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はい、おはようございます。まこやんです。40代知事の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長していこうというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、やり終えて分かった本当の目的と続く理由ですね。やり終えて分かった本当の目的と続く理由です。
はい、こちらは結論から申し上げますと、相手の喜ぶ姿を見たいからです。
こちらは何の話になるかというと、自分が今も続いている野菜作りを通して色々分かった事とか、何でこれが続いているんだろうとかね、ちょっと振り返った時にこういうことだったのかなっていうのでね、
色んな場面に当てはめ合うのかなということでね、ちょっとお話しさせていただこうかなと思います。
まずね、今ね、うちの家庭産園で12種類ぐらいですかね、今今年作ってる野菜の種類が。
お庭だとね、多分10平米ぐらい、10平米もないのかな。スペース的には多分5平米ぐらいになっちゃうのかもしれないですけどね。
分散しながら作ってるんですけど、そこでね、スタートから収穫まででね、そこで何を感じたかという部分をちょっと話すんですが、まずね、この野菜を始めようと思ったきっかけが、
家を新築で田舎にね、建てた時に絶対に庭が欲しくてね、庭は子供が出てきた時に遊ばせたいっていうのが一番の思いでいたんですけど、
それとね、ちょこっとスペースで野菜を作りたいなって、この野菜を作るっていうのは、何て言うんだろう、ただ単に自分の友達の周りで野菜作ってる人がいなかったから、
何かやってないことやったら楽しいだろうなっていう、ただそんな感じでスタートしました。ちょっとね、おしゃれかなっていうのも少しあったんですけど、そういう自分の欲だけでね、こうスタートしたんですが、
実際やってみたら、嫌いじゃなくてね、好きなものをちょっと作ってみようということで、最初何だったか忘れましたけどね、作ったんですよね。
多分トマトだったと思いますね。普通に植えて。で、まあそれがね、妙になって失敗とかもね、してたりして、やっと終わってね、また次の品種とかやって、またうまくいかなかったりして、
そこ、そういうのをね、繰り返しながらいて、延長線上で、冬にね、白菜を作ったら、それがね、たまたまかちょっとわかんないんですけど、うまくいったと。
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で、うまくいって、自分的にもね、良かったって感じでね、終わってたんですけど、それをね、じゃあ作り終わった段階で感じちゃったことが、ここで終わっちゃったんですよね。できちゃったっていうか、できた。
で、自分の中でなんかもう消化されちゃったんですよね。で、何だろう、何か何だろう、何て言うんでしたっけこういうのは、燃焼を作るじゃなくて忘れちゃった、すいません、燃え付け焼酷具みたいな、そんな感じになっちゃって、で、ふっとなっちゃうとなんか終わっちゃったんですよね。
で、まああの、嫁にね、じゃあこれ作ったからちょっと食べてみるって言って。で、自分の中でなんかもうその段階で終わっちゃってたんですけど、それを嫁が食べたら、これすごく美味しいって言って。で、なんかあれ?って思って。
自分のね、こう遊びというか趣味でね、こう始めたものが、まああの嫁がね、食べて、自分も食べましたけど、美味しいなと思って。自分はこう作った側だからね、こうなんか感じるようにしちゃって味がそう感じるのかもしれないんですけど、あの嫁がね、こう美味しいって言ってくれて、なんか自分これやってきてよかったなみたいなね。
そんな風に感じて、これがなんか第2の目標じゃないけど、この作る理由っていうのがここにもあるんだっていう風にね、感じて、1年目が終わって、で、2年目以降もね、また野菜とかスタートしてたんですけど。
で、2年目以降も失敗したり、成功したりするものがあって、今度ね、その成功したものとかを、隣の畑のおじいちゃんとかが見て、よくできてるとかね、虫とかね、つかないですごいわとか言ってくれたりしてくれると、またなんか認められてるのかなって。
で、それをね、お裾分けして、渡しして美味しいって言ってくれたりして、なんだろう、これ自分のためにこれ作ってたけど、最終的にその相手の喜ぶ姿が道はみたいの見たいんだなって、完全に変わっちゃってるんですよね。
で、今もね、今年3年目でまたいろいろ作ってるのは、もう自分ではないですよね。子供とか家族とかね、その隣の人とか知人とかに渡して、美味しいって言ってもらいたいなっていうのが一番強いなってすごく今なってるんですよね。
で、そのために美味しく作ろうとか。で、家に関して言えばね、今物価が上がっちゃってるから、今年はね、そら豆とかサナッパエンドウとかがすごくよく育って、それでもね、子供が結構そういうのが好きでめっちゃ食べるんですよね。
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で、きゅうりも今作ってて、それも追いつかないぐらい食べてて、それをね、もっと増やしてほしいって言われて、よっしゃって思ってね、じゃあ今度また規模を倍に広げて、また土を、今人工芝居とかになっちゃってるんで、それを剥がしてね、もう一回土を掘り起こしてっていうね、ここから頑張ろうと思って、だんだんやってるんですけど。
よく考えるとね、よく続いてるので3年もやってるなと思ったんですけど、それは一番最終的な目標っていうのは最初と変わっちゃったんですけど、相手のこの喜ぶ顔が一番見たいんだなっていうのをすごく今思ってます。
そのために頑張って作ろうって。それはなんか最初は自分のためって思ってたことが、シフトして誰かのために変わってたんですよね。
前にこういう話したときに、誰かのためにやるのがいいっていうね、それが一番動ける理由というかになると話してたんですけど、その逆もあって、自分でね、自分中心にやってたことが何かのきっかけでシフトして、
それがどういう野菜じゃなくても誰かを励ますことになったり、こういう配信とかも最初は自分のためになってるのが、もしかしたら聞いてくれる方の一つの励みになったりだとか、どういった形でどう影響するかなっていうのはね、本当にやってみなきゃわからないと思うんですよね。
なんでこういった考えも成長できる一つのポイントなんじゃないかなと思って配信させていただきました。
好きなことをまず続けるっていうのはすごくいいことだなって思うんですよね。
で、その結果、それがね、触れてるいろんな方の心に響いて、何かしらね、動かしたりだとか、共感したりだとか、それがフィードバックして自分のまた成長に繋がったりだとかね、いろんなこういい意味の副作用がたくさんあるんじゃないかなと思って、
ちょっとね、成長のお話になりましたけども、そういうのをちょっとお話しさせていただきました。
自分の中での話でね、ちょっと野菜ばっかりなんですけども、最近ほんと野菜楽しいんでね、ホームセンターもこんなに行くと思わなかったですけどね。
昔なんかホームセンターとかあんま好きじゃなかったんですけどね。最近はなんか野菜を見るのにね、ちょっとワクワクしてますが。
ということで、こういうことでちょっとお話しさせていただきました。ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
また明日以降も配信していきますので、よかったら聞いてみてください。では、行ってまいりまーす。