1. マヂカル.fm
  2. 59: 京都大作戦 ~ここでしか見..
2024-07-18 49:13

59: 京都大作戦 ~ここでしか見られない景色がある~

EP59:今回は「京都大作戦」について話しました。
 

10-FEET/出演バンド/ストリートバスケ/大作戦でしか見れない景色がある/みんな10-FEETが大好き/ダイブ、モッシュ/2024のベストアクト/サンボマスター/RIZEとDragonAsh/マキシマムザホルモン/モッシュしてるのは陰キャ/フェスの四象限

 

AIが作成したフェスの四象限

 



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サマリー

関西で開催される音楽フェス「京都大作戦」についての話題が語られています。フェスを主催するテインフィートというバンドや出演アーティストの情報、現地の雰囲気などが紹介されています。大作戦はめっちゃ楽しいお祭りで、大作戦でしか見れない景色があります。来場者もみんな大作戦が好きで、10フィート大好きな人たちが演者とコラボしています。京都大作戦は、さまソニー、ロッキン、ライジングサン、ヴァラロックなどの音楽フェスティバルと比較して、高価格・低価格・エネルギッシュ・落ち着いた雰囲気が混在しており、モッシュやモッシャーゾーンなどがあることで、参加者は普段やらないことに挑戦し、音楽を楽しむことができます。京都大作戦はお祭り好きな人におすすめで、エフィートやお祭りが好きな人には楽しいイベントです。

00:07
スピーカー 2
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャー道頓と関西人のソフトウェアエンジニアのうばみょんが中二で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
「京都大作戦」とは
スピーカー 2
今日のテーマは京都大作戦に行ってきたよ。
京都大作戦って聞いたことありますか?
スピーカー 1
道頓さんからしか聞いたことないので、実在するか怪しいです。
スピーカー 2
京都大作戦は音楽フェスなんですけど、
テインフィートっていうおじさん3人組がやってるフェスで、7月の先週ですね。
7、8の土日で京都であったので、ちょっとそれに行ってきた話をしようと思います。
京都大作戦、うばさんは知らんって言ってたんですけど、
私の感覚的には思ったよりみんな知ってるなっていう。
意外と知られてるなっていう感じがあって。
それこそ開催場所が京都だし、
テインフィート、テインフィート知ってますか?
スピーカー 1
スラムダンクで初めて知りました。
スピーカー 2
テインフィートも結構活動長い。
97年に結成されてるから、
もうすぐ30周年とかのおじさんバンドなんですけど、
それこそ全国服になったのは去年のスラダンの主題歌からだと思うんで、
正直というか、特に最近だと。
スピーカー 1
活動絞ってたってこと?
スピーカー 2
ロックバンド界隈とかだと言って有名なのかな。
バンドブームが昔あった時とかには、
多分知ってるみたいな人もいたと思うんですけど。
私も大学の時に初めて大作戦に行ったんですけど、
その時までは存在を存じ上げずっていう感じだったんですけど、
フェス行くよって言って、大作戦行きますって言ったら、
大作戦ね、みたいな。意外と知っている人もいるみたいな。
スピーカー 1
マジで、去年この単語初めて聞きました。人生で。
スピーカー 2
そうなんですよね。
音楽フェスって会社とか団体が企画してるやつと、
アーティストが主催してるやつがあって、
有名なサマーソニックとか、ロックインジャパンとかは、
会社とか団体が企画してるタイプのやつ。
大作戦はあくまでTen Feetが主催してるやつなんで、
なんか結構違う。世界観とかテイストみたいなのが結構違うなっていう感じですね。
大作戦はTen Feetが活動10周年を記念して始まったので、
2018年から開催されてて、もうすぐこれも20周年とか、
大作戦20周年とかが控えてます。
基本7月の1周年土日にやってて、
15周年とか、大作戦15周年の時とか2週間開催されたりしてました。
スピーカー 1
全部?そういうことか。
スピーカー 2
土日土日です。
最近アーティスト主催フェスとかも流行ってて、
こっちだと騎士団万博、騎士団が開催するやつとかが千葉で毎年あるし、
多分この土日も愛知でスキマスイッチが初めて、
スキマフェスってやつを開催してて、
スピーカー 1
初めて?
スピーカー 2
初めて。スキマスイッチの主催のフェスを初めてやりますみたいなので、
結構出る人が豪華で、
見たらマキシマム・ザ・ホルモンと小澤一雅が同じ日に出る。
スピーカー 1
大局すぎるな。
スピーカー 2
なんでそこにしたんや。
スキマスイッチとマキシマム・ザ・ホルモンって進行があるんだっていうふうになりました。
京都大作戦は名前に通り京都の宇治でやってるんですけど、
それが何でかっていうと、
主催してる10FEETが京都の出身の3人組のバンドなので、
ずっと京都でやってるっていう感じですね。
10FEETはスラムダンクの映画の主題歌の第0巻とかが最近ヒットしたので、
Mステとか去年の紅白とかにも出ていました。
割とロックで激しい感じの曲とか、
あとレゲエっぽい曲とかが多かったりするんですけど、
ライブも暑くて楽しいみたいなのと、
MCがおじさんの染みるMCみたいな感じなので、
割と暑い雰囲気がいいなっていうので、
行っていますね。
フェスの特徴や会場
スピーカー 2
大作戦は宇治の運動公園っていう完全屋外の場所で毎年やってて、
主催が10FEETなんで、10FEETの友達がいっぱい出ています。
さっきのマキシマム・ザ・ホルモンとか有名なんだと、
ドラゴンアッシュやばいTシャツ屋さん、
東京スカパーダイス・オーケストラ、初夏の風とかが毎年出てますね。
割と元気な人たちが多いんですけど、
なんでか毎年一組おしゃれな雰囲気の人が一組だけ出てるっていうのがあって、
今年はソーシードックっていう、
わかります?
スピーカー 1
聞いたことある。
スピーカー 2
シンデレラ・ボーイが有名な。
スピーカー 1
知らない、それは。
スピーカー 2
でもその曲がめっちゃ有名。
本当にポップスで有名な、
最近有名になった若いバンドなんですけど、
ソーシードックとか、
あとバウンディーがなぜか来てた時もあるし、
ビギンとか。
スピーカー 1
バウンディー聞きました?
スピーカー 2
バウンディーね、私たぶん日が合わない、
それこそ2週開催の時で日が合わなくて見てはないです。
スピーカー 1
たぶんみちらさん今爆笑問題カーボエ聞いてないですよね。
スピーカー 2
聞いてないですね。
スピーカー 1
1コーナーで、なんだっけ、
スピーカー 2
なんとかバウンディー行くっていうコーナーがあって、
スピーカー 1
田中がバウンディーのライブ見に行ったらしいんですけど、
バウンディーの煽りがすごすぎて観客への。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
それでネタメールで、
バウンディーが何かを煽ってそんなもんかよみたいな話してたんで、
1回見る機会あったら煽り見てみたいなと思ったんですけど、
スピーカー 2
見れなかったんだ。
大作戦では見れなかったんですけど、
1回サマソリで見てめっちゃ煽ってました。
2年前か3年前くらいのサマソリだったと思うんですけど。
スピーカー 1
聞いたら笑っちゃうな。
スピーカー 2
思ってたより声でかいし、
でかい声でめっちゃ煽ってました。
結構カッコつけ系煽りですよね、バウンディー。
調べたんですけど、コーナー名は飛び出せバウンディーくんです。
楽しそうやね。
そうなんですよね。
わりとその元気な感じのロックとかレゲエのバンドと、
2日に一組くらいちょっとおしゃれな雰囲気な人たちが出ているフェスでした。
運動公演、宇治の公営の運動公演でやってるので、
基本ステージは屋外にあります。
でもそのステージ2個しかなくて、
メインステージででかい有名なアーティストが出る源氏の舞台っていうステージと、
もう一個、ライブハウスでは結構にぎわせている、
最近来てる若者たちが出る牛若の舞台っていう、
それはもっとちっちゃい舞台があって、
それを行き来できるような形のタイムスケジュールになってます。
私はもう基本、牛若の方は知らない人たちばっかなんで、
源氏の方、ここに多分最大に2万人ぐらい入る運動場なんですけど、
そっちのエリアにずっといます。
そう、で、なんか源氏の方はそのステージがあって、
運動場があるんですけど、運動場の周りをこう坂がぐるっとボンチみたいな形で囲んでるので、
みんなそこにブルーシートを敷いて、なんかその拠点みたいなのを作って、
なんか見たいアーティストはこう下に降りて、めっちゃ見るし、
なんかそれこそさっき言ったよ、ビギンとか、
もう私上からゆっくり見たいみたいな感じだったんで、
もうそのレイジャーシートのところで座って見るみたいな。
スピーカー 1
え、ビギンって暴れることあるんですか?
スピーカー 2
ないです。みんなゆったりと見るんですけど、
ゆったりしてるみんなも含めて見たい。
スピーカー 1
ビギン模式はない?
スピーカー 2
ビギン模式ないです。
なんだっけ、オリオンビールの曲とかね。
サークル模式。
スピーカー 1
怖い。
スピーカー 2
うん。
全体感で言うと、
牛若の舞台に何年か出て、その人が昇格して現地に来たみたいなやつとかもあって、
それとか結構エモい。
そうなんだ。
やばいTシャツ屋さんとか、たぶんそんな感じですね。
ステージは今の2個なんですけど、
これプラス、フードが食べれるエリアと、
いろんなグッズが販売されているエリアがそれぞれ、
陸上トラックのところとか、
芝生の大きいスペースとかにあったりして、
その辺も楽しめますっていうのと、
7月でやっぱ暑いんで、休憩所として体育館が開放されてて、
そこは結構涼しいし、
あとその10フィートの人たちが、
大阪のストリートバスケクラブとめっちゃずっと仲良くて、
大作戦で音楽の演奏しながら、
裏で体育館でストリートバスケのトーナメント試合みたいなのをやってるみたいな。
あと10フィートとか出演者の曲が流れてて、
バスケの試合して優勝者決めるみたいなのがあって、
そっちを休憩しながら見れるみたいな。
スピーカー 1
これずっとやってたってこと?
スピーカー 2
あ、そうです。別にスラダン関係なく、
昔から大阪老朽会っていうストリートバスケの団体みたいなのがあるんですけど、
そことテミートの人が仲良しでずっとコラボしてます。
別にスラダンきっかけで始まったわけではない。
なるほどね。
だから多分スラダンの違いかもこの辺の繋がりとかがあるのかしらっていう感じ。
っていう感じなんですけど、
大作戦基本7月の1週目で梅雨明けしてないことが多いので、
土日の絶対どっちかは雨が降ることが多いです。
現地の舞台は運動場なので雨が全然吐けないので、
もう田んぼみたいな感じになって、
運動靴とか全部泥まみれのべちゃべちゃになって帰るっていう感じになります。
なんですけど、今年24年は珍しく2日とも晴れだったので、
暑かったけどその辺は快適に過ごせました。
でも35度とか36度になったので、
本当暑くて。
死者で。
スピーカー 1
でも時々熱中症で倒れてる人がいました。
スピーカー 2
だからホースで休憩時間、サウンドチェックしてて、
演奏してないときとかは、
運動場のところで監視員みたいな人が上からホースでめっちゃ水を撒いて、
みんながそこに群がるみたいな感じになってます。
前、森道市場の話をしたんですけど、
それとは多分フェスの4章ゲームアップとか作ったら、
完全対極にあるやつですね。
スピーカー 1
確かにフェスの4章ゲームアップ欲しいな。
スピーカー 2
なんだろうね、
おしゃれ、激しい。
スピーカー 1
おしゃれ、野蛮。
スピーカー 2
安い、高いみたいな感じ。
スピーカー 1
安い、高いあんまり。
スピーカー 2
でも結構金額感違いますからね。
大作戦、たぶん2日で1万6千円とか、
意外と安い方だと思います。
サマソニーは1日1万9千円しちゃうから、
ちょっと厳しい。
スピーカー 1
確かに。
じゃあ、ちょっと後でクロードにマッピングしてもらおう。
スピーカー 2
図を描いてもらおう。
そうですね。
参加者の傾向や安全性
スピーカー 2
雰囲気は出てるバンドがロックフェスなんで、
ちょっといかつい感じの、
ライブキッズって感じの人たちが多いです。
基本屋外で暑いし、
後から話すんですけど、
モシューとかダイブとかも全然あるので、
フェスティー、短版スポーツタイツとかの人が多いです。
暗い格好してる人は100人に1人ぐらいしかいないし、
そういう人見ると、ちょっと大丈夫かなみたいな。
大作戦来ちゃって大丈夫かなっていう。
スピーカー 1
それとはずっと坂のところか。
スピーカー 2
そうです。坂の上とか、一番後ろの方とかで見てるのかなと思います。
で、だし、危険なエリアは限られてるので、
前の方で見ると暴いてる人いっぱいいるんですけど、
後ろの方は安全ですし、
最近は親子連れもすごいいっぱい見るので、
場所を選べば安全かなと思います。
私は大学生が京都だったので、大学の時からいて、
2013年とかから毎年基本行ってると思います。
なんで10年ぐらい。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
すごいな。
大学のサークルの人たちで最初に行って、
10フィート好きの先輩がいたので、その人が企画して、
大学学生現金の時は20人とかで行って、
始発でみんな会場ついて、
いい場所にめっちゃデカいレジャーシート敷いて、
みたいなのとかをやってました。
でも今はもうみんな卒業しちゃったので、
社会人融資の人5人ぐらいとかで、
個人回り毎年行ってますね。
大作戦の魅力
スピーカー 2
私の変なところは、
10フィートの音楽がめっちゃ好きかって言われると、
そうとは限らないみたいな。
別に普通です。
単独のライブとかを10フィートのやつ行くわけじゃないし、
普段毎日Spotifyで聴くかって言われると、
そういうわけではないんですけど、
大作戦っていう、このお祭りはめっちゃ楽しいので、
大作戦が好きで毎年行ってますっていう。
で、その大作戦が何でいいのかっていうところなんですけど、
やっぱりね、大作戦でしか見れない景色があるんですよ、
本当に。
で、ほんと来てる人がみんな10フィート大好きなんですよね。
お客さんも演者もとにかく10フィート大好き。
で、演者もめっちゃそのステージで10フィートとコラボするんですよ。
多分これ他のフェスと違うと思うんですけど、
めっちゃその、勝手に10フィートの曲をカバーして、
先に弾いちゃったりみたいなのもあるし、
同じ曲を他の対バンがやってるのを聴いてから、
最後に10フィートのステージで聴くとか、
1日の間に2回聴くとかも全然普通にあるし、
あとそのコラボして出せる曲も公式にあるので、
その他のバンドと10フィートのフィーチャリングした曲を、
一緒のステージで一緒にやったりとかも全然あります。
ほんと互いのステージにバンバン乱入しあって、
途中で10フィートがいっぱい出てくるっていう、あるある感じです。
で、私、10フィートとにかくいい人たち。
いい人たちなんですよね。
なんかちょっと音楽怖い。
いかつくてちょっと怖いんですけど、
ほんといい優しいおじさんなので、
スピーカー 2
今このライブシーンを楽しもうやみたいなのももちろんなんですけど、
ほんとなんか来年も大作戦開催したいし、
なんかもっといい形でやりたいんですよねみたいな。
結構その建設的な姿勢でファンと会話するみたいな感じのMCなんで。
スピーカー 1
てか今思ったけど、
その10フィートって何人組かも知らないし、
誰一人として顔知らないこと。
スピーカー 2
3人組のおじさん。
いかつい人なんだ。
そう、3人組のおじさん図です。
顔を見てください。
10フィートとのコラボ
スピーカー 1
でも思ったよりおじさんじゃないですね。
スピーカー 2
ほんと?何歳なんだろう。
でももうあらフィフですねみんな。
スピーカー 1
あらま。
スピーカー 2
そうでなんで、
なんかMOSHとかめっちゃあるんですけど、
一応オフィシャルではMOSH禁止ですみたいに書いてあるけど、
容認されてるみたいな感じなんですけど、
最後その10フィートが出てくる時とかに、
なんかそのMOSHとかでちょっと嫌なこととかも今日あったかもしれんよなみたいな、
今日楽しいことばっかじゃなかったかもよなみたいに何とか言ってくれるっていうか、
で、嫌なこと正直あったみたいな人いるみたいなんで聞いて、
一応誰も手は挙げないんですけど、
そしたら俺らが謝るから許してくれやみたいなんで、
謝ったりとかしてくれるみたいな。
スピーカー 1
それも公式にすればよくね。
スピーカー 2
そこ難しい。難しい。
そう、やりたいから。やりたいから。
スピーカー 1
公式にしたらバレちゃうってこと?
スピーカー 2
ちゃんと宇治市と良好な関係を築いて毎年大作戦するみたいな。
怪我人とか出ちゃったら。
そうそうそう。
よくあるんで、ゴミとかもちゃんとない形で買えろなみたいなとかも言ったりとかするんですけど、
そしたら本当に大作戦毎年終わった後ゴミ1個も落ちてないみたいな。
スピーカー 1
すごい。
みんな知らない人用のゴミとか持って帰ったりとかするんで、
スピーカー 2
でもそれって他のフェスだとないっていうか、
みんなテンヒト大好きなんで、
ルールで決まってるとか、
ゴミを拾ったから自分に得があるわけではないんですけど、
テンヒトが行ってからやるかみたいなのがやられる空間みたいなのが結構いいなと思って私は行ってるって感じですね。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
さっきも申し上がるんですよって言ったんですけど、申し上がるんですよね。
スピーカー 1
え、やりました?
スピーカー 2
やりますね。
スピーカー 1
やります?宇治浦さん想像できないんだけど。
大丈夫?骨折れないですか?
スピーカー 2
折れますね。
スピーカー 1
折れますね。
スピーカー 2
そう、だからもう本当、後ろの方でちょっと参加させていただくぐらいです。
ちょっと参加させていただく。
そう、いやだしもうなんか、
私もだいぶはやったことないし、ちょっとやるのはさすがに怖いからしないんですけど、
モッシュとサークルは近くであったら参加するぐらいな感じですね。
でもなんかそのモッシュとサークルとかが何かっていうと、
ライブを見てる時に最前列の10列ぐらいの人の集団がみっちり詰まったエリアがあるんですけど、
そこでなぜかなんか人の上に人が乗っかってずっと前まで送られていくっていうなんか諸差があって、
それが大事っていうやつだし、
でもモッシュはその人混みの中で人がいない円のエリアを作っておいて、
サビとかめちゃ盛り上がる場面が来たら、
中心に向かってみんなが走っていってぶつかり合うみたいなのがモッシュですね。
サークルはその円ができた状態でその円の周囲を走る、
同じ方向に向かってみんなが走って回るっていうのがサークルなんですけど、
それが結構あります。
東京とかのフェスだと本当に禁止されているところが結構多いんですけど、
大作戦はできます。
スピーカー 1
サークルワイドして35度でのモッシュやばそうだな。
スピーカー 2
やばいですね。
スピーカー 1
息できないでしょ。
スピーカー 2
倒れます。
スピーカー 1
真ん中の人とかを。中心部だと。
外はね、やりたい方だけど、
モッシュライブハウスとかでなったら息できなくなる。
スピーカー 2
結構長いですか?
大作戦のやつ、やっぱその暑いし人も多いから、
割と一瞬で崩壊するっていうか。
そうなんだ。
本当最初だけバッていくけど、
割とみんなすぐ引いてちゃんと空間を作ろうみたいな。
山口さんのMC
スピーカー 1
すごいすごい。
おじさんの規律を。
スピーカー 2
ちゃんとみんな死なないように空気読んでる。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
やっぱ人が多いとこのモッシュ結構巻き込まれるし痛いのはあるんですけど、
走るサークルとか、
あとなんか曲によってもとにかく隣の人と肩組んで、
みんなで歌うみたいな人かもあって、
それとかは痛くなくて楽しいって感じですね。
スピーカー 1
あれ?みちるださんが詰めなくなったのってこれ?
スピーカー 2
大作戦です。
スピーカー 1
あら。
スピーカー 2
去年の大作戦で、
あのワニマーの朝一ぐらいのワニマーで、
めっちゃモッシュのとこにいたら、
旅行のおじさん、たぶんおじさんに足めちゃ踏まれて、
最悪やね。
うん。足の親指の爪失いました。
スピーカー 1
やばいよ。
スピーカー 2
うん。めちゃ真っ青になって。
スピーカー 1
朝一のワニマーもやばい。
スピーカー 2
なんか入ったら入らない。
スピーカー 1
朝一になんかやるような人なのって感じですか?
スピーカー 2
そうなんですよね。
だからその日は朝から親指の爪痛いなって思って、
夕方まで痛いなって思って、
終わって靴脱いだらめっちゃ真っ青になってて。
かわいそう。
お前だったのかってなりました。
スピーカー 1
ごんぎつ。
スピーカー 2
で、まあそうで、
テンフィートがおじさんになっていってるんで、
来る人もたぶんおじさんが増えているっていうか、
私も10年行ってるので、
今年が10歳。
うん。
やばい。10歳増えたんだ。
やばすぎるな。
なんで?
なんで?だって、
最初に行ったときの10高への人。
スピーカー 1
あ、そうか。最初行ったとき大学生で行ってましたもんね。
スピーカー 2
うん。かわいよ。
そうで、まあなんでもしとかあるけど、
割と安全面にみんな配慮してて、
もう転んだら絶対すぐ周りの知らん人起こしてくれるし、
なんか落とし物とか落ちてたら、
結構みんな落ちてますよみたいな。
うーん。
叫んで教えてくれる。
し、靴ひもをほどけて結んでる人の周りには、
なんだろう、
あの、シークレットサービスみたいな感じで、
え?
ここ、靴ひもエリアなんですみたいな。
囲んで守ってくれたりとかしますね。
スピーカー 1
でも、紅白とか出たんだったら、
それこそスラムダンクの効果とかで、
新規ファンが増えて、
なんか若返りとかないんすかね。
そうだね。
新しいおじさんが増えるだけ。
スピーカー 2
そうかもしれない。
スピーカー 1
乳おじが。
スピーカー 2
スラダンもおじさん世代。
スピーカー 1
ああ、確かに確かに。
スピーカー 2
そうで、今年の話で言うと、
いやそう、でもね、
テインフィートも良かったんですけど、
私のベストアクターはサンボマスターだったんですよ。
へー。
そう。
いや、サンボマスターは、
結構有名な曲いっぱいやってくれて、
わりと知ってる、青春競争曲とか、
世界はそれを愛という文だぜとか、
で、結構内容やらなくちゃとか、
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
だったんですけど、やっぱMC、
あの、山口さんのMCがめっちゃいい。
スピーカー 1
へー。
バウンディー見習っとしい。
スピーカー 2
バウンディー見習っとしい。
そう、なんかやっぱ謙虚、謙虚あおりなんですよね。
山口さんは。
で、とにかく何回も死んだよと、
生まれてきてくれてありがとうなと、
お前はいた方がいいよって、
とにかくめっちゃ何回も言うみたいなやつ。
で、なんかそれもこう、
なんか多分山口さんが、
それこそ、お前未来ないよって、
俺も言われてきたけど、
そうじゃないって今日は音楽で証明しに来た、
みたいなのがめっちゃ熱いみたいな。
スピーカー 1
うん、確かに。
スピーカー 2
そう、なんかそのMCからの
Future is yoursっていう曲やって、
めっちゃ泣けるみたいな。
スピーカー 1
あら、泣きました?
スピーカー 2
いや、結構これはね、泣きそうでしたね。
スピーカー 1
あー、惜しい。
スピーカー 2
惜しい、そう。
そうなんですよね。
あれだし、なんか私これ、
ちゃんと聞いたことなかったんですけど、
あの、トークサバイバーの2の主題歌、
サンボマスターのやつで、
あの花束っていうやつなんですけど、
これ、たしかにいわれてみたら、
サンボの人のやつ、声だってなるし、
で、その歌詞がね、なんかめっちゃいい歌だったんですよ。
ちょっとNotionにはあったんですけど。
スピーカー 1
え、トークサバイバーに主題歌あるんだ。
スピーカー 2
あります、あのオープニングで、
なんかいろんな人の顔とか出てくるゾーンがあるんですけど、
絶対聞いたことありますよ。
いや、私トークサバイバー見てないもん。
見てないんだ。
そうそうそう。
意外と、そうなんだ。
めっちゃいい曲だった。
で、なんかその発見があったのは、
なんか私の歌、
アカペラを大学の時にしてたんで、
自分が歌を歌うことはめっちゃ機会としてあったんですけど、
なんか、この歌を自分宛に歌われてるんだみたいなの、
全然思ったことなくて。
うん。
そう。
なんか、今回その山口さんがMCで、
本当になんか、
あなた達のためにこれを作ったみたいなのを、
結構しっかりMCしてくれたんで、
あ、そうなんだと思って聞いたんですけど、
なんかその、アカペラやってたがゆえに、
この曲をこの人に歌いたいなとか、
この曲はこの人のための曲だなって、
自分が歌い手側で考えることは結構あるんですけど、
自分歌われてるんだみたいな、
その曲の中で出てくる君が、
自分なんだって思うこと全然なかったんで、
それは結構、なるほどっていう、そうなんだ。
スピーカー 1
すごい、これ、なんでこうなったの、
京都大作戦の代表的な特徴
スピーカー 1
MC込みで、
スピーカー 2
MC込みでですね、うんうん。
スピーカー 1
すごい、なんか、
MCって、
ちゃんと聞いたことないな。
スピーカー 2
いやそう、いや、だしなんか別にみんな、
曲と関係ないこととか、
話すの全然ね、ありますけどね。
スピーカー 1
毎回思うんですけど、
ライブ中のMCって、
なんか、
中身ないっていうか、
その、
めちゃ長く喋ってるけど、
なんかようやくしたら、
2号というか、2分でぐらいで終わりそうなことを、
けど、みんなその、
雰囲気で、すごいカタツオを飲んで見守ってるけど、
今何も言ってない、
何も言ってないよね、
え、俺だけ、俺だけみたいな、
感じだったけど、
これちゃんと中身があったんですね。
スピーカー 2
そう、ほんとサンモマスターのMCはおすすめ。
おすすめ。
サンモマスターゾーンの、
なんか2行ぐらい下に、
MCタイプっていう、
作戦のMCのタイプを分類した。
スピーカー 1
あら、分析、分析中だ。
スピーカー 2
なるんですけど、
そう、結構いろんな、
いろんなタイプあるなっていう風になって、
その、
今その、
今のサンモマスターとか10フィートとかは、
なんかお前ら死ぬなよとか、
明日から頑張ろうなとか、
お前ら未来あるよみたいな、
別に今のステージ関係なく、
観客が明日から元気をもらえるメッセージみたいなのを、
言うタイプの人たち。
それ、
スピーカー 1
なんでそんな、
なんだろう、
観客が、
そういう前提、
前提なんすか。
あ、でもおじさんたちだから、
家庭内ではないがしろにされて、
会社では人から、
上司から怒られて、
部下との板挟みになって、
ああ、無駄歩いてなってるのに、
明日も頑張ってねってことか。
それが、
いろんな人に、
スピーカー 2
そうそうそう、
スピーカー 1
反映的に刺さる。
スピーカー 2
なんか辛いことある、
でも、頑張ろう、頑張って、
来年も会おうな、みたいな感じの、
タイプのMCの人たちと、
あとは、
殺しに来い、みたいな、
俺たちを殺せ、みたいな感じの、
MCの人たち。
これはその、たぶん今、
この瞬間を、たぶん盛り上げたいっていう、
のがあるんですけど、
ちょっと強すぎっていうのが、
ホルモンとか、
ロットン・グラフティっていう、
ちょっとバンドとか、
強めの感じの、
バンドは、
本当に文字通り殺しに来いって、
3回ぐらい言ってました。
ロットンも京都出身のバンドで、
10フィートとめっちゃ仲いいですね。
でも、私は基本、
京都大作戦と、
でしか見たことないかもしれない。
スピーカー 1
この文字も音も初めて聞きました。
スピーカー 2
私も大作戦で知りました。
で、ステージを楽しめ、みたいな。
かっこいいお前ら見せてくれ、みたいな。
感じの人たちが、
3分類目で、
ドラゴンアンシとか、
湘南の風とか、
なんか、ぽいな、みたいな。
で、最後ちょっと一番、
ちょっとよくわからなかったのが、
なんかスーパービーバーっていう、
私もあんまり知らないんですけど、
わりとシュッとした感じの、
ビジュアルシュッとした、
静岡系のロックバンドがいて、
その人はずっと、
あなたたちを愛してますって言ってました。
スピーカー 1
なんか宗教ぽいな。
スピーカー 2
ボーカルの人は結構イケメンで、
歌詞の世界観が強いみたいな感じなんで、
その人のMCっていう感じでした。
他のバンドで言うと、
今年はマケシマム・ザ・ホルモンが出てたんですけど、
あのちゃんがシークレットゲストで出てきてくれて、
一曲、
チューチューラブリー、
ウリウリウリウリウリウリウリ、
って歌ってくれました。
スピーカー 1
めっちゃいいじゃん。
スピーカー 2
メインボーカル、あのちゃんで、
ディスコのとこも、
あのちゃんが全部やってくれました。
いいね。
あのちゃんがもともとホルモンのめっちゃファンなんで、
電電電波のテレビの方にも、
前にホルモンを呼んで、
すごいいい人だし、
すごい嬉しいみたいな。
喜んでた。
スピーカー 1
テレビにホルモンって激レアじゃない?
そうそうそう。
スピーカー 2
ほとんど出ないのに、
電電電波には来てくれたみたいな。
めっちゃ喜んでて、
仲いいんだなと思ったんですけど、
あのちゃんのMC対応はめっちゃ塩対応で、
大好きファンとかがすごい、
あのちゃんめっちゃ上手いなみたいな。
デスボイスめっちゃ良かったで、
みたいなすごい絡んでくれてるのに、
出したって言って帰っていきました。
スピーカー 1
おじさんやね。
スピーカー 2
気使ってた、あのちゃん。
それが良かったかなって感じですね。
結構長くなっちゃって。
あともう一個、
エモーな感じで言うと、
ライズとドラゴンアッシュっていうバンドが
それぞれ出てて、
これは知ってますか?
ドラゴンアッシュとかは知ってますか?
ドラゴンアッシュは知ってる。
もう一個ライズっていう人たちもいて、
ライズも3人組のロックバンド、
多分この人たちは東京っぽい感じなんですけど、
ライズも大作戦に毎年出てた人たちだったんですけど、
2018年から活動を休止してて、
本当に2017年ぶりに、
今年7年ぶりの大作戦に出てました。
でもそれが何でかって言うと、
ベースのケンケンっていう人が覚醒剤で捕まって、
で、
活動を休止したんですけど、
そしたらそのちょっと後に、
ボーカルのジェシーっていう人も覚醒剤やってて捕まって、
で、なんか多分それのいろんな、
なんかほとぼりが冷めたので、
今年出てたって感じですね。
で、
ケンケンが、
実はそのドラゴンアッシュもサポートベースをずっとやってたんですよ。
8年ぐらいずっとやってて、
ドラゴンアッシュって多分元々オリジナルメンバーのベースの人が病気かなんかで死んじゃって、
メンバーはずっと入れてなくてサポートのベースをケンケンがやって、
大作戦もケンケンベースで出てたんですけど、
その薬物の件があったので、
もうサポートのベースも2018年同じタイミングで終了して、
で、その後ずっと別メンバーで、
大作戦にも来てたそのバンドが、
たまたま同じ日で連続のタイムテーブルで出てて、
そしたらそのドラゴンアッシュの人が、
ファンタジスタってめっちゃ有名な曲で、
ボーカルの人が舞台にケンケンを呼んで、
最後のワンコーラス一緒に歌うみたいなやつがあって、
かなりエモい感じで良かったです。
スピーカー 1
え、ベーシストを呼んで歌うんだ?
スピーカー 2
そうですね。
え、ボーカルは?
ドラゴンアッシュはボーカルは普通に、
何、
存命、存命なんです。
その、あー、最後はみんな呼んだんだ。
で、ドラゴンアッシュは元々サポートのベースの人が、
ケンケンだったけどいなくなっちゃって、
今年の大作戦で一緒のステージに、
ボーカル呼んで一緒に歌ったって感じだったし、
最後、結局ライズのもう一人捕まった、
ボーカルのジェシーっていう人も、
みんな友達なんで、
ドラゴンアッシュの最後のステージに、
ジェシーも呼んで、みんなでハグしてて、
カムバックしたよみたいな、
スピーカー 1
お友達な感じで良かったです。
やっぱ友達なんだよね。
スピーカー 2
うん。
友達なんですね。
で、今年、
私もモッシュとかダイブとか、
何歳までやろうかなって、
ダイブはやらないんですけど、
モッシュに何歳まで参加するのか、
みたいなのを思ったんですけど、
え?
え?
なんか思ったのが、
フェスでモッシュとかやってる人たち、
自分含めてみんなめっちゃ陰虚なんじゃないかっていうのを思って、
説。
うん。
で、なんでモッシュやるのかって思った時に、
普段こういうのやんないから、
知らない人とすごい近くに行くみたいなのをやんないんで、
スピーカー 1
ありえないほど近い。
スピーカー 2
そう、ありえないほど近いの嫌だから、
普段はやらないから楽しいのかなって思った。
っていうのと、
モッシュってもうぐちゃぐちゃになるんで、
なんかほんと痛いし、
なんかもうモッシュしてるのも、
畑川みたらちょっとダサいっていうか、
意味不明。
気合いすぎる。
ダサい。
けどそれを汗まみれになるけど、
みんなドロドロで全力でやるのがいいかなみたいな。
普段だったら絶対しないけど、
みんなやってるからやれるみたいなのがありますね。
でも、モッシュも結局、
そのアーティストのステージをみんなで盛り上げるための活動で、
お祭りをおみこし担ぐかどうかみたいなのと似てる気がするんですけど、
おみこし担ぎに行くとかも、
音楽フェスティバルの比較
スピーカー 2
普段だったら自分やりますって言えないけど、
モッシュだったらみんなのワンオブ全部でみんなにまみれてできるんで、
自分も一生懸命やれるなっていうのをちょっと思いました。
陰キャか陽キャかみたいな話は、
別に陽キャだったら、
わざわざフェスでこんなドロドロになってまでやる必要ないっていうか、
普段の日常で、
仲間と肩組むとか、
普通にできて困ってないから、
フェスでまでやらないんじゃないかっていうので、
みんな陰キャなんじゃないかなって思いました。
スピーカー 1
逆にやらないほうが陰キャにとっては、
どこのポジションにいるかですけど、
モッシュの魅力
スピーカー 1
無理じゃないですか。
流されるのが一番楽だから、
例えばみんなモッシュ始めて逆にモッシュやらないほうがむずくないですか。
スピーカー 2
でもそれはそのモッシュのエリアから外れれば、
やってない側がマジョリティになるんで。
スピーカー 1
フェスはそれが可能なのか。
スピーカー 2
可能ですね。
人がいっぱいいるんで、いろんな楽しみ方が可能です。
なるほどね。
すごい、もう音楽フェスマッピングが作られてる。
スピーカー 1
音楽フェスマッピング作ってって言ったら作ってくれたんですけど、
音楽フェスのこと何も知らないんで、
合ってるかも何も分からないですけど。
スピーカー 2
はいはい。
でも、さまソニーがもうちょっと、
4商言で、高価格・低価格・エネルギッシュ・落ち着いているで分類してもらったんですけど、
割と、割と合ってる気がする。
スピーカー 1
森道市場がめっちゃ被ってるけど。
スピーカー 2
確かに。
森道でも割と真ん中より落ち着きよりって感じになってますが、
もっと落ち着きに振り切って、低価格に振り切っても良さそう。
スピーカー 1
そんな大きく間違ってないかなって感じですか?
スピーカー 2
そうですね。
でもさまソニーとかも、もうちょっと落ち着きとエネルギッシュの真ん中にしても良さそうだし。
ライジングサンは、もうちょいエネルギッシュよりでも良いかもしれない。
スピーカー 1
そうか、添削が。
スピーカー 2
そう、フジロックよりちょっと快適ぐらいの感じなんで。
スピーカー 1
ここに出てるやつ全部言ったことあります?
スピーカー 2
いや全然半分ぐらいです。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
フジロック、さまソニー、ロッキン、ライジングサン、
スピーカー 1
エネルギッシュやな。
スピーカー 2
ビッグ、ヴァラロック、京都大作戦、グリーンルーム、森道があります。
スピーカー 1
7割ぐらいじゃない?
スピーカー 2
そうですね。意外とあった。
ないのは、ジャパンジャム、アラバキ、アサギリジャムはないです。
スピーカー 1
え、3つだけじゃん。
すごい。
京都大作戦の魅力
スピーカー 1
フェイスマスターやね。
マーメイドで4小弦作れるの初めて知りました。
スピーカー 2
できるんだ。
便利。
確かにそうなんだ。これ画像を貼ったんじゃないんだ。すげえ。
座標を指定したらできるんです。
スピーカー 1
座標も勝手に指定してくれました。
スピーカー 2
すげえ。
なので、私は京都大作戦すごい好きなのですが、
おすすめな方は、
エフィートが好き、お祭りが好き、
人が密集しているところでぶつかられたりしても大丈夫。
大きい声で歌いたいみたいな人は楽しいと思うので、
気になった人は行ってみてください。
スピーカー 1
すごい。森道以上と全然違いますね。
スピーカー 2
そう。だから真逆です。
本当にドロドロになります。
そんな感じでした。
フェスティバルの情報
スピーカー 1
行きたいってなった人は?
スピーカー 2
行きたいってなった人は、
チケットが毎年売り切れちゃうので、
一時先行で申し込みましょう。
一時先行で申し込めばだいたい当たります。
あとは、最悪リセールで当たるみたいな人もちょいちょいいるので、
最後まで諦めずにリセールを申し込みましょう。
今年は雨は降らなかったんですけど、
毎年通り雨とかも絶対あるので、
雨具は絶対持って行ったほうがいいし、
あと、登山のときに買ったミレーのメッシュインナー、
今年着て行ったんですけど、めっちゃ快適だったので、
おすすめです。
スピーカー 1
汗でびちゃびちゃになって、服とくっつくことがないっていう。
スピーカー 2
日中はもう無理なんですよ。
もう汗かいてない瞬間がないから。
でも帰りに、バスとかで帰るときに、
スピーカー 1
Tシャツとインナーが早く乾くんで、それはすごいいいです。
確かにロック好きな人だったら、私が全然知らないから、
スピーカー 2
でも、ホルモンは知ってるっていうか、中学生のときめっちゃ聞いてた。
あと、通信中も知ってますね。
そうなんだ。通信中、あれなんですよね。
時々、2年に1回ぐらい出てるんですけど、メンズのほうで。
だいたい、もともと出る予定だったアジストが、
直前に体調不良になって出れなくなったときのピンチヒッターが、
だいたい通信中なんです。
通信中、ライブ行ったことがありますね。
スピーカー 1
ビッシュと対談してて。
スピーカー 2
そうなんだ。
スピーカー 1
えひめまで行きました。
あと、マヂカルラブリーのオレナイトニッポンゼロのジングルが、
通信中なんですよね。
スピーカー 2
そうなんだ。知らなかった。
スピーカー 1
でも、ラジオのほう聞かないと、Spotifyだと出てこないから。
スピーカー 2
ねえ、聞かれてる。知らなかった。
スピーカー 1
あと、なぜかシムも知ってます。
スピーカー 2
へえ。
スピーカー 1
一時期、2011年ぐらいあたりに、
めちゃめちゃビル版でプッシュされてましたよね。
そうなんだ。そうなんですか。
なんとかカントカホープみたいなアルバム。
スピーカー 2
それめっちゃ聞いてました。
マーサンね。
スピーカー 1
そうそう。
この人たちは、今もいるんですか?
いますいます。大作戦もちょいちょい出てるし。
スピーカー 2
出てますよ。2年1回ぐらい。
スピーカー 1
この人ずっと顔変わんないじゃん。
スピーカー 2
そう。この人顔怖いけどめちゃ優しいから、面白いんですよね。
めちゃくちゃ顔怖いけど、面白い。
スピーカー 1
2004年からやってるんだ。
スピーカー 2
もう20周年ですね。
私、シムのフェスもやりますよね。デッドホップフェスティバル。
それ、この前やってなかったっけ。
スピーカー 1
そうなんだ。
ちょっとフェス行ってみたくなりますね。
スピーカー 2
ほんとですか?
スピーカー 1
Awichじゃん。
スピーカー 2
うんうん、でか。声でか。
シムのフェス。
じゃあ行けば。
しかもアオノちゃんもいるよ。
見えたのにね。
ほんまや。
6月だったのか。
オズワルド。
オズワルド?
オズワルド。
ハタナか?
ヒップホップの方の。
でもソーシードックここにもいるな。
間違い?
多分おしゃれ枠。夜遊びも出てる。すごいゴージャス。
またみちるださんが教えてくれないから、一つ機会を逃しました。
なんで?知らない。
デッドホップフェスティバルにも、さっきのロットングラフティーいますね。
スピーカー 1
なんか、フェスなんか、夏を体験できるというか、
夏の思い出作りが、かくやくされた夏の思い出作りができるから、
スピーカー 2
そうなんです。約束された幸せがあるので、
おすすめです。だいたい毎年年始ぐらい、年始から3月ぐらいにかけて、
選考申し込み始まるんで、そこで申し込んでしまえば、こっちのものです。
いいですよね。なんかグリーンルームの空き番があるらしいですよ。
スピーカー 1
なになに?今、ヒッチも、そうしたこともアースできなかった。
スピーカー 2
グリーンルームフェスティバルって、横浜で5月にやる、
あの、アカレンガでやってるから、めっちゃアクセスしやすい。
スピーカー 1
たしかに。
スピーカー 2
ですけど、秋に…
スピーカー 1
え、ウェイウィッチじゃん。
スピーカー 2
ウェイウィッチ。秋にもやるらしいですよ。
11月に、ローカルグリーンフェスティバルっていう。
スピーカー 1
え、じゃあもう、これに行って、あれだね、なんだっけ、
中華街で占いして。
スピーカー 2
あ、そうか、それがいいか。
スピーカー 1
寒いね。
スピーカー 2
11月16日、寒いね。
ただ、これの懸念は、たぶんね、くっそこむんですよね。
スピーカー 1
え、中華街は?
スピーカー 2
グリーン、いや、えっと、アカレンガが。
なんか、グリーン、やっぱね、アカレンガのところ、エリアがめっちゃ狭いのに、
めっちゃぎゅうぎゅう、オブぎゅうぎゅうだった。
スピーカー 1
ぎゅうぎゅうオブぎゅうぎゅう。だいぶぎゅうぎゅうやね。
え、エイウィッチ来てるじゃん。え、すごい。
11月に目標達成できるぞ、これ。
熱っ。
スピーカー 2
え、でも、それって2010、23年度の。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
じゃない。
スピーカー 1
そうそうそう、あの、こっちのほう、まだ公開されてなかったか。
スピーカー 2
あ、そうなの。アーティストまだ決まってないよね。
スピーカー 1
だから、まあ、この感じで行くと、たぶん来るでしょ。
スピーカー 2
来るか。
スピーカー 1
え、いいね。ちょっと、16、17、予定入れといて。
スピーカー 2
私も行くんですか。
スピーカー 1
え、だって、ど、なんだっけ。
スピーカー 2
占い?占い?
スピーカー 1
遅すぎるか。占うには。
スピーカー 2
そうね。
そうね。
もう、その、今年の運勢、あと2ヶ月しかないから。
スピーカー 1
来年に行きたい。
スピーカー 2
じゃあ、ちょっとそんな感じで。
はい。
ちょっと、行きたいフェスを見つけといてください。
はい。では、感想、質問、フィードバックは、
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スピーカー 1
ありがとうございました。
49:13

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