特別な出版講座の体験
こんばんは、人生たなぼた、まきらくライフのまえまきです。
今日もお昼に、とあるZoom会に参加をしておりました。
参加をしていたのが、PRで日本一を目指されている笹木久野さんの記念出版講座に、前日大阪に行ってきてたんですけれども、
その時にスポンサーチケットも一緒に購入してたんですね。
そのチケットを購入すると、講座の講演会を主催したお二人、推しである企業家井原志佳林さんと、
SNS秘書で活躍されている瀬野美雪さん、主催者お二人のZoom会に参加できるということで、
今日は90分間参加してきたんですけれども、めちゃくちゃ良かったです。
90分間余すところなくお話を聞かせてもらったという感じだったので、
特に今回は瀬野美雪さんのお話が中心だったんですけれども、前半後半と話題が分かれていたので、
一つずつピックアップしながらシェアさせてもらえればなと思っております。
前半は普通だったら聞けない講演会の裏側ということで、美雪さん、普段から大型のイベントもプロデュースをされていらっしゃる方です。
やっぱりこのプロの方のおもてなし力、細やかさ、なんどりさ、臨機応援さといったところですかね。
正直、そんなに細かくするんですかっていうぐらいで、へー、ほー、みたいなのオンパレード前半でした。
細やかさだけじゃなくて、イメージとしてプロデューサーの方、主催者を立てるっていうことに特化されているのかなというようなイメージがあったんですけれども、
会をいかに成功させるには、参加された皆さんも含めて感動させるにはっていう、その視点でどう黒子に徹していくのか。
黒子に徹するとしたとしても、どんな立ち位置になっていくのかっていうのが変わってるっていうのを具体的にお話として聞きました。
なんですけど、私正直、イベントの裏側の経験というのが少なくて、自分自身そのイベントの裏側の解像度自体がとても低いなという自覚があるんですね。
だから、あまりいろんなイメージができてないというか、そんな中、私にとっては救世主ですね。
噂の花梨さんの講座生の方々、皆さんめちゃくちゃ優秀で仕事ができる人たちだっていうのは聞いていたんですけれども、参加されて何人も講座生の方が参加をされていて、めっちゃ言語化され、
盛り上げて、質問されていたっていうのが印象的で。
なので、みゆきさんも、もっともっとできる限り話そうみたいな。
そんな感じで、この舞台裏っていうのを詳しくお話しいただけたんじゃないかなというのを、私はへー、ほー、みたいなしかなかったんですけど、
いろんな質問をしてくださる方のおかげだなと思いまして、ほんとにみゆきさんもそうですが、花梨さんの講座生の方々、ほんまにね、ありがとうございますって思いながら前半聞いておりました。
で、その話を聞きながら一つ思い出したのが、自分の営業時代の経験ですね。
裏方の重要性
私、会社員自体のほとんどの経験が営業になるんですけど、やっぱり自分を支えてくれていたアシスタントさんだったり、部の書務さんみたいな方が裏で細やかに動いてくれたからこそ、自分は営業として前線に立ち向かっていけたっていう経験しかないんですけれど、
その一体となって動く感じも思い出し、裏方で動いてくださる方に感謝だな、そして私、やっぱり裏方のことを思うと、知らなきゃいけないし自分もできた方がいいんだろうが、めちゃくちゃできそうじゃないって思いながら、できる人への尊敬のまなざしが半端なかったです。
あともう一個ね、ちょっとこれ余談になるんですけど、イベントの当日ですね、みゆきさんを見たときにめちゃくちゃパリッとされてて、ちょっと怖い方なのかなって思ったんですよ。
それはね、イベントの当日、一番大事な気を張っているタイミングじゃないですか。だから怖いというより、ピリッと感?スッとした美しさが出てたんですけれども、今日、裏側の話をしてくださったり、ご自身の後半に続くんですけど、ストーリーを話されている姿を見てたら、なんかめちゃくちゃキュートで、
ギュッと抱きしめたくなるような、そんな?みたいなというシーンが勝手に私の中では何でもあって、やっぱり当日表の面だけしか見てない。別に今日も裏っていうわけじゃないとは思うんですけど、また違う一面を見せてもらったなというふうに感じました。
はい。後半はですね、またみゆきさんが、最初SNS企業でカラー診断、イメージコンサルタントみたいな感じですかね、からスタートしてワンコイン企業を2年ぐらい続けられ、そして今の万博や大学案件にまで活動の幅を広げられて、実業家として活躍されている、
そんなストーリーをね、タイミングごとフェーズに、こんなフェーズでこんなことがあって、っていうことを具体的にお話をいただきました。
結構ね、やっぱりもうかなり先を行かれる方なので、じゃあ自分にどこに行かせるだろうっていうところで、この特に後半は聞いていたんですけれども、今回のみゆきさんのこのズーム会だけじゃなくて、
私最近参加するこのイベントというのが、結構前をあまりに遠く走っている人たちの話が多いんですよね。だから下手すると自分ごとになりづらい。聞いて学びました、私もちょっと取り入れますみたいになりがちだから、
一つのことに気をつけていて、自分に転写する、ここは転写できるぞ、みたいなところを、その人と先行く人と距離なく転写するっていうことを意識しています。
だから今回のみゆきさんの話で、一番私がエネルギーを感じたところっていうのが、とある本に出会いましたと。もうそのタイトルを見ただけで感動して、その著者の方のことは知らないのに、
ぜひ私に出版記念イベントを主催させてくださいというオファーをして、それで実際にイベントを開催して、そして今もお付き合いがあってみたいな、
そんな時代のお話をしてくださったエピソードの話があったんですけど、それが個人的には一番刺さりました。
で、そのみゆきさんの、その思い、なんだろう、著者の方の多分熱い思いとか、タイトルを見ただけで惹かれたとか、これだって思ったときの動いた感じ。
で、私、そのみゆきさんの立場というより、著者の方がどんな思いかとかもちろんわからないんですけど、伝えたい思いがあって、それを出したら本当にキャッチしてくれて、
イベントをさせてくださいって言ってくれる人が出てきて、で実際それでしてくれたよみたいな、その一連の物語っていうのがあまりに美しいなと。
なんかこう共鳴し合う、その出したものに共鳴してそれが形になっていくっていうのが、なんかそれが響いたんですよね。
なんでそれ響いたんだろうって思うと、間違いなく私は今、コスモスコープという新しい法則に可能性を見出していて、これをどんな形かって、素晴らしい形で多分一人でも多くの人に届けたいと思っていて、
届ける術をわかってなくて、うまくその言葉が紡げなくてっていう現状なんですけど、どんな言葉でどういう風に伝えるかっていうのももちろん大事。
だけどこの届けたいなっていうピュアな思いが必ず誰かに届いて、きっと形になっていく。
なんかそのイメージと、参加されてない方なんかイメージ湧かないかもしれない、美幸さんが本当に感動したんですよみたいな。
あの時のこのちょっと興奮した感じのお話、あの時のタイミング、私は90分間で一番刺さったので、多分今の私は自分が表現者として今後動いていく。
今日いくつものノートを見直しても、いろんなことをメモしました。
特に美幸さんもSNS企業から実業に変わる時には、戦略的に行動とかも変えられているなという印象も受けました。
見てくれるとか評価される相手が、評価する相手が変わるからこそ、お墨付きをもらいにいったとかね。
それはSNS企業ではなかなか効かないことだなと思いましたし、
今日メモしたこと全部話すと全然まとまらないので、この辺にしたいなとは思うんですけれども、
それでも今の私に響いたのは、厚く強いピュアなエネルギーを届けていくこと。
届くために言葉だったり、どういうふうに伝えるかは考えていかなきゃいけないけど、
そこにとらわれすぎないことみたいなのも勝手に学んだように思っております。
最後またまとまりなくなってしまったんですけれども、
なかなか普段聞けない話を最近すごく聞かせてもらうことが多いなと思っていて、
本当にそれに感謝しております。
具体的な話じゃあまりなかったので、聞いてくださった方はあまり参考にならないよという感じかもしれませんが、
アウトプットを出したかったので、今日お話しさせていただきました。
また明日からはコスモスコープの新しい案内についてお話ししていきたいので、
よかったらまた明日からも聞いてください。
今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
じゃあまたねー。