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2017-04-09 33:01

026 - 大阪よりお届け!歯止めのきかないお笑いマッドネス【ゲスト・みやもとさん】

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卒業旅行ついに大阪へ…!お笑い・グルメ友達のみやもとさんとよなよな盛り上がる - 関西のモーニング文化 - とまらない学天即奥田さんへの想い - 好き避け…! - ミキの人気とどまることろを知らず - 大阪の漫才師金属バット、感動のあまりため息 - ミナミの治安の悪さ vs 歌舞伎町の治安の悪さ 感想は メール→ radionyanyanya@gmail.com , Twitter → #にゃにゃにゃラジオ , iTunes / Podcast アプリのレビューからお待ちしております!! --- Support this podcast: https://podcasters.spotify.com/pod/show/nya-yuzu/support
00:01
にゃにゃにゃラジオ
はい、ということで始まりました。
にゃにゃにゃラジオ
えー、このポッドキャストは、私、エンジニア、もうね、職業エンジニアですかね。これ流してるときには。
あー、恥ずかしい、言うのが恥ずかしいですけれども、職業エンジニア、あーやめよう。
エンジニアのゆずちんがお送りする緩やかなポッドキャストでございます。今回は始まりましたわー。
ということで今回もゲストが来てくれてます。今回のゲストは、みやもとさんです。
いえーい。
声が低い。
そう、しかも機械通すとさらに低い。
さらに低い。それはあなたの骨前動でちょっと高く変化されてるの?
え、そうなのかな。
耳から。で、自己紹介お願いします。
あ、えっと、来年もまだ学生をやってます。医学部です。
出た。
みやもとです。
いえーい。みやもと先生。
いや、待って待って待って。それはおかしいでしょ。
今日はどこからお送りしているかというと、
なんと。
なんと。
ついに来た。
ついに来ちゃったね。
大阪。
大の上でね。
ゲラよ。もうみやもとさんはこんなどうでもいいボケも笑ってくれるというね。もう持つべきものはゲラの友人ね、マジで。
こんな幸せになることないよ。大阪といっただけでこんな笑ってくれるのかな。本当にありがたい話ですよ。
ちゃんとね、その大の上に一本線をね。
あ、わかる。
大阪ね。
聞こえちゃった?そこ。
聞こえちゃった。そこまで見えてた。
見てくれたの。そこを笑ってた。
そこまで見て笑っちゃった。
だからもうその線を笑ったんじゃないか。
その線を笑ってた。
目で笑ってたよね、実は。
そう。
実はもう。
音じゃなくて目で笑ってた。
音じゃなくて目で笑ってされてるっていう、もうほんとレベル高さでございますよね。もう頭がわかりませんということで、
宮本さんとね、大阪からお送りしております。
今日はもう卒業旅行の2日目ですね。最終日の夜に。
しんみりとね。
ちょっとね。
ちょっと医学部トークとかね。
医者の忙しさトークなんていうのをしてる最中に。
急にね。
急に始めるというような感じでお送りしておりますけれども。
まだちょっとね。
ちょっとね。
気持ちね。
そう。
作りきれてないけど。
そう、作りきれてない中は恐縮ですけれども。
ちょっとね、振り返ってみようかなと。今回の旅行。
そうだね。
なんかこれね、あれですけれども、私はね、4年生だから卒業で、もう3日後から。
ほんとだよね。
お仕事。
もうついに社会人。
キャリアウーマンですってね。
出た。出た出た出た。
どうも、キャリアウーマンですって言ったよね。
withBね。
withBね。
withBメインじゃないけどね。
確かに。
ちえみね。
ちえみね。
ちえみよ。
ついに。
ちえみと化す。3日後から。3日後にちえみと化すわけですけれども。
なんとね。
そう、なんとかしてしまうわけですけれども。
あ、そう、そんなことはどうでもよくて。
03:01
そこすごい伝わると言ったけど。
それはどうでもいい。
伸ばしちゃった。
それはすごい今伸ばしちゃったけど、それは別にどうでもよくて。
この旅行ね。
そう、この旅行の趣旨は、一応卒業旅行という感じでね。
私の卒業旅行にみやさんがね、付き合ってくれてるという。
ほんとにありがたい。
このつべきはもう卒業しないのに卒業旅行来るという友達よ、ほんとに。
よく考えたらさ、去年普通に卒業した人たちがいるでしょ。
いるね。
で、今年卒業でしょ。
いるね。
で、来年医学部で6年で卒業する人がいるでしょ。
で、次が私たちのわけですよ。
あ、出た。毎年。
なんと4年間も卒業旅行に行くっていう。
あ、素晴らしいじゃん。
どういうこと?
そう、え、てかまあなんか事情説明すると、私たちは1年遅れてんのね。
私は休学してて、みやさん入学が1年遅いから。
で、5年目なんだよね。
で、高校卒業した人でストレートに就職してる人は4年。
去年ね。
で、私たちみたいなのが4年、5年目か。
で、次が医学部でストレートに行ってる人。
次。で、医学部で1年遅れてる人。
1年遅れてる人っていうね。もうラしてるよね。
もう卒業旅行ラッシュ。
ラッシュ。素晴らしい。
この4年間。
素晴らしいじゃん。
やばいよ。
振り返ってほしい。
え、この卒業旅行?え、今までの卒業旅行?
今回、今回。
今回。
今回は。
まずね、そうだね、京都の話はまあ。
まあまあまあ、そうだね。
したとして。
2日目ね。
そう、2日目。
朝まあ、起きて。
起きて。
起きて、8時、目覚まし8時かけて起きて。
早い。もうね、私、宮本さん体力ないとか。
いや、ほんとだよ、それは。
言ってたよ。言ってましたよ。
その医者の中で、医学部の中で一番体力ないっていう。
いや、1キロ走れないからだって。
言ってたけれども、ちょっとね、なめてたわ。
やっぱり、やっぱり、なんか、医者たるもの、医学部たるもの、やっぱり朝ちゃんと起きれるんだなと思って。
いや、関係ないって。
いやいやいやいやいや。
関係ない関係ない。
もうね、皆さんに状況を説明すると、パッて起きて横見たら、もうね、メイク完了して、
なんかお出かけ着みたいな状態の宮本さんがちょこんと携帯をいじってるっていう、
衝撃をね、私まだマジでなんかバスローブみたいなの着て、
ぐでっと寝てたら、起きた瞬間にもうそれだからね。
びっくりしたよね。
私のこの11時まで寝てる生活がもうね、ちょっと予定する。
いやいやいやいや。
自分の生活スタイルもあるさ。
いやいやいや。
でも頑張って1時間で用意して。
そうだね。
9時過ぎに出て。
そうそうそうそう。
で、今朝はちょっと、やっぱ関西といえばモーニング。
出た。
モーニングじゃないですか。
そうなの?そうなの?
そうらしい。
その文化すら知らなかった。
なんか喫茶店特集いっぱいやってるなとは思ったけど。
そうそうそう。
それはメッカ的なことなの?
そう、なんか関西、中部から関西にかけては、
なんかモーニングっていうのが一種の文化らしくて。
へー。
あんまよくは知らないんだけど、
だからとりあえずそのトースト朝に食べるとか、あんまりさないじゃん、東京だと。
ないね。
そういう感覚って。
確かにそれ意識したことなかったけど、やったことは確かになかったからね。
ね、ないでしょ。
初めてかも、実は。
06:00
だから実はこっちでは結構根付いているらしくて。
素晴らしい。
でね、京都といえば、チェーン店で猪田コーヒーっていう。
出た。
東京にもちょっとあるか、お店は。
猪田コーヒーだった。
猪田コーヒー。
はいはいはい。
しかもコーヒー。
コーヒーなんだよね。
そうそうそうそう。
猪田コーヒー。
重要ね。
うちらそう、もう一度説明すると、宮本さんと私はグルメ兼お笑い友達です。
そうそうそう。
そうです。
どうぞ。
で、朝ね。
朝ね。
猪田コーヒーの。
本店にね。
本店にね。
ちょっとね、足を伸ばして。
朝気持ちよかったね。
いい天気の中。
いい天気で。
歩いてね。
もう祝福されてるのかと思った。
ねーもう。
誤解した。
祝福されてるんじゃないか。
もう私たちを照らしているんじゃないかと。
そうそうそうそう。
思うレベルで。
誤解するくらい態度良かった。
良かったよね。
太陽の態度が良かった。
太陽の態度良かった。
態度良かった今回。
1から5で表したら5。
好きなんじゃないかと思ったよね。
ね。
本当に。
本当に。
私のこと好きなんじゃないかなって思った。
で、まあ歩いて行って。
そうそうそうそう。
すごい並んでたんだよね。
うん。並んでたね。
いやさすがやっぱ京都人すごいなって思った。
いやさすが!
いややっぱモーニングにかける日常がね。
京都人平日の朝モーニング来るんやって思ったよね。
来るんだって思ってね。
びっくりしたよね。
でねまあ入ってね。
うんうんうん。
でまあメニュー見て。
うん。
フルーツサンドと。
出た。
ハムサンド頼んだ。
出た。
多かったねあれ。
多かった。
完全に多かった。
結果。
え、もう普通に宮本さんトースト3枚分くらいプラスなんか大量生クリームを食べるっていう。
美味しかったけどね。
素晴らしかったね。
きゅうりだけは抜きましたけどね。
ほんとね。
ハムサンドの。
いやもうひどいよ。
あれだけ抜かせていただきましたけど。
いや私なんならきゅうり好きすぎて。
私トマトときゅうりがすごい好きなの。
うそ?
きゅうり売り家が好きだから。
あ、トマト売り家だよね。
トマト売り家じゃない。
え、うそ?
トマト売り家じゃないけど。
うそでしょ。
何か?
あ、でもあれ夏野菜という意味でまあ括りは一緒ということで。
まあまあまあまあ。
そうそう、鎌倉野菜的な感じでまあ一緒なんだけど。
ででで、トマトときゅうりが好きっていうのがアピールしすぎて、
保育園の子は私トマト姫で、好きな子にきゅうり王子やってもらって一緒にダンスしてた。
なになんかちょっといい感じにさ、まとめちゃった。
わかんない。
まとめたつもりはなかった。
いい感じにまとめちゃった。
その話をしたかった。
ちょっとキュンとするじゃん。
ほんとに?あ、嬉しかったそれ。
言われて嬉しい。
そうまあとりあえずきゅうり嫌いで。
そうそうそう。
ちょっと私はあのブロークハートよ、そこの。
きゅうり出してるやんと思ってたよ。
いやちょっと私がきゅうり嫌いな理由の一つとして、
いや別に食べたことがあるわけじゃないんだけど。
え?
いや違う、きゅうりは食べたことあるんだけど。
いやカッパの味するじゃんって。
え、やめて。
え、カッパなんなら食べてみたいじゃん。
いやカッパを食べたいと思うんだけど。
あ、でも食べたくないか。
友達だもんね。
そう、いや知らないけど。
どういうことどういうこと。
なになになに。
え、カッパ友達ですよ絶対。
え、カッパ友達ってどういうこと。
え、カッパ友達じゃなくて何なの逆に。
え、カッパが友達ってどういうこと。
え、だってカッパってカッパでしょ。
うん、カッパで。
川沿いに住んでるカッパでしょ。
そうそうそうそう。
いや私もカッパでは。
あそこの頭のお皿が乾くと思ったのに。
ごめん私の中でなんかもう小さい頃からかもしれないけど、
そのなんか聞いた話とかと、
なんか自分の身に起きたことの区別つかなくなってるから、
カッパ友達だわ完全に。
カッパ友達だとしても。
うん、だとしても。
いや食べたことはないけど。
私も食べたことない。
09:00
おそらくカッパは食べたらきゅうりの味がするんだろうなって思って。
え、カッパがきゅうりを食べてるんでしょだって。
そうそうそう。
だからってこと?
だからそうきゅうりは多分カッパの味がするから。
はいはいはい。
っていう理由でまあきゅうり嫌いなのが。
なるほどよくないね。
そうまだきゅうりはちょっと抜かせていただいたんだけど。
うん。
まあでも素晴らしい朝だった。
美味しかったよね。
あのねモーニングがすごい良かった。
良かったよね。
本当に行って良かった。
優雅だった。
本当に優雅だったね。
ねー。
素晴らしい朝を迎えてね。
そう。
からの。
からのね。
清水寺ね。
清水寺ね。
念のため行くっていう。
念のため。
一応ね。
まじなんかもうアリバイ作りくらい義務感あったよね。
本当に義務感あった。
どっちも全然行きたいと思ってないっていうのは。
そう。
どこかに行かなきゃなって。
そうそうそう。
っていうね。
一応行って。
まじなんか浮気してる人みたいな気分になったよね。
そうそうそう。
アリバイ作りね。
そうそう。
なんか一応写真撮っとくみたいなさ。
なんかもうモチベーションゼロで。
ゼロでね。
清水寺に行くっていうね。
しかもさ、もともと銀閣寺に行く予定だったのに。
あ、そうそうそうそう。
なんかバスなくねってなって。
あ、そうそうそうそう。
なんか清水寺って書いてあるバスがあったから。
そうそうそうそう。
でも一家清水寺。
一家みたいなね、そのくらいのテンションで行ったよね。
行ったんだよね。
まあでもよかったし。
よかった結果。
無難にね、普通のこと言いますけど素敵でした。
素敵でした。
体内巡りもしたし。
したしね。
なんか謎のクルクル回す。
回してね。
頭つけてね。
謎の石みたいなね、なんかでっかいウスみたいなのをクルクル回して。
体内巡りって知ってるかわかんないですけど。
そう、母親の体内の体。
体に。
そう。
で、真っ赤なところを歩くんだよね。
ほんと視界奪われたみたいな。
目閉じてみて。
目開けてみて。
変わんないとか。
後ろの中学生が言ってたけど、マジそれ。
あ、私もそうなのと思った。
なんならそのタイミングで目つぶったわ、私も。
そうそうそうそう。
まあどうせバレないしね。
どうせバレないし。
どんな行動をとっても。
そうそうそうそう。
めっちゃ変顔とかしてもわかんないしね。
あ、それやるの忘れた。
やりたかったね。
やりたかった。
ひたすら怖くてさ。
その発想はなかったわ。
余裕がなかった、心に。
わかる。
怖かった。
怖かったね。
そう、その中でなんか、なんか唯一光のさせてる場所みたいなところに、
なんかあれ、ブッタの、ママの何かを表す、なんかファイみたいな、
ギューシャ文字みたいなのが書いてある。
ウスみたいなのが。
そう、クルクル回しながらお願い事を一つしてくださいみたいな。
ちなみに何をお願いしたの?
いやもう、とりあえず、なんかこう、人生において正しい選択ができるようにみたいな、結構なんか抽象的な感じ。
素晴らしいね。
あ、そうなんだ。
こんな真面目な話をしたわけじゃないんだけど。
いやいやいや、リアルに聞きたかったの。
ほんと?
え、でも気になったけど、なんかなんとなく聞かなかったけど、
あの時にさ、周りの人が何をお願いしてるのかちょっと気になるじゃん。
そう、気になるよね。
気になる気になる。
え、てか私、それこそあの、ケバジョンの友達となんか、大神宮を参りに行った時何をお願いしたのって聞いたらなんか、
三丁稼ぐ男と縁を戻したいとか言ってて、
写真見せられたらすっげぇおじさんなの。
へぇー。
みたいなことがあったから。
やば。
聞くようにしてる。
いや、なんかさ、ああいう女の人の時ってさ、
なんかそのピンポイントで一個ってさ、目先のことだけじゃんって思っちゃって。
わかる。
なんかこうさ、さっきも言ってたけどさ、
なんか、もうちょっと大きい括りでさ、お願いした方がさ、お得じゃない?
12:00
あ、そうそう、思う思う思う。
一個って言われて、別にさ、その一個の大きさってさ、
食べ放題の目放題的なさ、あの感覚で。
うん。
だからさ、そっちの方が絶対お得じゃんって。
え、私、なんならもうちょっとチート感あるよ、私のお願い。
え、なになに?聞いていいの?これ。
うん、いいよ。
私と友人と家族の心身の健康。
おおー。
結構かけてるよ。
私、家族、友人の時点で、なんかもう三つ分岐してるじゃん。
心身もちょっとなんなんちょっと欲張ってるからね。
身体と心の健康って結構でかいよ。
いや、でかいね、でかい。
幸せじゃないと健康じゃないから、心は。
確かに、確かに。
健康第一よね、もう。
そうそうそう、結局健康第一よね。
うん。
確かに。
っていうのをお願いしてみた、一応。
え、なんかさ、でもそれ一分ならOKみたいな感じになってきてない?だんだん。
そうそうそう。
なんかね。
もはやなんかあれだよね、ランプの魔人にさ、なんか永遠にお願いをさせてくれみたいな。
それに近いチート感はちょっと否めないけど。
確かに。
そう。
え、でも素晴らしいよ、それ。
いやでも結局そこでしょ。
健康でしょ。
結局そこだよね。
ちょっと話し取れるけど、さっきもさ、なんかそのやっぱり医者一番偉い説みたいなの出たじゃん。
いや出てないよ、それ。
そこ説は出てない。
私が言ってるのよ。
その、医者が結局職業の中で一番偉い説ね。
いやー、それは、でも今のところちょっと聞いたことはないよ。
本当に?
やっぱり。
うん。
え、やりがいは少なくともすごいでしょ、だって。
まあどうなんだろう、まだ働いてないからあれだけど。
確かに。
予想するに。
予想するに。
まあ先生たちも確かに忙しいって言ってるけど、なんかでも別にすごい嫌でやってるわけじゃなくてさ、なんか。
劇務だとしてもってことでしょ。
仮に劇務だとしても、なんかすごいやりがいを感じてるし、その仕事好きでやってるんだろうなっていうのが伝わってくるからさ。
素晴らしいじゃん。
ねー、なんかそういうのいいなって思うけどね。
いやだからさっきも言ったけど、やっぱ人の命を救うのは究極の愛だよね。
なるほどね。
あなたを救うっていうのがやっぱり愛の最上級のフォームだと思うんですよ。
いいこと言うね、なんか。
で、それがやっぱり資格を持った人しかできないから、やっぱもうあれよね、天使の次よね、ランクとしては。
分かんない、聖職者。
聖職者と同じランクが私の中では。
確かに聖職者もある意味さ、宗教者ね。
健康という意味でもさ、
そうそうそうそう。
しっかりよね。
そうそうそう、近いよね。
確かにね。
で、医者。
カウンセラーとかも含めて、医者。
でもなんかさ、一概にランクをつけてしまうのはさ、
まあね。
いや、天からの距離だけで言ってるよね。
天からの距離。
天からの距離、そうそうそうそう。
上から垂直に降りてきた時に一番近い感じ。
でもそういう意見もあるんだなっていうのはすごい。
うん、私はすごいそう思ってる。
確かに一個でもあるかもしれないけど。
で、私は絶対慣れないから。
いやいやいやいや。
医者は本当に慣れないから。
いやいや。
なんかね、あらゆる面で絶対慣れないから。
それなのに適正的な問題ってこと?
そうそう、適正的な問題。
確かにね、それある程度はあるよね。
どうしても血が見れないとかさ。
なんかそれこそ地獄壁とかさ、
なんか人の命かかってるのに地獄。
なんか手兵とかやってたらさ、
ぶっ殺すぞって感じじゃん。
お前ぶっ殺すぞって感じじゃん。
15:01
地獄。
確かにね。
そうそうそうそう。
あ、まあでも話を戻して。
清水寺に行ったっていうね。
あ、そうそうそう。
急にグイッと、ごめん、グイッと戻したけど。
そう、清水寺に行って、
で、台南巡りして、
で、まあ写真とか撮ってね。
そうだね。
なんかただ歩いたよね。
ただただ歩いたね。
ただただ歩いた。
ただただ歩いて。
もうなんかその頃には元気もちょっとさ、
なくなってきてさ。
ね、お互いさ、
何も考えずにさ、歩いてさ。
私あの時、今だから言うけど、
奥田のことで考えた。
ほらー。
でさ、5分に1回ぐらいさ、そういえばさ、
もしさ、奥田がさ、みたいな。
やばい。
いやーもうねー。
ごめん、奥田のこと考えてた。
いやいやいやいや。
いいよ別に。
うちも奥田のこと考えてたから。
嘘でしょ。
バトってるじゃん。
脳内で奥田取り合ってるじゃん。
取り合ってる取り合ってる。
え、ちょっともう1回ね、念のため説明しますと、
楽天卒っていうね、芸人さんの、
奥田さんっていうちょっと、
かっこよ、
すごいかっこいい感じはないけど、
まあかっこいいんじゃないかと、
言ってる人が、
ちょっとブームだったよね、今回。
ね、今回ね。
初めて話題に、
2人の中で話題に上がったと思えば、
今までねー。
かっさらっていったよね。
そうだね。
この何、
1年間奥田さんの話で盛り上がったこと、
1回もなかった。
奥田っていう名前を、
なんかお互い共有してるとは思わなかった。
まさかね。
なのにさ、
昨日寝る前にさ、
急に、
そういえば明日奥田何してるの?みたいな。
急にツイッターでさ、
楽天卒スペース奥田とか調べ始めてさ、
何してるの?みたいな。
大学の同期の話してんの?ぐらいの感じでさ、
そういえば奥田って明日何してるの?みたいな。
元カレくらいの感じで調べたよね、マジで。
そういえば今何してんだろう?みたいな。
結果でも情報は得られる?
得られずだよね。
やっぱり芸能人ですからね。
そんなに。
そう、
そんなに正確な場所までは分からなかったよね。
その結果、
私たちはただ奥田のポスターを見つけて、
写真を撮るっていう。
祇園ヶ月で、
奥田のポスターぶつけて、
何か祇園に喜ぶっていう。
二人で指差して、
ああ!って。
奥田さんとか言って。
思わず写真を撮ってしまうっていう。
そうそう、
本当にちょっとバカな女子高生みたいな感じで
写ってたよね。
本当だね。
- あれはすっごい幸せだった。- 幸せだったけどさ、
- あの横でさ、盲腺血管詰まってるとこ、脇をさ、ひたすら鳴らしてる男の子とか見てたもん、こっち。ちょっと見てたもん。
- ヤバい。それただのワーキュアファンだと思われたね、普通に。まあそうだけどさ。
- あいつらバカやなって。
- 今日1日に限っては普通にワーキュアファンだったわ。私本当に奥田。
- ドクテンソーと奥田のワーキュアファンだったわ、普通に。
- 何も考えてなかったの?
- だから疲れすぎて、もうずっと奥田のことしか考えてなかった。
- 本当に?ひたすらインスタとか見て、奥田のちょっといい写真とか見て、お互いに見せ合うの。
- いや、ヤバさんね、マジでね、写真いいの探しすぎ。もうなんか、途中からやめてみたいになってきたもんね。
- なんか、もう奥田のこと話すのやめてみたいな感じになって。
- もう奥田禁止令出てるから。
- そうそうそう。
- 今日午後4時ぐらいに奥田禁止令。
- そうそう、他のこと考えられなくなるから、奥田のことやめようみたいな。
18:00
- スキ酒ってやつね、もうそのフレーズまで入っちゃったからね。
- スキ酒って男の子しかしないと思ってたよ。
- やるやるやる。
- まさか女子大生2人がスキ酒をすると。
- スキすぎて考えたくないっていうフレーズに入った。
- しばらくね、2時間くらい奥田の話全然してなくて、何の話してたかちょっと忘れちゃった。
- で、急にさ、お好み焼き屋さん行ってるんですよ、星。
- 星、ちなみに3.59。
- 出た。
- 福太郎。
- 福太郎ね、名店。ナンバーグラウンドか月段のNGKの裏。
- 大阪に移動したのね、その話。
- そうだそうだ。京都から大阪に移動して、
- で、お好み焼き屋さんに行ったよね。
- お好み焼き屋食べようってなって、福太郎っていうお店に行ったんですけど、
- まず店員さんの声非常にでかかったよね。
- あ、でかかったね。ちょっと怖かったね。
- そう、普通さ、並んでる人たちってさ、
- じゃあすみません、何々さんお待たせしましたみたいなのが1回外に出てくるじゃん。
- 中からよく聞こえる。
- すごい声量で。
- デイビットさん!みたいな。
- 異様仲良い人ですね。
- デイビットかっこいい人ですね。
- キムさん!みたいな。テイクアウトのキムさん!とか言って。
- 本当にこれ理解できるのかっていう。
- 中から呼ぶんかい?みたいな感じだったけどね。
- その中でね、2時間のブレイクを経て、
- ついに。
- ふと。
- 私言っちゃいました。
- ついに、福田さんがさ、と来たらどうする?
- もうね。
- いや、もうやばいね。
- もうやばいよね。
- もうね、そこからもうなだれのように。
- そうそうそう。
- もう怒られたもん。
- もう怒った。
- だから多分この旅行中で唯一怒ってた。
- そうそうそう。怒られた。
- 今話それ違うじゃん。
- 今その話違うじゃん。みたいな。
- さっき自分から禁止令出してるって。
- 自分からそう、福田さん出してるって。
- なんでブレイクしたの?
- そうそうそう。
- もうレッドカードですよ。
- ごめんなさいだよね。マジで。
- いやでも。
- NGKで本当にいるじゃんだって。っていう話になったの。
- NGKの真裏の福太郎だったから、
- マジで来てる可能性あるじゃん。っていう話だよね。
- なったんだよね。
- そうそうそう。
- それでね、レッドカード出したけど、
- レッドカード出された。
- 正直でもまんざらでもなかった。
- そう、まんざらでもなかった。
- ちょっとニヤニヤしながら言われたの。
- 私もたぶんちょっとね、うかがってたもん。
- そうそうそう。うかがってた。
- なんならいつ、奥田ブレイクを発するかどうかっていう。
- そうそうそう。
- で、そこまでがもうスパークしすぎてたからね。
- 確かにね。
- なんかもうなんならさ、
- 奥田二人の妄想じゃなくなってくる。
- そこまでは奥田と付き合ってる妄想みたいな感じで、
- 劇場終わってさ、ちょっと寒い時期でさ、
- 暑い、あ、じゃない、こっち側なんか、
- 寒いみたいなこと言ってて、奥田がなんか、
- いや俺、なんだっけ、ちょっと言って。関西弁で言ってちゃんと。
- いや俺さ、今さ、中にいたからさ、いや暑いねん、めっちゃ暑いねんみたいな。
- で、コートをね。
- 全然、カバージャンとか。
- そうそうそう。
- 俺の着てええで。
- で、下半袖っていう、白の半袖みたいな。
- Vネックでさ。
- Vネック、そうそうそう。
- 着てるっていう妄想とかしてたんだけど、
- なんかだんだん奥田にとどまらず、奥田の後輩と3人で飲むみたいな、
- 細かいねん。
- そのね、その後輩の表情とかもね、描写入ってきたからね。
- マスクしてて、とか言って。
- マスクを下に下げてて、こっちの機嫌伺いながら喋ってくるとか言って、
21:02
- でも、もはやもうただのね、妄想が。
- ただの妄想。
- しかもさ、そこまではでもさ、マジでリアル奥田さんだったじゃん。
- だんだん奥田さんというハードメンを持った、
- そうそうそう。
- 別人みたいな。
- そうそうそう。
- いや、奥田に宿った別の人の話をし始めて。
- ハードメンだけ奥田っていうね。
- そうそうそうそうそう。
- で、そこでようやく自分たちがなんかさ、
- なんかすごい、なんか、潮の方まで泳いできてしまったっていうかさ、
- なんかそうそうそうそう。
- もう戻れない。
- 戻れないところまで行ってしまったんだよね。
- そうそう、延々となんかコースを外れて全然違うところに行ってしまったみたいなところに。
- 周りに船いないしみたいな。
- そうそうそうそうそう。
- やっとそれで気づいて、ブレークをね、取ったんだよね。
- そうそうそう、それでね。
- そうそうそうそう。
- で、福太郎でまた、
- そう、またブレークしちゃったけど。
- で、またでもいい距離感に戻ってね、奥田とは。
- いや、戻ったね。
- 戻ったね。
- そうそうそうそう。
- そう。
- っていうね、出来事がありまして、
- そこから、ちょっと宮本さんお願いします、説明を。
- そう。で、まぁちょっと6時半ぐらいからね。
- うんうんうん。
- ちょっとじゃあ周り見ようかって言って、
- そうそうそうそう。
- グランドガレージとかでね、行ったりとかして、
- あ、今日ミキー出てるんだから。
- そう、ミキーがね。
- そう、すごかったよね、人が。
- 噂のミキーですよ。
- 噂の。
- もう、知ってますか皆さん、
- 笑い見ない方はね、あんまりなじみないかもしれないけれども、
- 今、大阪、というかもう大阪とどまらなくても、
- 日本で一番人気ある若手芸人。
- いや、そうでしょ。いや、むしろ他にいる?
- 日本で一番人気ある若手芸人。
- 急上昇という意味では、今ミキーが一番かもしれない。
- いやいや、お客さん持ってるっていう意味で。
- あー、確かにね。
- ミキー超えないよ、誰も。
- そっか、いやあの量はすごかったもんね、実際。
- あれはちょっとね、
- 入場制限かかってたもんね。
- 入場制限かかってた。
- なんで、KBさんいたもんね、なんか。
- そうそうそうそうそう。
- NGKに。
- びっくりした。
- 女の人いっぱいいるのに。
- ねー。
- バーってみんなね。
- ネットにすごかったね。
- グッズもミキーのグッズばっかりだったよ。
- 確かに確かに。
- なんだこれ、カタカナでね、ミキーっていう兄弟芸人なんですけど。
- それが出てて、そうミキーが出てったりなんかして、
- からの。
- からのね。
- もうここからはでも私が話すよりもさ。
- いやちょっと、あえて宮本さんのお話から聞きたい。
- いや、実は今回のメインイベントの一つとして、
- お笑いライブを見に行くっていう。
- 当たり前だよね。
- 当たり前だよ。
- それはだって大阪来て、お笑い見ずして何するよっていう。
- 何してたんだよって。
- グリコの写真とかどうでもいい。
- あ、そうそう、そんなんのためにさ、大阪に来るなんてさ。
- そう、どうでもいい。
- どうでもいいよね。
- 私たちは何をしに来たかっていうと、
- お笑いを見に来たんですよ。
- 当たり前ですね、これは。
- 当たり前、もう本当にベースベース。
- で、もう今ゆずちんの中で、
- 出た。
- 急上昇の、なんと、
- 金属バットという。
- 来たー!来ました、皆さん来ましたか?
- 金属バットですね。
- もう一回言います。
- もう一回言っておきます。
- 金属バットという。
- 金属バットですね、おー。
- よいしょ、一応拍手しておくよ。
- 行った、拍手しておく。
- よいしょ、よいしょ、よいしょ。
- ちなみにこれどうでもいいんだけど、
- 球道部だったんだよ。
- 球道部だったんですけど、私。
- で、球道部って試合の時に拍手をするの。
- へー。
- すごい大きい拍手をするんだ。
- へー。
- 結構長いの、ずーっとしてるから、
- そう、素晴らしいじゃん、マライファンとして。
- 職業病じゃないけど、もうそれのせいで、
- もうお客さん、
- 拍手してるんだけど、終わってもまだしちゃうんだよね。
24:01
- あ、素晴らしい。
- ずっとしてるの、拍手。
- それも超喜ばれるやつじゃん。
- 超どうでもいいんだけど、この話。
- いいねいいね。
- それでね、金属バット見に行ったわけですよ。
- 金属バットをね、なんと。
- なんとね。
- ちょっとどうぞどうぞ。続けて。
- いや、もうなんか、正直別に、
- 今回その、金属バットさんだけじゃなくて、
- あと二組芸人さんが出ててね、
- 大阪のあんまり私たちも知らないような芸人さんで、
- 名前しか知らなかった。
- そうそうそう、主催は金属バットじゃなくて、
- 他の芸人さんだったんだよね。
- で、まあ三組出てて、
- まあ別にその二人の芸人、
- 二人っていうか、二組の芸人さんにディスるわけではないけれども、
- もう正直結論から言わせてもらうと、
- もう金属バットの次元が違ったよね。
- 本当だよね。
- いやーもうね、
- あれはもう、金属バットでしかなかったよね。
- いやそう、金属バットでしかなかった。
- あのライブは。
- ってかまあそもそもその、劇場みたいなところもさ、
- 最初もう行くのも不安になるような、
- ちょっと怖かったよね。
- ちょっと治安も悪いところで、
- 一人だとちょっと行けないなみたいな、
- 東京の方で分かる方だと、
- もう歌舞伎町のなんか一本入ったみたいな、
- 変なね、ちょっと不思議なところに来て、
- ちょっともうなんかその時点で緊張というかさ、
- 恐怖みたいなのがあって、
- 始まってさ、ついに、
- まあ私たちはさ、やっぱ東京の笑いライブは結構通ってるから、
- そっちのカルチャーは馴染みあるけど、
- 言っても大阪はさ、分かんないから、
- そう、こんな、ねしきは私行ったことあるけど、
- そうじゃん、ちっちゃいライブは初めてだったから、
- いわゆる観光的な感じだった。
- そうそうどうなっちゃうかなとか思ったけど、
- 始まったらさ、意外や意外、
- 盛り上がってないっていう。
- そうなんだよ。
- まあたまたま行ったライブがそうだったのかもしんないけど、
- 大阪、お笑いみたいなところあるじゃん。
- そうそうそうそう。
- 案外、あ、お客さんこんなに、あ、あんま笑わないっていうか、
- お客さんが笑わないのか、それともネタがっていう、
- ような感じでね。
- ね、距離感も不思議な感じだったし、
- 何ならバーの、なんか本当にちっちゃいステージみたいなところで、
- お客さんももう20人も入ってないくらいの感じでね。
- そうだね、20人弱って感じだったね。
- そうそうそうやって、中に、もうスーパースター、金属バットが、
- 舞い降りてきたよね。
- 舞い降りてきて、もうね、言葉で表せない私は、
- あの、高豪しさというか、面白さ。
- 本当に、掴みから落ちまで。
- もうあのね、一言も聞き逃したくなかったよね。
- わかる。
- もうなんかさ、本当にのセレブが来たみたいな気持ちになったもん私。
- 確かに、例えるなら本当にそんなことだったね。
- なんかもう、なんだろう、本当に一言も聞き逃したくないと思った。
- 一挙手一投足を。
- いや、その気持ちすごいわかる。
- なんだか結構目合っちゃったもん。
- あまりにも、喋ってないときも金属バット見すぎて。
- なんか気持ち的にはさ、あのさ、リスニングテストのさ、
- わかる。
- 聞き取りみたいなね。
- わかる。
- いやもう、書きたい、書きたい。
- 耳段歩よ、耳段歩。
- 耳段歩状態。
- 耳段歩状態でね。
- そうそうそうそう。
- もうボケもツッコミも全部聞き逃したくなかったよね。
- 絶対面白かったね。
27:00
- 本当にあれは素晴らしかった。
- なんかあれをさ、20年しか聞いてないっていうのも不思議だよね。
- ねー。
- どうして?と思った。
- レベルが違ったよね。
- なんか本当に面白かったね。
- 本当に面白かった。
- 面白いってこういうことやんと思った。
- 確かにね。
- なんかああいうお笑いであってほしいなっていうさ。
- そうそうそうそうそうそう。
- ボケも超いい。
- もうなんならしんみりしたよね、面白すぎて。
- そうねー。
- 感動したとか言ってたもんね。
- そうそう、私感動しちゃったもん本当に。
- ねー。
- いやなんかさ、すごいさ、金属バットのこと好きだからさ。
- 大好き私。
- で、なんかもうだからある意味さ、ちょっとまあバイアスがかかっているわけじゃない?そういう意味では。
- 面白いって知ってるからね。
- 知ってるから、もう面白いっていうその中で面白い面白いってなってるけど、
- 私は言うて、まあ金属バットのネタって1本2本しか見たことなくて、
- まあでもそれでもまあ面白いなと思ってたけど、
- その何だろう、フラットな状態で見ても普通に面白かった。
- 普通にっていうか、もうめちゃくちゃ面白かったから。
- もうさ、半端ないでしょ。
- 半端なかった。
- 破壊力がすごいよね。
- なんかでもさ、インパクトのある漫才っていうよりもさ、本当に、何だろうこう、
- ベーシックなんだよ、なんとなく、奇抜なことしようとしてないの実は。
- 余裕があるんだよね、漫才に。
- すっごい余裕がある。
- つっこみにもボケにも余裕がある。
- そう、遊びがあるね。
- すごいベーシックなのに、すっごいなんかさ、もう、なんかいい出汁のラーメンみたいなさ。
- あー、わかるわー。
- そうそうそうそうそう。
- それこそいい出汁の和食じゃないけどさ。
- 出た!水節?
- 水節?
- 水に乗せてたよね。
- そうそう、水に乗ってるんだよね。
- なんかさ、いい水に乗ってるんだよね。
- うん、いい水に乗ってたね。
- もうさ、やばいわ。
- 素晴らしかった。
- もう私もね、泣きそうなんだよ、本当に。
- これを語る最中の本当に。
- サラサラ入ってきてるね。
- サラサラがね、なんかさ、本当にこんな幸せなことってある?
- ねー。
- 友達と、気心知れた友達とさ、
- こう、知らない会場行ってさ、
- 面白いお笑い見てさ。
- でさ、でまあ時たまその空き時間にさ、
- なんかしょうもない話で女子高生みたいな感じで盛り上がりながら、
- そうそうそうそうそう。
- 高校時代を思い出しながらね。
- そう、こんなことあったねなんてさ、言いながらさ、
- どうするよこれ。
- いやね。
- うん。
- ちょっと東京帰れないわ。
- 帰れない、本当に。
- 魂の一部を置いてきちゃうみたいな感じ。
- 置いてきちゃうね、もう大阪に。
- だからもう次大阪いつ行こうっていうのを考えてるからね。
- まあでも言うて一人でも行きたいけど、
- うんうんうんうん。
- ちょっとハードル高いかな、一人で大阪は。
- やっぱね、あの治安がね、どうしても。
- なんばちょっと怖いよ。
- なんばちょっと怖いね。
- なんかこれがなんか、
- その歌舞伎町初めて行った時怖かったじゃん、言っても。
- うんうんうん。
- 高校生だったしね。
- うちら高校生の時一緒に行ったけどさ、
- でも、あの時の怖さと同じなのかが分かんない。
- それなんだよね。
- 道数だよね。
- なんかまあ歌舞伎町って言ってもさ、
- なんとなく東京だし、
- そうそうそうそう。
- あとなんかこう、土地感がやっぱ若干あるからさ、
- 新宿駅あそこだしすぐそこだって感じ。
- 確かに確かに確かに。
- あるからいざかがればなんか逃げられるみたいな。
- そうねそうね。
- 感じだったけどさ、
- あとやっぱ高校生だったからよく分かんなかったって回ってたけど。
- そうそうそうそう。
- でも最近も別にね、怖いとは思わないよね。
- まあね、どうでもあんねん、歌舞伎町は。
- でもなんかその、大阪の治安の悪さってどれくらい悪いの?
- 道数だよね。
30:00
- 知らないから。
- から。
- ネタとかでよく言うじゃん、なんか治安悪いみたいなさ。
- 言うじゃん。
- それがどこまで本当なのかが、ちょっと分かんないよね。
- なんか悪いって言ってもさ、1から10で言ったらさ、
- まあ8の悪いなのか10の悪いなのかっていう。
- あ、そうそう。
- 南アフリカ共和国の首都を10としていくつなのか。
- 目くり抜かれるでお馴染み。
- いやいやいやいや。
- 旅行者が目をくり抜かれるでお馴染み。
- それはきついわ。
- 南アフリカは世界一危ない都市。
- えーそうなんだ。
- そうそうそうそう。
- 目くり抜かれるの?
- そうそうらしいよ。
- 全て片目も残してほしいけどね。
- なんだら高校の授業で習ったそれ。
- そう、チリで。
- 言われた、チリで習った。
- 両目はきついな、でも。
- トラウマだよね、もはや。そんな話しないでほしいよね。
- 本当だよね。
- そうそうそう。一緒に行きたくないわ。
- 耳に残っちゃうわ。
- ケイプタウンか。
- ケイプタウン、そうなんだ。
- まあ大阪で目くり抜かれることはなんだろうけど。
- そうそうそう。
- でもさ、うちらなんなら歌舞伎町で大学に入ってからさ、
- 劇場前さ、ぼーっと立ってたらさ、
- 私1000円で釣られそうになった時だったよね。
- あーあったねー。
- なんかさ、変なオヤジがさ、
- うちらが普通にうだうだな、なんか立ってたんだよ。
- そう、なんか黙ってた。
- そうそうそう、立ってたら、
- なんか、おじさんみたいな人が出てきて、
- で、1000円をさ、わざと落としたんだよね。
- でもあれわざとだったよね、たぶん。
- いや、私ね、それ見てなかった。
- あーいや、わざと落としてたの。
- で、なんか落としたよみたいな感じで、
- そうそうそう。
- 近づいてきて、
- で、なんか夢をさしてるの、ずっと。
- そうそうそう。
- なんかこれこれみたいな。
- そうそうそうそう。
- それに、
- いや、私が普通に落としたかなって思ったのよ、普通に。
- あ、見てなかったからか。
- 私見てなかったから、
なかったから、私が落としたかと思って拾おうとしたら、なんか宮本さんの顔が完全に固まってて、ダメダメダメ違う違う違う違う!みたいな感じでジュッと来てて
そう、なんなら後ろから出てきた芸人さんに救われたっていうあのプチ事件があったからね。 キュンと来たよね、あの時ハート持っていかれたよね。
なんか普通に後ろからさ、大丈夫ですか?みたいな感じで、言われた時にキャーってなっちゃった自分はいたけど、そんな話はないですけれども
ちょっと歌舞伎町の歌舞伎町の人は怖いじゃん。 怖いけどね、こっちのね。 そうそうそう、わかんないから、また来たい。絶対また来たい。
はい、聴いていただきましたニャーニャーニャーラジオをお楽しみいただけましたでしょうか?
今回は大阪の卒業旅行の夜からお送りいたしました。次回もですね、この続きとしまして、お医者さんって実際どのくらい忙しいの?とかですね、
お医者さんのライフスタイルってどんな感じなの?とかですね、職業に伴うモラルってあるよね?みたいな、結構熱い話をしていますので、そちらをお楽しみに。
ということで聴いてくださってありがとうございました。また聴いてください。
33:01

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