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はい、おはようございます。まこやんです。40代父の父が隙間時間を使って収益化を目指しながら、自分自身も成長していこうというテーマで配信しております。
本日のテーマはですね、話すことより聴くことの重要性。話すことより聴くことの重要性ですね。
結論から申し上げますと、ちゃんと最後まで話を聞くということですね。
これはですね、よくね、仕事上でよく起きていることなんですけど、自分が部下から相談を受けたりだとか、仕事の話だったり、わからないことだったり、いろいろ1日の中でも聞かれることがあるんですよね。
で、頭の冒頭でここがこうなっちゃうんですっていう、なんかね、こう問題が起きた時に、じゃあそれこうすればいいんだよっていう答えをね、すぐ出しちゃいがちなんですよね。
要は、人間関係の相談とかでも、この人とこの人がちょっと今こうなっててみたいな感じで、じゃあこうしたらいいじゃんみたいな感じで結構言っちゃうケースってあるんですけど、
ただ、その問題点の背景には、それを解決してほしいという意図があるように聞こえてたんですけど、ではなくて、それに対して私自身、その部下ですよね、その部下自身がそういうことを言われててちょっと困っちゃってます。
自分自身がちょっとストレスになっちゃってて、それを聞いてほしいんですっていう意味合いがあったんですよね。
そうするとその部下は、この問題解決は当然あるんですけど、それでややこしくなるストレスよりも、私の今のちょっと抱えてるストレスとかを聞いてほしいという方が強かったみたいなんですよね。
自分としてはそれを解決してあげたから、良かれと思ってですね、大丈夫だよっていう意味で言ったつもりだったんですけど、なんか僕からしたらちょっとね、そうじゃないんだよなって分かってないんだよなっていうふうに思われちゃったっていう話があったんですよね。
で、この聞くっていうのがね、聞くって言っても門構えの耳に聞くと、あと耳辺に解くっていう書いてね、ちょっと難しい画数が多い方の聞くっていう2種類があるんですけど、その門構えの方っていうのが耳に入ってくる音とか声とかね、情報というか不自然と入ってくるので聞こえてくる聞くと、
あと耳辺の解くっていう方は興味を持って聞く。全然意味合いが違ってくるんですよね。聞いてるようで意外とそれは聞いてなかったりっていうのが結構あるんですよね。
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逆の立場で考えたときに、自分がね、相談何かしたいときにこういう問題があって、こういう状況なんですけどもって言ってる途中でね、それはこうしなさいよみたいな感じで上司とかに言われたりするケースってよくあるんですけど、
ただ、途中でね、話をね、解決とか、参考、何だろう、遮断されたりすると、違うんだよなっていうケースって結構あると思うんですよね。それがまさにさっきの話の逆の立場だったんですけど、そうなってくると、この人なんか話を聞いてくれないんだなっていうふうに取られちゃったりするのかなっていうふうに思います。
受け取り側としては、それを解決してあげようっていうふうに考えがちになるんですけど、そうではなくて、相手の気持ちをまず分かってあげる。何が、思いがね、ちゃんとあるのかっていうのが、まずね、分かってあげる。
それはまさにさっきの興味を持って聞くっていうね、耳辺の形状とかのね、そっちの聞くなんですけれども、それをちゃんと意識してちゃんと聞いてあげる。最後まで聞く。それで興味を持って聞く。まずすることによって、それを全部吐き出した後に、じゃあその場合の本当の悩みっていうのを分かってあげて、それに対して一緒に共感して、それを解決できる部分を解決してあげるとかっていう、
方法がすごく大事なのかなっていうことなんですよね。なので、意外とそれを解決したから、よし、自分はやったみたいな感じになりがちなんですけど、それを結構、今更ながらに気づくことっていっぱいあって、それをここ2,3週間の間、結構意識してたんですよね。
で、まず部下の話も誰の話も一回全部聞こうと思って。で、終わって自分のどう思いますかって問いを立たされたときに、そこから始めて、こちらのね、発言をしてあげる。要点をちょっとまとめてね。っていうやり方をちょっと意識してやっています。やっぱりそうすると自然とね、会話とかもやっぱり増えたりしますよね。
やっぱり多少信頼関係が少しできたのかなとかっていうふうに、勝手ながらこっち側ですけどね、感じたりする部分とかもあって。で、それは結局、子供とかも一緒で、子供ってね、やっぱり聞いてほしいんですよね。何かこうアクションをして、それを伝えてるんですよね。
だけどそれは何かね、こう忙しいときとか、ちょっと待ってね、後でね、とかってなっちゃいますけど、でも子供はちゃんと分かってよって、今は何かもしかしたらどっか痛いとかね、これ今、発信、何だろう、テレビが変えてほしいとか、うちね、YouTubeとか見据えてるときがあって、チャンネル変えてくれってすごく言ってきたりするんですけど、そういうのだったりね。
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お腹空いたとかいっぱいあると思うんですよね。子供、でも表現ができないからそれを聞いてほしいんですよね。そういうふうに、あの時にもやっぱりちゃんと聞く。で、あとこういう発信、配信ですね。
スタイフとかこうやってる中で発信して終わりではなくて、発信するのもしかしたらこう聞いて回る。自分もね、やっぱりなかなか曖昧までこう聞くようにしてるんですけど、やっぱりそれを聞いて、で、なるべくコメントをね、残していきたいなと最近ずっと思ってて、いいねで終わっちゃうことって結構あったりするんですけど、ちゃんとそれの自分の中でね、やっぱり興味があるから聞くんですよね。
興味があって、そこの放送のね、方の中身をね、こう覗きに行って聞いて、これすごいためになったとかね、すごい共感できたとか何でもいいかなと思ってるんですけど、ちゃんと一個一個ね、コメント残していきたいなって最近はすごく思ってて、なかなかちょっと時間の都合とかね、こういろいろあったりして、なかなかできない部分もあるんですけど、できるだけちょっと最近は一つでも多くね、こう回って、
コメントはね、ここ残していこうかなってすごく思ってます。で、そうすることが結局ね、この同じように話すことより聞くこと。聞いたことによってその人と共感を得られて、あの、なんだろうな、あの、そのね、こういうSNSだとフォロワー数とかね、そういうのもすごくやっぱり数字で見ちゃうと、やっぱりね、あの、なんかなんだろう、あの、どんどん増やそうとかっていう風になっちゃうかもしれないんですけど、
それよりもっと大切なのは、その人一人一人との繋がり性、その繋がってる中身のね、あの、太さというか、そっちの方がすごく大切なのかなってすごく思ったりするんですよね。で、それがやっぱりね、こうすごく多くなって、数だけ増やして、それもね、すごくつつことなんですけど、
あの、そういうのもありつつ、ただ、そのね、中身の一人一人との関わりはもっとね、こう強くしていきたいなっていう風にすごく思っております。はい、ということでね、一方的なね、この話で、こうね、終わるんじゃなくて、ちゃんとね、聞いて、聞いてあげるっていうことが何よりね、大事なのかなっていう風に思いましたので、今日はこういう配信をさせていただきました。ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございます。
ゴールデンウィーク中、天気が晴れたり雨降ってたりね、今日はすごく晴れて暑そうなんですけどね、最後ね、ちょっと連休前の最後のお仕事を頑張っていきたいと思います。ここまで聞いてくださいまして、ありがとうございました。では、行ってまいりまーす。
