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  2. 夏場のランニングについて
2024-06-13 25:01

夏場のランニングについて

セミラジオのせみやまさんや工業高校農業部のウシワカさんに触発されて、ランニングを再開しました。

これから暑い季節になりますが、ランニングは続けていこうと思っているので、今回は夏場のランニングについて、気を付けることなどをざっくり話しています。


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こんにちは、マコトです。
2024年ね、折り返し時点になりました。6月です。
暑かったりね、雨が降ったらちょっと肌寒かったりで、なかなか体がね、ついていかないなーっていう日が続いています。
皆さん、体調崩されていませんか?
僕はね、なんとか体調崩すこともなく、毎日仕事に行けてるんですけど、
子供がね、少し体調崩したりっていうのがありまして、今朝もね、うちの一番下の子供がですね、
お腹が痛いって言い出して、トイレにかき込んでっていうことがありました。
たまたまね、休みだったし、昨日の夜からね、ちょっと咳がひどくなってきて、もともとね、前足の怪我がある子なので、
早めに病院に行っておこうかなっていうことで、今日、小児科の方に連れて行ってっていうことがありました。
幸いね、まあ風邪だろうということで、なんかね、ひどい感染症とかそういったものではなかったので、一安心。
病院ね、帰りにはお腹の方も調子良くなって、咳は続いてるんですけど、まあね、元気になってご飯も食べれてっていうことで、
あ、良かったーっていうふうにね、胸を撫で下ろしてるっていうところですね。
以前だとね、ちょっと不謹慎なんですけど、子供が風邪ひいたりしたらね、その風邪をね、僕がもらって、
仕事をね、休めたらいいなーなんていうのを思ってたりもしたんですけど、ちょっとね、今ね、仕事で立場が変わったりして、
1日休むとね、かなり書類が溜まるんですよね。
休み明けの次の日の朝っていうのは、大概1時間、2時間ね、書類整理で終われるっていうことが続くので、極力休みたくないな。
できたらですね、もう、丸1日の休みはいらないから、半日から休みでいいから、午前中は来て、とりあえず溜まってる書類だけの整理をしたいみたいなね、
そんな感じな日々がね、続いてたりもするんですけど、それもね、全部ね、紙で書類が来るからいけないんだよなーなんて思うんですよ。
オンラインでね、印鑑を押したりとかね、そういうのがなければ、もっと楽なんじゃないかなーって思いますし、
なんならね、職場のサーバーに家からアクセスさえできればね、もうそこで片付くのになぁ、ちょっと目通してね、次に回せばいいような書類が多いんですよ。
なのにね、わざわざ印鑑を押してねーとか、口座番号をね、ちゃんと間違えてないからチェックしないといけないとかね、そんなこんながね、あって、
ほんとね、なんかね、なんとかして仕事減らせないかなーとかね、思ったりするんですけど、こればかりはね、法人自体がね、やり方をちょっと変えてってくれないとどうもできないところもあるので、
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いいアイデアがあったらね、上司の方に伝えて、それを法人のね、運営会議みたいなところに回してもらって、検討してもらうっていうやり方しかないんですけどね、ほんとね、なんかもっと仕事を効率化して楽にね、事務仕事ができるようになるといいなーっていうふうに思ってます。
そんなこんなでね、雑談部分はね、ほぼ愚痴になってしまったんですけど、本編の方にね、移っていこうと思います。
今週も窓の外にいる皆さんに向けて、僕の思いを届けていこうと思います。窓の外、スタートです。
今回は最近再開したランニングについてね、話をしていこうかなっていうふうに思います。
以前は、まあ以前といってもね、コロナが蔓延する前なんですけど、その頃はね、ランニングとかね、あと自転車、ロードバイクですよね。
結構頑張ってまして、ロードバイクはね、実業団登録とかもしてね、仲間同士でね、チームを組んでレースとか出たりしていたわけですけど、
コロナが始まって大会がなくなったりして、ロードバイクはあまり乗らなくなったりとか、ランニングの方はね、続けてたんですけど、それでもね、僕自身が2回コロナに感染して、その後ちょっと走るとね、すぐしんどくなるとか言ったことがあって、
走る距離も短くなって、それに伴って走れる速さっていうのもどんどん落ちていって、一時期ね、走ることがしんどくなって、
全く走らない時期とかもあったりしたわけです。
で、再開したきっかけっていうのがね、僕がよく聞いてるセミラジオのセミヤマさんがね、マラソンにエントリーしたっていう話題であったり、
あと工業高校農業部のね、牛若さんもセミヤマさんとね、同じマラソン大会にエントリーしたお二人ともね、トレーニングを始めましたっていうのをね、Xで時々見かけるようになって、
僕もまたランニング再開しようかなーっていうふうに思ったりもして、今ね、本当前に比べたら運動量かなり落ちてるんですけど、週2回ぐらいはね、走れるように頑張ってます。
再開してすぐはね、本当走れなくて、6分ぐらいでね、走るだけでもゼーハーゼーハー言ってたんですけど、今初めて1ヶ月、2ヶ月ぐらいかな、経ったんですが、ようやくね、5分30秒ぐらいで6キロぐらい、7キロぐらいね、走れるようになってきました。
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前世紀の頃に比べると、まだだいぶね、遅いんですけど、それでもちょっと進歩したなーって思いますし、もうね、アラフィフにもなってくるとね、なかなか元の状態に回復するのって難しいだろうから、まあそれでもね、5分半で走れればオンノジじゃないかなーとかね、一人で勝手に思ったりしてます。
このままね、距離を伸ばしていって、なんとかハーフぐらいはね、走るようになりたいなーって思うんですけど、なかなか難しいかなー。
マラソンよくやってる頃にね、フルマラソンっていうのは本当厳しいけど、ハーフなら簡単に行けるよっていうのを周りのね、ランナーの人から聞いたことはあるんです。
フルになってくるとですね、25キロの壁だったかな?なんかそういうのがあって、そこ過ぎたあたりから一気に苦しさが増すんだそうです。足の辛さとかね、そういったものが増すんだそうで、そこを越えるようにね、練習とかもしていかないといけないっていうのは聞いたことがあるんですけど、
まだまだね、そこに達するには時間がかかるなーっていうのは、自分のね、体力とか年齢から考えるとね、感じているところではあるんですけど、そんなこんなを置いておいてですね、これから夏場になっていくわけですよ。
夏場でもね、やっぱりランニングしてる人はしてるわけで、この夏場のランニングでね、気をつけないといけないことっていうのを話していこうかなーっていうふうに思います。
まずね、夏場は気をつけないといけないっていうのは、ランニングに限らずではあるかもしれないですが、水分補給ですね。これはね、こまめな水分補給が必要です。
こまめって言ってもね、どのくらいっていうのがよくわかんないかもしれないですが、具体的に言うと、喉が渇く前に水を飲む、水お茶、そういった水分を取るっていうのを心がけていくようにしましょう。
喉が渇いてしまったらですね、渇いた状態から水を飲んで、それが吸収されるまでってやっぱり時間がかかってしまうので、渇く前からね、常に水分を入れていって、体の中の水分量っていうのを一定に保っていくっていうのが大切になってきます。
理想的にはね、ランニングしてる時には20分ごとにね、少しずつの水分を常に取り続けた方がいいっていうふうに言われていますね。
ちなみに僕はね、ランニング長くしても1時間ちょっとなので、そんなね水分取らなかったりもするんですよ。本当は良くないんでしょうけど、あんまり取らなかったりするんですが、自転車乗ってる時っていうのはね、結構水分飲んでました。
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10分おきにタイマーでね、知らせてもらうようにサイクルコンピューターセットしてて、10分おきにね、ボトルから水分を一口飲むようにしていましたね。
あとね、飲む水分なんですけど、これは何がいいっていうのはなかなか好みもあるかなと思うんですけど、汗を多量にかく場合はスポーツドリンクでもいいのかなっていうふうに思います。
ただね、スポーツドリンク結構味が濃いかったりして飲みにくい場合もあるので、そういう時には僕はですよ、スポーツドリンクに水を足してね、ちょっと薄めたりとか、あとはあえてスポーツドリンク凍らしておいて、もちろんね、持って出かける時にはいくらか溶けた状態で持っていくんですけど、凍らしておいて、そうすると味が少し薄まるので飲みやすかったりということで、
そういった飲み方してました。
またね、水分の温度が低い方が腸から吸収される時間が短いっていうのを聞いたことがあるので、そういう意味でも凍らして冷たくした方がいいのかなというふうに思ってましたね。
20分ごとに飲むってことはね、ボトルを常に持って走らないといけないわけですよ。
ボトルを手に持って走ると結構大変なんですよね。
手の力も使いますし、不便ですよね。
なのでボトルを入れるホルダーみたいなのをつけて走るわけですけど、一般的によく目にするのは腰に巻くタイプのホルダーかなって思います。
ただね、これね、お店とかで見るとたくさん売ってるんですけど、体型にもよるんだと思うんですが、僕ね、一番紐を短くしても結構ゆるゆるだったりするんですよ。
最近ちょっとお腹出てきたんでね、どうかなとも思うんですけど、以前はね、本当に結構締めてもゆるゆるで、ボトルを入れちゃうとゆっさゆっさとね、背中で揺れてですね、すごく走りにくくて腰につけるタイプのポーチはね、あんまり好きになれませんでした。
僕がよく使ってたものはですね、後ろに背負うタイプ、ザックタイプのものをですね、トレランとかでね、使ってる人が多いかなと思うんですけど、ザックタイプのやつで後ろに補給色とかも入れれるし、雨が降りそうだなと思ったらちょっとしたね、カッパみたいなのも入れれたりしますし、
何よりね、ボトルを肩紐っていうんですかね、ザックの腕にかけるところですよね、あそこに入れることができるので水分補給も楽にできたりします。ボトルの出し入れが楽だったりするので、これ結構おすすめです。
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ただね、ネックとしてはね、結構ぎょうぎょうしくなる感じですね。あとは本気で走ろうと思った時には、ザックがあるとね、やっぱり難しいですよ。腕の振りとかそういうのも少し制限されたりするので、そういった時にはちょっと不向きなのかなと思います。
何にせよね、ボトルを持って走った方が夏はいいので、何かしらの方法でボトルを持って走るといいかなと思ってます。
あと最近だとね、スマホがあれば自販機でね、水分買うこともできるので、そういう意味ではね、ランニング用のザックを背負って走ってると、スマホも入れやすいですし、何なら小銭も入れてもいいのかなと思いますけど、そういう意味でね、荷物持って走りやすいかなと思うので、個人的にはザックの方が好きです。
でね、あと運動する時間帯ですね。これも大事になってきます。時間帯としてはね、直射日光を避ける時間帯がやっぱりいいのかなと思ってて、早朝に走るか、もしくは夕暮れ近くに走る方がいいと思っています。
ただね、朝起きるのが苦手。僕もそうなんですけど苦手っていう人がね、やっぱりいると思うので、夕方がどうしてもね、運動する時間としては多くなってしまうのかなというふうには思います。
でね、このトレーニングの時間帯なんですけど、夕方だとね、体温が高くなって筋肉温まってる状態なので、故障も少ないっていうメリットはあるんじゃないかなと思いますし、体温高くなってるってことはね、カロリー消費しやすくなっているので、ダイエット効果っていうのも夕方の方が期待できるっていうふうに言われてます。
朝ね、トレーニングするメリットももちろんあるんですよ。朝のトレーニングっていうのは交換神経が刺激されて血行が促進されるんでね、代謝が良くなって、これもね、体脂肪を落としやすかったりとか、あとはですね、心肺機能の強化っていうのもね、朝トレーニングする方がいいんだっていうのを、これはね、ランニングっていうより自転車でヒルクライムをしている選手の方がいたんですが、この人に聞いたことがあります。
ただ、前日の疲れをしっかり睡眠でとってるっていうことはね、朝のトレーニングが必要になるので、そういった意味ではね、良い睡眠をとることもね、朝のトレーニングを行う上では必須条件になってくるのかなと思います。
あとね、朝起きたばかりの時間帯っていうのは、体の中のね、血糖値が低くてエネルギーが低い状態になっていることが多いんですよ。
食べてトレーニングしてもいいのかなと思うんですけど、あえてこのエネルギーが低い状態でトレーニングすることで効率よくね、脂肪を燃やしてくれるっていう風なね、体のメカニズムに切り替えていくっていう効果みたいなのもね、あるそうです。
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ただ、まあ多分大丈夫だと思うんですけど、人によってはね、低血糖の症状みたいなのが出る人もいるかもしれないので、この辺りはね、気をつけて行わないといけないかもしれません。
あとは、その夏走る上でね、適切な服装っていうのもありまして、まずはね、キャップをかぶって暑さ対策っていうのはしていった方がいいと思います。
ダンニングキャップっていうのがね、売ってたりするんですけど、これね、通気性が良くてね、あとは発水性とかね、防水性などもあって、汗がね、目に入るのを防いでくれたりっていう効果もありますし、なんならね、キャップにね、水とかをかけておくと、まあ気化熱でね、頭の方を冷やしてくれたりっていうのもあって、少し心地よさを感じたりもできます。
あとはね、夏暑いんでどうしてもね、半袖とかで走っちゃったりするんですけど、肌の露出っていうのはできる限りね、減らした方が体へのダメージは少ないのかなっていうふうに思ってます。
冷感素材で作られているタイとかね、インナーだったりアームカバーだったりっていうのを使って、肌をね、UVから守るっていうのも大事かなと思いますし、それと同じように目から入る紫外線の対策としてね、サングラスをかけるっていうのも大事になってきます。
でね、速乾冷却インナーっていうのをね、まあ夏は着る人もいるかなと思うんですけど、これね、サイズを選ぶのがとても大事で、体にね、ぴったりフィットしたサイズを選んだ方が効果発揮しやすいです。
締め付けられるの嫌だなと思ってね、ちょっと緩いのを選んじゃったりすると、あまりこの速乾だったりね、冷却っていう効果が得られにくくなったりするので、ちょっと締め付けられるかもしれないんですが、ぴったりしたサイズのものを選んだ方がいいです。
あとね、サングラスですね。目から入る紫外線を予防して、日焼けとかね、そういったものを防ぐ効果はもちろんあるんです。
紫外線ね、目から入ると脳がね、体の中に紫外線が入ってきたって判断して、メラニン色素を出そうと肌に命令を下して、その結果ね、メラニンが出て日焼けしたりとかシミとかそばかすの原因になるっていうのはね、よく言われてることですよね。
あとね、サングラスをかける意味としては、走る時間帯によっては小さな虫とかが結構飛んでるじゃないですか。あれがね、目に入るのを防ぐっていう効果もあったりします。
ランニングもそうですけど、自転車だとね、虫が目に入って目をパチってつむった瞬間にね、ちょっと事故っちゃうとかっていうこともね、あったりするので、やっぱり自分の身を守るっていう意味でもサングラスはね、あった方がいいと思いますし、できればね、スポーツ用のサングラスの方が目の保護のためにはいいんじゃないかなっていうふうに思います。
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いろんなスポーツ用のサングラスってあると思うんですよ。有名どころで言うとね、オークリーが有名かなと思うんですけど、これはね、結構値段が張ります。オークリーのサングラスね、かっこいいんですけどね、値段が高いのがちょっとネックでして。
あと、でかいサングラスが多い気がするんですよね。目をね、保護する。で、大きくってね、目全体をカバーする方がもちろん目の保護とか紫外線が入ってきにくかったりっていう意味ではいいので、しょうがないかなと思うんですけど、結構ね、でかくて、ちょっとね、ごつくてね、ぎょうぎょしいかなって思うこともあるので、個人的にね、オークリーあんまり使ったことはないんですよ。
僕がよく使ってたのは、ウベックスっていうね、メーカーのサングラスですね。こっちはね、あの、ランニング用ってわけでもないんですけど、結構小ぶりでね、軽くて、調光グラスとかが入ってるものもあって、紫外線の量によってね、ガラスのね、色が変化して出たりもするので、個人的にね、ウベックスおすすめの調光サングラスですね。
次はね、夏場、体調管理も大事になってきます。
ランニングとかね、トレーニングっていうのは体にとてもね、負担がかかります。
すごくね、体が疲れてしまうので、疲労回復っていうのはね、しっかりと行っていかないといけません。
あとね、汗をかくとね、体からミネラルが抜けてくるんですよ。
ランナーはね、よくね、貧血になりやすいって言うんですけど、特に夏場注意しないといけなくて、汗と一緒にね、鉄分が出ていっちゃったりもするので、その結果鉄分が不足して貧血になっちゃうっていうこともあります。
あとはね、やっぱり疲れを取るには、睡眠時間の確保っていうのは大事になってきますね。
睡眠時間はね、しっかりと確保して、あとは栄養価の高い食事を食べて、体をしっかりと回復して、トレーニングを臨むっていうことがね、大事になると思います。
体調がね、ちょっと悪いなって思ったら、ほんと無理せずにね、ランニングはせずね、ウォーキングであったりとか、もうその日は1日休んでしまうとかね、そういったことも大事になりますし、
あとね、これ前回、前々回かどっかで言ったと思うんですけど、初熱潤化っていうのも大事になってきますね。
ランニングでね、汗をかくことでもちろん初熱潤化していくんですけど、汗は慣れてない時っていうのはね、やっぱりいきなりこうハードなトレーニングしてしまうと、体に負担かかってね、中傷になっちゃったりすることあるので、
ペースを落としてね、ゆっくり目から走り始めるっていうのが大切になってきますし、なんならね、もう決めた時間走るではなくてね、もうしんどくなったら休んで歩いて、おかげで休んで水分補給してとかね、そういったちょっとね、柔軟なトレーニングというか、そういうのもね、必要になるのかなと思います。
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僕らはね、プロとかね、ほんとなんか大きな大会目指してもう順位を競ってどうこうではなくて、ほんと体にいいから走ってるとか、まあ趣味のレベルでね、走ってる人っていうのが多いかなと思いますので、無理してね、体重を崩すんじゃなくて、それをね、長く続けられるように普段からね、
トレーニングとかそういうことを続けていくっていう風な考え方でいいんじゃないかなと思います。
あとはね、走る場所を選ぶっていうのも大事になってきて、もちろんね、涼しい場所を走るのが大事です。
夏暑い時にね、コンクリートのね、ビルがたくさんあるようなね、街中を走るっていうのはあまりお勧めできないですよね。
それよりは川沿いだったりとか、風通しのいい場所だったり、あとは木がね、たくさん生えてるような場所、山道でもいいんですけど、そういったとこをね、走るっていうのがいいんじゃないかなと思います。
ただ、山道だったり草が多いとこ走るとね、どうしてもね、マダニとかそういったね、虫に食われるというか、そういうリスクが出てきますので、そのあたりはね、気をつけないといけないですし、
日焼け止めと同時にね、虫除けのスプレーとかね、そういったものもしっかりとつける必要はあるのかなと思います。
あとね、山道とか涼しくていいんですけど、いざね、体調不良になった時に誰も呼べないので、その時はね、携帯電話持って出るとか、
例えば家族がいたら、ちょっと走りに行ってくる、体調悪くなったら電話かけるから電話出れるようにしといてとかね、そういうふうな、自分の体調が悪くなった時どうするかっていう前準備もね、しておかないといけないかもしれないですし、
あと走る場所にね、人がいれば、その人にね、助けを求めることができるような準備っていうのも必要かなと思います。
はい、といったところがね、夏のトレーニングで気をつけないといけないところかなと思うんですが、最後にね、熱中症のサインっていうのをね、少し話しようかなと思います。
熱中症になるとね、だいたい頭痛が出たり、めまい、あと吐き気ですね。あとね、すごくね、変な汗をかきます。
こういったね、症状走ってる時だったり、まあ、走り疲れてね、木陰にいる時にこういった症状が出てきたりしたら、要注意ですね。
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運動を中止して、できればね、涼しいとこで休んで回復すればいいんですけど、そうじゃなければ誰か助けを呼ぶ必要があります。
こういったところで、夏のランニングの注意点みたいなのをざっくりと話してみました。
お聞きいただきありがとうございます。窓の外では皆様からのお便りをお待ちしております。
GoogleフォームのリンクやXのアカウントのリンクを概要欄に貼っていますので、そちらからよろしくお願いします。
それでは次回お耳にかかりましょう。
パーソナリティは誠でした。
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