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おはようございます。まこやんです。
1日1分で出来る事をテーマに、明日の自分を少し幸せにする、そんな配信をしております。
本日のテーマはですね、落ち込むことがポジティブになる一番の近道っていうことでね、ちょっと話していこうと思います。
今週ね、もう頭から体調が崩れたりして、何かと上手くいかなかった週だったんですけど、
そういう時、何か上手くいろいろ出来なくて失敗したなとか、どうしても進めないなとかね、そういう時って誰しでも結構あったりすると思うんですけども、
実はね、ポジティブな変化に持っていくことには、落ち込むことが大切なプロセスであるという話をしようかと思います。
まずね、落ち込むことっていうのはどういうことかっていうと、単純に自然な感情なんですよね。
怪我したら痛いとか、嬉しかったら笑うとか、悲しかったら泣くとかね、そういうのと同じように落ち込むことっていうのは決してダメなことではない。
これね、生きてる上でそういうのは絶対起きるんですよね。
失敗とかダメだったっていう感情っていうのは、やっぱり何か目標があったりしたいことやりたいことに進んでる証だとも逆に言えばね、証拠だと思うんですよね。
何かをやっぱりやりたいから、それができなかったからとか失敗したからっていうのがあるから落ち込んだりしていくんですけど、それは決して本当に悪いことじゃないんじゃないかなっていうのがまず一つ言えるんですよね。
そういう時にね、どうするかというか、チャンスをその時にものにするっていうのが一つ考えられる方法なんですけど、落ち込んだ時って自分と見つめ合う時間だったりするんですよ。
結局その、唯一落ち込んだりしてる時って、自分と会話してることってすごく多いと思うんですよね。
自分なんかそうなんですけど、仕事失敗したり、SNSでお伝えし失敗したなーって言った時は自分に会話してるような感覚、そういうのは結構あって、
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なんで自分こんなことを思うんだろうとか、なんでこういうふうに失敗しちゃったんだろうとかね、そういうので結構密に会話してると思うんですよね。
やっぱりそういう時間を設けることで、その次の新しい一歩を学んで成長できるっていう大切な時間なんじゃないかなっていうふうに思うんですよね。
で、あと感情とかね、気持ちを一旦リセットする時間とかとも考えられたりするんですよね。
昔これは私のやり方だったんですけど、20歳前後の時にちょっと鬱っぽくなっちゃって、引きこもりみたいな感じだったんですけど、
その時にいろいろ仕事見つけに行ったりして、ダメだったーとかね、なったりするんですけど、そんな時にもう相談できる人もいなくて、自分で空に閉じこもってたんですけど、
その時にもういいやって、とことん落ち込んでやろうと思って、悲しくなるような映画見たりとか、感動ものの映画見たりとか、とりあえずデトックス的なことをしてたんですよ。
友人とかに後で話すと、なんでそんな落ち込んでる時にそんな悲しいの見てんのって言われてるんですけど、逆にもうとことんやってやろうっていうね、逆に落ち込んだらもうそこまで落ちたらなんていうのかな、落ちようがないとこまで落ちちゃえばすっきりする時があるんですよね。
これこれはなんか変な感じなんですけどね。なんかそんな感じで、やっぱりそこまで一回そこをつくと、もう一回なんかじゃあここからスタートしようっていうね、なんかもう諦めがつくというかね、なんかそういうのもあったりするんですよね。
ちょっと自分のあれなんですけどね。なのでそういうふうに行動のモチベーションになるタイミングだったりもすると、個人的には思ってるんですよね。なので今ね、毎週なんかある中で落ち込んじゃってるなとか、なんかうまくいかないなと思っても、
それはきっと、ポジティブな明るい一歩を踏み出すための大切な時間なんだとね、ちょっとね、思うだけでも全然変わってくるんじゃないかなと思うので、この放送がね、ちょっとね、参考になれば嬉しく思います。
はい、ということでね、ちょっと簡単だったんですけども、こちらで終わりになります。あともう少しですね、今週。ちょっとね、天気もなんかもういつもね、こうライブとかになってたりしてちょっと嫌なんですけども、皆さんもね、お気をつけて帰りとかはね、交通機関ね、狂ったりもするのでね、気をつけてお過ごしください。ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。