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はい、こんばんは、まこやんです。今ですね、実はあの、今日あの、
阪急を撮ってまして、お昼から帰ってきたんですけども、で、今までね、何をしてたかというと、
うちの、えっと、家の前にね、花壇があるんですけど、で、この花壇、まあ、あの地域のね、あのボランティア活動みたいな、
そういうのに、いろんなことから入り、入りというか作って、で、その会長をね、やる形になってね、その総会を市役所の方までちょっと行ってきました。
はい、で、市役所の方に行くのはね、あ、市役所じゃない、総会に行くのはね、ちょっと初めてだったんですけど、今までそのね、この地の地区の区長さんがね、
行ってくれてたんですけど、まあ2年目なのでね、あの、まあ、出てみようかなと思ってね、あの負担かけられないのでね、あの、ということで行ってきたんですけれども、まあ、あの、そういうね、こう、理科クラブみたいなやつなんですけども、そういったものね、会長さんが、いろんな地区の人が集まって、30、40名くらいかな、いたんですよね。
で、まあ、あの、まあそうだろうなとは思ってたんですけど、やっぱり年齢が、うん、やっぱりあの上の方ばかりで、まあ自分が多分一番若いのかな、40代だと、うん、だと思うので、多分自分が一番若いんだろうなっていう感じの場でしたね。
うん、芸長総会って、まあどんな感じなのかなーっていうことでね、えー、出席したんですけど、えー、まあね、まあ収支報告だったり、えー、予算だったりね、まあそういう話がありつつ、えー、質疑応答で、まあ終わるんですけれども、うん、なんかね、その、まあ役割、えー、としてね、うん、なんか一応決めてあるんだなーとは思うんですけど、なんか会、なんだろう、始まりの、ね、挨拶とか、うん、あのー、
閉会の言葉とかね、えー、会社の挨拶とかね、まあいろいろ、あのー、こう、議題じゃなくて、こう、えー、のっと、あのー、書面にのっとってね、スタートしていくんですけど、あのー、な、なんでしょうね、あのー、な、なんかこう、なんだろう、ただ言ってる感、みたいな、うん、参加はしてるんだけど、ただなんか言ってる感みたいなのがね、あのー、結構強くて、うん、なんか、なんかなのかなーっていう感じで、うん、なんか、なんかなのかなーっていう感じで、うん、なんかなんかなのかなーっていう感じで、うん、なんかなんかなのかなーっていう感じで、うん、なんかなんかなのかなーっていう感じで、うん、なんかなんかなのかなーっていう感じで、うん、なんかなんかなんかなのかなーっていう感じで、うん、なんかなんかなんかなのかなーっていう感じ
はすごく感じちゃったんですよね、うん、で、まあ、ね、会長ももうね、あのー、あのー、年でね、あのー、もうちょっとなんか、あのー、怪しいなっていう感じの、あのー、しゃべり方とかもしててね、うん、あのー、あー、やっぱそういう感じなのかなーってね、こっちは思っちゃったんですけど、で、えーのー、その中でね、こう、議題が一個上がって、あのー、その中身がなんだったかっていうと、まあ結局そういう、やってるのって、地域でやってるのって、
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まあ、年配の方が中心になっちゃってるんですよね、うん、で、それをね、こう、継続していくにあたって、あのー、やっぱり、あのー、こうね、もう夏場なんかこれから、あのー、やれないわけですよね、うん、体力もそうですけど、まあ、あのー、やっぱ倒れちゃったりだとか、うん、体がね、もうついてこなかったりだとかって、まあ、いっぱいあるんですよね、で、そんな時に、あのー、出たのが、やっぱり若い人たちに、やっぱ出てもらいたいんだけれども、あのー、
やっぱね、声掛けしても、やっぱりなかなかね、やっぱ出てこないんですよね、うん、まあそれは、それはわかるとなーと思ったんですよね、うん、なんで、あのー、自分のところも、結局、あのー、区長さんがね、後押ししてくれて、まあ年配の方とかが来てくれて、えー、やってはいるんですけど、でも、どちらかというとそれってなんか、あのー、ま、地域のね、こう、なんだろう、あのー、命令じゃないけど、うん、なんかし、うん、やらされてるような感じで、
まあ、来てる部分も多分あると思うんですよね、うん、で、だから自分たちはあんまりこう、曲ロック、あんまりこう、アナウンスとかしないんですよね、自分たちでやっちゃおうって、まあ自分たちの目の前ですしね、うん、だから、あのー、あんまりこう、いい、あのー、一応形状やるけども、実際は、あのー、別に、あのー、なんだろう、そのね、応援しなくても大丈夫だよってスタンスではね、まあいるんですけど、
で、その方もね、やっぱり一人でやってるっていうケースだったんですよね、やっぱり上に、あのー、年配の方に頼めないから、あのー、下の若い子たちに声かけるけども、やっぱり用事だなんだでね、来れなくてって、結局なんだかんだ、あのー、自分の一人でやってるケースが多いってね、うん、で、ああ、やっぱそのままだなって思って、えー、そのね、じゃあ仮に自分が、まあそのー、やっぱり周りをね、周りの人たちに協力してもらうときに、
まあ声をかけたとして、あのー、あのー、動くかなっていう話ですね、うーん、自分が客のときにまあ、え、来週打たれ、あのー、お腹のね、手入れしますんで来てくださいみたいな、いやー、ね、もし子供とかがいてね、まあちょっと難しいなと思ったらやっぱり、あのー、欠席しちゃうかもしれないですし、うーん、なかなかやっぱり、行こうとはね、あんまり思わないケースの方が多いのかなって、
思っちゃうんですけど、ねー、やっぱそういうときってやっぱりその、あのー、なんでね、やっぱ動かないのかなとかって思ったりするんですよね、で、今日総会でね、話したときに、まああのー、表彰とかあるんですけど、まあどういう風にしたらこう表彰されるかとかね、うーん、こういう、あのー、花壇が今年は表彰されましたとかね、うーん、そういうのってなんかその場にいるとなんとなくこうモチベーションが上がって、
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あ、こういうのを目指してもいいなっては、まあ思ったりするんですけど、あのー、やっぱその場にね、こういる、今日行ってみて、まあそういう意味でのモチベーションっていうのは少し上がったし、あのー、そういうのをね、同じ熱量でみんなこうできるかっていうとね、まあそこら辺はまた難しいんですけど、あのー、じゃあね、一緒に総会来て話聞くかっていうとまたなんかそれも、あのー、たぶん来たところでね、同じようになるかっていうとまたそれも微妙ですし、
うん、とかって今日、今帰りながらね、考えてたんですけど、えー、で、そこでね、まあ一つの結論として何がまあ大切なのかなーって思ったときに、あのー、コミュニケーションだなと思ったんですよね、うん、まあ確かにそのやる仕事というかね、その作業っていうのはあくまでその花の整備だったりするんですけど、あのー、そのね、あのー、来るか来ないか行きたいか手伝いたいかっていうのは人の繋がりだと思うんですよ、
うん、そのー、区長さんがね、声かけてくれて来てくれるっていうのは、区長さんとの繋がりがあるから来てくれるっていう、うん、なんですね、うち、自分が、うーん、まあ、あのー、新座ものをね、自分がやりましょうって言ったところで、たぶん、あのー、そこまでね、あのー、集まらないと思うんですよね、えー、今15人くらい来てくれますけども、実際もしかしたら3,4人程度、まあ3,4人も来てくれたらすごいですけどね、うん、まあお隣さんとかもしかしたら気遣ってくるかもしれないですけどね、
うん、ってなった時にやっぱり、あのー、そういうもんじゃないのかなーってね、正直思ってるんですよね、うん、で、逆の立場でやっぱ自分がね、こう、あのー、どんな状況だったら、こう、行くのかなってやっぱり考えると、やっぱその人とのね、こう、コミュニケーションだったり、そういうのが、あのー、繋がり、うん、の、あのー、形によってやっぱり、あのー、動くかなーと思うんですよね、まあ結局心が動かされる、
うん、た、ここがさ、心が動かされるからってことなんですけど、あの人の、あのー、ね、あのー、人と、ね、人柄とかね、いろんなのを知って、あ、ちょっと大変だなとか、うん、ちょっと、少したけど自在に行こうかなとか、うん、っていう、やっぱりそういう気持ちになると思うんですよね、うん、それがね、やっぱり、あんまりちょっとね、こう、接してないと、あ、あんまりこう、正直関係ないかなみたいな、うん、感じなので、こう、あのー、やっぱそういうコミュニケーションってね、えーと、すごくやっぱり大切なのかな、
って、うん、思いますね、うん、なんで、あのー、そういうのをね、まあちょっとね、こう、一方的に塞ぐわけじゃないんですけど、あのー、なんかね、こう、普通のね、挨拶したりだとかね、ちょっとこう、あのー、畑とかね、今、やっぱ周り、ね、あの田舎なんでやってるのもね、よく見かけるんで、その時にちょっと声かけたりだとかね、うん、で、普段のこう、会話の中から、こう、接して、うん、行くと、やっぱりね、そういう時に、まあちょっとね、応援してもらえたりだとかね、
逆に応援してあげたりだとかね、うん、っていうのもできるのかなっていう風に、うん、感じました。なんで、あのー、なかなかね、こう、この田舎とかにね、入ってくると、その田舎のね、このー、ルールみたいなのがやっぱあって、それが一番ね、あのネックになるんですけど、若い人たちが、こう、来たりする時はね、うん、めんどくさいなーって、人付き合いめんどくさいなーとかね、結構思っちゃったりするんですけど、あのー、まあ意外とね、こう、やっぱり話してみるとね、うん、意外とこう、うまくね、こう、あのー、
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理解できたりだとかね、あのー、意外とそうでもなかったとか、まあ逆に、あのー、いろいろ、めんどくさいなーって思うと思うのもたくさんあるんですけどね、うん、なんかそのね、そういうのでもやっぱり必要なのは会話だったり、コミュニケーションだなって、えー、強くね、えー、思いましたので、えー、これからね、えー、まあ、会長としてもね、また1年やんなきゃいけないんですけど、えー、頑張って、えー、いこうかなと思います。はい、えーと、すいません、なんかこんな話になっちゃったんですが、一応ね、えー、今日、えー、そういうことをね、
ということで、えー、ちょっとね、言ってまいりました。はい、で、明日ね、えー、またちょっとね、お仕事なので、明日もね、えー、ちょっと、えー、撮れたら、えー、撮ろうかと思います。まあ土曜日なのでね、もしかしたら、ちょっと休みにしちゃうかもしれませんが、もしよかったら聞いてみてください。はい、えー、ここまで聞いてくださいまして、えー、ありがとうございます。えー、えーとですね、なんだっけ、うん、いつもね、こう、応援してくださいまして、あのー、本当に嬉しく思います。なので、私も、頑張ってお声にします。はい、では、えー、皆さん、良い週末を過ごしてください。
はい、バイバーイ。