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2022-12-26 26:04

第九十九話 つづら折り折り振り返り

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【パーソナリティ】 まっちゃん ぐっさん


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OPトーク”ガラガラ抽選の話”/今年が終わります!/現実は厳しく配信は充実/ぐっさんの愉快な仲間たちをまっちゃんと繋げられた/普段の喋り方アップ/オチへの導入の仕方アップ/この音声配信ツールが、昔からあったんよ/2人のトークブログ/縦パスを目指したい/ユニットとして始動YouTubeへも進出/まっちゃんと他のメンバーのトークを聞きたい/この一年積みに積み重ねた100話分の軌跡/今年の抱負の反省会/人に優しく45%まだ寛容になりたいぐっさん/一人でも多くのリスナーを増やす/今年は良い下準備☆

00:00
この間さ、あのー、とあるスーパーの入り口で、ガラガラ抽選しとったんよ。
ん? ガラガラ抽選?
ガラガラ抽選。なんか、回して、玉が出るやつ。
はい。
で、景品がさ、並べられとったんやけど、
うん。
白玉、ポケットティッシュ。赤玉、ボックスティッシュみたいな。
はいはい。
で、青玉、これ。
はい。
っていう、その、何玉これですよっていうのが、垂れ幕がこうあったんよ。赤玉、青玉、黄玉みたいな。
それだけで面白いわ。
ほんでさ、僕は別にそれせずに一回投入すぎて、パッて見たときに、すでに、ガラガラを回したであろう玉が溜まっとるとこあったんよ。
はい。
そこにね、金の玉があったんよ。
ほう。
当たっとるやん。
当たっとるやん。
当たっとるんやけど、これなんて表記しとるんかと思って。
白玉、赤玉、青玉、黄玉。
あれ、では金は?と思って。
もう一回戻ってさ、なんて表記しとるんかだけ見に行ったんよ。
なんやと思うこれ、答え。
トイレットペーパー。
違う。その、景品じゃない。
玉の表記の書き方を知りたかった僕。
書き方?
そう。金って、そのまま書いたらあかんやろうと思う。
え、どこ?
白が出たら赤玉やん。白が出たら白が玉やん。
はい。
銀が出たらなんて書くん?と思って。
あ、なるほどね。
開幕に。
あ、そっちね。
そう。
そっちね。
それ銀玉やろ。
帯読みとけ。
それ銀玉やろ。
それ銀玉やろ。
戻って確認したんよ。
うん。
黄金玉でした。
おおー。かますねー。
乾杯しましょうか。
黄色を消せ、黄色を消せ。
じゃあ、せーの。
乾杯。
乾杯。
マグチューン。
はい、お酒をたし飲みながらゆるーく話して語ろう。
酔っ払いトーク番組マグチューン。
パーソナリティのマッチャンです。
そして、
ぐっさんです。
はい、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
マッチャンのさ、ヘッドフォンの位置おかしくない?
もう目の横にあるよ、それ。
あのね、ヘッドフォンの中にあるイヤホンがコロコロしてやる。
コロコロしてやる。
転がってますね。
はい。
黄金玉のような。
玉投げ、玉投げ。
黄金ね。
そうね。
黄金って今思ったら黄色の金なんよね。
そうそうそう、黄色の金。
そう来たかと思って。
僕だって、
なるほどね。
別にガラガラ回してるわけでもないし、スタッフの方でもないけど、ちょっと拍手して思った。
あっ、そう来ましたかと思った。
うーん。
確かにね。
あれだって、読み方自体ではやばいよ。
黄金玉やから。
まあまあまあ、やめとけやめとけやめとけ。
読み方が間違ったらもう黄金玉やから。
03:02
いや本当にね。
もう俺は金の玉でいいんじゃないかなって思うけどね。
脳がね、入ったね。
脳入ればね。
あの、シャーマンキングのあの話ね。
脳入れた感じやから。
あ、そうそうそう。
妹、弟かね、妹か。
妹や。
妹の話ね。
脳入っとったなあ、そういえば。
懐かしいな。
この話、瀬戸際じゃないですか?
99か98やね。
こーわ。
99のテンションでいきますか?
そうですね。
もう振り返りしますか、じゃあ、2022年。
振り返りましょうか。
お。
さあ。
ということで。
はい。
もう今年が終わります、パーツモンスター。
はい。
はいはい。
えー、多分配信されてるのが、12月の、まあ20何日か。
そうですね。
そうですね。
もうだって、かれこれ1週間もすれば、歳は超えるわけですから。
はい。もうたわらに足がかかってる状態の年末なんですけど。
はい。
どうだ、たまちゃん、2022年。
うーん、2022年。
現実は厳しく。
はい。
この何?配信空間は充実。
うんうんうん。
いや、プライベートが充実したのと。
プライベート、まあプライベートといえばプライベート。
まあなんか、なんやろ、今までにない空間やから、このポッドキャスト時代が。
確かに。
なんか現実世界よりは、この音の世界というか。
うん。
配信世界が充実した1年だったなあっていう。
おおー、確かに。
現実はすごい厳しく変わったからね、コロナ。
もうまだずーっと続いて。
そうか。
うん。
仕事もそりゃ嫌になったし。
収束するのしないのの年やし。
そうね。
まあ、飲食倒れする年ですよ、今年は。
来年もちょっとはかかると思うけど、飲食店はちょっと厳しいなあっていう流れですよね。
確かにね。
そんな中、まあプライベートでいうこの配信っていうのはすごく充実したし、すごくアウトプットするにもそうやし、
まあそれによって仲間も増えたわけやし、
うん。
プラス来年への指針がつかめたのはすごい収穫かなあっていう年ですね。
確かに。
36って思ってたのが35やったわけで。
ボーナスステージな。
そう。
間違いないよね。
っていう意味でちょっとね、うんうん。
トータルね、プライベートが充実してればそれはトントンなわけで。
うんうん。
プラスなわけで。
そうですね、そういう年ですね、僕は。
06:02
いいねえ。
どうですか、ぐっさん。
仕事は正直変わりばえなく。
影響なく。
影響もあんまりなくやけど、確かにプライベートの方はここ何年かでいくとほんまに一番実りがあった1年じゃないかなと。
おお。素晴らしい。
当たり前はほんまに当たり前なのかっていう再確認ができた年というか。
はい、へえ。
あと自分の特性かな、なんかそれも確認できた。
特性。
僕、自分と仲いい人と他のグループの自分と仲いい人をつなげたがる特性がある。
ああ、はいはいはいはい。
これはたぶんマジでそうなんやろうなと思った。
うんうんうんうん。そうね。
ぼんやりと思ってたけど。
うんうん。
紹介してくれるもんね。
たぶんまっちゃんと会うやろうなっていう人で、かつ僕と仲いい人を紹介しようったんやけど。
うんうんうん。
今年1年に関していくと、このマグチューン以外にも僕は他に2つポッドキャスト番組やってるんですけど。
そうよ。
ただ、この2人もまっちゃんと会うだろうなっていうのがあって。
で、もう本ならもうね、1回合同で話ししてみようかみたいな機会とか作ったりしとったんやけど、
たぶんそういうのが好きなんやろうなと思って。
うん。
っていうのを確認できた。
ああ。
おいそうじゃなかったですよ。3番組は。3番組はおいそうじゃなかったですよ。
おいそーおいそー。
おいそってなに?忙しい?
忙しい。
忙しい1年になったんじゃないかな。
そうですね。忙しい。まあまあ言い換えたら充実した1年を過ごさせてもらったかなと。
いろんな人の話を聞くこともできて。
いや偉いなと思って3番組を同時にやるっていうのはね。
いやいやいやいや。
なかなか初年度でそれやからね。
もうだからもう来年から楽しますから僕は。
来年から0.5番組くらいですね。
そうそうそうそう。
うっさりレアキャラになるね。
ほんまにおるん?みたいな状態で。
そう。そういう意味ではいろんな人の話とか考え方とかも聞けたし。
ああそうね。確かに確かに。
そこからね、それこそ話し方とかも気をつけるようになったし、
ちょっとだけアップグレードできたんじゃないかなと。今までの自分よりは。
素晴らしい。ちょっとどころじゃないですね。
ちょっとどころじゃない。もうね、インプット量でいくともうどえらい。
いやでもアウトプットも強いよ。
いやいやいやいや。これはもうね、ちょっとずつ修正していってますから。
いや。
これでもまっちゃんさ、ポッドキャストしよったら普段のしゃべり方とかもさ、ちょっとこう気をつけ。
09:04
あーちょっと分かるそれ。
あるやろ。
なんかね、緊張する場面でも、なんかあ、このしゃべり方やったら緊張せんでもいいやんみたいな。
うんうんうん。
メンタルが強くなったんかな。
うんあるよ。
ちょっとね。
うん。
ちょっとそういうのはあるかな。で気をつける、まあ気をつけるのもあるし、もちろん。
でもまあこのなんかこなれた感でしゃべれるようになったかな。
そうなよね。全然知らん人としゃべるときとかね、そのオンラインでこうミーティングとかするときも、僕はもう相手のことを全員まっちゃんやと思ってしゃべるよ、たまに。
いやー、底辺の底辺やでそれ。
いやいやいや。
違う、なんか緊張せんなよ、そうなるとね。
うん。
もうこのオンラインで話すことに慣れとるからさ、僕ら画面見てしゃべってたら今。
そうそうそうそうそう。
もうこの画面見てしゃべる動作は一緒やから。
画面見、もうここで見とるやろうから、僕はもう右斜め上見ながら。
あー、確かに。
ズームでそうか。
そうなるよね。
そうそう。あとはなんかね、話のオチがあるやん。
はいはいはい。
オチに持っていくための導入部分。
それはマジでね、ぐっさんカッチコックなったと思う。
いやもうめっちゃね、振り返ってめっちゃ思った、それは。
序盤めっちゃ下手やもんなこんな。
まあ下手でもないけど、もともと備わってた分がもうめっちゃ磨きかかってきて、
最後のほう多いな、多いな。
なんか持っていき方多いなーっていうのが散見されましたね。
そうやろ。なんか、あ、いきなり話変えてきたけど多分次の話持っていくやろみたいな。
そうそうそうそう。準備しとる準備しとるみたいな。
そうそうそうそうそうそう。
会話の中でね、そうそうそう思う思う。
もうボール持っとるやんみたいな。
うん、そうそうそうそう。
あるね。だから世間話とかするときもその感じでいけるからちょっと楽になったね。
えー、すごいね、会話術やねまさにね。
そうやね、なんか本を読んで学ぶんじゃなくて、
僕らが実際に聞いておもろいと思ったことを実践していけてる感じかな。
本はインプットだけやけど、ここの場はインプットアウトプットがもうね、回り出すからね。
確かにね、そうやね。
で、なんか聞き寄る周りの子もすごいやんみたいな。
うん。
そんなんようできるねみたいな。
はいはいはい。
みんなできるやんって思うんやけど、全然みんな話したらいいだけやし、楽にね。
はいはい。
楽しく話したらいいだけよーっていう風に言うんやけど、なかなかできんなしね。
なんか、なんかできてるんかな?
勝手になんかこういうすごいことができてるらしいよね。
だから僕らの場合はさ、ハードルが低かったというか、お互いがとりあえずやってみようっていうスタンスが揃ったから。
12:05
スタンスもそうだし、延長線上やしね。
そうそうそう。
他にはない。
ね、1年もやらせたらね。
そう、いざやろうじゃないからね。
俺らからしたら、だって10年ぐらいやり終わるからね、これ。
下手したら。配信するのはあれやけど。
録音してるかしてないかだけやもんね。
そうそうそうそう。
ほんまそうやな。
10年ぐらい話し終わるから。
そう考えたら、だからね、僕ら録音するっていう考えに至るまでに10年かかったことやもんね。
その手があったかっていう手にね。
画期的やんとか思ったけど、こんな簡単なことせんかったよな。
それな。
でも配信はないもんな。ボイスレコーダーはあったにしてもな。
そうね。
配信はあんまり。
アイディアとしてはあったよね。
あったか。赤羽のラジオさんがやるぐらいからあったか。
いやー。
あったんよな、そういうのもな。
でもポッドキャストっていうこのツールを知らんかったら多分せんかったと思うんだよ、僕は。
そうよね。だってiPhone時代からあるってこと言ったもんね。
そうそうそう。
このサーティーンかね、兵になるまではあったんやもんね、ポッドキャストが。
ほんまよね、アップルポッドキャストはあったんよ。
さまざまですよね。
いやーほんとにね。でも楽しいよね、このポッドキャストはさ。
楽しいよ、そりゃあ。こんな場があるやって。
普通にブログじゃないわけ。話して。
なんか話し合って話し合って2人でブログ上げるみたいなね。
あーそうね。なんか予期せぬ。
雰囲気じゃないけどみたいな。
そう思ったら楽しいな、確かに。
たまたま僕らは今リスナーさんがね、何人かいらっしゃって聞いてくれてるけど、
ただ、たぶん一番聞いてるというか一番楽しんでるのが僕らというか。
そりゃそうでしょうね。
そうそう、それがたぶん一番でかいよね。
来年からはちょっとリスナーさんに問いかけるぐらいの縦パスを目指して。
今横パスやからずっと。
そうなんよ、横パスなんや。そうなんよ、縦パス目指したいなっていうのはね。
まあ、それで来ていけたらすごい楽しいやろうな。
うん。あとね、これは言わんほうがええのかな。
言っていいと思うよ。
もう言っていいかな。
来年はね、来年こそはYouTubeの世界へ。
はい。
まあ仲間を引き連れて、この声の配信をYouTubeとしても配信しようと。
15:00
そうですね。
試みてますので。
入り口としてというか。
入り口として。来年はそこかな、僕は。
うん。今回の取り組みでいくと、面白いのは僕らの番組だけじゃなくて他の人の番組も聞けるというか。
それな。
うん。なので好みのね。
草は全部やけどな。ずるいな。
ずるいやろ。
ずるいやろ。
でも、このグループ組んだ感じのいいところでいくと、別に僕オランのところでまっちゃんと、例えばゲッポの大森さんが喋ってるところを放送してもいいし。
はい。
そこはシンプルに僕が楽しみたいなと思って、そういうのを組んだところもある。
うん。なんか。
めっちゃ面白いと思うよ。
そう、おもろいと思うよ。
俺と大森さんのトークはめっちゃ面白いと思う。
うん。もう真面目だったらまっちゃんが聞こえるよ、それ。
そうやね。確かにね。ふざけんと思うね。2人きりだったらまじでふざけんと思うね。
そうやろ。だってさ、僕でさえふざけんなよ、で。
いやいやいや。今はもう砕けた話で。
そうそうそう。
面白いっすよ。うん。めちゃめちゃ面白いっす。
あの最初の頃の砕けてない僕の感じをたぶんまっちゃんが知ってるから。
あー、確かに確かに。
まあでも2人ともね、なんか追求型やから。
うん。
会うと思うし、そここそまっちゃんと青井ちゃんとかも会うと思うし。
うん。面白い。
うん。もうね、だって青井ちゃんと大森さんとかはもう組んでちょっとやってるしな。
そうよ。あとは俺だけな。
さあ。
怖いな。怖いよ。
怖くないよ。
すごく沈黙多い編集にしよ。
まあまあまあ、でもね、そう。これ何がいいかってね、別に沈黙多くてもね、我々のポッドキャストもそうですけど。
編集ができるんで。
編集を俺がしよう。
ああ、でもありだもんマジで。
まあ楽しみはね、やっぱ多いんでね。来年からも。
そうなんだね。
ポッドキャストもしつつ。
そう。
ね。面白いことをしようかなと。
はい。一個ね、ちょっとこうステップアップしてっていうか。
ステップアップなんかな?できることを増やそうかと。
アップアップね、でもね。
まあ、時代に乗るというか、まあ乗り遅れた感はあるけど、まあYouTubeね、いずれはやるかなとは思い寄ったんで。
うん。
これお気に入りね。
そうね。なんか何も決まってないままとりあえず始めようかではなく、まあ方針と武器と。
そうね。
そう。揃った状態でスタートできるから。
一人じゃないからね。
そうそうそうそうそうそう。楽しみですね。
楽しみ力です。見飽きてますけど。
逆に言ったら、この1年間だけでいろいろ学ぶことが多かったから、来年もね、仮に同じことをやっても学ぶことはもっとあるし。
18:02
うん。
って考えると、まだまだなんか、生きていく、いや違うな、えっとね、人としてのステップアップできるとは思う。
うん。
話し方であったり。
まだまだよ。まだまだよ。
でも、何?あれよ。継続は力なりじゃないけど、もうこの1年の積み重ねは本当に涙が出るぐらいあるわけですから。
そうですね。
もう100話に繋がるけどね。
うん。
もう、無駄じゃなかったなっていうのが、集大成は絶対残る、必ず。
ね、なんかいろんなことを学んだよね。
うん。
あ、こんなことあったなっていう、振り返りのね、いや、聞いてる人にとっては絶対感じるところだと思う。
まあまあまあ、確かにね。
うん。
僕ら自身もそうやけど、何かを作ってる人とか、何かを配信してる人へのリスペクトがめちゃめちゃ増えた。
うん。
作り上げること。
そう、みんなで一つのものを作り上げるって結構ね、大変やし。
うん。
それがやっぱできるとやりがいいしかないよね、本当に。
ないね。
うん。
僕らのこのマグチューンがさ、何かの問題でバンされて消えますってならん限りは、僕は多分タイミング次第で消えていくと思うし。
なかなかならない。金玉ぐらいじゃない?なるとしたら。
か、マルクドナルドとか、その辺りだよ。
マルクドナルドでなるかな。
ちょっと懐かしいな、もう既に。
巨大な圧力が来るから、多分。
組織がね。
そうそうそうそう。
やってくるからね。
うん。
まあ、期限限りはね、多分僕らもずっと聞いていくやろうし、これは。
うん、聞いていくやろうし、配信し続けてるやろうね。
うん。
来年はどういう都市にしたいですか、ぐっさん。
うわ、これ考えてないよね、まだ今のところ。
あ、そうなん。
え、まっちゃん考えてる?
俺はだから、その、PodcastプラスYouTubeの仲間入り?
僕はもうあの、ユニットの中で、
僕はYouTube部門として先頭を行こうかなっていう気ではおるんで。
はい。
そこに力を入れていきたいなあっていうのはあって。
まあ、新しい物好きなんでね。
新しいことを学びながら。
逆やわ、まっちゃん。
あの、今年の抱負思い出した。
お?
今年の抱負?
そう、自分が言っとったやつ。
僕は人に優しくやったよ。
酔ったなあ、そういえば。
うん。
3ピース酔ったわ。
そうやろう。
ただ、達成できた感はない。
なんかあんまり、ほんまに優しかったんかっていう。
21:00
えー。
もうあれから1年経つん?
経つ。
俺何言った?
聞き返したのに忘れた。
読書等みたいな。
3ヶ月で終わったね。
これが三日坊主っていうやつか。
三月坊主。
そうそう、中に3つぐらい酔った。
ねえ、酔ったんでね。
僕1個やった、たぶんそれ。
何言ったっけなあ。
今年の抱負やろ。
はい。
これ。
俺言ったっけなあ。
マジでそれから1年経つんだよね。
そうだね。
エピソード見たら出てるかな、俺。
あ、あったあった。抱負。
3話でしたね。
3話でしたね。
そうですね。
概要はない。
ないんですよね。そうなんですよ。
我々この時はね、全然
気合い入れて概要欄書いてなかったんで。
そうだよね。
まあでも僕聞けるんで今。
うわーずるいね。
僕は2022年は
人に優しくっていう抱負やったんやけど
うん。
これをもうちょっとね
見つめ直したいっていうか。
まあたぶん
2023年の抱負は
2023年に話すと思うんですけど
反省点でいくと。
達成率
100%中の
55%ぐらい。
あー。
じゃあ人に厳しく45%。
うーん、そうね。
優しくなかったっていう言い方でいくと
45%ぐらいある。
優しくなかった。
もうちょっとね、寛容にならないかなあ。
うんうんうん。
まだ。
その優しい愚痴さんがまだ。
僕ね、最近思ったやん。
期待すると厳しくなる。
あ、でも
まあそれはそうよ。でも人間だもん。
そう。そうなんや。
依存依存。
依存になるよね。
期待が依存になってしまうと
結局イライラも
依存で始まるし
この人が動いてくれない
がために
勝手に自分でイライラしてしまう。
優しくなくなってしまう。
依存症よ。
この人はこれぐらい
できるであろうって分かってるけど
なんでやらんのかなっていうのに
イライラしてしまうことがあったから
もうそこさえも僕は
もうちょっと寛容になりたい。
なるほどね。強いね。
そんなそのね
期待値関係なしに
そうなんや。
そこは鈍感力が欲しいな俺。
敏感やからこそ感じてしまう部分もあるやんかね。
うんうんうんうん。
鈍感やとね感じないパターンもあるよね。
そうなんやなぁ。
まっちゃん何やったっけ?
これでも確かさ
第3話の
オープニング結構良かった気がする。
うん。四苦八苦。
そうそうそうそう。108煩悩か。
うん。ぴったりやな。
あ、
今年何してもダメな年ですまっちゃん。
24:01
あ、そうそう言ったね。
一中睡眠。
あ、一人でも多くの
リスナーを増やす。
おーおーおーおー。
真面目なこと言い寄るわ。
困難になることも通知れず。
おー。考えもついてないもん今。
3話でこのこと言う感じすごいよね。
これが100話まで続いてるからな。
すごいな。
意識高すぎやろ。
意識高すぎ松本くん。
高すぎるんじゃない。
めっちゃ敬語です今。
え、誰に?
ぐっさんに3話敬語です。
本の話ばっかりしよるな俺。
やばい。
あと1分50秒しかない。
あ、YouTubeせえって言い寄るもんや。
あーそういうことね。
結局ね。
YouTubeに繋がりますね。
あー。ですよね。
まあ、そうですね。
下準備ですね今年は。確かに。
いい準備ができたんじゃないですかね。
これは。
まあ、配信慣れというか
配信してもいいんだっていう
自信を持って。
メンタル部分でね。
メンタル部分で。
いきなりYouTubeはやっぱり
抵抗があったというか
ポッドキャストはまだあったらしいからね。
そうね。だからポッドキャストはね
僕はすごくいいツールだと思ってるから。
うん。
ね。これからも皆さんの耳にね
ちょっとでも届くような
話をしていければいいかなと思っております。
そうですよ。
これを聞くだけで耳赤が取れる。
はい。
すごいサブリミナル効果が現れるわけです。
はい。これがまさに裏赤でございます。
ということでございまして今回も
マグチュームを聞いていただいてどうもありがとうございました。
また取られたな。
番組に対するご意見ご質問などある方は
お便りをお待ちしています。
はい。
マグチュームまで
よろしくお願いします。
お願いします。
ご視聴ありがとうございました。
バイバイ。
おやばいまん。
26:04

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