ではしゃぐ客/全席に染み渡るほどの香水の香り/野暮ったい感じなのにハイブランドを持った人/若いうちこそ安いものからオシャレしよう/神龍スルーしてごめん笑/高知家のCOACHは一周回って欲しい/小中学生のスマホ所有/子供が欲しがるiPhone14ProMax/SEでもいい/大人の縮図が中学校で行われている/親に20万払わす子/自分の子にひく/初代iPhoneの価値、450万/結果アップルに収束していくリンゴ☆


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00:05
まーちゃん、ビールある?
あるけど、開ける?
私はもう無くなると思うんで、開けます。
じゃあ、開けまーす。
はい。
じゃあ、ちょっとトイレがてらいてきます。
後ほど。
はい。
なんで喋るのやめたん?今。
なんでイヤホンつけたとたんに喋るのやめたん?
ううん。
喋りよったろ?さっきまで。
いやいや、そんなことないよ。
大丈夫よ。
人に聞かせたくない話とかあるよ。
その、悪口とかさ、あんま本人が聞くのあんま良くないよ。
大丈夫、レコンディングしとるから。
後で聞くわ。
うん。
まーちゃん、あの、パソコンのパスワード、なに?教えて。
遠隔で消そうとするなんて。
そんなことできるのに、ほんとに。
怖くない、怖くない。すぐ終わるから。
さて、あのー、こないださ、まーちゃん、僕ね。
うん。
車ブーって言うんでしょって。
うん。
左からさ、めっちゃイケメンが見えたんよ。
どう?
お、イケメンがおる!と思って。
すごいイケメンがゆっくり近づいてきて。
歩きかなあと思ったら、ママ車に乗っとったんよ。
うん。
このレベルのイケメンが、ママ車に?
アンバランス感、めっちゃ残念やなと思ったんよ。
残念なに?
すごく残念やった。
その、10代の頃僕が乗り寄ったようなママ車に、
割とアダルトなイケメン?が、
うん。
またがって、真顔で漕ぎ寄ったんやけど。
へー。
いや、もったいなあと思って。
ええやないか。
釣り当てない気がして。
顔と車両。
いや、もう俺はすごく中川大志が出てきない。
中川大志。
あ、中川大志か。ピントコーか。
中川大志はイケメン俳優なんやけど、
うん。
やけど、ママはチャリ乗っててもイケメンっていう。
あ、なるほどね。
僕が見てイケメンは、なんか、
まあ、岡田純一みたいな感じの骨格。
はいはいはい。
に、トレンチコートみたいなの着た上で、
はい。
身長175から180ぐらいの感じ。
せめてマウンテンバー行くみたいな。
そう。
なぜあなたはママチャリに乗ってるんだと。
いや、絶対中川大志や、ママチャリは。
いくらオシャレな格好しても、
ママチャリは中川大志やと思う。
ていうね、あの。
たぶんリスナーさんはわかってくれる、これ。
あの、まさにね、あの、僕が思ったこのアンサーがね、
もう、
マイアンサーナンバーワン。
海岸のワンダランドぐらいの、
ほんまにアンバランスな感じ。
ああ、アンバランス。
はい。
受けまして。
まあ、乾杯しましょうか。
はい。
うわ、新しいやつまた来た。
ゾーン、赤、悪魔のビール。
それ持ってる、僕。
え、そうなの?
赤バージョンやで。
いきますよ、せーの、さん、はい。
乾杯。
乾杯。
その持っとるやつの黒バージョンがこれやで。
黒バージョン見たことないな。
なんか赤バージョンもらったわ。
あ、そうなんや。
うん。
あ、じゃあ、
結構出回っとるやね。
03:00
いやー、そうね。
デビルビール。
デビール。
デビールやな、ほんまやな。
うーい。
悪魔のって書いてデーやね。
うそやね。
悪魔のーは、
悪魔のデーやね。
うん。
これデーって読まなかったね。
デビール。
デビール。
ロバートデーやん。
ニーロだ。
ロバートデーじゃない。
いや、出たわ、今。
どう?美味しい?
うん、美味しい。
なんか、ちょっと甘いよね。
うん。
赤は甘め。
黒はちょっと黒め。
なんて、黒め?
苦めとかじゃないの?
赤は甘め。
黒は黒め。
黒め。
ほな、赤めにせえ。
え、でもその、
イケメン君は、
あれなん?
どっちから来たんやったっけ?
あれとね、左から来た。
左から来たんやろ?
うん。
俺は、右手から来た、
車の人がおる。
はいはいはい。
あのー、ちょうど、
車の運転手って、
信号待ちして、
右手見たら、
あれ?って思って、
見覚えある、
おばあちゃんが、
助手席に座ってたんや。
おぉ。
ん?
あれ?って思って、
あれ?
あの、
お店に来るおばあちゃんに似てない?
っていう話をしとって、
はいはいはい。
それに、
まぁ、似とるねーっつって。
お店、
自体は、
全く別のところで。
うん。
えー、その、
出先は松山なわけで。
はいはいはい。
そんなわけないやん。
あれ?って思って。
そしたら運転席見たら、
あれ?あのおじいちゃんそうじゃない?
うん。
いつも、
店に来てくれる常連さんの、
おじいちゃんおばあちゃん。
はいはいはい。
松山で、
なおかつ信号待ちで、
会うっていう。
おばあちゃーん言うて。
あー、
何してるのーっつって。
すごい奇跡。
ほんまやねー。
まっちゃんの答えが間違ってなかったやん。
どゆこと?
いや、
マイアンサーナンバーワンやんそれって。
たしかに。
うん。
アンバランスでもなんでもない。
ん?バランス?
アンバランスじゃない?
ほんとの、
ニューバランス。
ニューバランス?
おー。
ほんとそう。
もうスニーカーでも買おうかな。
そうね。
アンバランスじゃないって言うて。
そんな君にエアーマックス。
とにかくまっちゃん。
ははは。
逆に言われるパターン。
まっちゃん。
おー。
竹を立ち止めながら、
ゆるーく話して語らう、
酔っ払いとく番組、
まぐっちゅん。
パースナリティの、
まっちゃんです。
そして、
ぶっさんです。
いやもう、
オチ諦めて、
タイトル言うてきたやん。
そうやね。
もうこれは、
これ以上さ、
アンバランスで押せんなと思って。
いやめっちゃスニーカー考えたけど。
うん。
ははは。
なかなか出てこんかった。
いやっていうのもね、
その、
はい。
残念なアンバランスっていうのを、
今回ちょっと僕、
テーマとして持ってきまして。
06:00
なるほどね。
まぁ今回やったらね、
そのイケメンがママチャリ。
うん。
これは結構ね、
残念なアンバランスやなって、
僕は感じたんすよ。
うん。
で、他に、
残念なアンバランスないかなっていうのを、
ちょっと探っていこうかなと思って。
逆はあるけどね。
え?どんな?
残念なニューバランスはあるよ。
めっちゃ。
ニューバランス。
はいはいはい。
残念なニューバランス。
あの、
ゲレンデ。
ゲレンデ?
絶好調?
絶好調。
ゲレンデの女の子は、
うん。
マジで全員可愛い。
いやー、
そうな。
確かに。
いくら残念でやっても、
ニューバランスになる。
え、残念でどういうことママチャリ?
どういうことかわからん。
全然。
みんな可愛いし。
え、どういうこと?
早かったね今。
ヘドヒラ返し方な。
いや可愛いよ。
みんな。
うん。
ゲレンデに来る子は。
何だろうね、あの、
何?
錯覚じゃないけど。
錯覚言われんか。
錯覚って何マチャリ?
錯覚じゃない。
錯覚じゃないけど。
いやーもう。
可愛いんやけど、
はいはいはい。
聞こう。
うんうん。
うん。
可愛いんやけど、
グレードがまた上がる。
可愛さの。
はいはいはい。
一段階ね。
可愛い子がより可愛く見える。
よって言う。
なるほど。
ふぅー。
マチャの錯覚がね、
あのー、
ちゃんとこう発覚したところで。
ダメだと思う。
発覚した。
まあ残念なバランス。
私が思ったことを、
ちょっと。
はい。
まずね、あの、
美人が、
深夜に、
スウェットでコンビニ。
いや、いいと思う。
それは。
そうな。
これはいいバランスのマチャンからしたら。
うーん。
うん、俺的にはあり。
美人、美人というか、
可愛くても、
あり。
ほー、なるほどね。
うん。
いわばコスプレ。
コスプレ、はい。
みたいな感じじゃない。
なるほどな。
まあ普段見れないからね。
いつもは、
いつもは清掃にこう、
着飾って綺麗に見せてる、
はい。
あの子でも、
スウェット着ても可愛いみたいな。
まあ。
ドスッピンで着たら、
そりゃ残念よ。
我々からしたらラッキーな感じの。
うん。
俺はラッキーやと思う。
なるほど。
プライベート見れたみたい。
めっちゃいいやん、じゃあ。
うん。
じゃあ、これはもう却下でいきましょう。
はい。
却下、早いですね、却下。
ああ、もうもちろん、
これもう反論で打ちなしなんで。
僕もそうやなと思って、
まあ確かにな。
美人の、
その、
家の中での、
その素顔見れた感じね。
まあアンバランスではあるかもしれないけどね。
まあ顔めちゃめちゃ化粧してスウェットやったら、
めちゃめちゃアンバランスよ。
はいはいはいはい。
顔、もう顔化粧バリバリの、
髪巻き巻きの、
めちゃめちゃ仕上げできてからの、
スウェットは、
すごくアンバランスは分かる。
それは出て回れると困る。
のは分かる。
うんうんうん。
服を買いに来たのかなーってなっちゃうね。
そうね。
うん。
そうじゃないと。
そうじゃない。
ちょっと、まあ、
薄化粧の、
みたいな、
のは高いかなって。
じゃあもうこんなんは。
美人なんだから。
私の意見はもう蹴飛ばしていただいて、
これが本当のティック・ザ・カンクルーってことで、
09:01
次行きましょうか。
アンバランスですね。
私が思った、
残念なアンバランス、
二つ目。
運転が下手な高級車。
うわー。
残念。
めちゃめちゃ残念。
いやーもう変わりたい。
それは変わりたい。
変わりたいよね、これって。
残念さ。
うん。
絶対俺の方が上手いやんって。
いや、めっちゃ思う、それ。
うん。
そんな良い車を、
こんな雑な運転すんなよ。
うん。
うん。
分かる分かる分かる。
いやー。
それは残念やね、確かに。
これでも結構あることね。
なんか、割り込まれることが。
あるんかな、やっぱり。
無理な割り込みしてくる、
レックスだったりとかさ。
あー、そういうパターンね。
あの、行儀が悪い運転の仕方ね。
そうそうそうそう。
その車はもっと良い車やでって、毎回思う。
だって、ああいう人だって、
懐広い?
というか、懐太い?
人、え?
心が広いってはずやん。
ね。
そんな割り込んだって、
あの、一緒やんって分かる、こう、
心の余裕というか。
うん。
絶対モトラーラーはずやし。
そうやね。
それ、確かにやられると、
あ、ただのやん車かなって思ってしまうしね、
こっちからしたら。
そう、なんか見栄はぎたくて、
ちょっと高い車買ったな、みたいな。
うん。
あの、アンバランスで言うと、
フェラーリの初心者マークみたいな感じやね。
いやいやいや、マジでそう。
そう。
ほんまそうな。
極端に言えばそうやね。
うん。
あ、初めてにしてはフェラーリのやんみたいな。
そうやな。
こんな感じやね。
めっちゃ分かりやすいね、今の。
うん。
こんな感じやと思うけど、
まあ、高級車乗るからには、
もうちょっと堂々としてほしいね、道路上で。
うん。
なんか逆の意見はね、聞いたことあるよ。
その、
例えばランクルを買った友達が、
はいはい。
まあ、いい車やし、頑丈やんか。
うん。
やから、
最悪、
下手な運転したやつに、
ぶつけられても、
なんか自分の方が、
強いから勝てる。
ああ。
おお、はいはい。
やから、もっと大らかになって、
運転が上手になったよって話は聞いたことあるよ。
おおー、逆に、あ、そうか。
そう、そう。
そういう考えのもとで、
やから、もう、高い車買って、
生きてるってやつは、
そういう人の意見を参考にしてほしいね。
なるほどねー。
ああ、頑丈な車を持つと、
大らかになれるっていう、
パターンもあるわけね。
うん、いい横意見ですね。
ご飯めっちゃ美味しいのに、
ビールがぬるい店。
ああー、お、あるあるー。
あるー。
アンバランス、それマジで。
これ、残念なアンバランスよね。
うん、逆もしかりね。
まあ、確かにね。
まあ、ビール美味かったら、
まあ、まあまあ、いいか。
いや、ビールぬるかったら、
まず、残念だな。
そうねー。
料理がいくら美味かったかな。
なんか、妥協はできるけど、
その、妥協した時点で、
満足点には、こう、達してないというか。
だって、我らからしたらだって、
ね、他のドリンクは、
氷入って、冷たい、
で、ドリンク出して、
はい。
いくらでも、まあ、
ごまかせるといったら、ごまかせるし。
はい。
ビールはごまかせんのよな。
液体やからね、それは全部が。
氷入れるわけでもないしね。
そうそうそうそう。
もう、ガス次第というか。
12:01
うん。
それが管理できてなかったら、
まあ、でも、まあ、
ガス足りてないよーってなったよね。
そうなよ。
なんか、
ご飯はめっちゃ美味しいのに、
共に提供されるお酒が、
美味しくなかったら。
うん。
あとね、
もう一つアンバランス言うと、
ジョッキキンキンやのに、
ぬるいビールっていう。
ハハハハハハハ。
めちゃめちゃアンバランスね。
そうな。
何ジョッキでごまかしとんみたいな。
ジョッキで冷やそうとしよるんやみたいな。
あるよ、あるよな。
そう、ビールはぬるいんよみたいな。
いや、そう。
あるよな。
そっちじゃないんよみたいな。
そう。
わかるわかるわかる。
大人の雰囲気な、
いいお店にいる、
はしゃぐお客さん。
ああ。
アンバランス。
はい。
まあ、
雰囲気壊しですよね。
まあ、そうですね。
一個うちの店であるのが、
一回来たら、もう、
店内全席に香水が行き渡る。
おー、すごいな、それ。
ぐらいの、
びっくりしたね、こないだ。
それはもう、
あの、料理の味が損なわれるので、
ご遠慮いただきたい。
そうね、せっかくね、
おいしいご飯提供してもね、
そう。
その匂いが勝ってしまうから。
まあ、そうですね。
店間違えたっていうパターンですよね。
うんうん。
騒ぐのもね。
でも他のお客さんからしたら、
そこのご飯食べに行ったら、
この印象みたいな。
あー、なっちゃうか。
なっちゃうよね。
あー、こういう雰囲気の店なんだ、
ってなっちゃうか。
そうそうそうそう。
あー、そうかそうか。
あー、それは怖いな。
さっきの抹茶の話でいくとその、
おいしいご飯食べに来たのに、
毎回こう、
ラベンダーの香りするようなのみたいな。
うーん、そうねー。
うん。
思っちゃうか。
いやー、大迷惑だね。
いや、ほんまにね、
誰がユニコーンやねんっていう。
店のコンセプトを壊すお客さんとかも、
来ることあるからね、ほんまに。
そうよね。
コンセプト嵐。
ラブソースウィーツ。
誰が嵐やねん。
なんかあるかなー、
アンバランスやろー。
すごい野暮ったい感じ。
やのに、
ハイブランドのものを持った人。
あー、わかる。
わかる。
これも残念なアンバランスやね。
ねーな、
ブランドが好きなんか、
もらったのもあるかもしれんけど。
ブランドを持ちたいっていう、
若い子は多いね。
だからそこに、
自分が追いつくかどうか、
は、
結構賭けやと思う。
うーん、そうね。
間違いない。
憧れはみんなある。
誰しもあると思うけど、
いや、
高校生でそれは?
ってめっちゃ思う。
うんうんうん、
わかる。
なんかプレゼントでね、
もらいたい、
欲しいとかもらいたいとか、
女の子は結構あると思うよ、
財布とか。
うん。
そこに見合ってるかどうかっていうと、
結構アンバランス多いと思う。
そうねー、なんか、
背伸びした感じ出るよね。
背伸びした感じ、
もあるし、
15:00
なんか、
それを手にしたことによって、
次のステップアップって、
うん。
結構狭くない?ってなるくない?
伸びしろが。
うんうん、
確かにね。
って思ったら、
若いうちこそ、
この安いもので、
こうオシャレなもので、
こう埋め尽くして、
だんだんだんだんだんと、
ブランドに行ったら、
結構、
登りやすいんじゃないかなって思うけどね。
うんうんうん。
背伸びせずに。
等身大というか。
ブランドにもその、
段階があるしね。
段階があるし。
だから、
求めたものが手に入る時代、
やんか、
まさに今。
そこを、
手に入れてしまってしまったら、
なんか欲求がね、
だんだん無くなってくるっていうね、
人間性よね。
確かにね、その、
何でもこう、
望めば、
手に入る時代から、
そう。
自分が持ってる善論を、
上手いこと操作せんと。
うん。
逆にあの、
コーチ家の、
コーチの財布とかね。
あー、はいはいはいはい。
大人になって欲しくなるよね。
いや、そうね。
あれはさ、逆に欲しいよね、あれ。
ブランド乗り越えてからの、
コーチ家のコーチは。
一周回って欲しいね。
一周回って欲しい、あれ。
うん。
いやー、
あの、ブランド動向じゃなくてオシャレ。
うんうんうんうんうん。
上手いことやってるなーっていう。
あれはセンスの塊やと。
だから、
確かにね。
ブランドに飾られるよりは、
センスの方行ったらいいんじゃない?って。
うん。
なんかセンスとか個性とか、
いうのが、
これから求められる時代、
やん。
例えば、ハイブランドのものとかさ、
今までは持ってたら捨てたじゃん。
おー。
最近はちょっとね、
個性的なものの方がさ、
うん、そうやね。
捨てたとして、
こう、
確立してるというか。
うん。
でも、やからこそ僕はその、
この時代に生き残ってる、
ハイブランドってすげーなって逆に思うけどね。
おー、確かに。
長年のね、やっぱりね。
だからこそハイブランドやろうけど、
うん。
生き残ってるからこそ、
ずっと、
愛され続けてるんやと思うけど、
おー、リピーターが多いんやろうね。
品質がいいんやろうね、たぶん。
そうそう、前回もこれでめっちゃ良かったから、
いうのが多いから、
生き残ってるとか。
分かる、それは分かる、確かに。
でもそれを集めるのはどうかと思うよね。
まぁまぁまぁまぁ。
うん。
俺はビトンだからって言って、
ずーっと使い続けるというか。
うん。
まぁ残念ではないのか。
そうか。
使い続ければ、
そしたらね、味は出るもんね、自分なりのね。
そう、それは決して残念ではないけど、
そうやね。
うん。
大元に戻ったら、
そのハイブランドを持ってるのに身なりが残念というか。
その持ってるものに、
そうそうそうそうそうそう。
なるほど。
見当てない。
18:00
あー。
センスですなぁ。
まぁそうね。
難しいですなぁ、そこはなぁ。
うん。
いや俺、中学生のスマホは残念なアンバランスだと思うけどな。
確かになぁ。
超中学生のスマホ持ちっていうのは。
うんうんうん。
うーん。
早いなぁって思うけどなぁ、やっぱ時代背景だよなぁ。
それになんか、
今の子育ちしてないから、
余計にこう参入しにくくてわからんけど、
うんうん。
今の事情が。
昔のおじさんの考えというか、
出てしまうけど。
わかるよ。
すごくアンバランスに見える。
うん。
自分の携帯やで、みたいな。
えー、まぁゲームするのはわかるわ。
うんうんうん。
ゲームずっとするのはまぁ、まぁ見てよ。
まぁ子供やな、っていうのはわかるわ。
自分のもとって、
連絡できて、
うん。
しっかりしておるみたいな。
感じが、すごくアンバランス。
あー。
それは、
それをやっていいのは、
足田マナちゃんか、フクくんぐらいだよ。
え。
ははは。
って思う。
思うよ。
ふふふ。
それぐらいしっかりした子じゃないと、
思たれんと思うよ。
確かにね。
すごく子供やのにそれを持って、
使いこなせてるよーっていう風に見せるのは、
マジでそれとね、好きな子と連絡して恋愛するんとかは、
ちょっと違うなーと。
そうなの。僕も職業からさ、その、
スマホとかの話によく関わるんだけど。
あーそうか、そうか。
うん。
子供が新しいiPhone欲しいです、
っていうお客さん。
iPhone欲しい?
そう、お客さん来るんよ。
やばいよね。
うん。
で、
まあいいですよってiPhoneやったら、
これとこれがありますよって話するんやけど、
うん。
子供も一緒に来たときに、
お子さんは何が欲しいんですか?って聞いたら、
いや、14、プロマックスが欲しいですね。
やば。
最新や。
そう。
プロマックスって最低でも20万ぐらいするの。
やば。
なんで欲しいんですか?って聞いたら、その、
友達がプロ持ってるから、それよりいいやつが欲しいと。
うわー。
うーん。
すごいね。
オーケーオーケーって。
まあ、その意見はすごく分かる。
うん。
何に使うか、どんな感じで使うか、
どれぐらいの使用時間かみたいな。
なるほど、なるほど。
で、全部、
すごくいいスタッフやね。
いや、ははは。
全部聞いた上で、
うん、いやね。
その、グレードダウンさせていくんよ。
どっちかって言ったら。
うん、SEでいいもんな。
いや、マジでそうなの。
ほんまに、極力の人はそうなの。
現代社会の宿泊高校生とか中学生でも起きとるんよ、これって。
相手が持ってるものよりもいいものが欲しい。
そう、そうね。
これが、すでに、
中高生で起きとるって考えたらめっちゃ、
なんか恐ろしいだろうって。
あ、そうか。
そうか。
大人の宿図が、
そう。
そうそうそう、まんまそうね。
あ、あの人金持ちいいなーみたいな、
うん。
僕はここまで、
貧乏で育ってきたから、
あの、金持ちいいよなーっていう宿図が、
21:00
中学生で、
出来上がってる。
で、これの何が怖いって、
自分で金払わんのよ。
その、お金を払うのは親やから。
親のね。
そうそう。
だから、お母さんとかお父さんがオッケーって言ったら、
オッケーなの、これって。
そうやね。
やからこそ、
ほんまにお金払うのはあなたたちですよっていう親に、
僕は話をしようみたいな。
でもね、
気づけるのはいいと思うよ。
その、何よりは、
あんなの持ってるのいいなーっていう精神はいいと思う。
うんうん、そうね。
それが自分で、
自分で稼げるようになって、
自分で買えるようになって、
で、大人になって、
買ってやるぞっていう気持ちになれば正解やろ。
確かに。
それは、でも昔からあったんかな。
うんうん。
ハンコと精神ではないけど。
そうね。
そうやね。
その気持ちは大事やと思うけど、
親に頼ってそれは合わないなーって。
そうなんですよ。
そこなんですよ。
その、
自分じゃなくて、他者が払うものによって、
自分の方が上だよって、
のはちょっと違うなっていうので、
僕は全部特急伏せで言ってるんですけど。
うん。
マジで20万は引く。
自分の子に引く。
いや、そうやろ?
うん。
ほんまにいるんかみたいな。
マジで引くと思う。
だから、
自分で稼げるようになって、
自分が欲しいもの買って、
自分で身に付けるやったら別に僕はいいと思うけど、
なんかそうじゃなくて、
たまたまラッキーで手に入れたものによって、
利かされるのが違うなって思うねん。
だからなー。
高校まで俺携帯持つかなーって思うけどね、
自分の子に。
あー、まあまあでも現状やと戻すんだよね。
周り次第やな。
うーん、そうね。
周りピッチとかじゃん。
ははは。
まわっ、
周りがいくら携帯でも。
どこに住もうそれ。
ま、ピッチ。
村とかじゃん、そこ。
ピッチ次第でもないか。
いやでもねー、
うーん、
反骨精神じゃないけど、
手紙のありがたみを知れっていう思いで、
携帯は、
どうかな。
まあこれもでもね、相対評価やからね、その、
友達がね。
そうね。
iPhoneのね、重要を持っとったら欲しいと思うし。
そうやね、親しい友達がどうかやね、存在は。
ほんとそこね。
うん。
親しい友達が、
iPhone SEとか、
貴重な、
iPhone初期の、
ものやったら。
もう、同じ?
同じ?中古の、中古のiPhoneね。
でもいいよね。
最近僕調べたんやけど、
一番初代のiPhoneあるよ。
うん。
あれって今いくらかしとる?
あれね、ニュースになっとったよね。
あ、見たわ。
うん、こないだLINEニュースで来たもん。
うん。
すごい、すごい価値になるよねあれね。
そうなよ。
持っとけばよかったよ。
1台あたり450万ぐらい。
やっば。
え、
電源使わなくても?
あの、箱に入った状態やったらオッケー。
24:00
あ、そうか、未使用って書いてあったよな。
うん。
いや、俺結構持っとんやけどな、いろいろ。
iPhone。
そう。
売れるんちゃう?
いや、マジで売れると思うよ。
分からんけど。
うん、どうなんかな。
いやー、すごいね携帯。
いやー、ほんとそうね。
時代、時代を物がとっとるよね。
もう、
なんか、もう携帯と人間自体がもうアンバランスに見えてくるわ。
うん、そうね。
なんかAppleの方がさ、こう、派遣を握っとる感じするよね。
あー、そうそうそうそうそう。
ね、日本が負けとるよね、そう考えてくるとね。
確かにね。
Androidがね、
応援してあげたけどiPhone持っちゃうよね。
持っちゃうね。
持っちゃうね。
あの、
うちテレビ、
大型テレビがあるんすけど。
うん。
あの、iPhoneとデザリングはできんくて。
ほー。
Androidとデザリングができるんすよね。
はいはいはいはい。
だからAndroid欲しいんやけどね。
あ、欲しいんや。買い?
うん。
でも、iPhoneない。
あ、そうなの?
うん。
パソコンの方に行っちゃう。
あー、まあまあ確かにな。
同期はパソコンの方に行っちゃう。
やっぱね、Appleにね、収束していくよね。
そうっすよ。
そうなっちゃう。
我々がね、
アダムとイブの時代から
受け継がれてきたように、
リンゴ、
いや、
英語で言おうか。
Appleを大事にしていこうか。
万有引力だよね。
何事もちゃんとオチがあるということで。
というわけでございまして、
マグチューンを聞いていただいて、
今日もありがとうございました。
重量を上げようか。
番組からのお知らせです。
松本さんどうぞ。
はい。
こちらのキティなみなさん、
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それでは今日も、
マグチューンを聞いていただいて、
どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
バイバイ。
もうヤバイマン。
3時ですよ。
おい、ほんまやん。
26:09

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