憧れの人々の共通点
こんにちは、人生たなぼた、まきらくライフのまえまきです。
今日はですね、人生はたなぼたであるというふうに定義をした時に
自分にとって憧れの人ってどんな人だろう?とか
羨ましいこの人!みたいな人を思い浮かべて
その人たちに共通点はあるのか?
共通点があって、それはさておき、私はその人たちみたいになれるのか?とか考えていたんですね。
なので今日はね、この憧れの人の共通点というところのテーマで話してみたいなと思います。
この人、羨ましい!っていうふうに思った時に
思い浮かんだ人、最初4人浮かびました。
最後にプラス1人浮かんだんですけど
このプラス1人は別枠でちょっとお話をするとして
今日はその4人ですね、ここに共通点はあるのか?ということです。
一応見つけたのは3つ共通点がありました。
先に3つの共通点を話しちゃうんですけど
1つ目はSNSを積極的にやっていないですね。
全員リアルの友達だったんですよね。
学生時代の時の友達から同僚までという形です。
次2番目、お金に困ってない。
お金は大事ですよね。
お金持ちじゃなくてお金に困ってない、みたいなこのキーワードでした。
3番目、夫婦仲とか家族仲がいい。
もしくは、少なくとも良さそうに見える。
この3つですね。
この3つが私がいいなと思った4人に共通するところだったなと思ってます。
特別な人との思い出
最初のSNSを積極的にやってないっていうところは
みんなアカウントは持ってるんだけれど
自分の生存報告のために年に2、3回アップするとかね。
読書が好きな子は読書の記録ノートみたいに使ってるとか。
わざわざ私がスタイフで発信するようには発信とかしてないんですよね。
いろんなこれを考えた時に思ったんですけど
もしかしたら私自身がSNSを積極的にやりたくないなとか思ってるから
思ってるのかもしれないと。
だからこの共通項、いいなって思った人たちにある共通項っていうのが
まず一番最初に浮かんだのが
SNSを積極的にやってないっていうのが浮かんだのかなとか
というのも思いました。
わかんないけどね。
2番目、お金に困ってないことですね。
一人は元から家計的にお金持ちだったりとか
パートナーがお金持ちだったりとか
そもそも自分自身も稼げるよねみたいな子たちだなと思っていて
お金持ち?めっちゃお金持ちで何でも買える派手に買ってるとかっていう人は
いるのかな?4人。あんまりいないなって感じだったんですよね。
そもそも物欲少なそうな人たちが
今メモしていいな憧れ羨ましいなって思う4人の名前を書いてるんですけど
誰もあんまり物欲がある感じじゃないなみたいな
なんだけどお金というものに対して一切不安を抱かずに
過ごせていそうなのが羨ましいんだなと思いました。
こういうと私自身もそんな困ってなくないって言われるし
多分困ってないんですけど、もうちょっとって思うのかな
お金に関してはあんまりよくわからなかった。自分の中では。
3番目の夫婦仲、家族仲がいい。
これは単純に私自身やっぱり家族とか夫婦仲、家族に関してのこだわりがとても強いので
ここが上がってるのかなとも思いましたし
家族とか夫婦仲がいい方、基本的に精神が安定しているイメージがあるので
付き合いやすいとかっていう意味でも憧れ、いいなって思うのかもしれないななんて感じて
この3つですね、共通点で挙げました。
その中でこの人本当に羨ましいんだよっていう人がいて
それは元同僚です。
元同僚って言ってもあまりしゃべると本当に個人が特定されてしまい
彼女は私に話してくれた内容を
これ本当外では言えないんだけどさっていう風に言ってくれた内容なので
全然具体性のない話にはなってしまうんですけれども
なんで私が彼女のことをとても羨ましいかというと
全く働く必要性がないのに
子供がいてお金にも困らなくて
のんびりとか好きなことができるっていう感じなんだけれども
その中で働くっていうことをわざわざ選んで
さらにそれがとても嬉しそう
嬉しそうに働いている
私めちゃくちゃいい仕事に今あれつけてるんだよねみたいな
その話を聞いても確かに羨ましい
普通の働き方ではない
だけどいわゆるSNS上で見かけるような
いいな羨ましいみたいな感じでもないんですね
彼女ならではであり
自分の良さみたいなのをちゃんと活かしてそこにたどり着けたんだなというのが伝わってきたし
普通に言ったら外に言ったら絶対悪いことじゃないんだけど
羨ましがられてしまうだろうから
彼女は絶対外では言わない
だけどちょっと聞いてみたいな
いいでしょみたいな
その感じがめっちゃ羨ましかったですね
何が楽しいのとか言って
仕事をやるのに何が楽しいのとか言ったら
40代にして周囲の気配りというのが大事なのに気づいたとか
今更みたいな
もうちょっと20代の頃から気配りして仕事しなよみたいな
一緒に働いていた時代もあるんですけれども
確かに全然気を使ってなくって
それが羨ましい相手だったんですね
こんなにあまり他者を気にせず働ける人がいるんだっていうのが
20代の頃は私彼女のことが羨ましかったんですけど
そんな彼女も40代になって周囲への気配りを覚えたと
そしてご機嫌でいることも覚えたと
やっぱりご機嫌でいないと良くないよねとか言って
めっちゃ大人になってて
そんな話を何気ない内容なんだけど
とにかくたぶん楽しそうだったんですよね
だから羨ましいなって思いました
仕事イコールそんなに楽しそうにっていうのが
仕事イコール楽しそうにではなくて
彼女は会社員なんですけれども
会社員でそんなに楽しそうに働けるなんてっていう概念が私にはないんですね
全職で働いていた記憶と経験しかないので
だけど彼女はそれを得ているっていうのが羨ましいなっていうふうにちょっと思いました
なのでこれは自分が今の時点で憧れの人との共通点を挙げてます
今後変わるかもしれないと思ってて
これから2025年3月の時点で前巻が思う憧れの人を記録しておこうっていう気持ちもあって収録しました
次回はもう一人追加で出てきた羨ましい人
これは全然今回とは別の視点になります
が良かったらまた聞いていただけると嬉しいです
じゃあ今日はここまでバイバイ
