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  2. 142: 石垣島ダイビング 〜マン..
2025-05-05 35:24

142: 石垣島ダイビング 〜マンタとウミガメとロウニンアジと〜

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今回は「ダイビング」について話しました。

スキューバダイビング/石垣島/マンタ/ウミガメ/ドリフトダイビング/ロウニンアジ/KLATCH COFFEE/西表島/ドライスーツ/文学フリマ

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Summary

このエピソードでは、スキューバダイビングの魅力や体験について話されています。特に、沖縄の石垣島での体験ダイビングやライセンス取得に関する情報が紹介されています。このエピソードでは、ダイビングの魅力や体験について語られています。特に、石垣島や串本での珊瑚礁とウミガメの観察、そしてドリフトダイビングに挑戦した際の緊張感が強調されています。エピソード142では、ダイビング体験について話されています。特に、石垣島やイリオモテ島でのダイビングの楽しさや、潜水中の緊張、安全管理に関する知識が紹介されています。このエピソードでは、沖縄でのダイビング体験や石垣島での滞在について話されています。特に、石垣島のクラッチコーヒーというカフェの魅力や、地元のイベント、文学フリマにも触れられています。

00:07
Speaker 2
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャー みちるだと関西人(?)のソフトウェアエンジニアのうぱみゅんが週に2回配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
Speaker 1
お願いします。
スキューバダイビングの基本
Speaker 2
今日のテーマはスキューバダイビング。
Speaker 1
おお。
Speaker 2
やったことありますか?
Speaker 1
ない。
Speaker 2
私は先週、ゴールデンウィークに石垣島に行ってやってきました。
Speaker 1
ダイビングの中でもスキューバっていうのがあるってこと?
スモグリはダイビングって言わないの?
Speaker 2
そうですね。
ダイビングというものは基本スキューバダイビングを指す気がします。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
が、何だろう。
なんとかっていう。スキンダイビングみたいな。
あ、スモグリはスキンダイビングっていうらしいです。
何もつけずに。
Speaker 1
そう、何もつけずに。
Speaker 2
首脳を蹴るとフィンだけつけて浅い5メートルぐらいのところをビューって潜るみたいな。
海水浴場でできるやつですね。
でも沖縄行って現地の人と喋ってたら、いわゆる溺れる事故みたいなやつはスキューバよりもスキンダイビングの方が全然起きるらしいです。
Speaker 1
もう脳装備というか。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
なんかこの番組で一回話しましたっけ、最初の本にみちるださんの。
Speaker 2
そうね、何だっけ、たぶんひとりまるまるみたいな。
Speaker 1
確かによく覚えてますね。
Speaker 2
ひとり何だろう、ひとり海水浴とかあったのか。
ダイブピンポイント。
Speaker 1
ひとり海水浴はすごいな。
Speaker 2
ひとりダイビングよりひとり海水浴の方が難易度高いです。
Speaker 1
難易度高い。
ライセンス取得の体験
Speaker 2
それ大学生の時に始めた?社会人?
社会人ですね、初めてやったの。
前職の時の先輩で、沖縄好きな人がいて、一回一緒に旅行行くみたいな感じで。
みんなライセンスない人たちで、沖縄のしかも離島に行ったんですよ。
ほんとダイバーぐらい、ダイバーしか来ない謎の田舎の、何だっけな。
ザマミ島みたいな名前だったと思うんですけど。
でもそこで体験ダイビングみたいなのをやって、めっちゃええやんってなって。
Speaker 1
ええやんってなったんだ。
Speaker 2
ええやんってなりました。これすごいなって。
でもしばらくライセンスは取らずに、もし横行って潜れる機会があったらやるみたいなのを2回ぐらいやってたんですけど、
前職辞めた時に一瞬暇になったんで、じゃあライセンス取るかと思って、ライセンスを取り今に至ります。
Speaker 1
ライセンスがないとあるメートル数以下は行けない?以上は行けない?
Speaker 2
そうですね。何個かランクがあるんですけど、何にもないと5メートルまでかな。
Speaker 1
5メートル?
Speaker 2
5か10な気がする。
Speaker 1
5だったらもはや何にもつけないでよくねっていう。
Speaker 2
5から12メートル。あんま決まってなさそうだな。
なので本当にめっちゃ浅瀬の珊瑚礁とかに行けたりするよみたいな感じですね。
なんで石垣島とか行ったら別に、体験ダイビングでもウミガメ見れたりとかは全然するんですよ。
浅いところでもウミガメが来てくれるようなダイビングスポットに行けば全然楽しめる。
なんですけど、ライセンス、自分2個目までライセンス取ってて、
オープンウォーターが1個目で、2個目がアドバンスドってやつなんですけど、
自分は30メートルまで潜れるアドバンスドを取ってます。
Speaker 1
30ってだいぶ深くない?
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
それと何?筆記?
Speaker 2
筆記と実技があります。
基本誰でも取れるようになってるんですけど、
筆記の試験みたいなやつプラス、講習を何時間受けるみたいな感じですね。
なので、オープンウォーターは宮古島でライセンス取って、
アドバンスドは熱海か何かのショップで取ったんですけど、
事前にeラーニングで学科はやっといて、
Speaker 1
実技は実際インストラクターの人と一緒に潜って終わりみたいな感じです。
仮面みたいな、誰でも受かる。
Speaker 2
そう、誰でも受かるシステムです。
テストみたいなのがあるから、それだけやらないといけないけど。
Speaker 1
私仮面の筆記2回落ちました。
Speaker 2
そういう人もいますよね。
Speaker 1
あれ?オーストラリアの旅行の時も?
Speaker 2
オーストラリアの時も潜りました。
Speaker 1
それは国際ライセンスみたいな?
Speaker 2
ライセンスは多分全部国際なんですよね。
一応、ダイビング指導団体みたいなところがいくつかあって、
自分は多分一番大きいパディっていうところの、
PADIって書くんですけど、パディでライセンス取りました。
ダイビングショップが、私たちはこの団体に所属してますよみたいなのがあって、
ショップが所属している団体のライセンスが取れるっていう。
本当だ。世界最大のダイビング教育祈願パディ。
学科と多分、最大3日、2日か。2日で取れますね。
Speaker 1
この上は何?レスキューダイバーってやつなの?
Speaker 2
そう、いっぱいいろんな資格があって、
本当にインストラクターみたいな、人に教えられますみたいなやつもあるし、
レスキューみたいな、救助できるみたいなのもあるし、
生き物に詳しいやつみたいなのもある。
Speaker 1
それも何?パディの一つ?
Speaker 2
そう、資格であるし。
Speaker 1
確かに下にプロになるっていうボタンあるな。
Speaker 2
そうなんですよね。
シーカードってやつが、免許者みたいな。
スペシャリティーライバーみたいなやつがあるんですよね。
水中の生き物に詳しいよみたいな。
Speaker 1
本当だ、スペシャリティーコースみたいなのもあるんですね。
Speaker 2
すごい、ドライスーツダイバーって謎のスペシャリティーコース。
ドライスーツってやつがあるんですよ。
で、スキューバーダイビングって基本、結構冷たい海に潜るんで、
普通の水着の上に、夏だったらウェットスーツっていう黒いピチピチのやつ。
Speaker 1
よくイメージするやつですね。
Speaker 2
着て、そのタンク、酸素の入ったタンクを背負って、
ずっと酸素吸える状態で潜っていくみたいな感じなんですけど、
一応冬でも理論上潜ることができるんですね。
ウェットスーツ着たことありますか?
Speaker 1
ない。
Speaker 2
ウェットスーツは5ミリぐらいとか分厚さがあるんですけども、
全然水入ってくるんですよ。
なので実質、分厚い水着を着て入るみたいな感じなんですけど、
ドライスーツは絶対に水を中に入れない魔法のスーツみたいな。
Speaker 1
ほんとかよ。
Speaker 2
私一回、熱海で来春に沿ったら2月とかあったんで、
めっちゃ冬なんで、ドライスーツ着て潜ったんですけど、
本当に基本しみないんですよね。
で、ドライスーツってもうなんか、やばい構造になってて、
首とか手とかのとこが、たぶんなんか、
めっちゃピチピチのゴムみたいなやつになってて、
でも陸ではめっちゃキュッて、
脱ぐときに人に引っ張ってもらわないと脱げないぐらいピチピチだし、
で、水の中に入ったら水圧ですごい圧力がうちにグーってかかるんで、
もうそれで絶対入ってこないみたいな感じになって、
一応冬でも潜れるみたいな。
冷たくないってこと?
Speaker 1
中は冷たくないってこと?
Speaker 2
そうですね。中は濡れなくて冷たくないです。
一応寒い、めっちゃ寒いんで、カエルとかいるんですけど。
あと手とかは全然濡れるんですけど。
なるほど。
っていう、そのドライスーツのスペシャリティコースがあります。
Speaker 1
マジでなんかめちゃくちゃありますね。
Speaker 2
ドライスーツ難しいんですよね。
圧力の調整みたいなやつをスーツでもやれる機能みたいな。
スーツの中に、たぶんちょっと空気を入れて膨らませるとか、
空気を抜いて、浮力を下げるみたいな機能がスーツについてて、
それも気をつけながら潜らないといけないから、
結構変数が多くてむずいという噂ですね。
Speaker 1
なるほど。
マンタとの出会い
Speaker 1
その中でアドバンスドまで取って。
Speaker 2
最初なんか別にオープンワーターまででいいかと思ったんですけど、
オープンワーター取った状態で石垣島に潜りに行ったら、
先輩ダイバーたちから、なんかアドバンスドまで取った方がいいよみたいな。
オープンワーターで200本とか潜ってるやつ、
なんかちょっとうさんくさいっていうか、あんま信用がない。
そんな好きならアドバンスドまで取れや、みたいな感じで見られるから、
続けるならアドバンスドまで取った方がいいよって言われたんで取りました。
そうですね。
実際楽しみ方的には多分オープンワーターを取ればだいぶ世界広がるって感じですね。
Speaker 1
オープンワーター。
Speaker 2
15メートルとか16メートルまで潜れるやつかな。
それまで行けると、本当は例えば石垣島に行ったら、
でっかいエイ、マンタと一緒に、一緒に泳げるって言ったら嘘なんですけど、
マンタがいっぱい泳いでるところまで行って、めっちゃ近くで見れたりとかしますね。
自分も石垣行った時に、
マンタスポットみたいな、ほんとみんながめっちゃ行く、
石崎マンタなんとかみたいな、そういう名前のダイビングに潜るスポットがあるんですけど、
人気すぎて、順番に入らなければいけない。
人が多すぎるとマンタがスレスレになっちゃうから、
絶対5隻までしかゾーンに入れなくて、
終わったらみんなすぐ離れて、次の船が入ってまた潜るみたいな、
そんぐらい人気のところに。
Speaker 1
いろんなショップがあるから、船が来て。
Speaker 2
人気のスポットだと船が10台ぐらいいて、めっちゃダイバーいっぱいいるみたいな。
自分潜った時、マンタが集まるサンゴの場所みたいなのがあるんですけど、
そこで結構、たぶん10分ぐらい待機して待ったんですけど、
その時は誰も来てくれなくて。
マンタ。
帰る時に、急にインストラクターの人がバッて帰って、こっちみたいに言ったら、
目の前からマンタが現れる。
3メートルぐらいある。
Speaker 1
こわ。
Speaker 2
めっちゃでかいやつが自分たちの目の前から来て上を通っていくみたいな。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
めっちゃそれはすげーってなりました。
Speaker 1
マンタって何?
Speaker 2
エイ、エイです。
Speaker 1
マンタの方が可愛らしいよね。
Speaker 2
確かにマンタとエイの違いってある。
マンタとウミガメの探索
Speaker 1
あ、オニイトマキエイのことをマンタって言うんだ。
へー。
なるほど、両方エイなんですね。
Speaker 2
そうで、エイは海底にいるやつらしいですね。
Speaker 1
あ、そうなの。
え、じゃあマンタが異常ってこと?
エイの中でも。
Speaker 2
あ、そうかも。
Speaker 1
めっちゃ泳ぐってこと?
Speaker 2
水族館にいて、上の方に泳いでるやつがマンタ。
確かに。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
で、ダシ、あ、そうですね。
15メートルとか潜れると、そういうところまで行けますね。
で、石垣島はやっぱなんか、めっちゃウミガメがいっぱいいるので。
え、そうなんだ。
2匹ぐらい見ました。
で、ダシもみんな人に慣れすぎてて、超近くに行っても全然逃げないみたい。
Speaker 1
え、ビッグのウミガメ?
Speaker 2
ビッグ、まあこんぐらい。
60センチぐらいとかは。
あって、頭が握り拳ぐらいあるから。
Speaker 1
クラッシュぐらい。
Speaker 2
あ、クラッシュですね、ほんとに。
で、近くで手振ってもう寝てるみたいな、人生最近しませんみたいな。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
で、やっぱなんか綺麗なところで潜るとやっぱめっちゃ感動しますね。
石垣とか宮古とか、そのオーストラリアのグレートバリアリーフか。
うん。
ほんとにあの、リトルマーメイドの珊瑚礁みたいな。
だとか、ファインディングニモのニモがいっぱいいるみたいな。
Speaker 1
ね。
そうですね、あれもオーストラリアが舞台だから。
Speaker 2
うん。
ほんとにカラフル、珊瑚ってカンフラフルなんだなーってなるし、
水もめっちゃ透明なんで、めっちゃ先まで見えるしみたいな。
Speaker 1
地元が結構なんかダイビングが。
Speaker 2
あ、そうだ、串本。
Speaker 1
そう。けど、地元でやってる人見たことないな。
Speaker 2
あ、地元見んで?
うん。
Speaker 1
そうなんだ。
観光してくる人のものなのかな。
せっかくならそこら辺に住んでたら、なんかダイビングめっちゃすればいいのにと思うけど。
Speaker 2
確かに何が見れるとこなんだろう、串本って。
でも珊瑚の町、串本なんですね。
串本のダイビング体験
Speaker 1
あれは?あ、そうなんだ。
Speaker 2
あ、ウムウシとかが見れるんだ。
Speaker 1
イルカとかいないの?
Speaker 2
あー、いそうですね。
Speaker 1
ウムウシってそんな見れないもんなんですか?
Speaker 2
ウムウシ、でもなんかね、スポットによっている、やっぱいる生き物といない生き物がいるみたいですね。
なんだろう。石川金太君はちょっと、ちょっといたかな、ぐらい。
Speaker 1
ウムウシ?ウムウシって私、なんかナマコみたいなやつ?
Speaker 2
あー、なんか、ちっちゃくてカラフルな謎の生き物?
宮古の方がウムウシいた気がするな。
Speaker 1
ほんまや、串本で調べたらめっちゃ珊瑚ですね、ダイビング。
地元に帰った時に、なんかやってみるのありですね、これ。
Speaker 2
うんうん。
リッパーさんと一緒か。あ、泳げますもんね。
プール前行ったって言ってたから。
Speaker 1
そう、小学校の時、プール行ってたんで。
Speaker 2
なんか、そう、ダイビングやっぱ最初めっちゃ混乱しますね。
息が水中でも吸えるっていう衝撃の。
確かに確かに。
タンクを背負ってずっと口にレギュレーターっていうそのタンクから、
酸素を送り込むやつを加えて過ごすんですけど、
いつでも吸い放題だから、息。
Speaker 1
え、今回さ、みちるださんがさ、どこだっけ、石垣島?
うん。
Speaker 2
行ってきたよって話したっけ?今。
あー、してないかも。行ってきたんです。
Speaker 1
行ってきたんです。
Speaker 2
あ、でも最初にしました。
Speaker 1
やった?
Speaker 2
うん。
そう、で、めっちゃ怖かったんですよね、今回。
Speaker 1
なに?
Speaker 2
そう、で、なんか、アドバンスド取ってから何回?3回ぐらい潜って行ってるんですけど、
うん。
なんか今回初めてダイビング怖ってなって。
Speaker 1
なに?
Speaker 2
で、なんか一応潜る時に、なんかその久しぶりに潜ったら、
ちょっとなんかパニックになっちゃうみたいな、その、なんか、
たぶん上手く沈めないとか、なんだろう、思ったように泳げないとかで、
なんかバタバタ、なんかもうどうしようみたいな。
うん。
なんか海で本当に潜ったら、結構どうしようもない状態になっちゃうんで、
それでパニックになって、こう、なんか上手く泳げない人いるよ、みたいに聞いてたんですけど、
なんか本当に、まあなりかけたじゃないけど、ここでパニックになったら終わるなみたいに、
なんか思った時があって。
で、なんか、それが本当なんか、私今回2日間潜ってて、
まあダイビングって1日3本しか潜れないから、その、2日目の3本目だったんですけど、
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
あ、そう、体への負荷があるんで、1日に3本までって決まってるし、
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
あとあれなんですよ、飛行機に乗った日は潜れないんですよ。
え、なんで?
あ、その気圧のこう差で、
Speaker 1
やられちゃう?
Speaker 2
たぶんなんか血管が爆発しちゃうみたいな。
Speaker 1
めっちゃ高いところってこと?
Speaker 2
あ、そうそうそう。
で、なんかその酸素、ボンベが酸素だけじゃなくて鎮素とかが結構入ってるんで、
なんかそれのこうやっぱ圧力、気圧の差がだいぶ体に良くないみたいです。
ドリフトダイビングの冒険
Speaker 1
へえ。
Speaker 2
で、あれなんだっけ?
あ、そうだね、2日目の3本目なんですけど、
なんかその時初めてドリフトダイビングっていうやつをやったんですよ。
で、何かっていうと、通常のダイビングは、
なんか船でスポットとかに行って、
で、ダイバーが潜って、また船に戻るんですよね。
船はもうずっと同じところにいて、
まあ行って帰ってくるやつがあるあるで、
私それしかやったことないんですけど、
ドリフトダイビングは、なんか一方通行なんですよ。
うん。
てかもう私がやったやつは一方通行だった。
で、えっと、で、その、
なんていうの、そのなんか潜るところが、
なんかそう結構広範囲に行けるみたいな。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
で、行って、もう行った先で海の真ん中で終了して、
なんかそこで、なんか今ここにいるよみたいな。
葉っぱみたいなやつとかをあげて船に迎えに来てもらうみたいな。
Speaker 1
えー。
結構ダイナミックな。
Speaker 2
すごいねそれ。見つけられなかったら遭難じゃん。
やばいです。だからもうダイバーの人はなんかその、
風船みたいな、海の上にポンて出せる風船みたいなのを持ってて、
Speaker 1
まあそれ終わったら出して。
Speaker 2
なるほどね。
で、やつだったんですけど、
で、なんでそのやっぱ広いところをこう、結構長時間泳ぐみたいなやつで、
なんか結構大きい魚を見ようみたいな。
老人アジっていう、なんか調べたら出てくるんですけど、
1メートルぐらいあるめっちゃ怖い顔のアジが。
Speaker 1
アジが?
Speaker 2
いや調べてください。めっちゃ怖い顔。
Speaker 1
そんなのないの?アジなんてもうちっちゃいんだから。
Speaker 2
老人アジ。
Speaker 1
しかも老人?やなやな。
え、でかっ。
Speaker 2
ね、怖いでしょね。
Speaker 1
え、でっかっ。
Speaker 2
そう、1メートルぐらいあるアジなんですけど。
Speaker 1
なんか、え、その、なんかアジじゃないなこれ。なんかコブダイみたいな。
Speaker 2
顔も怖いですよね。なんか目もつり目だし、口角も下がってるし。
Speaker 1
多分みなさん持ってるより3倍ぐらいでかいですよこれ。
Speaker 2
で、この老人アジを見ようみたいなので行ったんですけども、
入ったとこが多分40メートルぐらいあるとこでも最初にインするんで、
もう底とか見えないんですよ。
私なんかその海底が見えない状態とかもほぼなくて。
Speaker 1
あ、そうなんだ。なるほど。
Speaker 2
そこまで多分20メートルとか30メートルぐらいの高さで、
でも泳ぐ位置は上から10メートルぐらいみたいなのはあったんですけど、
それでも海底は見えるし、
ちょっと海深いけど、まあできるなと思ったんですけど、
そのドリフトやったところはもうそこもそこ見えないし、
で、周りも何にもないんですよ。
サンゴ礁とかもなくて、ただ深い青い海が広がってるだけ。
で、なんかそこ透明度もそんなに良くなかったんで、
そんな先も見通せなくて、
そこでただ自分だけいるみたいな。
で、その老人アジを探して結構ずっともう泳いで、30分ずっと泳ぐみたいな。
すげーな。え?それって何?浮くようになってんの?
ダイビングの機材を背負うんですけど、
タンクを背負うリュックみたいなのがあるんですけど、
そこに空気を入れれるようになってるんですよ。
それはダイバーが空気を入れたり抜いたりを調整できる仕組みになってるんで、
浮きたい時は空気をいっぱい入れるし、沈みたい時は抜いて沈むみたいな。
Speaker 1
なるほどね。
じゃあ、疲れたから空気入れてちょっと休憩みたいなのできるってこと?
Speaker 2
疲れたから…
Speaker 1
ずっと泳いでるわけじゃないですか、30分。
Speaker 2
止まることと浮くことはまた別で、
うまい感じに空気を入れとくと、別に足を動かさなくてもずっと浮く状態にできるんですよ。
中性浮力みたいな名前の概念があるんですけど。
なので、別に止まりたくて動きたくない時は、いい感じに空気を調整したらその状態を実現できるみたいな。
なんですけど、獲物がいるところにとにかくみんな行きたいんで、休憩するとかないっていうか。
Speaker 1
マジかよ。
それだってバタバタしてない?フィンを動かさなかったら、そのまま下に落ちていく?
Speaker 2
そこは、泳ぐ高さと前に進むかが別概念なんで。
へー。
別にいい感じの浮力に調整しとけば足を動かさなくて、
なるほどね。
止まったままには慣れるみたい。
Speaker 1
宇宙だ。
Speaker 2
そうなんですよ。本当に何もなくて、見えないし、前も横も見えないし、海の底も見えないし、
ダイビングの体験
Speaker 2
だから足を動かしてフィンを動かしても進んでる感じも全然しないんですよね。
本当に自分の進んでる方向が合ってるかもわかんないし。
Speaker 1
確かに周りの景色が変わらない。
Speaker 2
で、結構行った人たちがわりとシニアな経験の豊富な人たちだったんで、泳ぐのめっちゃ早いから、
なるほど。
自分は結構遅れていくみたいな感じになっちゃって、それも不安だしみたいなので。
確かに。
で、これめっちゃパニックになる条件揃ってて、やばと思ってて、
しかもここでバタバタして、事故ったらめっちゃ死ぬやんと思って、めっちゃ怖くなって泳いでました。
Speaker 1
それなんか紐みたいないんですね。繋ぎ止めとか。
登山の時の紐みたいのはないんですね。
Speaker 2
もちろん機材が自分から離れないようにいっぱい紐が付いてたりとか、パチっと止めるやつがあったりとかあるんですけど、
別に誰か、別の人と自分を繋いでおく紐とかないです。
Speaker 1
なるほど。確かにそれやったら一人が暴れたら死亡確定になるから。
そうそう。
Speaker 2
でも私体験ダイビング、ライセンスないくてやるダイビングだと、
ダイバーの人もこれ自分に捕まってていいよとか言ってくれる時もあるんですけど、
ちょっとみんな経験者だし、どんどん行きたいみたいな感じだったんで、めっちゃ怖かったですね。
Speaker 1
なるほど。パニックメタ認知みたいなのがあったおかげでパニックにならずに。
ダイビングの知識
Speaker 2
そう、これはもう自分を信じてシュクシュクと泳ぐしかないなってなって、無事パニックにはならずに行けました。
Speaker 1
泳いで行ったらみんないた?
Speaker 2
別にみんな遠く離れちゃうとかないし、
一応インストラクターの人も3人ぐらい一緒に潜ってくれてたんで、自分の近くにも一人いてくれて、
一番見える範囲ぐらいで前の集団がいるっていう感じでずっと泳いでました。
Speaker 1
なるほどなるほど。
それ結局この怖いアジは見えたんですか?
Speaker 2
で、めっちゃ大変になったのにオニアンジで一匹ぐらいしか見えなくて。
いるんだ。
一匹だけいました。なんかすげえいっぱいいるよみたいな感じで聞いてたのに。
Speaker 1
いっぱいいるのはちょっと怖いかも。食べられそう。
Speaker 2
怖いですよね。
石垣だといないと思うんですけど、
イリオモテかヨナグニ島か何かに行けば、ハンバーンヘッドシャークとかいるらしいですよ。
Speaker 1
あれサメじゃないんだっけ?
そうなんだ。
なんだっけ、サメだったら危ないよね。
Speaker 2
大人しいサメみたいな。
Speaker 1
食べないサメ。
種目サメ。
Speaker 2
そうなんだ。
日本だとあれだけど、海外とか行けばジンベイザメとかも見れるみたいな。
Speaker 1
いいね、ジンベイザメは。
Speaker 2
モルディブとか行ったら見れるらしいです。
Speaker 1
出た、モルディブ。
Speaker 2
いいな。
みんなめっちゃそのいろんな生き物の種類を教えてくれるんですけど、
私はあんま意識高くないんで覚えられない。
Speaker 1
それさ、海にいるときって会話できるの?
Speaker 2
会話できないです。全くできないから。
インストラクターの人だけお絵かきボードみたいな。
磁石の砂鉄みたいな。
アンパンマンボード。
アンパンマンボードを持ってて、それで生き物の名前を教えてくれたりとか、
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
次ここ行きますよみたいなのを教えてくれたりします。
Speaker 1
それはなんかハンドサインみたいなのがあって?
Speaker 2
ハンドサインもちょっとあります。
無理、無理みたいな。
Speaker 1
そうね、無理とか、上がりますとか、こっち行きますとか。
Speaker 2
なるほどです。
結局一番大事なのは空気の残りが一番重要なんで、
その残圧計っていう、あとどのくらい空気残ってるか見れるコンパスみたいなのがあるんで、
それを定期的にチェックしてみたいな。
Speaker 1
残圧計いつの間にか無くなってたときにパニック。
Speaker 2
そう、パニックです。
だからそんなのは絶対ないですね。
Speaker 1
パニックになったらより酸素減るの早くなる。
Speaker 2
そうそう。
私なんか深いとこ行くと酸素減り早いし、
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
体が大きいとやっぱり酸素の減りが早かったりとか、
パニックになったら早いし。
なるほど。
自分は多分めっちゃ減り早かったですね。
単純な酸素の減るの深いとき。
それで、だからそのヤバい場所に行くときは、
Speaker 1
残圧が何本になったら絶対教えてくださいみたいなのが常にミーティングで言われるんで、
Speaker 2
それで私が一番最初にちょっとヤバいですみたいになって、
ダイビングスポットの紹介
Speaker 2
それでじゃああとどこまで行きましょうとかを決めてもらってみたいな。
Speaker 1
それ離れてるのにどうやって伝えるの?
Speaker 2
でももうアピール。
インストラクターの人にアピールして、
もう残圧計をめっちゃ指差したら大体みんな分かってくれます。
なるほど。
私インストラクターの人は割と気を使ってくれるんで。
Speaker 1
確かに容易に死亡事故起こりそうだし。
Speaker 2
そうそう。
私なんかその回はもう自分が一番経験がないっていうのが明らかだったんで、
結構私は見てもらってたと思います。
Speaker 1
なるほどです。
Speaker 2
どうですね、なんで?
なんか私そのダイビングはめっちゃ癒しのスポーツだと思ってやってたんですけど、
その時にそういう過酷で怖いものなんだなっていうのを知りました。
Speaker 1
勝手にその私の中のイメージのダイビングはもう下は真っ暗みたいなやつがダイビングだと思ってました。
Speaker 2
あー、めっちゃ深いってことね。
Speaker 1
そうそうそうそう。
Speaker 2
そっちの方がまあ少ない、私は少ないですね。
Speaker 1
そうか。産後見えないじゃん。
Speaker 2
うん。
Speaker 1
確かにそうだ。
Speaker 2
そう、だから産後所楽しむとこことか大体10メートルとか15メートルですね。
なるほど。
そのドリフトのやつ後で分かったんですけど、なんか潮の流れにしかも逆らって泳がないといけなかったらしくて、なお大変。
なるほど。
でも後でドリフトダイビングってなんだろうって調べたら、
潮の流れに乗って移動するダイビングスタイルなので、
自分で泳ぐ必要はあまりなく広範囲を楽に移動しながら楽しめますって書いてて。
Speaker 1
確かにドリフトってそういう感じの意味ですよね。
Speaker 2
全然違いました。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
うん。
で、まあ私はやったことないですけど、なんだっけ、流氷の下を潜ったりとかもまあやろうと思ったらできるらしいですね。
Speaker 1
それはめっちゃ怖いっすね。
Speaker 2
てかまあ寒そうめっちゃ。
Speaker 1
なんかその上に上がれないっていう認知が怖い。
Speaker 2
まあ確かにね、絶対ここに行かないと。
そうそうそう。
確かにね。
まあそうです確かにね、スキューバって、でもそんな氷のとこなのかな。
Speaker 1
えっ?流氷ってあのポツポツポツって。
Speaker 2
そうそうそうそう。
Speaker 1
なんかもうすっごい氷の分厚いやつが。
Speaker 2
でね、フィンランドとかの。
Speaker 1
そうなんか若さぎの釣りのために開ける下のやつ。
Speaker 2
そうなの。音に入る穴だけ開いてるみたいですね。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
とかなんだっけ。
まああとその、なんか沈没船みたいなのを見に行くみたいなやつとか。
Speaker 1
えっ、怖っ。
えっ、それめっちゃ下じゃない?
割と浅瀬で沈没した?
Speaker 2
アドバンスドじゃないと潜れないよっていうのはありますね。
Speaker 1
確かに座礁とかで沈没だったらかなり浅瀬にあるのかな。
Speaker 2
どこにあるんだろう。
あ、熱海とか。
あ、小笠原諸島とか。
Speaker 1
えー。
Speaker 2
まあでも小笠原諸島は15メートルぐらいで見れるっぽいですね。
Speaker 1
割とすぐそこな。
Speaker 2
うん。あ、でも南紀白浜にもあるみたいですよ。
Speaker 1
何?
Speaker 2
あ、でも沈没船見てもなぁ。生き物の方がいいな。
Speaker 1
確かにこれ地元に何か海底にあったらと思ったらポストだな。
Speaker 2
うーん。海底ポスト。
Speaker 1
海底ポスト。
Speaker 2
あるとかありますよ。
Speaker 1
これ誰が回収するのこれ。
Speaker 2
まあでもダイバーの人がバイトでやってんじゃん。
Speaker 1
え、もうダイビング1本ですか石垣は。
Speaker 2
あ、今回はそうですね。
Speaker 1
それはもう石垣島から船出て。
Speaker 2
うん。そうです。
今回どうだ、その石垣周辺のスポットと、
でも1回なんか、あ、そのドリフトはイリオモテ島の近くまで行ってやったみたいですね。
なるほど。
石垣とイリオモテは一応横にあるみたいな。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
まあなんか、やっぱ島に寄って見れる生き物が違うんで、
石垣だとやっぱマンタが有名。
うーん。
し、その宮古島だと、なんか地形って言うんですけど、
なんか洞窟っぽいやつとか、
なんか岩とかがこういい感じに形作ってて、それを見るみたいな。
Speaker 1
へー。
のが有名だったりしますね。
Speaker 2
なるほど。
Speaker 1
イリオモテ島ってこんなにでかかったんだ。
Speaker 2
そう意外と大きいですよね。
Speaker 1
石垣と同じぐらいの大きさ。
これ前行った時、1日ごとに違う島に行くっていうやつやってました。
Speaker 2
めっちゃ忙しくない?
Speaker 1
いや、朝石垣から、石垣をベースに例えば滝止めに行って、
夜になったら石垣に帰ってきて、寝て、朝この何、オバマ島に行って帰ってきて、
翌日また。
Speaker 2
ああね。
Speaker 1
そうそうそう。
Speaker 2
前行った時、ハテルマ島に行ってめっちゃよかったな。
星空がめっちゃ有名なところで。
Speaker 1
ちょっと遠いですね。
Speaker 2
そうですね。だから宿泊しました、ハテルマ。
街で何もなかった。
Speaker 1
ここら辺で何もないのがいい。
なんかの島ほぼ牛だったんだよ。
Speaker 2
へー。
Speaker 1
牛の方が人口よりも。
Speaker 2
多い。
Speaker 1
いいですね、石垣島。
混んでました?
Speaker 2
思ったより空いてたかな。
なるほど。
ゴールデンウィークだけど。
ゴールデンウィーク?
外国人めっちゃ多かったですね。
Speaker 1
そうなんだ。
Speaker 2
なんかその、欧米系の人が多かったですね。
沖縄でのダイビング体験
Speaker 1
うん。何だろう。沖縄の。
Speaker 2
私なんかそう、ダイビングもね、時々外国人の人いますね。
Speaker 1
へー。
Speaker 2
今回も中国、中国人の人ででも全然日本語ぺらぺらの人みたいなのが一緒の船でした。
沖縄は別にやれることはあるんですけど、楽しむためにはやっぱり車がいるんで、いいかなってなって、ダイビング全張りにしました。
Speaker 1
確かに。
あ、そう、だから私行った時は石垣を全く見ずに島に行って、島だったら割と自転車とか一周みたいなのあるじゃないですか。
確かにちっちゃいからね。
それで1週間くらい潰しました。
Speaker 2
へー、結構長くいましたね。
Speaker 1
そうですね、あの石垣島の市役所の会議室も借りました。
Speaker 2
へー、暇すぎるね。
Speaker 1
なんかイベントがあって、そこに参加するために。
石垣島ってなんか思ってたのと違ってめちゃくちゃなんか、めっちゃでかいドンキもあるし。
Speaker 2
あ、そう、普通に都会ですね。
Speaker 1
いいな、また行きたい。
よかったです。
Speaker 2
私なんか、自分の知り合いの知り合いがやってるコーヒー屋さんがコロナ後ぐらいに石垣にできたんですけど、そこがめっちゃ美味しいし、
3年前になんかちょうどできたよみたいな感じで聞いていって、今回も無事にあったんですけど、なんかドーナツ屋さんにも手を広げてて、
あらま。
ドーナツも非常に美味しく、結構もう人もひっきりなしに来て、大人気のお店になってたんで。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
よかったです。
いいね。
クラッチコーヒーっていうところです。
普通に東京に全然ありそうなオシャレな感じのお店で、ドーナツめっちゃ美味い。
Speaker 1
ほんまや、可愛らしいドーナツですね。
本当に東京で売ってそう。
Speaker 2
私なんかプレーン系のドーナツを食べましたが、めっちゃ美味しいです。
私なんか2日間ぐらい行ったんですけど、クラッチコーヒーに。
1回目行ったとき、割とコーヒー来てすぐのタイミングでそのコーヒーを倒して、
もう全てムニキスっていうインシデントを起こしたんですけど。
Speaker 1
お店屋さんが?
Speaker 2
そう、私が。
でもなんかめっちゃ腐菌とか持ってきてくれたし、なんかコーヒーかわいそうに思って、
コーヒーも新しいのくれたんで、めっちゃ優しいお店でした。
Speaker 1
すごい。2日も行ったんですか?
Speaker 2
そう、なんかさすがにもう1回行こうと思って。
Speaker 1
申し訳ないって。
うん。
あ、昨日の倒した人だって。
Speaker 2
そうなんで、1日空けて行きました。
2日連続がさすがに覚えられてそうだなってなって。
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
皆さんも石垣に行ったときは、クラッチコーヒー。
クラッチコーヒー絶対行ってください。
石垣島その市街地狭いんで、歩いて全部荒れるんですけど、
もう行きやすいところにありますので、ぜひ行ってください。
クラッチコーヒーの魅力
Speaker 2
はい。
5月11日日曜日は文学フリマ。
来た。
ウィッグサイト12時から17時。
Speaker 1
なんか全然売れないんじゃね?って思ったけど、
なんか今売れそうじゃね?っていう気持ちになってる。
Speaker 2
地道に今知り合いに声をかけてはいるんですが、
ぜひツイッターとかで知った人にも来てほしいです。
Speaker 1
そうですね、なんか新しい、
そうですね。
Speaker 2
開拓するために。
早く宣伝したいな。
Speaker 1
つくぜんの方がいいんだっけ?
Speaker 2
1週間前ぐらいからビューが伸びるらしいんで。
Speaker 1
なるほど。
結構ね、ハッシュタグで多分検索してる方もいて、
Speaker 2
なんかいいねとか来ますもんね。
時々、そう、文学フリマつけて投稿したらにしてくれますね。
みんな出展者。
Speaker 1
名前にブースのあれつけるの忘れてた。
Speaker 2
C80。
あれ憧れなんだよ。
私もやろうかさすがに。1週間前から当日まではやろう。
そうなんでちょっとね、部数何部するか最後また迷ってきてるんで。
Speaker 1
結構なんか最初30と言ってたけど全然ダメだ30。
Speaker 2
そう、その知り合い分をのいたらね、全然足りない。
Speaker 1
で今50でやって、50ちょっと怪しいぞみたいな気持ちになる。
そうね。
60?
60?
Speaker 2
60?
Speaker 1
ちょっと変更できるかわかんないんでちょっとメールして。
Speaker 2
そうですね。なので絶対欲しい人は本当にDMしてほしいです。
そんな感じで。
はい。
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Speaker 1
ありがとうございます。
ありがとうございました。
35:24

Comments

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