マヤ暦の闇の紹介
こんにちは、人生たなぼた、まきらくライフ🏝️🌈のまえまきです。
安定の月1配信で、今日も進めたいと思います。
月1しか配信してなかったらさ、誰が聞いてくれるって感じなんだけど、
まあ、無視。
月1回の中で一番伝えたいこと、もうこれだけは伝えようぜ、みたいなものを厳選して配信しています。
伝えないと思うってなりそうなものを話しているって言った方が正しいですね。
今回のテーマはですね、ちょっとキャッチーな表現にしました。
いわゆるマヤ暦の闇ということです。
いわゆるマヤ暦の闇というふうにタイトルをつけたら、私は2つのことがまず思い浮かびます。
1つは、マヤ暦を発信とかアドバイザーとしてやっている大きい教会があるんですけれども、
教会ビジネスとしてやっているところ、そこのちょっとモヤモヤっとした闇って感じるよね、みたいなのが1つ。
もう1つは、マヤ暦って一言で言ったとしても、実はいろんな派閥があります。
チームって言いたいけど派閥の方がわかりやすいから今日はちょっとここは派閥っていう言い方をしますけれども、いろんな派閥があるんですね。
その派閥の全体像を見た時に、ああ闇感じる、みたいな。これが2つ目です。
今日の配信は、この2つ目の業界っていうほどの規模ではないかもしれないですけれども、マヤ暦界隈の闇みたいなところで発信をしていきたいなと思います。
コスモスコープの探求
まず、そもそもなんでいきなりマヤ暦発信しているのっていうところなんですけれども、私の最推しはコスモスコープという万物の法則です。
新しい法則になります。
いろんな既存の占いであったり、小読み、数字、宗教とかいろんなものを含んでいるんですけれども、
2年前、2023年に初めてこのコスモスコープを知って、創始者のテマリ先生とお話をさせてもらった時に、マヤ暦を結構参考にしていますっていうふうに言ってたんですよ。
当時はコスモスコープの講座もなかったですし、本当に情報が限られていて、探せないものが本当に多かったので、マヤ暦っていうのを一つの手がかりとして探検していました。
それが興味を持ったきっかけですね。
調べていって、1年、だから2024年ですね。
2023から2024年、1年ぐらいマヤ暦を結構自分の中で探究したんですけれども、2024年の9月ぐらいに、ある程度一通り、マヤ暦ってこんな感じかっていうふに落ちるところまでは落としたんですけれども、
その時に業界マップみたいな感じでマップを作ったんですよ。
マップは作ったけれど、これ本当に表に出しにくいなみたいな。
なんか結構派閥の対立だったり、怒りのエネルギーだったり、あんまりいいエネルギーを感じなかったので、表に出す勇気がなかったんですね。
私自身、どこの派閥に対しても、やっぱりすごい否定的なことのエネルギーがあったり、否定的なことを言っちゃいそうなのがすごく怖くて、マップをお蔵入りかなと思って放置してたんですけれども、
最近になって、もうマヤ暦っていうものから遠のいても大丈夫だなみたいな、次のところに行こうみたいな、そもそも探究マヤ暦をしたいわけじゃない。
私はコスモスコープの探検の中に一つマヤ暦っていうのがあったので、ここからは距離を取ってもいいと思って、先日ノートの方にすっごい長い文章とマップも開示をしました。
今日も案内のところにノートの記事を貼ってますので、もしマヤ暦っていろいろあるの?みたいな感じで思う方がいらっしゃったら、記事を読んでもらったら、
マップを出しているので参考にしてもらったら嬉しいなと思います。
マヤ歴の派閥と問題
できたらその記事、いいね押してくれるとめちゃくちゃ嬉しいです。ログインなしでもできます。唯一好きをおねだりしている記事ですね。
さて、マヤ暦というのを探究したときに、正直最初に違和感を感じました。
これ、何事にも言えると思うんですけれども、
情報、今私たちって何かを調べよう。例えばマヤ暦って面白いよって言われたときに、
じゃあ私もマヤ暦について調べてみようと思ったら、絶対マヤ暦とか診断とかそんな感じで検索をしたりするじゃないですか。
そうするとね、もう私たちは同じ情報しか出会えないんですよ。
いわゆるマヤ暦の業界というのは、9割方同じ組織が同じような言葉で、同じように発信をしているんですね。
だから最初にそこに行っちゃうと、もう他のことを知れる機会がないんじゃないかなっていうのが正直なところです。
私も最初はそのマヤ暦を見ようと思って、バーっていろんなところで調べたんですよ。
そのときにすぐに違和感を感じました。
それは、SNS帳で同じことを同じ言葉で繰り返している人ばっかりだったんですよ。
分かりやすい、キャッチー、同じ、みんな人はそれぞれ違うけれども同じ表現であること。
これって結構要注意。今の選挙はまさにそうですけども、要注意だなと思っていて。
同じことしか言えない、同じ元にしかたどれないとか、分かりやすさに振り切ってしまっているみたいな。
だからちょっとこれは他のものも探してみないとダメだなみたいな感じで探しに行ったっていうきっかけがあります。
あとは、10年以上公に活動しているものだったり、
教会的なものが存在している、ビジネスで教会にしているところっていろんなところあると思うんですけど、必ず派閥があるんですよ。
その各派閥両方とか複数見た上でやっていくっていうのは結構大事かなというのは、この1年めちゃくちゃ感じました。
じゃあ、マヤレキって何か派閥があるのっていうと、あります。
まず前提としてマヤレキと呼ばれているものは3本柱です。
古代マヤレキ、十三の月の小読み、教会系のマヤレキです。
でも私たちがマヤレキって何って言ったときに出会えるものっていうのは教会系マヤレキだけです。
マヤレキのこと全く知らないね。
占いとか自己分析とかカレンダーとか、全然関係ない人がマヤレキって言ったら古代マヤレキでしょ、古代マヤ文明のマヤレキでしょって言うと思うんですが、
この率ってすっごい低いので、日常でマヤレキ私知ってるよってなった人が出会うマヤレキっていうのは教会系のマヤレキです。
ちょっと分かりにくいかもしれないですが、まず3つに分かれますと、
古代マヤレキ、古代マヤレキ、古代マヤ地域に住むマヤ文明の人々が使っていた小読みです。
基本単位があるんですよ、7、9、13、20とか、小読みも19くらいあったのかな、たくさんの小読みを使っているっていうのもありますし、
金星や火星、惑星の周期とか、あと長期ですね、何千年というふうなところを使っている小読みが複合的に複数重なり合って使っているようなもの。
これ古代マヤ文明の古代マヤレキにまずなります、これ1ですね。
2番目、ホゼ・アグエイアス博士という方がいます。
この人が提唱する13の月の小読み系列、これが2番目です。
この方はいつくらいかな、もう亡くなっていらっしゃる方なんですけれども、1980年代にいろいろ活動されていて、
20の文章と13の音というゾルキンの構造をベースにしながら、
それを13ヶ月×28日×1日時間を外した日のカレンダーとして使う13の月の小読み、ドリームスペルというのを作っています。
1987年にこの方が30年間くらい研究してきた集大成としてマヤンファクターという、
絶版の中古で3万円くらいするので全然変えてないんですけれども、この本を出版されています。
そして2000年に1週間のセミナーということで、日本に来て講座を開催しています。
ちなみにそれ来ているの、2000年です。
この講座に来て、2000年前後、保瀬博士の意思を受け継いで、
これすごいやっていけるよね、このドリームスペルいいよね、13の月の小読みいいよねってやっている派閥があります。複数あります。
これは2つ目。マヤ歴って言わないじゃんって感じなんですが、マヤ歴もマヤ文明の小読みも使いながら、組み合わせながらやっていた方なんですね。
保瀬博士と言います。
3番目、これが教会系のマヤ歴です。教会といっても一番大きいのがシンクロニシティ研究会になります。
大体出会う人ってシンクロニシティ研究会のアドバイザーの方になるんじゃないかなという感じですね。
私も友人がそこで活動してたりとかしますし、エネルギー人いないかなと思ってフェイスブックとかで探して、去年はお茶会みたいなのも参加させてもらったりしました。
ネットやSNS、あと書店もそうですね。並ぶマヤ歴のほとんどがシンクロニシティ研究会。
越川さんという方が代表を務めている教会で、アドバイザーの方が2000人とかいるのかな?もっといるのかな?めちゃくちゃ多いんですよね。
このシンクロニシティ研究会っていうのは、2005年越川氏がマヤ歴講座を初めて開催したもの。
最初は個人の勉強会からスタートしていって、口コミで講演とかだんだん広がっていって、2009年に一般社団法人シンクロニシティ研究会として法人が設立されています。
特徴としては、青年合併を使って、本人の資質とか人間関係の相性を読むことが得意とされていますし、リズムですよね。13×20のリズムに合わせていくこととか、
芸能人の資質を見るとこんな感じですっていうのが特徴的だなというふうに思います。
この研究会すごい大きいので、そこから独立された木田さん、安永さんっていう方がマヤンライブラリーとか、そこは華やかなイメージがある研究会も独立して分かれて進められているのかなと思います。
要するに、ここの3の境界系のマヤ歴の方は、大体古代マヤ文明の、1番古代マヤ文明の260日周期の神聖ゾルキン歴を使っていますという言い方をしているんですけど、
実際、いろいろ調べてみると、いや違うやんと。
さっき言った2番目のホゼ博士が提唱しているドリームスペルから分かりやすいものを抽出して個人に落とし込んで使っているものが研究会のものと私は見えますと。
私が見えるだけじゃなく、2番のホゼ氏の意思を受け継いでいる方からすると、いや境界系のやつ、何言ってんねんみたいな。
その怒りがね、すごいです。
ちょっとこれ喋ると、まだまだ喋ってみても今15分になっていることに気づきまして、文章苦手な方もいるかもしれないんですが、これ言葉で喋ったとしても知らない人にとったら何のこと言ってるんだろうとなると思うので、そんなね。
要は、なんていうのかな、お前のところ嘘じゃんとか偽じゃんみたいなところと。
研究会としてはそんなのね、耳にも入ってこないと思いますよ。
9割以上が研究会派閥だから、何何言っちゃってんのみたいな。
私たちは古代マヤレキの神聖剣を使ってますって言ってしまえば、それで成り立っちゃうと思うんですよ。
実際私も去年、チャットGPTとかを最初使っていろいろ書いてみようかなと思うときに、チャットGPTに聞いたんですけど、ネットの情報がもう間違ってるのしか出てこないので、チャットGPTも間違って出ちゃうんですよね。
だから、本の文献で探すっていうことしかできなくて、それで探していくと、いやーちょっとなーみたいなのに思ったっていうところがあります。
だって教会系もさ、できているのが2005年。
補瀬氏が来日して講演しているのが2000年。
時間の流れを考えても、補瀬氏の使ってることないみたいな。
教会事件終わっちゃったし、古代マヤレキの神聖剣の石碑に書かれている記号というかマークみたいなのがあるんですけど、そこに書かれている意味と今マヤレキとして使っている人たちが使う意味って全然違うんですよ。
マジで、全然違う意味がね、全く違ってくるのに、それを参考にしています。
ちょっと無理があるよねーみたいな。
そんな気持ち、正直ありました。
で、なんでそんな風になるのかなーって思った時に、マップを見てもらったらわかるんですけど、メムノシス・ジュニア氏という方がおります。
この人がね、この人のことを知ってる人にインタビューをさせてもらいたくて、連絡とかも取らせてもらったんだけど、あんまり喋りたくないって言われたから、言葉をもらえなかったんですよね。
だけど、この方が、メムノシス・ジュニア氏っていう方が補瀬博士の講演会とかその講座に参加をしていて、一緒に参加した人もいるわけですね、他にもね。
今、政党派としてこうやっている人がいる中で、メムノシスさんがさ、独自でやってるのはすごいけど広げちゃったよねーみたいな、そういうね、記事とかも出てきます。
で、メムノシスさんと、メムノシスさんとか言ってますけど日本人のおじさんです。
亡くなってますもん、この方は。
と、越川さんの関係性って全く出てこないんですよね、この教会の創立者である。
出てこないんだけど、メムノシスさんの本、著書2冊しかないんですが、そこで出てくる内容とシンクロニシティ研究会の方が言っていることっていうのは同じ内容、同じとか言ったらいけない、似ている内容なんですよねー、みたいな。
マヤ暦とシンクロニシティ
って思うと、あー、言葉だけなので図とか無かったら何言ってるんだろうっていう感じかもしれないので、もしよかったらほんとね、Zoomを見ながら興味ある方は見てほしいなって思うんですけれども、なんか私はそれを見たとき本当にいろんなことを考えました。
例えば、最初に前歩きって言ったらもうシンクロニシティ研究会にしか通じないんですよ、情報ね。
それ以外のものを探すとか、疑問を持つとか、物事に違和感を持つってどうやったらできるんだろう、みたいな。
これは一緒に今コスモスコープを研究している仲間たちにも正直私は思ってます。
なんでみんなそのまま鵜呑みにするんだろう、みたいな。
疑問とか違和感って持たないのかなって結構不思議に思っちゃったりします。
今日の喋り方からすると、もしかしたらシンクロニシティ研究会に対して否定的なイメージを私は持っているように感じちゃうかもしれないんですけど、結構そうでもないんですよね。
やっぱり分かりやすくてキャッチに、そして協会として着実に広げていく、その強さっていうのも感じました。
結局広がらなかったら意味がないじゃないですか。
私、前歴自体はとてもいいものだと思っていて、それは特に13×20のリズムに戻す、人間の本当は元になっているリズムに戻すっていう信念はとても素晴らしいなと思っているんですね。
それが今のように広がっているっていうのは、本当にこの協会ビジネスのおかげだと思っているので、素晴らしいなというふうに思っています。
だけど、やっぱりこの協会ってなった時に独自性を発揮したりとか、商標のビジネス的な商標の問題とか利権の問題とかいろいろ出てくると思うんですけど、
大元になったやつがズレてはない?大丈夫?そこに嘘はないですかね?とか、敬意はありますかね?とか、それはね、めちゃくちゃ気になりました。
で、他にも、あ、そうそう、じゃあ、協会ビジネスのところに対してあいつらは偽マヤだとか言っているホゼ博士の政党に受け継いでいる人たちのところに私は行ってるかというと、そうでもないんですね。
やっぱり、我々が正しいんだ。間違ってない。間違って使ってる奴らは。みたいなエネルギーをめちゃくちゃ感じて、その政党派系の人はね。
いやー、正しさとは何だろう?とか、政党派だから本物って言うわけでもないし、政党派のエネルギーが重すぎて、これは美しくないなーみたいな、そんなことも考えちゃったりしました。
で、あとちょっと今、パッと思う。これなんか私、前半と後半に分けようと言いながら、なんか分けれそうにないので喋っちゃうんですけど。
で、あとこう出てきた2つとしては、どこもかしくもフラクタルな世界が広がっていくんだなということなんです。
そのフラクタルの世界というのは、同じ形なものがどんどん複製していく、拡大していく、同じ形で拡大していくっていうことなんですけど。
今回、マヤレキというところで見たときに、多分そのホゼさんっていう人がマヤレキとものを独自に下ろしてなのか解釈してなのか活用して作ったもの。
それが切り抜いて分かりやすくキャッチーにっていうところがこうなって、分かれた派閥があって。
で、ホゼの意思を受け継いでいる人たちのところも、俺が俺が俺がみたいな感じで分かれているのかって。
結構敵対しだったり、否定のエネルギーが強くフラクタルな世界を作られているなというふうに感じたんですね。
フラクタルな対立
ちなみに本当にこのマヤレキで大事になってくるのは、ハーモニックコンバインス、ハーモニックなんとかっていう、
十何年に一度この平和を祈るとかね、平和のための祭典みたいなのがあるんですけど、誰も平和じゃないじゃんみたいな。
本当、もう内輪だけですら平和になれてないじゃんみたいな、そんな世の中を見たんですね。
で、このマヤレキを調べた時に、言ったらその前に私が調べていた業界も全く同じような対立のエネルギーでしたし、
ビジネスだったり、あと宗教とか分かりやすいですよね。最初に言った人っていうのが、コーダーっていうのがそのまま解釈されない。
みんな自由に違うことを解釈していて、それぞれに広がっていく。
そしてそこが対立になってしまうっていうのが、なんかポイントだよなぁと思って。
なんか絶望しちゃったんですよね。フラクタルな世界の広がり方。
どこもかしこも対立になっていく。いいことを言ってる、いいものをやっている、本物のものだと思ったとしても、
それが対立として闇のように広がっていってしまうように見えました。
世界はフラクタル構造だなっていうのを何度も目の当たりにしました。
最後に思ったのは、私はこのコスモスコープっていうのをやっているわけですよね。
そうすると、前歩きと同じようになっちゃうのかなって思ったんですよ。
なんせコスモスコープはまだできたばっかりで、派閥はないですと。
みんな同じように学んでます。
だけど私はその中心からすでにもう一個離れてるんですね。
私、なんか別れてる人やって感じ、ちょっと感じてて。
そしたら、この分裂した私のエネルギーって、結構どんなエネルギーかっていうのが大事かなって思ったんですよ。
どんな形で自分も広げていくか。
そうなった時に、シンクロニシティ研究会の方がピックアップして分かりやすくキャッチーにしているのは、めっちゃ参考にしたいとも思いましたし、
でも大元のところをやっぱり経緯なくするのは良くないなって思ってるのもあるし、
でも同じように活動は多分していけないなっていう気持ちもあったり。
なんか、自分ごととしてこの前歩きの業界っていうのが、私同じようにコスモスコープっていうところを広げたいと思ってるけど、
同じことしちゃいそうみたいな。
なんかね、そんな気持ちがあって、多分1年間前歩きマップは出すことができませんでした。
こんなに長い、ちょっとなんか、もうあまりに長くなりすぎたので、この辺でやめておこうなって思うんですけれども、
なんか、なんでしょうね、まとめるの難しいなけど、やっぱり最初に出会って入ったところ、そこがそこだけの世界じゃないよっていうのを忘れがちになると思います。
スタイフとかでもそうだと思いますし、コミュニティでもそうだと思うんですよね。
私のそのセッション受けに来てくれる方の何割かの方は、コミュニティに疲れたんで、コミュニティ派閥とかコミュニティに馴染めないんでっていう方がおります。
多分それは私がコミュニティに入っていないから来てくれるんだなと思うんですけど、
そこだけの世界、コミュニティが全てみたいな風になっちゃうときついですよね。そうじゃないのに、みたいな。
私、それが正しいと思っちゃう。もうちょっと調べてよ、みたいな。
みんな簡単に出しすぎだからさ、ちゃんと調べてよ、みたいな気持ちになりますけど、入っちゃったらそれが正しいってなっちゃうなっていうのもわかる。
それは自戒を込めて思っていることです。
ということで、最後はグダグダってなりましたが、前歴の闇、いかがだったでしょうか。
よかったらマップだけでも興味のある方は見てみてください。
前歴であなたは同派進端しますよ、みたいなことは一切書いていません。
業界のことの全体像だけを提示していて、キーワードになることも書いています。
例えば、ほぜ氏の提唱する側は前歴という言葉は絶対使いません。
十三の月の暦という言い方をします。
もしくはキーワードは亀だったりします。
人ごとにキーワードとかも違うので、よかったらその辺も参考にしてもらえると嬉しいです。
今日はちょっとだいぶ長くなってしまいましたが、もし最後まで聞いてくださっている方おりましたら本当にありがとうございます。
今日はこの辺で失礼します。バイバイ。