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はい、おはようございます。まこやんです。40代知人の父が隙間時間を使って収益化を目指すというテーマで配信しております。
今日はですね、ちょっと雑談っぽくなっちゃうかもしれないんですけども、
意識してないと見つからないよっていうね、ちょっとそんなタイトルではないんですけどね、その話をちょっとね、しようかなと思いました。
昨日ね、ホワイトデーでね、会社の人とね、ヨメにもね、お返しを渡したんですけど、
ヨメのね、お返しってすごく毎年悩んじゃってて、結構今年もそうやっちゃったんですけどね、前日までバタバタしてて、決まらずね。
とりあえず形のね、何か形のってことでね、ちょっと帰りに買って渡したんですけど、
何ていうのかな、それをヨメが本当に必要なものですね。
で、何だろうってね、毎回悩んで結構考えたりするんですよね。これやっちゃ本当はいけないんですけどね。
でも意外と見つからないんですよね。じゃあこれだっていうものを見つかるかって言ったら、そうは見つからないですね。
そういうのってやっぱり日常のね、ちょっと臆した行動とかね、そういう中にすごくね、いっぱい隠れてるんですよね、これがまだ。
で、それってね、日常の凶悪とかもそうですけど、多分あるんですよね。
だけどそれをね、見えてるんですけど、見えてないんですよね。
意識してないから、それが当たり前って言ったらいいのかな、そういうのは良くないんですけど、
それやって見逃してしまうんですよね、やっぱり長くずっといたりすると。
で、ちょっとした会話で、足が冷えるなーとか、手がガサツイとか、洗い物とかしてかぶれちゃったとかね、
何気ない一言がそうなんだって言ってね、その場ではクリーム塗りなとかね、そういう風に多分言ったりするんですけど、
普段そういう家事が大変だからって言ってね、ちょっと良さそうな、そういうのに効くようなクリームとかあげたりね、
そういうのとかってちょっと考えれば出てきたりするんですけど、それが当たり前のようになっちゃって、
そういうのを気づいてあげられなかったりっていうのはね、やっぱりあるんですよね。
ビジネスとか、いろいろ自分探しだったりね、人が必要としているものとかね、日常の中で見つけようとすると、
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何かをね、今から商品を売ろうってなった時に、何が必要なんだってね、探そうとして、見つかるかって言うとね、見つかんないですよね。
そんなポンって探そうと思って探せたらね、みんな困る気はしないとは思うんですけど、
やっぱりそういうのって、普段の今日や今過ぎてる時間の中にでも、ちょっと意識したりすると、見えてくるっていうか、あるんですよね。
あるんだけど見えてない、見ようとしないっていう感じなのかな。
なので、やっぱりそういうマインドというかね、そういう意識の持ってき方っていうのは非常に大切なことだなってね、すごく反省しましたね。
これは毎日20時間ずっとそういう気張ってるかって言うとね、そこはできないので、通勤とかね、リラックスしてる時にそういうモードにしようとかね、
待機とかでもいいと思うんですよね。このタイミングではこういう頭にしようとか。
っていうので、思考を切り替えていくと、多分変わってくるんじゃないのかなってね。
今喋りながらこうね、話してますけどね、思いつきっていうかね、出てますけど、
よくね、昔からちょっとお世話になってるユイヤさんっていうね、無料損なおもにさせていただいたこともあるんですけど、
その方もね、よくビジネスマインドってね、マインドセットっていう言葉も日頃から使われてまして、
確かにそういうことなんだなっていうのもね、改めて思いました。
ちょっとまた少し話それるんですけど、それをね、今日いつも通りウォーキング先ほどしてきて、
今日何をね、どういう風に話そうかなって整理してたんですけど、
いつも大体朝方この公園のトイレを掃除してくれる清掃員の方がおじいちゃんがいるんですけど、
毎朝やってくれて、綺麗にしてくれてすごいなーって思いながらね、
それも当たり前と思ったら当たり前のことかもしれないんですけど、
そうやって見逃してたり見てたんですよね。
今日はたまたまそこでゆっくりしてたんですけど、
そしたらそのおじいちゃんがね、トイレの掃除なんで中で掃除して、
掃除したりするぐらいだなーとかって勝手に思ってたんですけど、
そのおじいちゃんが掃除してたのは、中で掃除もして、
その後にね、小屋がね、トイレの小屋の蜘蛛のストリートがね、始めたんですよ。
わーここまでやるんだと思って。
で、見てたら今度ね、屋根のゴミとかを払ったりだとか、壁を拭いたりだとか、
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それが終わったら今度、公園のトイレ周辺を回って、
タバコの捨てのゴミだったり、食べ物のゴミだったりっていうのを回収して回ってたんですよね。
で、ここまでやるのはすごいなと思って。
確かに量ってわけじゃないんですけど、それを毎日毎日同じ時間にやってくれてて、
なんでこの公園ゴミ少ないんだろうなと思ってたんですよね。
自分もゴミ拾い歩きながらちょこちょこしてて、
ゴミが全くなければ捨てないんだろうなと思うんですけど、ゴミはあるんですよね。
毎日毎日ゴミが出てて、
特定の人かわからないですけど、流れてきたゴミかもしれないですし、
ただ減ることはないってことは、誰かが捨てたゴミがそこに来ちゃってるってことなんですけど、
そういう人があるってことはね、やっぱりそういうゴミってどんどん増えていくんですよね、普通に考えると。
で、それがあんまりそこまで増えないのはなんでだろうなと思ってたら、
一つはね、そういうおじいちゃんがずっと拾ってくれてたんだなって思ったら、
なんかちょっとね、なんていうのかな、刺激されたというか、
やってくれてる人はいるんだなって思って、ちょっと感動したようなことだったんですけど、
で、それって見ようとしないと見れないんですよね。
今日はたまたま見てたから気づいただけで、実際それを見てなかったらそれを知らないんですよね。
で、そういうのが当たり前って、この講演の一つでもそういうのが当たり前になって、
捨ててもね、誰かが拾ってくれるとは思ってはないかもしれないですけど、捨てた人からすると。
昔はね、自分も若い頃、タバコ捨てぽいってやってましたけどね、そこまでやっぱり考えないですよね。
どうにかなんだのぐらいの感じでね、それが火事になるともね、子供が火傷するとも考えなかったですよね、若い時は。
そういうのはね、その受け取る本の立場になるとね、いろいろ感じたりするのも多いんですけど、
そういうのをね、日常に結構ね、あるものっていうのは見えてるようで見えてないなっていう話だったので、
日々のね、意識のマインドとね、そういうのをちょっとずつね、取り入れながらね、いろんな視野を持って成長していきたいなというふうに思いました。
はい、ここまでね、聞いてくださいまして、ありがとうございます。
今日最後ですね、私の本番なんで、ちょっと頑張っていきたいと思います。
皆さんも気をつけてお過ごしください。ではまた。バイバイ。