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2014-02-04

第89回「集客しやすいスケジューリングとは」

本講座の定員から逆算し、体験講座の回数を決め、第1回目の2週間〜1か月前から募集を開始することで、集客に効果があります。


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経営コンサルタント 中井隆栄の 幸せな成功者 育成塾
ポッドキャスト 経営コンサルタント 中井隆栄の 幸せな成功者 育成塾では、
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
この番組は、経営コンサルタントであり、幸せな成功者 育成塾 塾長の中井隆栄がお届けします。
皆さんこんにちは、中井隆栄です。
この番組では、私がこれまでに800人以上の経営者の経営相談・人生相談に応えてきた中で、
確実に成果を挙げた、ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功を実現するためのノウハウをベースにして、
リスナーの皆さんや熟成の皆さんからの質問に、私のオフィスやスタジオ、セミナー会場などから直接お答えします。
中井隆栄経営塾よりお知らせです。
全国から約600名の経営者が集う、中井隆栄経営塾第11期生の募集が始まりました。
つきましては、中井隆栄経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースのエッセンスを凝縮した一日特別講座が、
4月10日木曜日の東京を皮切りに、大阪、名古屋、京都におきまして、全9回開催されます。
リスナーの皆さんは、定価3万円のところ、リスナー特別価格1万円で受講していただけます。
お申し込み手続きは、中井隆栄ホームページ、一日特別講座、申し込みフォームの紹介者欄に、
podcast0711とパスワードを入力してください。
特別価格1万円で受け付けました、という自動返信メールが返ってきます。
再度アナウンスしますが、パスワードはpodcast0711です。
たった一日で、農科学・心理学とマーケティングに立脚した中井隆栄独自の経営理論を、頭と体で体験することができます。
詳しい内容は、中井隆栄ホームページをご覧ください。
リスナーの皆さんとセミナー会場でお目にかかれますことを楽しみにしています。
リスナーの皆さんこんにちは、経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日はですね、京都で中井隆栄の月礼会をやってましてですね、そこでpodcastの公開収録というのをやってます。
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今日の次のゲストは、地元京都から小路さんに来ていただきました。小路さん、ちょっと自己紹介をお願いします。
はい、京都から来ました小路です。よろしくお願いします。
心理系のセミナーを自分で開催しております。
はい、それはオリジナルで自分で作られたセミナーですか?
そうです、NLPを基本にして自分なりのアレンジを加えたセミナーを中心にやっています。
なるほど、どんなNLPの普通のコースがあるじゃないですか。
それとどういうところがオリジナリティがあって違って、どんなコースがあるんですか?
NLPでは主に、ビリーフであったりとか、思い込みですね、そういったものを取ったりとか、
あとトラウマのような、そういったものを扱うワークが多いんですけれども、
私が開発したのはそれよりも、それの前提となるような、あり方を取るような、
そういったものを扱うワークが多いんですけれども、
私が開発したのはそれよりも、それの前提となるような、あり方を整える、
自分の価値を確認するような、そういったセミナーを今やっています。
なるほど、どんな方が多く来られているんですか?
そういった方はですね、いろいろな方なんですけれども、
私が来ていただきたいのは主に会社の経営者であったりリーダーの方、
そういった方が自分の価値をさらに確認して、
自分らしく会社経営であったりとか、チーム経営していただくと、
そこで働く方であったりとか、チームのみんなもより自分らしく働くことができるだろうな、
そういう社会を広めたいなというふうに思っています。
リーダーの方が来ることで大きな影響力があるということですね。
はい、分かりました。では今日のご質問をお願いします。
はい、私は今説明しましたセミナーをやるにあたってですね、
募集するにあたってフロント商品、体験セミナーをまず行いまして、
その後に本講座という形でやろうということで今計画しているんですけれども、
それのフロント商品の告知の期間またはそれぞれの間隔ですね、
この辺りをどれくらい見込んでやればいいのかなというのが、
今一つイメージがはっきりわからないので、
この辺を教えていただければなというふうに思っております。
なるほど、では本講座を開催するのに対してフロントのセミナーを何回か開催すると。
その告知のスケジュールということですかね。
はい、そうです。
まず本講座の方は何人くらいの定員をイメージされていますか。
6名から10名くらいの。
6名から10名くらい。
はい。
告知って結局何人集めるかによってフロントを何回やるか、
それからいつから募集するかというのを決めるんですね。
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例えば5人最終集めるのと最終30人集めるのは全然手間も人数も違いますよね。
数6倍ですから。
なので6人から10人くらいというのをまず決められたと。
その順番でいいと思います。
それでフロントセミナーの方は大体1回当たり何人くらいの定員になります。
はい、これも同じくらい6人から10人くらい。
6人から10人くらい。
じゃあ6人から10人、同じか6人から10人。
じゃあそうですね、何割くらいの率でフロントから本講座に来られると今までのデータとかありますか。
いや、まちまちなんでデータというほどはわからないです。
感覚的には何十パーくらい、コンバージョン率、制約率ですか。
感覚的に。
30パーとか50パーとか。
50はなくて30くらいかなという感じですね。
30パーということは逆算していくと何回やらないといけないんですか。
6人としておきましょうか。
最低の人数が6人として30パーですから2人か。
1回当たり2人ですね。
ですから同じ6人のセミナーを開催すると3回フロントを作らないといけないですね。
増えてもいいということであればもう1回予備日を作っておいて初めから4回でやってもいいですし、
それから3回で定員足しなかったら緊急開催みたいな形でもう1回やってもどっちでもいいと思いますけど、
いずれにしても3回か4回くらいやっていくと。
最終の予備日のセミナーから本コースまで最低でも2週間くらいはないと申し込みにくいと思いますので、
そこが2週間だとしたら4回やるもしくは予備日にするという前提であれば1週間おきぐらいですかね。
集客するとしたらね。
1週間おきということは1、2、3、4週間ですよねここで。
この告知にそれぞれにやっぱり一番初めに最低でも2週間、最長で1か月かかるとしたら2週間にしときましょうかね。
そうしますと本講座の開催の日程の2週間前にフロントセミナーが終わって、
そしてその4週間前に1回目のフロントセミナーが開催されて、その2週間前から募集が開始ということで、
8週間前、2か月前ですね。
これがスケジュール的にはこんな感じで作っていけばいいと思うんですね。
もう少し余裕を持たれるんだったらもう2週間前倒しその告知をして、
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2か月半前くらいから告知の1回目が出て募集が受けられるような状態にして、
全部の日程を出していくというような感じで作られていけば、
このくらいの人数であれば軌道修正もできますし、
あとは逆に嬉しい悲鳴でたくさん来たときに途中で2クラスに増やしたりとかいうことも考えられるので、
まずはこのくらいからぜひやってみてください。
何かあと質問あります?
特にないです。
よくわかりました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお番組では、リスナーの皆さんからの中井 隆へのビジネスや経営に関する質問を募集しています。
質問はホームページの受付ホームからお願いいたします。
また、全国各地から約400名の塾生が通う幸せな成功者育成塾に関する情報はホームページをご覧ください。
URLはhttp://www.magiclamp.co.jp
http://www.magiclamp.co.jpまたは中井隆で検索してください。
ではまたお耳にかかりましょう。

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