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経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
中井隆栄経営塾よりお知らせです。
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詳しい内容は、中井隆栄ホームページをご覧ください。
あなたとセミナー会場でお目にかかれますことを楽しみにしています。
リスナーの皆さんこんにちは。経営コンサルタントの中井隆栄です。
今回も前回に引き続き、キクタス株式会社の代表取締役でプロインタビュアーの早川洋平さんを迎え、
私、中井隆栄へのインタビューをお届けしたいと思います。
では、中井隆栄さんお願いします。
よろしくお願いします。
前回、人生に欠かせないものということで、選択肢、最初の選択肢で本を選んでいただいて、
地上最強の商人のお話だけで、先生、もう1回お話しされましたけども、あれだけでも1時間ぐらいしゃべれそうですね。
というところで、まだまだお話伺いたかったんですけども、先生、先週は本だったんですけども、
今週2つ目の選択肢は何でしょう?
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音楽でいきましょう。
また先生といえば音楽、さあ音楽、何でしょう?
何でしょうね、何でしょうというかね、曲じゃなくてね、エリック・クラプトン好きなんですよね。
おお、そうなんですね。
すごいね、思い出深い。
クラプトン20回ぐらい見てるんじゃないですかね、来る度に見てるので。
ライブに行ってるんですね。
ライブに行って、アルバムは全部もちろん持ってるし、
私、リスナーの皆さん知らない方いるかもしれないですけど、本業はミュージシャンで、
本業ミュージシャン。
こっちは副業ですか?
全然売れてないので、ライブをたまにやってるんですけど、やるたびにお金がどんどん出ていくので、
ライブハウスも汚いライブハウスとかも嫌でしょ、この年で。
7月が誕生日なんですけど、大体良いライブハウスを貸し切ってですね、
そこで僕の仲谷塾のメンバー、一人プロもいるんですけど、
ミュージシャン、全員仲谷塾のマジックランプスというバンドを組んでまして、
大体1時間ぐらいのライブをやってるんですけど、
今年もやろうと思ったんですけど、コロナの影響でどうなるかわからないですけど、
12月にできたらいいかなと今思ってるんですけど、
去年は六本木のバードランドっていうね、すごい老舗のジャズのライブハウスがあって、
そこを借り切りまして、40年ぐらいやってるんじゃないですかね。
すごい良いライブハウスで、そこで仲谷塾の人たちが100人ぐらい来てくれて、
ライブをやったんですけど、もう毎回やるたびにね、すごい持ち出しなんですよ。
売れないミュージシャンの割に。
売れないミュージシャンの割にいいとこでやるんで、結構大変なんです。
メンバーも8人って多いんで、スタジオ借りて練習した後ご飯食べに怒ったりするじゃないですか。
それだけでも結構かかるし、
毎回Tシャツを作って、それを参加者にプレゼントしてくれるんですけど、
誕生日の年度が入った。
それがお金かかったりとかね。
せっかくなので、なかなか年に1回しかやれないんで、
ビデオ撮影もしてもらってね。
仲谷塾の人にビデオを撮って編集する人がいるのを頼んで、
それをDVDにして開いてもらって、また配ったりするんで、
結構な金額がかかるんですよ。
想像しただけでわかりそうですよね。
この間、元デンツーのアートディレクター部長の人が仲谷塾にいるんですけど、
そのビデオを見てね、
仲谷先生、やりすぎですよ。
カメラ4台入ってるでしょって見破られて。
わかるんですね、これも。
デンツーのADだから、カメラのカット割で4台使ってるでしょって。
あんまり仕事としてはやりすぎじゃないですかって注意されたんですけど、
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いやいや、プロですから大丈夫ですみたいな。
そんな感じでね、やってまして、
毎回ね、オープニングはエリック・ラプトンの
Wonderful Tonightも決まってるんですよ。
Dmのアルペジオのイントロで演奏が始まって、
ちょっとずつみんなメンバーが入っていって、
そこで僕がMCするんですよね。
みなさん今日はありがとうございますみたいな。
今日はこんなこんなこんなで、
こうやりますみたいな。
で、ライブがそこから1時間ドーンと始まる。
これはもう欠かせないですね、人生に。
だからなんていうのかな、
エリック・ラプトンのWonderful Tonight、
1曲って言われたらWonderful Tonightなんですけど、
でもそのミュージシャン1人って言われたらやっぱりエリック・ラプトン。
で、あとこの間のライブはTears in Heavenもやりましたね。
いろいろですからね。
初めてのクラプトンとの出会いは衝撃で。
まさにそれを聞きたかった。
そうそう。
僕ね、中学・高校と宇藤音楽事務所でバイトしてたんですよ。
本当ですか?
警備員。
城内の警備員ね。
当時ね、僕の同級生が仕切ってて、
そういう学生のバイトを集めて、
それを宇藤に紹介するみたいなやつがいてね。
で、彼は全部の京都ですからね、
当時京都会館、京都会館の宇藤主催のライブは、
バイト集めは彼がやってるんですよ。
ケイ君と。
お茶の有名なやつ、ちょっと名前忘れておきますけど、
テレビでコマーシャルしてますよ。
京都のお茶屋のお茶って、お茶畑のお茶屋の息子で、
彼が仕切ってて、
僕らはみんなバンドマン、
中学2年からバンドやってますからね。
バンドマンだから、
クラプトンとかそういうのが好きだから人気あるんだけど、
でもね、ジャニーズとか多い。
ジャニーズ。
ジャニーズとか聞きたくないでしょ。
そもそも誰が誰かも分からないし、
歌も申し訳ないけど上手くないし、
女の子ばっかりキャーってやってるだけなんで、
だからね、ジャニーズとヘビメタ、
うるさいんですよ、僕が一番前のスピーカーの前のところの、
一番最前列の、
警備隊なんで、
もうライブ終わったら頭痛くなるんだよね。
だから人気ないんですよ、ジャニーズとヘビメタは。
いわゆるロックっていうのはすごい人気があるんだけど、
その人気があるやつをいいところで、
警備員しながらただで見れるわけじゃない、
ライブが聞けるわけじゃないですよ。
で、その一番いいところの席をね、
その警備の場所を取るには、
これそのね、警備の場所を取るには、
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警備君と交渉して、
やっぱり警備君の言うやつも行かないといけない。
そういう人気のジャニーズとかヘビメタとか。
僕はそれをちゃんと行くから、
僕が好きなクラプトンが来た時に、
一番真ん前、クラプトンの真ん前ですよ。
僕の上にクラプトンがいるんだから。
もうあれですよ、今の何、濃厚接触ですよ。
1メーターに30センチくらい。
ぐらいのところに。
で、中学2年の時にクラプトンを見たんですよ。
ところがね、その時のクラプトンっていうのは、
クラプトン史上最悪の時。
麻薬中毒から復活して、
で、アル中になったんですよ。
今度アル中。
で、アル中で、
もうステージにもね、
ベロベロに追っ払ってきて、出てきて、
椅子を座って、
引いて、
当時まだ緩かったよね、
灰皿がね、
昔はね、
エレベーターの横とかにあったような、
長い灰皿が座って、
で、クラプトンは出てきて、
タバコ吸って、ほとんどギター弾かないんですよ。
で、その時のバンドにね、
ジョージ・テリーっていうね、
セカンドギタリストがいるんですけどね、
この人がね、クラプトンよりクラプトンらしいフレーズ弾く。
これが、
モノマネみたいでしょ、
ジョージ・テリーっていう。
ほとんどジョージ・テリーが全部弾いてて、
で、こうまあ、
ひどい出来のライブだったんですよ、当時ね。
その時って観客としては、
すごいイラついてるのか、
クラプトンだからしょうがないな、
みたいな感じなんですか?
あのね、後でドキュメンタリー映画で、
その時のツアーも出てきて、
その時はもう本当に、
物投げられたりとか、
客が怒ったりとかのシーンが出てたけど、
なんかね、
日本人はやっぱりそうしないよね、
やっぱり優しいというか、
なんか、がっかりした人も多分いたと思うけど、
でもなんかそういう、
金返せみたいな、
そういうのはもう、
クラプトン神様が来てくれた、
京都までみたいな、
そんな感じでしたけどね。
で、僕はその時に何を思ったかというと、
14歳の時に、
クラプトンのタバコの杉柄が欲しかったんですよ。
で、僕はちょうど、
クラプトンが真後ろのとこにいるから、
終わって、
城内に首都を出すじゃないですか。
全部撤収して、
空になってからしか後片付けできないんですよ。
で、空になったら、
そのリーダーが合図をしたんですよね。
僕はもうね、
ステージの下にいて、
上あがったらすぐ手の届くところにハイザーがあるから、
楽勝でも取れると思ったんですよ。
ところが、
なんと、
俺と同じことを考えた奴がいっぱいいて。
いっぱい。
ゆっくり、
取れると思って、
ステージに上がったら、
12:00
もうね、10人ぐらいの奴が、
ハイザー目がけて走ってくるんですよ。
他にやることあったら。
で、なんとか1本、
杉柄をキープ、
ゲットして、
で、その時いつも、
同じバンド君出た3人で、
3人でバンド君出たんですけど、
キャメルの杉柄ね、
持って、
いつも終わってからバイト代もらって、
ラーメン食べて帰るんですよ。
ラーメン屋に行って、
で、その時まだね、
中二だから、
タバコも吸ってないし、
マッチ持ってないから、
ラーメン屋の親父にすいませんけど、
ちょっとマッチ貸してくださいって言って。
で、それ、杉柄火つけて3人で吸って、
これでも俺の中に神様が入ったみたいな。
そういう経験が、
経験がそこからね。
ほとんど、
1回だけね、サーリーマンやってた時に、
仕事が忙しくて行けなかったんですよね。
でもそれ以外のツアー、
多分20回ぐらいは、
その、
中学校で見て以来のやつは、
全部行ってるんじゃないですかね。
そのぐらい、
20回以上行ってると思う。
えー、
先生、その、
それこそ難しいかもしれないですけど、
もし先生が、
縁があって、クラプトンと本当に会えるとしたら、
何をしたいか、
もしくは、どんなこと聞いてみたいってあります?
えーとね、
聞いてみたいっていうより、
なんかね、
アドリブでギター弾いてほしい。
その時のインスピレーション。
例えば、
僕がなんかテーマを出して、
例えばなんか今、
例えば幸せ、ハッピーとか、
平和、ピースとか、
なんかそういう、
そうそう、キーワードか、
曲名勝手にパッと浮かんだ、
あー。
えー、例えばライフ・インピースとか。
言ったら、
クラプトンがマーチンで、アコギで、
なんか弾いてもらいたいみたいな。
そのインスピレーションで。
だから、喋りたいとかはあんま思ったことないね。
自伝も読んだし、
そういうドキュメンタリー映画とかも全部見たので、
うん、喋りたいよりなんかその、
生で、
生の間近で、
なんか聞いたの聞きたいな、
みたいなのはありますね。
うーん。
今ね、クラプトン特別ということで
あげていただいたんですけど、
僕も先生にね、いろいろお話かかったり、
それこそ事務所かかった時にも、
やっぱりいろんな音楽のCDだったり、
DVDだったり、
ものすごいので、やっぱり全般的にもちろん
ご自身でもされてますし、
音楽、先生にとって音楽って特別なんですかね?
いや、もうノーミュージック、
ノーライフですよ。
やっぱりそうなんですね。
うん。音楽がかかってないっていうことは、
ないもんね。
うーん。
これこそ、ちょうど聞きたかったんですけど、
今日はね、あえて先週もですけど、
そんなにこう、経営とかビジネス触れないようにと、
あえて思ってたんですけど、
15:00
うんうん。
仕事する時って音楽聞くんですか?
聴くとしたら逆にこういう音楽聴くとか。
あ、聴いてますよ。
あのね、仕事中はね、
基本的には歌のないやつね。
あー、やっぱりそうなんですね。
で、多いのはね、
上原博美ね。
あー、こないだそう。
ありましたね、事務所に。
そうそう。博瀬太郎。
それから、ジェイク島袋。
あー、いいですね。
ジェイク、この間サインもらいましたからね。
あ、なんか繋がりがあるんですか?
本当だよ。ライブ行ってね、
サイン会をやってたんですよ。
ここは、KAMAKAっていうね、
ジェイクの送りが全部KAMAKAっていうブランドで、
で、ジェイクのやつは
全部1本1本手作りで売ってない。
ジェイクオススメのウクレレが売っててね、
KAMAKAの。
あのー、テナーって言って大きいやつ。
ジェイクがいつも持ってる大きいやつ。
で、僕はコンサートって言って、
小さいサイズのやつは3本くらい持ってるんですけど、
テナーはちょっと難しいよね、大きいから。
で、ちょっとどうしようかなと思ったんだけど、
まあいいかと思って、
そこでクロサワ楽器が出て、
で、ジェイクセレクトって書いてあったから、
それをすぐ買って、
で、そしたらサイン会行って、
サインしてもらって。
で、ピックアップってわかります?
マイク。
で、KAMAKAはね、ピックアップが付いてないので、
ジェイクと同じ品番のピックアップを調べてもらって、
それを付けてもらって、
で、ざっくり25万くらいかな。
で、EUプレゼントに今、
それを断るごとに弾いてるんですけど。
まあでもそんな感じかな。
あと、押尾幸太郎とか、
あとは、博士の後ろで白を弾いている
柏木裕樹とか、
そういうのが多いですね。
ああ、でもなんか今の星川家だけ、
なんか先生が仕事してる時の音楽のイメージ湧きますね。
あとね、1個だけ必殺技があって、
えーと、
キース・ジャレットってね、
ドイツ人のピアニスト、
ジャズのピアニストがいるんですけど、
その人のね、
ケルンコンサートっていうね、
即興の4曲だけ、
本当の即興でやったやつが、
ライブ盤の名盤があるんですよ。
これはね、
何か自分をね、覚醒させたいというか、
アイデアを出して、
クリエイティブなアイデアを出す時に、
最高にいいんですよ、これ。
あ、もうそれ即聴きたいですね。
これはね、だからその時しか聴かないけど、
すごい集中して、すごい気合いで、
すごいアイデアが出るんですよね。
なんでかって言うとね、
ちょっとスピリチュアルな話もしていいですか?
ああ、ぜひぜひ。
アデプトって言ってね、
日本語で訳すると、覚醒した人。
アデプトっていう、
そういうイニシエーションがあって、
で、このキース・ジャレットがね、
そのアデプトっていうエネルギーを
自分の中に入れてもらって、
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覚醒者になった時の、
初めてのライブなんですよ。
へえ。
で、僕も、
あとね、もうなくなっちゃったけど、
デイビッド・ボーイとか、
あとね、スティングもアデプトですね。
へえ。
あの辺の人たちみんなその、
アデプトっていうエネルギー入れてん、
自分の中に。
でもね、ある意味そういうのに入らないと
そういうもの作れなそうですよね。
うん。でもね、スティングなんかね、
歌詞が、アデプトになる前の曲と
なってからの歌詞が違うから。
もう超スピケにいってるから。
明らかに違うんですか?
明らかに違うんですよ。前後で歌詞が。
そうか。
うん。だからそのアデプトエネルギー全開なんでね、
あの、もうすんごい集中して
すんごいアイデア湧きますよ。
そのケルンコンサート。
そのキース・ジャレット・ケルンコンサート。
うん。これはちょっと、
要チェックですよ、皆さん。
クリエイティブって言うとみんなこれは嬉しいなと。
うん。
まだまだお話尽きないんですけど、
最後に伺いたいんですけど、
やっぱり今、アーティストだったり、
具体的なピンポイントに向かいましたけど、
何だろう、まあそれこそ気になさそうですけど、
いわゆる音響とかもこだわってますよね。
そこそこね、音響はね。はい。
そこそこですね。
でも、最近というか、
何か気に入ってるものとか何かありますか?
そのご自身。
うーん、そんなあんまりないですね。
そのそこそこっておっしゃってても、
結構普通の人からすると、
スタジオじゃないみたいなんないんですか?
うーん、どうかなあ。
まあ、そう言われたらそうかもしれないですけど、
あのー、京都の自宅はスタジオがあるので、
いやいや、いい意味で。
そもそもがだから、
えーと、どうだろう、
25畳ぐらいのスタジオになってるんで。
住めますよ、そこに普通に。
そこで、そこでまあ練習できるようになってるんですけど、
それはちょっと、
普通の人から見たらちょっとええっていう感じかもしれないね。
でも、一個一個の、
まあ、何て言うのかな、楽器とか、
うーん、アンプとかは、
まあ、そこそこですよ。
そこは使ってないけど、
びっくりするようなんていうのは、
びっくりするのは一個だけあるわ。
えっとね、50歳の誕生日の時に買った、
フェンダージャズマスターっていうね、
1962年ヴィンテージ。
僕の生まれ年。
同じ年のギターを50歳の誕生日に、
自分のご褒美、
自分へのご褒美で買ったんですよ。
それはちょっと高かった。
それはちょっと言えないような金額ですね。
その中でもまあ100万ぐらいですけど、
わあ、すご。
でも新品がさ、多分25万ぐらいだから、
ヴィンテージか。
ヴィンテージなんで、
すごい状態が良くて、
ピカピカにしてもらって。
それはやっぱり大事にとっておくんじゃなくて、
使ってます。
誕生日のライブはいつもそれでやってる。
誕生日ライブなんで、
いつも僕の相棒って感じ。
それ以外でなんか友達頼まれて、
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なんかちょこっとやる時は、
そのギターは使ってないけど。
まさにもう先生、先ほど冒頭でね、
ノーミュージック、ノーライフっておっしゃいましたけど、
プレイする、
あともうスタジオまで持つって感じで、
本当に先生の生活そのものですね。
そうそう。ギターと、
もともとベースから始まったんですね。
ベースをチューニングの時に始めて、
ギターをやるようになって、
ギターは何年あったかっていうと、
ボーカルになったから、
ギター持った方がいいって言われて、
ギター練習して、
それからドラムですよね。
ドラム50歳の誕生日の時に
初披露するって宣言して、
ドラムをやったので、
あとだから鍵盤だけなんですよね、
できないのね。
管楽器もできない。
管楽器はでもね、
できるイメージがないね。
ちょっと難しいね、あれはね。
鍵盤はね、
鍵盤はちょっと考え中。
だってピアノはね、
キーを叩いたら、
ちゃんと音出るじゃないですか。
管楽器は出ないから音がする。
そっかそっか、
当たり前のようで当たり前じゃないことだね。
そもそもちゃんとしたピッチで音出ないから、
あれをやろうと思ったの、
それだけで3年くらいかかるんじゃないですかね。
ちょっと今からそこに、
そこに向かう気はない。
でも逆に言うと、
できるようになるかもしれない。
かもしれないね。
それだったらひょっとしたら、
ドラムできるんで、
パーカッションとかあっちを練習するの楽しいかも。
じゃあいつかね、
全部別撮りで撮って、
一つのバンドを聴くの楽しみにしてますけど。
ありがとうございます。
ということで、先週今週にわたって
中井先生の人生に欠かせないものを伺いました。
来週も引き続き、
別の質問で伺いたいと思います。
ありがとうございます。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた
幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお、番組では、リスナーの皆さまからの質問を
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また、全国各地から900名以上の経営者が通う
中井 隆 経営塾 幸せな成功者
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では、またお見にかかりましょう。