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2016-09-06

第213回「加藤茂が訊く!経営のリアル(前編)」

中井塾生で会計士の加藤茂さんが開始したポッドキャスト番組「加藤茂が訊く!経営のリアル」でインタビューを受けました。普段自分では話さない内容をお伝えしています。


00:03
経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
インタビューをしてもらって出演していきましたので、
そのお話を今回前半・後半ということで、
2本に分けてお話を聞いていただけたらなというふうに思います。
普段は私が一人で喋っていたり、またゲストの方を招きして、
私がインタビューをするという形なんですけれども、
久しぶりにインタビューをしてもらって、
インタビューでいろんな質問をしてもらうと、
普段思っていないこととか、
普段自分では話さないようなことをペラペラと喋ってしまうというか、
そういうところで自分自身も話をしていて大変楽しかったですし、
またいろんな自分自身の気づきもあったと思うので、
ぜひリスナーの皆さんにシェアをしたいということで、
今回こういう企画にしました。
それではお聞きください。どうぞ。
先生にせっかく中井先生こういう機会なので、
私どもの番組って経営のリアルという番組ですから、
今日は中井先生というよりも、
経営者中井隆社長にお話を伺うというところに
視点を当てたいんですけど、
そもそも前々からお伺いしたかったんですけど、
中井先生ってもともと飲食業をやられていて、
不動産業をやられていて、
今経営コンサルタントと経営塾をやられているわけじゃないですか。
そもそもどうしてこういう変遷になったのか。
なるほど。
なぜこれを切り替えようと思ったのか。
不動産の時はおじさまがご病気になられたというのがきっかけだったと思うんですけど、
一番聞きたいのが不動産業は結構順調にいかれていたのに、
さらに経営コンサルタントとか、
それをさらに進めて経営塾をやろうと思われたのは、
これは一体どういうのがきっかけだったんでしょうか。
分かりました。
03:00
まず飲食の方からお話をしますと、
実家が京都でレストランがあったんですね。
私が長男で、当時子供の時は、
おじいちゃん、おばあちゃん、親父、おふくろ、兄弟4人、
それからおじいさん、おばあさんも住んでいたので、
超大家族で育ったんですけど、
長男で後取りということで、
子供の頃から洗脳教育ですよね。
お前は将来家ついてレストランをやるんだから、
ということでやっていて、
中二から親父の店にもバイトで入っていましたから、
だから全然違和感なく飲食にも初めから入って、
ただ大学を出て4年間東京で修行をしていたんですけど、
修行って飲食じゃなくて、
どちらかというとプロモーションとか、
セールスプロモーションみたいなやつがあったんですけど、
一回、他所の勤め人の気持ちを分かるという意味と、
それから東京に、京都で憧れがあったので、
東京に出て、メディアの中心というか、
東京で作られたものが全国、北海道から沖縄まで同じものが流れるわけですよね。
作っている現場ってどうなっているのかというのを見たかったというのがあって、
4年間下がり、実家に帰ってきました。
当時はバブル、崩壊の時で、
今まであった売り合いが、特に接待がなくなったので、
うちは12店舗ほど飲食店をやっていたんですけど、
接待系の店が全滅で、
それを立て直しをしながら、また新しい店を開けたりとかいろいろやって、
結局7年ぐらいかけて、全てリニューアルをして、
閉める店は閉めて、また新しい店を出したりとか、
一応、初通り一段落して、
そこで先ほど出た不動産ですね。
親父の弟のおじさんがやった不動産の管理会社が、
全然赤字でどうしようもなくて、
おじさん楽しまって、後やる人がいないので、
急に僕が社長になって、
それもうよ得せずあったんですけど、
2年半ぐらいで黒字化して、
昨年ちょうど20周年を迎えることができたんですけど、
僕がドンタッチして黒字化してから、
一回も赤字出したことないんですよ。
僕自身はもう社長が12年前に交代して、
今の新しい社長がいるんですけども、
なぜそこからコンサルに行ってもらったんですか。
そもそも不動産はやりたいと思っていなかったんですよ。
そんな中からやっただけで。
多分、僕より不動産を好きな人がやった方が、
会社は伸びるだろうと思ったんです。
ただ今の社長は、今はベテランですけど、
当時は腕利きのセールスだったんですけど、
経営ってやったことがないんで、
06:00
だから僕が経営のイロハを教えて、
ある程度マスターしたら、
僕よりももともと知識もあるし能力も高くて、
おまかせした方が絶対会社は伸びると思ったんで、
そういう理由で、
不動産はちょっとずつ手を引くというか、
関わりを、権限上して。
今では月に1回か2回、
自分の会社に会議に出に行くんですけども、
月に1回か2回、午前中だけみたいな。
そんな感じの関わりになってます。
ご報告とアドバイスとされて、
入ってくるというだけな感じなんですね。
でも、不動産会社をやりつつ、
権限維持をされていく時に、
経営コンサルタントに、
その頃から成ろうと思ってたんですか?
不動産の方が落ち着いて、
さてこれから何をするかなっていう時に、
コンサルというのを、
思い立ったというより、
いろんな人が相談に来て、
それに答えていると、
結構、僕のアドバイスが、
結果出るというのが分かって、
噂を噂。
その時は、青年会議所JCとやってたんですけど、
京都で、京都ブロックの副会長とやってました。
その時に、京都ブロックの副会長が、
ブロックのメンバーが1300人くらい、
全部でいるんですけど、
そこですごい噂になって、
次から次から相談に、
いろんな人が来るようになって、
それには断れないので、答えたんですね。
相談があった時から、
僕はプロじゃないんで、
もし僕があなたの立場だったら、
こうすると。
もし、なるほどと思ったら、
実行してみてくださいと。
それはちょっと違うなと思ったら、
やめてもらっても全然結構ですと。
ただ、やって結果が出たら、
報告だけしてくださいね、みたいな。
もちろんね、アマチュアなんで、
お金も取りませんと。
いうので、やってたら、
だいたい3ヶ月から半年くらいしたら、
結果出ましたというのが、
電話とかメールで、
ぜひご縁の挨拶に行きたい、みたいな。
で、打率で言うと、
打率7割くらい。
初めから7割くらいだったんですよ。
やっぱりJCの人って、
ある程度2代目、3代目の人が多くて、
経営の悩みみたいなね、
共通項があるので、
バックボーンみたいなのも分かるし、
自分自身も経験した人も、
もちろんあるんですけどね。
打率7割くらいだったんですよ。
僕も忙しいんで、
いちいち挨拶に来られても、
忙しいんで、
もう結構ですと、
気持ちだけでと。
もしどうしても、
お礼をしたいと言うんだったら、
ワイン好きになって、
09:00
ワインを送ってくださいということで、
言ってたんですよ。
そしたら、その時、
会社の事務所の、
みんなワインをいっぱい送ってくるので、
壁にワインが、
ヤバすぎたよ。
飲みきれないわ。
飲みきれない。
すごい評判読むんですね。
すぐで口コミになってくるんですよ。
それで結局、
38でしょ、
38、39、40、
3年間で、
600人くらい。
そんなに?
600人ですか?
年間200人としても、
ほとんど1年の半分以上、
それに取られてるような。
数分ですか?
数分で。
私、JCで会合とか大会とかあるんですけど、
必ず懇親会があって、
懇親会の時に、
僕の前にレスができるんですよ。
みんな相談したいから。
でも、なぜそんなような、
効果の出るアドバイスができたんですか?
38くらい。
自分で実践してたっていう、
現場叩き上げなんで、
自分自身が中学2年から店に出てますからね。
そういう顧客さんとの間合いとか、
あとは飲食業って人ばっかりなんで、
普通のホールの人と職人さんはまた、
考え方が違うとか、
そういうのも知ってたんで、
あとは自分自身の親父との問題ですよね。
うちも恥ずかしながら、
親父と同じ会社にいて、
隣同士の家に住んでて、
3年くらい口聞いてますからね。
会社では口聞きますけど、
社長がいますけど、
それ以外はもう、
3年くらい口聞かないくらい、
喧嘩してますからね。
じゃあ、そういうお父さんとの
2代目の在り方とか、
組織の中でも部署が違う、
セクションが違うとか、
その在り方とか、
いろんな経営の要素がありますよね。
そういったものを全部20代、
30代、それどころか、
子供の頃から身にしみてた。
10代の時からやってた。
身にしみてたという。
でもそれはね、
身体の中で身にしみる人は多いですけど、
それを言葉にして、
相手に伝えるというのは、
別の技術作業じゃないですか。
それがうまくできたのは、
何か理由というのが聞けちゃいます。
それはトレーニングと、
心理学を勉強したという。
心理学はずっと勉強しましたんで。
結構若い頃からですか?
大学の時からですね。
そうですか。
いろいろ本業でレベルですけどね、
その当時は。
でもやっぱり飲食業って、
ほんと全部人なんで、
お客さんも人だし、
従業員も人だし、
業者さんも人だし、
この業者さんをうまく味方につけないと、
儲けてないんですよ。
12:01
飲食ってすっごい細かい単位の仕事なんで。
だってね、
私は飲食をやったことないから、
わからないですけど、
過剰に来るものがあれば、
足りないものもあったり、
過剰に来れば腐らしてしまうし、
そういう調整とかね。
もうありますね。
あとは人気の商品という時に、
やっぱり普段お世話になっているところから、
先に持っていくじゃないですか、
品切れという時に。
そういう時に人間関係作っておくと、
ちゃんと回してもらえるんですよ。
なるほどね。
お客さんが待っているのに商品がないと、
いう状態を作らないようにしようと思ったら、
やっぱり普段から、
手に入らない、
普段、よそには下ろしていないものを
下ろしてもらうとかね。
ああ、はいはい。
あとこれは人間関係なんで、
頼みに行かないといけないので、
僕が飲食をやっていた時に、
いろんな特別な食材をですね、
現地に行って、
例えば、
特殊な豚があったんですけど、
その豚だったら、
その豚の牧場にね、
洋豚場に行って、
そこまで行ったんですか。
で、サンプルをもらって、
それを豚屋さん、
オーナーさんのうちの店に読んで、
うちだったら、
こういう商品して出しますと。
どうでしょう、みたいな。
プレゼンしたりとか、
普段、下ろしてもらえない食材を
ずっと集めてたんで。
でも、そうすると秋も来ませんもんね。
いろんなお店のフェアもできますもんね。
メニューも変えられますしね。
なるほど。
でも、そういった人間関係が
非常に重要だと。
デイリー業者の方から、
スタッフの方から、
お客さんからということで、
学ばれたということなんですけど、
ひとえに心理学と言いましても、
実際に経営に使える心理学と、
いわゆるフロイトとかユングとか、
ああいうアカデミックな心理学と、
いろいろあるじゃないですか。
そんな中で、
取捨選択と言いますか、
これ使えるなと思う時には、
どんな見立てというか、
選別とか、
中井先生の中で、
どういうふうに
選ばれていったのかなと。
いや、やっぱり実践ですよね。
実践して結果出るかという。
結果出るか出ないか。
すぐ使うような状態に
いつも置かれてたんですか?
お店で。
テストしましたから。
ほとんどアルバイトなんですね。
飲食店なんで。
僕はやったら12店舗やってて、
400人ぐらいいましたんで、スタッフが。
もちろん週1日しか来ない人なんですよ。
1割ぐらいが社員、
40人ぐらい社員で、
あとが全部アルバイト。
で、
毎日来ない人にも
同じように動いてもらわないと
できないわけですよ。
それにマニュアルを作るだけでは
ダメなんで、
教育っていうことが必要で、
そこにはその人に合わせた
15:01
アドバイスとしてあげないと
やっぱり難しいですよね。
加藤さんはVAK NLPの
分かると思うんですけど、
VAKでも教え方は全く違うんで、
だから当時僕は分からなかったんで、
VAKでは知らなかったんですけど、
どうも3タイプあるというのは、
感覚的に分かる。
感覚的に数やってるんで、
面接でいうと多分何千人とかの
数の面接をしてるので、
大体分かるんですね。
会った瞬間というか、
ちょっと話すれば。
会った瞬間は分かりますし、
その人が来て、
続くかどうかとか、
伸びるかどうかとか、
分かるんですよね。
その時にね、
VAKでいうとね、
例えば、
聞いてる方はすいません。
VAKというのは、
NLPという心理学があって、
最新の脳科学を活用した
心理学ということなんですけど、
脳は頭蓋骨の中に入ってるんで、
直接情報処理をすることができないんで、
出先機関があるということなんですね。
Vというのはビジュアル、
視覚ですね。
視覚の情報を脳が処理して、
またアウトプットする。
それからAというのはオーディトリー、
聴覚ですね。
聴覚の情報を聴覚から脳に入れて、
脳が情報を処理する。
Kというのはケネステティック、
体感覚ということなんですけど、
五感のですね、
嗅覚、味覚、触覚、
これ合わせて体感覚というのがあるんですけど、
これは略して頭文字でVAKという、
視覚、聴覚、体感覚のVAK。
例えばね、
僕がお店をオープンする前に、
必ずお店は掃除しないといけないんですね。
オープンの前に必ず掃除があると。
その時に、
例えば、
お店に額が、
家の額がかかっている時に、
額を磨くというのを指示する時に、
Vの人だったら、
ピカピカにしといてねっていう。
そういう人と言えばピカピカにするんです。
そういう人だったら、
ピカピカにしといてねっていう。
そういう人だったら、
ピカピカにするんですよ。
Aの人は、
それではしないんですよ。
なぜピカピカにしないといけないのかっていう。
この理由がいいんです。
理由がいいんだよね。
納得してもらわない。
納得してもらわないのでやらない。
ので、
もしね、
あなたがお客さんとしてこの店に来た時に、
この額が汚れてたと。
そうしたら、
それを見つけてしまったと。
この店掃除が行く届いてないなと。
全体的なイメージも悪くなる。
ひょっとしたら、
不衛生で出てくるお皿とか食器とか、
そういうのも汚いんじゃないかと。
そういう風に思われると、
お店の価値がものすごく下がると。
だからこういうね、
目立つもの、光るものっていうんですよね。
そういうガラスとか、
照明とか、
あとは真鍮とか、
いわゆる光ってるやつね。
これをピカピカにしとくと、
18:00
店ってきれいに見えるんですよ。
だから時間のない時は、
それだけやるんですよ。
優先順位が高いですね。
だからこれをやる必要があるんですよ、
っていうのを理解したら、
分かりましたってちゃんとやるんですよ。
やってくれるわけですね。
部員の人は理由いわゆる言わないんですよ。
ピカピカにしといてって言ったら、
確認してピカピカになってますみたいな。
お前は、
理由とかあんま考えてない。
じゃあ、四角形のシーンの人には、
部員の人は割とすぐ行くんですけど、
Aの人は理由に納得具合がいいとか。
でも逆に、
Aの人に向いてる仕事だったら、
Aの人の指示は割と簡単だけど、
VとKの人はちょっと色々、
復複していかなきゃいけない。
そういう感じなんですね。
Kの人はピカピカに磨いといてって言っても、
磨かないんですよ。
磨いてるだけで、
拭き跡が残ってるんですよ、
Kの人は。
どうするんですか?
確認して1日確認して、
これね、ここね、
拭き跡が残ってるでしょ?
これって綺麗じゃないよね?
もう一回やり直してって言って、
もう一回できたら、
言いに来てくださいって確認して。
これ何回も繰り返せばできないんですよ。
でも、Kの人は体使うのは、
そんなに苦手はないから、
その繰り返しは耐えてくれるわけですか?
そうそう。
ただ、どの基準でっていうのが、
任しとくとダメなんですよ。
なるほどね。
せっかく磨いたのに、
拭き跡が残ったら、
何のためにやったらいいのか、
みたいになっちゃいますもんね。
なるほど。
初めは分からなかったんですけど、
3タイプあるってことが分かって、
初めは3つとも言ってたんですよ。
ピカピカにしてほしい理由は、
やってみてできたら、
見ますみたいな。
なるほどね。
だんだん分かるようになってきて、
分かるかなって。
分かるかなって。
やっぱり数っていうのが大きい。
数ですね。
先生の場合はどっちかというと、
理論よりも実践から来たものを
組み上げてくるというタイプ。
タイプというか、
それは王道ですもんね、元々ね。
そうですね。
それに知識を、
あとから知識を足していっている感じなんで、
まず結果が出るっていうことが前提なんで。
はいはいはい。
いかがだったでしょうか。
加藤茂さんのインタビューで、
私がいろいろ喋ってましたけれども、
ぜひ加藤茂の経営のリアル、
いろんな経営者の方の本当の生の声、
リアルの経営の声を
インタビューするという番組ですので、
ぜひリスナーの皆さんも
こちらの番組のほうも
聞いていただけたらなというふうに思います。
それでは、
次回後半戦のほうもお楽しみください。
一斉の募集が始まりました。
21:01
つきましては、
中井高芳経営塾、
幸せな成功者育成6ヶ月間ライブコースの
エッセンスを凝縮した
1日特別講座が、
2016年7月14日、
木曜日の東京を皮切りに、
大阪、名古屋、京都におきまして、
全10回開催されます。
リスナーの皆さんは、
定価2万円のところ、
リスナー特別価格1万円で受講していただけます。
お申し込み手続きは、
中井高芳ホームページ、
1日特別講座、
申し込みホームの紹介者欄に、
ポッドキャストと入力してください。
特別価格1万円で受け付けました、
という自動返信メールが返ってきます。
再度アナウンスしますが、
紹介者欄にポッドキャストと入力してください。
ポッドキャストを入力すると、
リスナー特別価格1万円で受講ができます。
たった1日で、
農科学、心理学とマーケティングに立脚した
中井高芳独自の経営理論を、
頭と体で体験することができます。
詳しい内容は、
中井高芳ホームページをご覧ください。
あなたとセミナー会場で
お目にかかれますことを楽しみにしています。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた
幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお、番組ではリスナーの皆さまからの質問を
ホームページの受付フォームから募集しています。
また、全国各地から900名以上の経営者が通う
中井高芳経営塾幸せな成功者育成6ヶ月間
ライフコースに関する情報は、
ホームページをご覧ください。
では、またお目にかかりましょう。

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